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やっぱ、チェ・スジョンssiが、キム・ユソクssiを「ヒョンニム」って呼んでいるのを見ると違和感ありますよね~(^^;) では、早速ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局チュンチュは、自分がムニの情人だと名乗り出ちゃいます。
でも…何かねぇ~ムニって逞しすぎて、可哀想~とか、感情移入が今いち出来ないんですが(^_^;)
怒り狂うスクルチョンに「ムニもチュンチュも、相手の為に命を懸けた。2人は見習うべき手本です。」と戒めるトンマン。
この事は不問に付す、と言う真平王に「一罰百戒で厳しい処分を。」と訴えるスンマン王妃でしたが…
しかし「もう誰も後宮に迎えぬ。雨乞いの儀式の後に、王位を継ぐ太子を立てる。」と言う真平王。
スンマン王妃は「ポロが太子につけば、母親の恨みを晴らそうとする。」と一人ごちながら、篭の中の小鳥たちに毒を盛り、笑い転げます…あんた怖すぎるよ~(‥;)
そして雨乞いの儀式で、必死こいて=3、祈りの舞を捧げる真平王。に笑ってしまいそうになる私…ってば~失礼ですよね?はは~(゚∀゚)
しかし、その甲斐あって大雨が降ってきますが、突然胸を押さえ、倒れてしまう真平王。侍医がいうには、毒を盛られたようで…(゚Д゚;)
あれからチュンチュは通訳を介して、拉致犯の証人から、ポロ誘拐の件は王妃に命じられた事を知ります。
自白を得たと言うチュンチュに、白々しく「将来、王位を継ぐかと妬んだ者の仕業であろう。」と言うスンマン王妃。
「上奏文に内容を記したので、お読み下さい。」というチュンチュでしたが、読まずに燃やしてしまうスンマン王妃は、逆に「朝廷会議でお前の進退を決める。」とチュンチュを脅します。
しかもムニの事で、チュンチュに失望してしまったポラが、徐羅伐を離れると言い、踏んだり蹴ったりのチュンチュ(^_^;)
真平王もずっと意識が戻らず、しかも体内に毒の痕跡がないと言う侍医。
その頃、スンマン王妃は後宮たちを縛り、真平王に毒を盛った者を暴こうと詰問しておりました。てか~あんたが犯人やんね?( -。-)/
噂を聞き、トンマンがスンマン王妃に忠言し、一旦詰問を取り止めるも「しかし玉璽が私の手に握られれば、王女も口出し出来ぬ(-.-)」とトンマンを脅します。
そんなスンマン王妃の元に、ピヒョン郎がやってきて、鬼門に手下になるよう迫るスンマン王妃。こら~馴れ馴れしくピヒョン郎の肩に触るな~(≧Д≦)
スンマン王妃に「私は、太上太后に王妃様を守ると約束しただけ。王妃様が専横を振るうのなら、鬼門を敵に回す事になる( -_-)」と釘を刺すピヒョン郎。
そして「自分に背を向けるのなら、お前を始末するしかない。」と1人ごちるスンマン王妃。
早速、モチョクに命を狙われるピヒョン郎は、突如目眩をおこしー (スンマン王妃が、ピヒョン郎渡した酒に毒を盛りやがったようです(*_*)
やむ無く、その場を立ち去るピヒョン郎の前に、今度はミョランが立ちはだかり…「お前を殺し、キルダルの恨みを晴らす!(`Д´)/」と告げられて…しかし徐々に、毒が体内に回りはじめ、ミョランを仕留める事が出来ず、ユシン宅へ避難するピヒョン郎=3。
ポヒが必死にピヒョン郎を介護し、意識を取り戻し一安心。しばしくしてナンスンたちが、ピヒョン郎本営に連れ帰ります。
そしてポヒに「今夜見た事は、決して口外するな。」と念押しするユシン。
そんな中、スクルチョンが和白会議でスンマン王妃による摂政を決議します。早速、スンマン王妃に玉璽と“天后聖母”の夢号を捧げるスクルチョン。当然のごとく、受け止めるスンマン王妃。
ポロはポリャンを亡くして、立ち直れずにいました。優しく慰めるトンマンの元に、マンチュンが「罪人ポロを捕らえよと王妃様からの命令で参りました。」とやって来ます。
強引にポロを連れ去られたトンマンは、怒り心頭でスンマン王妃の元へ乗り込んでいきます=33
「王座は、大王陛下だけが着ける席です。真平王が目覚めれば、王妃様の専横を許さぬでしょう(-o- )o」と言い放つトンマンに「私に歯向かう事は、天后聖母に対する不忠であり、母親に対する不孝だ(゚ロ゚)」と言い退けるスンマン王妃。
一瞬、笑みを見せ「私は葛文王妃なのに何故、王妃が私の母親なのですか?(・д・)」と、そして「王妃が暴政と専横を止めぬなら、聖骨の葛文王妃として黙っていませんヽ(`Д´)/」と啖呵を切ったトンマン、美し~いし、カッコよかったですなーo(*^^*)o
しかし、この事でトンマンは離宮で、自粛するよう命令が下ってしまい…(>_<)
次にスンマン王妃は、スクルチョンにアルチョン派を一掃するよう命じ、そしてチュンチュの首も渡すと約束します。
嘆くトンマンの元に、チュンチュとユシンが訪ねて行き、チュンチュが「王妃が、ポロ殿君を襲わせた事実が明らかになれば、摂政出来なくなるでしょう。」とトンマンに話しますが、またもマンチュンが、司正府卿を罷免し、司正府を廃止せよ!という刺命を持って来ます(ーー;)
すぐ「拉致犯の証人を他に移せ(゚Д゚)」とペクソクに命じるチュンチュでしたが…てか~ペクソクって裏切り者やったん~?(゚o゚;)
その後、証人が殺されていた事を知ったチュンチュは「もう許さん!ヽ(゚Д゚)ノ」と猛然とスンマン王妃の元へ乗り込んで行き「王妃様~王座からお降り下さいヽ(゚Д゚)ノ」と。
更に~お前なんぞに、その資格はない~!てな事を言い放つチュンチュ。
また大事になるんじゃ~ないのん~?( ̄。 ̄;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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