今回は色んな意味で、心痛む“6局”でしたね…(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



のっけからオ課長ら営業3課が盛り上がってたけど…
これがインスタントラーメンそのものなのか？ラベルなのか？
よく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
とにかく新たなプロジェクトは順調に進んでいるらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

それに反しー
毎回、資源課の上司らに怒鳴られてるヨンイが気の毒過ぎる…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
それに奴らが、ことある事に「これだから女は…」とか毒づくのがホント腹立たしいったらありゃしねぇ～( -'д-)y-~

この後、オ課長はグレを連れー
取引先になりそうなウィルマートに資料を持って出向くんですけど…
その根拠というのは、ここのピョン部長は同級生で友達だからって事らしいのよd(*´Д｀*)

だけど、ピョン部長はオ課長を友達とは思ってないみたいで…(ヾﾉ･ω･`)
散々待たされた挙げ句ー
「貰った資料だけでは検討出来ん。事業の妥当性を検討して連絡します」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)

しかもこの後、会議があるらしくー
ピョン部長の部下から、
「ネクタイしてないとまずいですよ」てな事を指摘されるんですね。

それを聞いて、オ課長は子供から貰ったネクタイを貸してたけど…
これも、わざとだったんじゃ？と思いましたよε-(`･ω･´)

それにオ課長も、キム部長に契約書にハンコを貰ってくると意気込んで会社を出てるもんだから～
会社に帰った後の気まず～い空気感は半端なかったですよね(*´･ω･)

その後、オ課長の元にピョン部長から電話がかかって来てー
飲みに誘われるんですね。

オ課長も契約を取りたいし、友達だと思い込んでるから、
その夜、彼の為に好物の“豚足”の店を予約し、連れて行くんですね。
だけど「今食べたくない」と言い放たれちゃって…(´･д･｀)

結局、ピョン部長馴染みのバーに連れて行かれるんですけど、
しかし、あそこまでこき下ろされるって…
友達どころか、ありゃ相当恨まれてますよ？q(´･ω･`)p

なのに必死に煽てるオ課長が痛々しくて仕方なかったし、
それを隣で見てるグレも、どうすりゃいいのよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)な感じでー
それでもネクタイは返して貰ってたみたいだけど、
結局、ピョン部長から断りの電話が入ってましたね…(´-ω-`)

その翌日、グレはオ課長から屋上のゴミ拾いを命じられるけど…
どうやら「そこに鉄鋼課のパク代理がいるから、取引先の見学に連れて行って貰え」という事だったらしい。

だけどパク代理は元々気が優しすぎるというか…
悪く言えば優柔不断な事からー
営業に向いてないし、仕事を続けるかどうか悩んでたみたいなのよね(o-ω-))

だけどグレから「オ課長は、パク代理から色々学べる“取引先にも礼儀を尽くす模範社員”だと言ってました」と持ち上げられー
ちと自信回復したのか？(*´･∀･)
「車の中で話をしよう」と誘われるのよ。

ちなみに、今回はベッキも一緒に来てたけど…
今回彼の様子を見てて、パク代理の下で仕事はしたくないように思えたんですね。
だからグレがきてくれた事で、ちとホッとしたんじゃないのかしら？
実際、後部座席でグレとパク代理のやり取りを聞いて、ほくそ笑んでたし。

その後、取引先のヨンソンに到着しー
パク代理がドアを開けようとしたところ…
「ワン社は出来るだけ引っ張れ」との話し声が聞こえてきてー(°д°|||

しかも当人である課長が出てきたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
めちゃ気まずいし、またもやパク代理は自信喪失するわで…(´△｀)↓
どうやらワン社は、ことごとく配送を後回しにされてたみたいなのよね。

これを見て、ベッキがグレを呼んで「2人で先に帰ろう」と告げるけど…
グレはパク代理の前に立ちはだかりー
「実力を見せて下さい(`•∀•´)✧」と心でエールを送るんですよ。


しかしグレの目が輝いたり、パク代理の背中に羽根が生えるとか～
このドラマ、時々こういうマンガチックなシーンを入れ込んできますよね？(笑)

この後、ヨンソンの社長と部下たちを交えての話し合いが行われるけど…
最初こそパク代理も、強気に「規則に従い対応いたします」と押しまくってたもののー
いきなり社長がキレて、部下を叱責し始めたもんだから～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
またもや縮こまってしまうのよ(/´△`＼)

それを見て、グレがキム代理に“電話を下さい”とメールを打ちー
電話が掛かってきたところで～
「問題が起きて、少し遅くなりそうです。社長が弊社まで説明に来るそうです」と聞こえよがしに告げるんですね。

その結果、グレとパク代理は、ヨンソンの社長と部下たちと共に会社に戻ってくる訳ですけど…
パク代理の希望で、グレもお偉いさんたちの会議に出席する事になっちまいます。

ここでグレは、またもや上司に状況を説明出来ないパク代理を見てー
「“逢危須棄”＝危険に逢えば、すべからく棄つべし。無責任になって下さい。すべては救えません。自分が生きないと」と書いたメモを渡すんですね。

ちなみに“逢危須棄”とは、囲碁十訣で囲碁の心構えを説いた、中国古来よりい伝わる10の格言の内の1つなんだとか(o･ω･))。(byウィキペディア)

これを見て、勇気が出たのかー
パク代理の説明が始まるんですけど…
ヨンソンの納品遅れの指摘だけではなく、問題を見過ごしてた自分も悪いからとー
ヨンソンの契約解除とペナルティーの回避を訴えるんですね。

ここでキム部長ら上司たちが「10年来の取引先をこの程度では切らん」と宥めてる光景を見て、
今度は、グレが「皆自分の戦い方がある。それなのに俺は何様なんだ」と自分を責めちゃって…

この後、外で落ち込んでたところに、ベッキがやって来てー
グレは「僕は役立たずだった」とボヤくんですけど…
「やっと分かったのか。僕たちに出来る事は何もない」とか言い放たれちゃうのよね。

そこに～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今度はパク代理がやって来てー
「助かったよ。君が俺の皮を破ってくれた。ありがとう」と、お礼を告げるんですけど…
横でめちゃ萎縮するグレに反し、ベッキはちとビックリしてましたな。

最後に、オ課長の元に妻から子供たちの動画を見るようにと、メールが来てたけど…
近くにいた社員たちも画面を見に来て一
皆で、いい感じに盛り上がったところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]