2話でお別れなんて…ドンウクがあまりに気の毒すぎるわ…。゚+(σ´д`。)+゚
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
スンジョンはミノが倒れたのを見て、ホテル従業員を呼ぼうとするけど…
拒否られてしまった為、タクシーで韓国病院へ連れて行く事に。
結局、あの後ドンウクはスンジョンを追わなかったのね…(*´・ω・)
そしてスンジョンは、帰るに帰れなくてー
翌朝、同僚のミルに体調不良で会社を欠勤すると電話を入れるんですけど…
チョ主治医によると、ミノの状態はかなり深刻らしく、
「今後低酸素症が頻発して爪や唇が青くなる。不整脈を併発すれば終わりで神様に運命を委ねるしかない状況」だと…(*・д・)b
なのにミノは、ウシクに「チョ先生から鎮痛剤を貰ってこい。頼む、12時間だけ病人に見えないようにするんだ」と頼むんですよ。
一方、ドンウクはジュニを呼び出しー
「昨日の事で話がある。スンジョンに問題はないよな?何かイヤな予感がする、あいつは俺に心配をかけまいとして、何か隠してる気がする。お前なら何か知ってるだろ?」と問うてたけど…
「お前が殴ったカン・ミノという男。彼はスンジョンの父親が仕えていた前会長の息子だ、その事で彼女は苦しんでる。カン・ミノssiはスンジョンを目の敵にしていて、昨日の件で更に弱みを握られた」と返されちゃう。
「ああ~しくじった。しかし、とんでもない奴だな?あの噂も本当か?原料問題の首謀者はカン・ミノだろ?原料を担当してたヨンベssiは行方不明だ、買収の為に利用されたのさ」とぼやくドンウクに、
ジュニは「その事件は調査中だから関わるな」てな感じで制するんですけど…
この事件が後々悲劇を呼ぶ事になるとはね…(o´д`o)
この後、ミノはスンジョンを病室に呼びー
「俺はお人好しだった両親とは違う。和解の条件は秘密を守る事だ。今日の事を誰かに話したら許さないぞ」と釘を刺した上で、彼女を着飾らせにデパートへ出向くんですね。
その後、カン会長と同志たちが密会議している場所に向かう訳ですけど…
彼らはかれこれ25年の付き合いなんだそうな(o・ω・))
ま、ミノからは“債権者”呼ばわりされてたけど…
恐らくカン会長は、今の地位にのし上がる為ー
彼らと持ちつ持たれつの関係を続けてきたんでしょうね。
ここでミノは、カン会長を牽制すべくー
「債権者の皆さんに1つ提案をします。必死に稼いだカネを失うのは辛いでしょうから、ただ同然の債権を俺が元値で買い取ります。ただし1番先に連絡してきた1名に限ります」と仕掛けるんですよ(。・ω´・。)
だけどこのやり取りを見て、スンジョンは怒って帰っちゃうのよね。
これってカン会長の裏の顔を知ってしまった事もだけど、
何より“脅しの駒”として連れてこられた事に耐えられなかったんでしょうね。
結局、ドンウクもじっとしてられなかったのね。
オクヒョンと共にヨンベを訪ねるんですけど…
奥さんいわく、
「友達と釜山に行くとだけ行って1週間前に出て行った」と…
だけどオッキョンは「嘘に決まってる、あそこに停まってるのはヨンベssiの車よ。3日前に目撃証言がある」と退け、
前調べしてたらしい“最近のナビ履歴のメモ”を渡すんですな。
それによると、ヨンベは1ヶ月の間に何度も厚岩洞のチャンウビルに行ってるみたいでー
その夜…
ドンウクはスンジョンを家前で出迎えてたけど…
どうやらオッキョンと別れた後、ずっと待ってたらしい。
だけど泣きそうになってるスンジョンを見てー
待たされた事へ怒りも一瞬で消えたみたいで、ギュッと抱き締めちゃうのよ~(*´д`*)
それにドンウクが捕まった事で、テソクがお詫びにと~
スンジョンにご飯を振る舞おうと、一緒に来てたのよね。
一方ミノの元には、カン会長の同志たち全員から連絡が入りー
「条件は明日話す」と告げられたみたいで…
ウシクに「予想通りだ、条件を検討して会議室を用意しろ」と命じますね。
しかし翌日…
同志の裏切りは、カン会長の耳にも入っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ここでユン理事からミノがチョ先生と会ってる写真を見せられてたけど…
カン会長はミノが病気だと知らなかったみたいですな σ(・´ω・`*)
その頃、ドンウクは“チャンウビル”に来ていてー
警備員からヨンベが最近引っ越ししてきたと聞き出すも、部屋番号までは知らないと…(ヾノ・ω・`)
こん時は分からんかったけど…
どうやら彼はジュニの父ジョングだったらしい。
そしてスンジョンは、カン会長に辞表を渡そうとしてたけど…
「君の事はよく分かってる。反省してるなら同じ過ちをしない事だ。それは捨てろ」と退けられー
“最後の債権者”に、ある荷物を届けるよう委ねられるんですよ。
あれからドンウクは“チャンウビル”前でヨンベを張ってたのね…
彼を見るなり尾行し始めるけど…
てか~
車に乗ってた人物から何やら封書を貰ってましたぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
これを見て、ドンウクは一瞬迷うけど…
結局、車の人物を追う事にしたらしい。
