愛は潔癖性をも乗り越えるのね~(*´▽`)ノノ
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、ジスクは即家に運ばれたらしい。気づいた時には朝になってた。
しかしミヌも、中々素直になれないのは分かるけど…
ジスクを「冷え切った石だと思って温めた」とか~
言い訳が苦しすぎますよ?(-∀-`; )
ホントは、お粥も食べさせてあげたいのに、
ジスクに「あんまり優しくしないで。私たちは利用し合うだけの仲でしょ?」とか言われちゃって、また憎まれ口叩いてたしで…
この後、ミヌと入れ違いでソクフンがやって来てー
ジスクに「前回も今回も君を助けたのは僕だ」と知らしめといてからの~
「父親の借金をこれで返せ。君が直接返すんだ」とー
箱の中の大金を見せつけてくるんですよ(・`ω・´)
すると、そこにミヨンがやって来てー
箱をいちべつした後、
ジスクに「気をつけて。油断してると事故は簡単に起きるから」と警告を促してくるしで…(。-`ω´-)
この後、ジスクは銀行へ向かい、テソンの口座に送金しようとするけど…
テソンだけでなく、オクスンやジスクの口座も止められているようで処理して貰えやせん~(ヾノ・ω・`)
やむなく代行事務所を訪ね、シム社長に返済して貰うよう依頼するけど…
交渉中にシム社長に顔を見られかけちゃって、失敗に終わってしまいます。
その頃、ミヌは部下たちに恋愛相談らしき事をしていてー
「ブランド館を持たせた方がいい」だとか~
「愛してると言葉がけした方がいい」だとか助言された後、
「時間を無駄にした」とか悪態ついてたけど…
速攻、ジスクに豪華料理を食べさせようとしたりー
オ秘書を使って愛の告白を伝えさせたりと…(*・ω・*)
ひねくれてはいるけど、純粋なのも確かよね((・・*)
でもジスクは戸惑いまくってましたけどね~(゚Д゚≡゚д゚)
結局、料理もオ秘書に食べさせてたし(笑)
ここで彼にお願いをして、
翌日テソンの店に、使用人と施設の子供たちを連れて行って貰うけど…
借金返済の為、売り上げに貢献出来たら…と思ったのね。
週イチで施設にメニューを届けて貰うよう交渉して貰ったらしい。
でも~
プルテやシム社長たちがこの様子を伺いにきてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その夜…
ミヌは、チェ会長に「ウナssiにブランド館を任せたいんです。姑の下で働いてると聞いたら、ご両親が悲しむと思うので」と提案するけど…
ジスクは全力で拒絶して、部屋に引っ込むんですよ。
この後、ミヌが追いかけて来てー
「何が不満なんですか?何であんな態度を取ったんですか?」と咎められるけど…
ジスクは「ごめんなさい。でも私には荷が重すぎるわ」と謝ってた。
しかしミヌも、ジスクに一緒のベッドで寝てもいいとか誘うなんて~
かなり気持ちが前進してますな♡( *´艸`)
だけど彼女に「それならもう1台ベッドを買いましょう」と退けられちゃって…
結局「それはいい案だ。今晩だけお互い我慢しましょう」と強がり返してた。
この様子も当然のごとく、ソクフンに見られてた訳ですけど…
こん時、昨日ジスクに渡した“山参エキス”を飲まずに捨てられる~の場を見てー
ノートPCを投げつけてたけど…何か薬でも入れてたのかしら?(゚Д゚≡゚д゚)
その翌日…
ジスクは、ミヌと共に新しいベッドを見に行くけど…
ミヌてば、何かと難癖つけて買ってくれないのよ~(ヾノ・∀・`)
更にミヌは約束があるからとー
強引に買い物を打ち切って、ジスクを日本料理屋に連れて行くけど…
約束してた相手は、ジョンテだったんですよ...(°д°|||
ここでのジスクへの絡み具合を見る限りー
今後も奴に苦しめられちまうのかしら?(*´・ω・`)
この後、ジスクが動揺しながら去ったところに~
ミヌがやって来てー
ジョンテは、ミヌに話があるからと、行きつけのクラブに連れて行くんですね。
ここでジョンテは、ミヌを喜ばせるつもりで両脇に女性をはべらせるけど…
完全拒否された挙げ句ー
「用件は何ですか?」と切り返された為、女性を全員はけさせますね。
そして大金の入った鞄を取り出しー
「これは俺の誠意です。助けて下さい」と下手に出てたけど…
