あの後、またお涙全開モードな展開に入っちゃいまして…
毎日、出勤前に涙を止めるのがもう大変～(笑)
以降、21話～24話を軽く振り返っておきます～(^^ゞ


個人的にはジンジュがジュンスを受け入れるのは、もっと先の話だと思ってたんですけど…
ナリの誕生日の日に、彼女へのプレゼントとしてジュンスを家に招待するんですね。
こん時の皆の思いだとか、涙を見てたら…
中々涙が止まらなくて、ホント困っちまいやしたよ｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ


でもジンジュも週イチとか言わないで、もっとジュンスを呼んであげたらいいのにね～d(*´Д｀*)
それにチョルスへの思いも無理に封じ込める必要ないんじゃ？(ヾﾉ･ω･`)
とか思うんですけど…
まだそこまで心の余裕はないんでしょうかね。

ただね～
ジュンスが事情を説明しないで仕事を抜け出したもんだから、
ドヒが不信感を抱いて、ちとスネてしまうんですね。
確かに彼女は、ジュンスに自分の事も徐々に話し始めてる状態でー
なのに彼は、いまだ携帯の“3番目の番号”が誰なのか話してくれないし…
そう思うのも無理もないのかなと…((･･*)

ジュンスも本当はドヒに話したいんでしょうけど…
そうなると刑務所生活の事も触れないといけなくなるしでー
そもそも幼い頃から親友なマンドルにも話せてませんから(ヾﾉ･ω･`)
今回は家族に会った事だけ話すんですね。


ここでジュンスは涙を抑えきれなくて、
つい「雨が降ればいいのに…」と漏らしてしまうけど…
ドヒが「見えない？今雨が降ってるわ、大雨が降ってるから泣きたいだけ泣いていいのよ」と告げての～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ジュンスが彼女の肩にうなだれ、泣くシーンを見た時にゃ～
またもや涙が溢れて止まりやせ～ん状態に陥っちまいやしたよ…(Τ^Τ)

あっしもこないに頻繁に泣きまくってしまうなんて…
ちと疲れてるのかしら…？(-∀-`; )
それはともかく、個人的にドヒのキャラが結構好きなので～
だから尚更、入れ込んで見れてるのかも。

この後、ジュンスが落ち着いたところでー
今度はドヒが彼の肩を借りて、しばし眠りにつくんですね。
ところが1時間経っても、彼女が一向に起きないもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ジュンスは母が亡くなった時の事を思い出して、そりゃもう完全にパニック状態ですよ。
こん時、彼女をおぶって病院に連れて行くジュンスの心情を思うと…
めちゃ胸が痛みましたよ(o´д`o)

結局、ドヒは極度の過労と栄養失調が重なったと診断されてー
医者から検査入院を勧められるけど…
母が長い間入院してた事もあって、病院にいたくなくて断るんですね。
その代わりジュンスに「1日3食食べ、仕事で無理しないし、気絶もしません」と約束して…
家に帰って、ジョンヨンにうどんを作って貰うんです。

こん時、ジョンヨンは8年間の努力が報われたと感涙してたけど…
ドヒもあくまでもジュンスとの約束を果たす為に作って貰った訳でー
あっしは、そんなジョンヨンをちと不憫に思ってしまいました(*´･д･)

あとはドヒに興味を抱いてるイ弁護士とか、
痴漢事件騒動で知り合ったヒョンソクの気持ちがドヒに向きかけてるのがちと気になるけど…
これもジュンスとドヒが恋人に？な展開になった時に、
刑務所の事とかも含めて、色々と障害になってくるんでしょうね。
それでも2人にはうまくいってほしいな～と願っとります♪(o´∀｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

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