だけどそこに乗ってたのがジュニだったもんだから~(°д°|||
この後、ヨンベの部屋に押し掛けー
「所長の息子ではなく、刑事として来た。何故ジュニがヨンベさんの保護をしてる?この目で見たんだ。かくまってもらってるだろ?想像もしなかったよ。ジュニがゴールド社と手を組んでたなんて。正直に言ってくれないとあなたを守れない、ヘタしたらジュニたちに罪を着せられて切り捨てられる、そうなりたいのか?」と問い詰めますね(*`д´)b
だけどヨンベいわく、
「イ理事の指示を受けて原料をすり替えただけだ。会社のトップが代わるとかで手を結ばないか?と誘われたんだ。リストラされたら借金を返せない。食っていく為にやったんだ」と…(´-ω-`)
しかもヨンベてば、
ドンウクに全てバレたと、ジュニに電話で報告してるしで…(ノд-`)
そもそもジュニも何台携帯を所有してるのさ?q(´・ω・`)p
何か相当アクドい事をしてそうですな?( ・`ω・´)
一方、スンジョンは“最後の債権者”宅を訪ねてたけど…
既にミノがやって来ていてー
「何故ここに来た?」と迫られてたところに~(°д°|||
更にカン会長がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ミノに「キム秘書から聞いたぞ、大変だったな」とうそぶいた後、スンジョンに委ねた黒紅参を渡すのよ。
そして債権者たちに「心筋症で亡くなった兄がよく飲んでました。ミノも兄と同じ病気を患っているのです。ミノが債権の譲渡と引き換えに投資や海外進出などを約束されたでしょう?だが1ヶ月で約束を遂行出来るかな?彼の余命は長くて1ヶ月だそうです」と暴露しやがるんですよ~
ホント、汚い男よのう~(。-`ω´-)
「何のつもりですかっ?彼らは俺ではなく、ゴールド社と契約したんだ」と激昂するミノに、
カン会長は「果たしてゴールド社が担当者の亡き後に約束を遂行するだろうか?死んだ人間に責任を被せてなかった事にするさ。私は叔父として、彼が死後に汚名を残す事も、残された時間を楽しめないのも我慢出来ない。不徳な叔父の気持ちを汲んで下さい」と泣き落としにかかりやがるしで~(`-д- ; )
しかしこの言葉を受けて、即部屋を出て行った奴らのカメレオンぶりには、呆れて物も言えんかったわ…(ヾノ・ω・`)
その夜…
ジュニがジョングに会いに、実家に戻って来てたけど…
そこにドンウクがやって来てー
「おばさんの命日の挨拶にやって来た」と告げますね。
だけど本当の目的は、ジュニから真相を聞き出す為でーd(*´Д`*)
ジュニも「言い訳はしない。思ってる通りだ。俺の仕事は法の順守じゃなく、法を逃れる事だ。それでも頑張れば認められると思ってたが、やはり決してトップにはなれない。カン会長の猟犬として働き、捨てられる運命だ。警備員の息子が会長と戦うには、強大な会社の後ろ盾が必要だ」と認めるんですね。
「そうか、でも従業員はどうなる?お前の欲の為に犠牲にするのか?家族同然の人たちを失業させるのか?」とせめるドンウクに、
ジュニは「大義の為には仕方ない。腐敗しきったヘルミアに未来なんてないんだ。俺が代表になれば会社も安泰だ。それに所長と累は及ばない。だから目をつぶってくれ」ときた( ・`ω・´)
だけどドンウクが認めるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「明日、事実を公表する。1日やる、自首するか俺に連行されるか、お前が決めろ」と選択を委ね、去ってくんですけど…
この後、ドンウクは車でひかれてしまうんですよね…(´-ω-`)
きっとジュニがやっちまったんでしょうな。
その一方では…
ミノがスンジョンの胸ぐら掴んで、
「お前ごときに計画を潰されるなんて…!お前ら親子は俺にとって、とんだ疫病神だ。25年前は父をおとしめて、今度は俺を笑い者にした」とか激昂した後、倒れちまってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ミノはスンジョンの付き添いで、韓国病院に搬送されるけど…
しばし遅れてドンウクも同じ病院に搬送されて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
スンジョンは病院内で、ドンウクの訃報を聞く事になるんですよね(´・д・`)
そして翌日…
チョ主治医は、目覚めたミノに「強運としか言いようがない。不整脈も起きたが幸い良性で、しかもドナーまで現れたんだ。特にお前の抗体は希少で適合者が見つかる確率は低かった。まさに1%の奇跡だ」と告げてたけど…
やはりドンウクがドナーにあてられてしまったのね…(o´д`o)
この後、ミノはウシクと共に、車椅子で散歩に出るけど…
そこにボールが転がって来てー
てかミノてば、
ボールを取りに来た子供の鼻をくすぐり笑顔で渡すなんてー
まさにドンウクが乗り移っちまってるんじゃ?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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