後半に入って、イ弁護士の悪事ネタメインなのは変わりませんね。
その間、ギョンジャの更正とかもあったりもしたけど...
ここにインスクの野心が乗っかってきたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
更に混乱を来してきましたよ…(/´△`＼)
以降、89～110話までを軽く振り返っときます～(^^ゞ



あの後、イ弁護士がギョンテの父を抱き込んで、ジュンスを追い詰めようと躍起になり始めた為ー
ジュンスは悩んだ末、ギョンテの父に会いに行き、
“お望みならば、自分の死をもって罪を償います”
てな内容の手紙を渡すんですね。

その後、ギョンテ父から屋上に呼び出されて...
ここから飛び降りるよう言い放たれてしまうんですけど…

ジュンスは死を目の前にして、
命の尊さと、ギョンテを失った父がいかに絶望感に打ちひしがれていたのかを思い知りー
「“死をもって”だなんて、傲慢でした。愛する人を置いて死ねません」と…
ギョンテ父に泣きながら土下座して謝罪するんですよ。

このジュンスの弟を守ろうとする強い気持ちが通じたみたいで…
ギョンテ父から許しを経て、ようやく本当の償いが終結しますo(･д･´*)


しかしイ弁護士も、ジュンスとドヒを引き離そうとすればするほど、逆に絆が強くなっていってる事に何故気づかない...アニ、気づこうとしないんだかね～q(´･ω･`)p

結局、打つ手もなくなり...
今度はインスクの野望を利用する事にしたらしい(｡-`ω´-)

早速、ジュヨンにギョンテの事件資料を渡して、
ヒョンソクが殺人に関わってる可能性を示唆しー
彼に検事を続けさせたいのならと、結婚を迫りやがるのよ。
ホント、愚かすぎる男ですな？ε-(´･ω･`)

それに、この“犠牲愛”てのが、あっしにはどうにも共感出来ないんですよね～(ヾﾉ･ω･`)
何か、ただの自己満足なような気がして。

確かに自分がジュヨンの立場だったとしても、
ヒョンソクに事実確認する事は、怖くて出来ないかも？ですが...
でもイ弁護士と結婚という選択はしないなと(ヾﾉ･ω･`)

それでヒョンソクが事実を知ってしまうかもしれないけど、
そばにいて一緒に乗り越える道を選ぶかなぁ…本当に愛しているのなら。
最近ずっと泣きっぱなしなジュヨンを見てると、
とにかく引き返してほしいと願わずにはいられやせん～(ヾﾉ･ω･`)

しかも皆、ジュヨンの本心に気づかないんですよね...
彼女のキャラからして、決して悪女にはなれないって分かりそうなものなのに…ε=(･д･｀*)

あとジュンスは、ナ会長がドヒと結婚させたがってる事を知りー
これ以上、過去の事を隠すのが心苦しくなってしまったのね。
自ら前科の話をして、現在引き離されかかってるんですけど、
追い討ちかけるべく、またもやイ弁護士がインスクに、
“ジョンヨンがジュンスの元カノ”だとチクりやがったもんだから～(°д°|||
何かもう八方塞がり状態になっていてー
まだまだ一波乱ありそうですよ？(o´Д`)=з

果たして、ジュンスとドヒは乗り切れるのか？
ジュヨンとヒョンソクの2度目の復活愛はあるのか？
そしてイ弁護士に天罰は下るのか？←実はここが1番の興味どころか？(笑)
ここまできたからには最後まで見届けないと～ですな o(´^｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

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