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チュンチュは飲みすぎて、ムニとの出来事は一切、覚えてなかったようですね…
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
トンマンは、チュンチュとユシンにポロ殿君の教育係を任せます。
真平王が、ポロ殿君を出宮させたのは、やはり朝廷の世継ぎ論議から守る為、だったようですね。
しかし、この話がスンマン王妃の耳にも入り…決して、ポロを王宮に戻してはならんとほくそ笑みます( ・_・;)
そんなスンマン王妃の元に、マンミョンが、ポヒとムニを連れて来ます。
「2人とも気に入ったが、どちらかを揀択し、後宮に入れるべきか?(?_?;」と考えるスンマン王妃は、2人に何点か品を見せ「大王陛下に使える後宮に、最も大事だと思う品を1つだけ選べ。」と命じます。
ポヒは鏡を、ムニは剣を選び、それぞれ理由を問われ、ムニが「この剣の前で、死をもいとわぬ忠言をして、治世を輝かせる為です。」と答えた事が、野心家だと思われて、スンマンを怒らせてしまいます。
すかさず、マンミョンが必死に詫びるも「どこが悪いのですか?(゚∀゚)」と火に油を注ぐムニ。
しかしスンマン王妃に、その度胸を買われ「一度だけ許す(-_- )」と一旦、その場は収まるのですが…。
何故、こんなに過剰に反応したのかと思いきや、スンマン王妃も王宮に入る時、剣を選んだらしく、ムニを自分と同じタイプど思ったんですかねー?(^_^;)
「王妃は1人で充分だ。」と一人ごちるスンマン。
ある日、ポリャンとポロ殿君に大道芸を見せる為、同行したチュンチュは、盗みにあい、ペクソクたちにポリャンとポロを任せ、すぐさま追っかけます=33。
ツボの蓋を、ブーメラン代わりに投げつけ(゚∀゚ゞ、ついに泥棒を捕まえたチュンチュ。しかし、ペクソクたちはポリャンたちをほったらかしにして、チュンチュについてきてしまいー
やばいんちゃう~って思ってたら、案の定ポリャン母子は、その間に拉致されてしまいます(*_*)
王宮に戻り、自分の落ち度を責めるチュンチュ(_ _)に「必ず見つかるはずヾ(^^ )」と慰めるユシン。
しばらくして、フムスンから「2人らしき母子が、吐含山に連れて行かれたようだ。」と報告が来て、チュンチュとユシンは、即現場へ向かいます=3。
その頃、モチョクがポリャン母子に「母親は百済に売り飛ばし、息子は殺せと王妃に言われた。」と暴露。
ポリャンは「信じられない…(;_;)」と言うのですが…
そこへ、ようやくユシン率いる花郎徒が助けに来ました。すると、ユシンを待っていたと言うミョラン。
モチョクの合図により、敵が一斉に現れー
ユシンとミョランが戦っている隙に、チュンチュがポリャン母子を連れて逃げようとするんですが、ミョランに気づかれてしまい…(>_<)
しかも、ミョランの投げた槍がポリャンの背中に突き刺さり、命尽きてしまいます(T_T)
ポリャンが気になるも、ポロ殿君を連れて必死に逃げるチュンチュ=33。
ついに、崖のてっぺんまで追い詰められたチュンチュたちは、川底に落ちてしまうも、難を逃れます。
これを知った真平王は怒り心頭ヽ(゚Д゚)ノ
何食わぬ顔で「ポリャンは出宮したとはいえ、後宮と同じ扱いで葬儀を行うべき。」と発言するスンマン王妃。
「こうなったのも跡継ぎが決まらぬせい。1日も早く、太子を決めるべき。」と忠言するトンマンに、ギョっとしてましたよね。
王宮に戻り、意識が戻ったポロ殿君でしたが、スンマン王妃の顔を見るなり、先程のモチョクの言葉を思い出し、失神(@_@)してしまいました。
後で、スンマン王妃が「聡明だったポロが、正気を失ったゆえ太子にはなれぬだろう。」ってほくえ笑んでたんですよねー怖い女やわ…(゚∀゚)
その後、ムニがチュンチュに蹴鞠の時、着ていた着物を持って来るんですけど、どうやら妊娠してしまったようで…つわりで、吐き気を催しているところをミョランに見られてしまい、即スンマン王妃の耳に入ってしまいます。
そしてスンマン王妃は、スクルチョンに「ムニを後宮に迎えたい(^^)v」と告げ、ユシンとチュンチュが事実を知ったなら、どうするのか?試そうとしていました(ーー;)
当然「後宮に入りたくない(T-T)」と言うムニでしたが、断れるはずもなく…
後日、トンマンに挨拶に入宮するスクルチョンとムニ。
スンマン王妃に言われるままに、トンマンもムニの後宮入りに賛同し、その後「後宮揀択が決まったゆえ、陛下の千寿を祝って乾杯をー( ^^)_旦」ってスンマン王妃が言ってましたけど…この時、真平王って何歳の設定なんやろか?(^_^;)
ここでムニは「お腹の中に愛する人の子供がいます。」と爆弾発言(@_@)
スンマン王妃に不埒もの扱いされ、激しく責められるムニ。
屋敷に帰り更に、スクルチョンにも責められるムニを見て、事情を察してしまったユシンは、チュンチュとムニのどちらを助けても、傷つけてしまうと思い悩みますが、ムニが落とした耳飾りを返し「いつからチュンチュと通じていたのか?」を問います。
「一度だけです。たとえ死のうとあの人に迷惑を掛けたくない(:_;)」と言うムニの言葉に、ユシンは心を鬼にし、ムニの罪を焼いて葬る事を、家族に告げます。
マンミョンは、必死にムニに情人の名を言うよう問い詰めますが…(゚o゚;)
ムニに「心の準備ができたか?」と問うユシン。フムスンが泣き叫ぶ中「三韓一統を遂げた後に罰を受ける。」と告げるユシンに「自ら選んだ道なので、恨んではいません(/_;)」と返すムニ。
そして処刑台に火がつけられー
そこにトンマンが現れ「処刑を止めよ!( -。-)/」と命じますが「命令には従えません(>_<)」と拒否するユシン。
そこへポラから事情を聞いたチュンチュも「処刑をやめろ!(゚Д゚;)」と飛んできてー さぁ、どうする?どうなる~? ここで、つづくです。
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