ジヒョクが泥沼に巻き込まれなければいいけど…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
やはりジスクが本当の名前を名乗ろうとしたところに~
ソクフンが「ウナssiの乳母が危篤だそうです。ひとまず病院へ向かいましょう」と告げに来やがりましたよ~(°д°|||
ここでソクフンは、付いていくと訴えるミヌを宥めて、ジスクを外へ連れ出しー
自身の父の無念やらをくっちゃべった後、ミヌへの気持ちを整理するよう強要するんですよ。
だけどジスクも「嘘に家族を使わないで」と釘を刺し返してましたね。
その頃、ミヌはミヨンから「ソクフンssiとウナssiは、どう考えても怪しいわ。合理的に考えてるのに、皆は妄想だと言うのよ。…ウナssiについて知りたければ、これが何か調べて」と万年筆を渡されてたけど…
その翌日…
チェ会長の命令で、ジスクはミヨンと共に、ミヌのいる本社に出勤する羽目になりー
この後、クローゼットで着る服を悩んでいたところ…
ミヌに「何故、ソ・ウナじゃないと言ったんですか?」とツッコまれるも、覚えてないフリしてごまかすんですよ。
更にミヌから「これを覚えてますか?」と万年筆を見せられるけど…
当然、ジスクには「身に覚えがない(ヾノ・ω・`)」しでー
ミヌも彼女の反応を見て、話を打ち切りますね。
この後、ジスクとミヨンが本社で自己紹介するんですけど…
そこにミヌに取引を断られて、怒り心頭状態のジョンテが乗り込んで来てー
ジスクは、顔を見られてしまいます(°д°|||
一方、ミヌはオ秘書と共に、万年筆に絵づけした絵師を訪ねていてー
ウナの写真を見せて購入したかどうか問うてたけど…
絵師いわく、
「確かではないが、そんな気もする」と…(*・д・)b
次にミヌはギャラリーに向かい、ソルヒにウナの絵を見せて貰うけど…
ここに該当する絵はなくー(ヾノ・ω・`)
更に家に戻って、ジスクの引き出しを漁るんですよ。
すると手帳に“支援者オ・チャンス”とメモがあったもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
オ秘書を問い詰めて、テソンの店に案内させますね。
この後、ミヌは1人で店を訪ねて注文するけど、
そこにジヒョクが降りてきた為、カネだけ払って店を出るんですよ。
ところが、ジヒョクが「あんた、ソ・ウナの夫だろ?何故ここに来た?」と問うて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ミヌは「君こそ創立記念行事の時、何故騒いだ?…彼女の事は忘れろ。カネが必要なら、僕が用意する。そうじゃないなら、これ以上関わるな」と言い放った後、車に戻りますね。
そこでオ秘書の携帯が鳴る訳ですけど…
ジヒョクは支援者がミヌの秘書だと知って、恐らく真の支援者がジスクだと気づきましたよね?(*´・ω・)
次にミヌはソクフンを訪ねるけど、彼はジスクと電話中だったみたいね。
「2度と会社に行くな。俺がミヌを説得する」と返したところで、
ミヌにツッコまれてしまうけど、例のごとく巧みにごまかすんですよ。
更にミヌに「昨日はウナssiとどこへ行ったんですか?…さっき家族に会って来ました。ウナssiが愛する人は、乳母の息子ですね?」と問われるけど…
これまた「乳母は体調を崩してる。肝臓が悪いらしい。昨日突然倒れて、それで危篤だと連絡が入ったんだ。…聞いてないのか?妻が昔の恋人と会い、経済的にも支援してる。怒って当然だ。だからといって、会いに行ったら夫婦間にヒビが入るぞ。誤解は早く解いた方がいい」と見事に切り返してましたな(・`ω・´)
こん時、ミヌは壁を見て驚いてたけど…
例の絵は、ソクフンの部屋に飾られてたのかも?(o・ω・))
この後、ミヌもジスクも部屋に戻ったところで、ナム執事たちがソファー用の布団類を運んで来てー
どっちがソファーで寝るかの話になるけど…
ミヌは、自分と目を合わせようとしないジスクに昨日の言い訳と、どさくさの告白をするんですよ。
でも“唇同士の接触”じゃなくて普通に“キス”でよかったんじゃ?q(´・ω・`)p
しかも「今度乳母に会いに行く時は、夫である僕が一緒に行きます」とか言い切られちまってたけど…大丈夫なのかしら?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、互いに就寝につくけど眠れずー(ヾノ・ω・`)
ミヌは、ジスクに「目標は何ですか?経営欲もなさそうだし。今の状態は辛いはず。もし望みが叶ったら、ここを出て行くんですか?」と問うてけど…
「私には行く場所がない、だから去れません」と返されますね。
