しかしあんだけ臆病者だったはずのドンハが…今じゃ悪人の道へまっしぐらですよ?ε-(`・ω・´)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ドユンが「もう俺を疑わないで、信じてほしい」とイナを宥めてる頃…
パク弁護士は、ドンハにドユンを罠を仕掛けたとか告げてたけど…
結局は、暴力で解決するつもりなんですな(・`ω・´)
いずれにしても、イレもようやく?真相を探る決意をしたみたいで…
ニュースターバンクの借名口座を追うべくー
主席にイレの先輩でもある金融調査をしているユン・ソンウ検事を紹介して貰うんですね。
一方、マイケルはチュ常務を抱き込みー
新たなターゲットである“サンウグループ”を手に入れようと目論んでいたけど…
この様子を見て、クォン頭取は慌ててドンハに連絡し~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ドンハも即ジェガプに報告に行くも…
「安く買い取るのが事業だ。なのに値を上げたからと罪に問えと言うのか?」と退けられてしまいます。
こん時「私より銀行の再売却が好きなのか?」とー
心で毒づきながら顔をひきつらせまくるドンハに、失礼ながらあっしは笑っちまいやしたよ~(´-∀-`)
次にドンハは、パク弁護士に会いに行きー
「1つ1つ確実に処理しろ。まずはカン・ドユンだ」と命じるけど…
もちろんドス黒い心の中で“次はマイケル、そしてじじいだ”と毒づく事も忘れやせん~(ヾノ・∀・`)
この後、ドユンは面接を受ける為、シンミョンに出向く訳ですけど…
その前にチュンシクが駐車場で、パク弁護士の車にわざと接触しててー
ちと気になってはいたんですよね((・・*)
ちなみに面接で、ドユンはパク弁護士と面接員から、
“株価ねつ造事件”とやらを解決すれば、入社を考えると告げられー
了承してたけど…
どうやら依頼人が荒いらしくて、これが例の罠なんでしょうな(・`ω・´)
そこにチュンシクが「さっき車と接触した奴を出せ!」と怒鳴り込みにきてー(*゚▽゚)ノ
ドユンは、パク弁護士らが部屋から出て行ったのを見届けてから~
タブレットPCからデータのコピーを開始します(v´∀`*)
その後、パク弁護士も“ヤバイ”と気づいちまったらしくー
全速力で部屋に戻ってきた時にゃ~ちとドキドキしちまったけど…(;´Д`q)
既にドユンは、コピーを済ませた後だったようでー
“株価ねつ造事件”について、電話で裏を取っていたんですよ。
ここでパク弁護士に「さっきの“株価ねつ造事件”ですが、依頼人が荒いと言いましたね?そんなに複雑な事件なら、経験豊富な方が適任なのでは?それを俺に任せたのは…力で解決したら、採用なんですか?シンミョンがそういう所なら、俺とは合わないと思います」てな事を言い放ち、帰ろうとするけど…
社員からボディーチェックを強要されてしまいます(°д°|||
だけどこれも何とかクリアしーo(・д・´*)
この後、迎えに来たチャンスと共にデータの確認をするけど…
実はパク弁護士もドユンが帰った後、ハッカーを呼んでいてー
途中でデータが消えてしまって...
ジュワンの履歴書や身辺調査のデータしか確認出来ませんでしたね(´-ω-`)
更にパク弁護士は、ドンハに会いに行きー
「カン・ドユンの事を甘く見てた」と謝ってたけど…
すると「クァク刑事を出して、ドユンを始末させろ。100億出すと告げろ」とでた(°д°|||
その頃、クァク刑事はイレから取り調べられる事になっていた為ー
パク弁護士の知り合いの弁護士からこの件についてメモを見せられ、ほくそ笑むんですな(。-`ω´-)
そこにドユンが乗り込んで来てー
「パク・ヒソがクァク・デスに父の殺害を命じた。パク・ヒソのタブレットPCに証拠があると言ったろ?」と凄むんですけど…
即、イレがドユンを外に連れ出しー
「どういうつもり?聞いたのなら私に先に言って!」とまたもやヒステリックに怒鳴りつけるのよ(´-д-)-3
ここでドユンから「いつ無実だと分かったと思う?父の面会に言った時、手にパク・ヒソの名前が書かれたたんだ」と言い放たれー
イレは愕然とするけど…
「何があってもソ・イレを信じてくれるんでしょ?」と宥め、一旦ドユンを帰すんですね。
この後、ドユンはイム議員と会いー
「ハンミン銀行に侵入して、父のDドライブを取ってきます」と告げた上で、銀行に向かいます。
ところがヤン次長に姿を見られてしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
更にマイケルとも遭遇し、話しかけるも見事にスルーされちまうのよ(´·ω·`)
次にドユンはサラに電話をかけ、落ち合ってたけど...
こん時、何を話してたのかは分かりませんでしたな(ヾノ・ω・`)
あとイレがあれから混乱状態に陥ってたけど…
てか~
“実行犯はアジョッシじゃなくて、ドンハなんですよ?(ヾノ・ω・`)”この後、ドユンはイレに呼び出され、無言で抱き締めるんですね。
ここでイレに「まだ隠し事があるの?」と問われてたけど…
「夕食はまだだろ?行こう」と~さり気にかわしてましたな(´・∀・`)
しかし居酒屋にて、イレがドユンに小さい頃どんだけパク弁護士にお世話になったかとか~
「そんな人が何で…」とか涙ながらに嘆いちゃってたけど...
何かあまりに鈍いもんだから、歯がゆくて仕方ないわ(ノд-`)
その頃、マイケルはドンハから「いつから密会してたのかは分からないが…いくら与えても捧げても、じじいは満足できない。肝に銘じなさい。キングはじじいだが、ハンコは俺の手の中だ。俺がハンコを押さなかったら再売却はオールストップだ」てな感じで警告を受けていたけど…
マイケルてば、
ドンハが帰った後、高笑いしてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
でも~
マイケルの着信を14件連続してスルー出来てしまうサラの方が一枚上手かもですな?(´-∀-`)
この後、マイケルに押し掛けられー
スルーした事が思い切りバレて責められてましたけどね。
更に「3ヶ月以内に韓国を発ちたいが、先生にやられた。先生を苦しめられる、息の根を止められるカン・ドユンを俺のそばに置く」と言い放たれー
サラは「危険です、返り討ちに遭いますよ?」とか反対してたけど…
マイケルも「今すぐ連れて来い」と引きやせん~(ヾノ・ω・`)
それとドンハの思惑通りー
あの後、クァク刑事はお着きの弁護士の協力を得て脱走しちまったんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、ドユンは泥酔したイレを家まで送り届けてたけど…
そこにドンハが待っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ここでドユンが「帰りたくない」とグズるイレを抱き締めー
ドンハを憎悪の眼差しで見据えながらキスしたもんだから~Σ(゚∀゚ノ)ノ
ドンハは溜まらずイレに「彼と話があるから」と家に入るよう促しー
ドユンに「貴様ごときが俺の娘と釣り合うと思うのか?娘から離れろっ!」と罵声を浴びせるんですよ。
これに対しー
ドユンが「ご心配をおかけしました。自分の立場は分かってますが、気持ちを抑え切れません。俺はソ・イレを愛しています。手に入れる為なら何だってしまう」と涙を流しながら挑んだところで~(。+・`ω・´)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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