ミヌに「今の行為は贈賄罪に当たります。…これは会社の資金ですよね?工事費を流用するから建物が崩れるんだ。クムヒョン建設が建てた物件を調べさせて、問題が見つかったら訴えます」と言い放たれてしまいやす。
一方、ジスクはソクフンを訪ねー
ジョンテの事を相談しようとしてたけど…
「父親の借金をあんな方法で返せると思ってるのか?利息は増える一方だろうし、使用人を巻き込んだから、バレる危険も増した。…ミヌには言えず、俺にしか言えない事がもっと増えるはずだ。全てを打ち明け、頼れるのは俺しかいない…悲しいが、それが現実だ」と言い放たれちゃって、何も言えなくなっちまいます(´・д・`)
この後、ジスクは家族の様子を見に行くけど、オクスンに姿を見られちゃって…
それでも逃げるしかない彼女を思うと、胸痛みましたよ(o´д`o)
その頃、ソクフンはジョンテに呼び出され、飯を振る舞ってたけど…
ジョンテの話し振りだと、昔はソクフンの方が立場が下だったのかしらね。
しかも奴から「新しい本部長の望みを教えて下さい。欲しい物があるから、建設業者を替えると言ってるんでしょう?本部長は女好きですか?…さっき俺が遊んだ女といました。本当に驚きましたよ。カネに困ってた女が令嬢になってたんです。ピョン・ジスクは同級生なんです」と告げられたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
そりゃもうソクフンの顔も歪みまくりですよ~
そして、お開き後…
ジョンテが駐車場に向かったところで~
ソクフンが背後から絞殺しようと迫ってたけど…(°д°|||
結局、仕留められなかったみたいですな(o・ω・))
一方、ジスクは家でミヌを出迎えー
先に帰った事を謝った上で、飲みに誘ってたけど…
でもミヌてば、
酒を独り占めして、ジスクに一滴も与えようしないのよ~(ヾノ・∀・`)
そんな彼を見て、ジスクは「何があったの?」と問うけど…
「飲もうと誘ったのは君です。悩みでもあるんですか?」と絡まれちゃう。
それでも「私は言えません。ミヌssiは?助けになれるかも?」と問い返すジスクに、
ミヌは「…キム・ジョンテのせいですか?さっき会話を聞いてしまいました。でもご心配なく。私生活には口出ししないので」ときた。
ここでジスクは「私には秘密が多いの。仮面を被ってる」と告げるけど…
ミヌは意外にも?「僕も仮面を被ってる。だから似たもの同士で飲みましょう。子供じゃない限り、誰もが仮面を被ってる。1人で笑って、1人で泣いてます」と宥めてくるんですよ。
それを聞いて、ジスクが「“雨に打たれて歩く人には、傘よりも共に歩く人が必要な事を。泣いてる人には、ハンカチより胸を貸してくれる人が必要な事を”」と呟きー
ミヌが「“あなたに出会って知りました”『 胸を貸してくれる人』…僕も好きな詩です」と言葉を引き継ぎますね。
この後、ジスクが新しい酒を取りに行こうとして、よろめいたところを~
ミヌが支えー
「泣くために僕の胸を今日だけ貸します」と告げて、彼女を抱き締めるんですね。
ジスクも、しばし涙を流してたけど、我に返っちゃったのかしらね?((・・*)
胸から顔を離したところで、ミヌが告白をしてジスクにキス~(≧∀≦)♡
そこにソクフンが戻ってくる訳ですけど…
2人を見る目つきの怖い事~(°д°|||
...もしやジスクにホレたのか?(゚Д゚≡゚д゚)
最後にジスクが罪悪感に駆られて、
ミヌに「あなたが結婚したのは、ソ・ウナじゃないの…」と激白しかけたところで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%BB%AE%E9%9D%A2/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%20-7%E3%80%8C%E6%B3%A3%E3%81%8F%E6%99%82%20%E8%83%B8%E3%82%92%E8%B2%B8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D仮面 #7「泣く時 胸を貸してくれる人」
いつも、ありがとうございます♪
[4回]
PR