一方、ソクフンはジョンテに呼び出されー
「チェ本部長について調べたんですが、妻が怪しいんです。ピョン・ジスクの生き写しなんです。怪しい事に、ジスクは1ヶ月前に死んで、死亡届も出てる。今日会ったんですが、俺を見て逃げ出しました。それで名前を聞いたら、ソ・ウナだと言われて閃いたんです…ピョン・ジスクをソ・ウナにすり替えたと。同じ家に住んでますよね?調べて下さい。そしてチェ本部長にこれを渡して下さい。受け取れば、仲間になれます」とほざかれ、
カネの入ったハードケースを渡されてたけど…
「この話は誰にも言うな。確実な証拠を握ったら俺が動く」と釘を刺しますね。
その翌日…
ジヒョクは、シム社長からジョンテの写真を見せられー
「今夜12時にソンジンオフィステル606号で奴に注射をすれば、5億ウォンの借金が一瞬で消える」てな汚れ仕事を依頼されるけど…
「次に同じような話をしたら通報します」と断るんですよ。
ところが、店でオクスンが倒れて病院に搬送された事で事態が急変しちまうのよ~(°д°|||
その頃、ジスクも会社のコピー紙で手を切ってしまい…
ミヌに部屋にてバンドエイドを貰いがてら~
「義兄と知り合いでしたね?出会ったキッカケを教えて下さい」と問われてたけど…
「わざわざ会社でする話ではないかと…」とごまかしましたね((・・*)
この直後、ジヒョクから電話がかかってくるけど…
ジスクは「2度とかけて来ないで!」と言い放ち、電源を切ってしまいます。
一方、ソクフンはジョンテをとある部屋に呼び出しー
薬入りの酒を飲ませながら、
「俺は世界を変えたい。カネが物をいう世界は嫌いだ」などと理想論を述べながら、奴が気を失うのを待っていたけど…
奴が倒れた途端ー
注射器を
ブスッ!( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈と刺し~
「お前の死は人生の益になる。俺の意志を理解してくれ」とか~
お別れの言葉をお見舞いしてたけど、これってまだトドメは刺してないのよね?(o・ω・))
結局、ジヒョクも肝硬変末期のオクスンを救う為、仕事を受ける事にしちゃったのね…(o´д`o)
再びシム社長を訪ねた後ー
チェ家の屋敷前に向かい、何度もジスクに電話してたけど、繋がらず…
12時前に最後の電話をかけるんですよ。
やはり繋がらないし、警備員に見つかってしまうわで~(゚Д゚≡゚д゚)
そのまま去って行きますね。
ジスクは、この話を聞いて即携帯の電源を入れるけど…
8件の着信履歴と留守電が入っていて、再生しようとしたところに~
ミヌが帰って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「教えて下さい。ソ・ウナssiが愛していた人は誰なのか?互いの私生活や過去に干渉しない約束をしました。でも僕たちは夫婦なんです。だから僕には知る権利があります。本当に覚えてませんか?よく見て下さい」とー
ペンを見せながら問い詰めてくるんですよ~
だけどジスクも「今はそれどころじゃない(ヾノ・ω・`)」から留守電を再生しますね。
そこには、
“おもちゃの銃を覚えてる?それよりも悪い事をする。母さんが危ないんだ。ソンジンオフィステルの606号室だ、頼むよ”と入っていてー(°д°|||
ジスクは、即ホテルへ向かおうとするけど…
今回はミヌも一緒に行くと引きやせ~ん!(ヾノ・ω・`)
しかも出かけるところをソクフンに見られちまうしで…(°д°|||
この後、ジスクは車内に乗り込み、ジヒョクに電話するけど…
彼の携帯が電池切れしちまった為、繋がらないのよ~(ヾノ・ω・`)
更に~
運転下手くそ?なアジュンマの車が突っ込んできてー(゚Д゚≡゚д゚)
ジスクはミヌが対処してる隙に、車を乗っ取り~o(`・ω´・+o)
ジヒョクの元へ到着するのかと思いきや…
スピード違反で、パトカーに捕まってしまいます(°д°|||
しかも~
警察で指紋を採られそうになっちまうしで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
必死に抵抗してるところに、ミヌがやって来てー
ここでミヌがキム先生の治療を受けに行った回想シーンが入ってたけど…
あの万年筆はウナがソクフンの新任検事任官式の日に、お祝いであげた物だったんですな(。・д´・。)
それよりジヒョクがホテルに乗り込んじまったのが気になるわ…(o´д`o)
この後、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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