しかし“野心”というものは…実に末恐ろしい魔物ですな(°д°|||
以降、2話を軽く振り返っとります～(^^ゞ



ホンソクはファン班長とナムスクの協力を得て、犯人の手がかりを探し始める事に。
既に事故現場は舗装されてしまってたものの、唯一タイヤ跡だけ残ってたみたいでー
即チェ検事に「押収捜査令状を出してほしい」と頼みに行くも、
むげにお断り～されてしまいます(´-ω-`)

これは後に判明した事ですが…
あの後、偶然居合わせてた放送局記者のジウォンが外車の顧客名簿を取り寄せてくれたらしいんですよd(*´Д｀*)

だけど、ジウォンはソ会長の娘でー
家に帰った後、この事をソ会長とドンユンに話しちまうんですよね…(°д°|||
もうドンユンとしては、青天の霹靂な訳ですよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

一方、ホンソクたちは他に頼れる人がいないからとー
前科7犯のパク・ヨンシクのいる賭博場を訪ねます。
ここで彼をあれこれ脅迫しー(笑)
彼の手下たちに該当車を探させて、車載カメラの音声を再生するんですけど…

ここでPKジュンがスジョンを2度ひきした会話を聞き、
ホンソクがわなないていたところに～щ(ﾟдﾟщ)
ドンユンの手の掛かったキム刑事が乗り込んで来て、ホンソクたちは逮捕されてしまいます。

でもファン班長がキム刑事に「俺がヨンシクの面倒を見てた、不正を働いたのは俺だ。頭1人を掴めれば、それで十分だろ」とー
ホンソクとナムスクを解放するよう交渉してくれるんですよ。
まさに上司愛よね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

ホンソクたちは釈放後、すぐさまPKジュンを捕まえに行くけど…
またもやギチョルに先を越されちまってー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
捕まえる事が出来やせん～(ヾﾉ･ω･`)

この後、ヘラがPKジュンに飛行機で国内脱出するよう電話交渉するけど…
しかし彼もどんだけ売れっ子なのか知らんが、ちと傲慢すぎね？q(´･ω･`)p

ドンユンはこのままでは埒が明かないからとー
自らPKジュンの元に乗り込む事に～(σ`д´)(σ)´з)

ここでドンユンは、系列会社の8階建てビルを餌にして、
「あの日の夜の出来事を永遠に話さない事への対価だ」と取引を求めるけど…
奴はこの会話を録音してたみたいで、逆に脅し返すんですよ(°д°|||

その頃、ホンソクとナムスクもPKジュンの位置情報を突き止めー
彼らのいるホテルの部屋に到着するんですけど…o(`･ω´･+o)

ここでドンユンはヘラからスジョンの父親が来た事を知らされー
PKジュンに「捕まれ。後は私が何とかする。私が死ねば、お前も死ぬ」と説得するんですよ。

この後、ホンソクとナムスクがマスターキーで部屋に突入するもー
いつの間にやら、ドンユンは隠れたらしい(･`ω･´)
ここでPKジュンを見るなり、ホンソクがめちゃくちゃ殴りかかってたけど…
ナムスクが必死に止めて、奴を逮捕します。

その翌日…
ホンソクとナムスクは、PKジュンを葬儀場へ連れて行きー
スジョンの遺影写真に謝罪させますね。
そしてホンソク自身も「すまなかった…」と謝ったところで…
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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