チョ社長が悪人なのは確かだけど...
実はヒョヌンも微妙な立ち位置にいるのよね～(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジャングォンが救急車で搬送された後ー
焦りからか…
デチョルとミニは、互いに非難し合ってましたね…(*´･ω･`)

この後、ミニはチョ社長を事情聴取するけど…
逆に尋問の仕方をレクチャーされるという屈辱を浴びてしまいます(´-ω-`)

しかも～
拘置所送りにするつもりだったのに、
ヒョヌンにチョ社長をかっさらわれてしまうしで…(/´△`＼)
彼もチョ社長に「これ以上は庇いきれない」なんて最終通告はしてたけど、
逆に脅し返されてましたな(´･∀･`)

一方、ミニは証人のシン・ソヨンを見舞った後ー
江南署に戻って、明日記者会見すると部下に予告するけど…
既にヒョヌンが刑事課長に手回ししちまってたらしくー
ミニの記者会見を拒否させた挙げ句、
「今回の事件はジャングォンが暴行目的で家宅侵入をして起きたもの」
てな嘘の会見を開かれてしまいます(°д°|||

この後、ミニはリナを訪ねるけど…
またデチョルと口論になってしまうしでーε=(･д･｀*)
結局、記者会見では立ち向かえないからと裁判で争う事にするも、ソヨンの容体がまだ回復しておらずー(ヾﾉ･ω･`)
やむなく嫌がるホシクを強引に(笑)証人として呼ぶ事に。

ここでホシクの証言と、チョ社長とジャングォンの2ショット写真が決め手となりー
チョ社長もかなり焦ってきたんでしょうな。
裁判後、部下にホシクを襲わせに行くけど…
タイミング良く警官が通りかかってくれて、未遂に終わります(ヾﾉ･∀･`)

その頃、チョ社長はヒョヌンから「状況的にも情状を狙うしかありません」
てな事を告げられていたけど…
「ソン地検長なら、助けてくれるはずだ」とすがってきてー
どうやら奥さんに自動車やコートやらを賄賂代わりに贈ってたらしいのよ～(･`ω･´)

更に～
家に戻った後、カン会長にまで「チョ社長を無罪にしろ」と頼まれるしで…
結局ヒョヌンも、カン会長の為に汚れ仕事を引き受ける事にしたのね…
だけど自らの手ではなく、マ・サンホ検事にやらせるんですよ( ¯•ω•¯ )

あの後、ホシクは江南署に乗り込みー
「証言をしたのは、あのク〇検事に脅されたからだ。ここに呼んでこい！」と激昂してたけど…
これを受け、ミニは即デチョルに「手伝いたいなら陰でなく、表で手伝いなさい」と軽く警告しに行きますね。

てか～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
そうこうしてる間に、チョ社長の手下がジャングォンの病室に忍び込みー
奴の脅しメッセージを聞かせて、自殺させちまったんですけど～(°д°|||

後日、2回目の裁判が行われるけど…
頼みの綱だったソヨンが「何も見てません。作り話でした」とー
まさかの証言を覆されてしまいます(°д°|||

この裁判後に、ミニはソヨンを家まで追って行って理由を問うけど…
どうやら家族や親戚が相次いで会社を解雇されたらしくー
「何故家族が苦しめられなきゃならないの？あなたたちの裁判でしょ？」と責められてしまいます(´-ω-`)

この後、ミニは江南署に戻りー
部下たちに「必ずチョ社長を追い詰め、真相を明らかにする」と宣言しますね。

一方、デチョルはチョ・ジェグ捜査官のフリして、パク区長に会いに行きー
ソヨンの家族を解雇に追いやった検事が誰なのかを聞き出し～
覆面姿でマ刑事を征伐しに行くんですよヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ

ここで「俺は頼まれた事をしただけだ」とほざいてくるマ検事に、
デチョルは「チャンスをやる。シン・ソヨンの家族を元に戻せ。さもなくば、区長と一緒に新聞に名前が載る。…法は使えないぞ？先に俺の頭突きが飛ぶからな(｡+･`ω･´)」とカマして去ってくけど…

でも一部始終をリナに見られちゃってたのよね…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この後、デチョルは彼女に部屋に呼び戻されー
「法で解決出来たわ」と説教されるけど…
「法は万人に平等ではないんだ。ある人には優しく、ある人には無慈悲で残酷だ」と反論します。
だけど「だから覆面したの？ある意味で大義は認めるわ。…今回は目をつぶるけど、今後自分の為に覆面を使ったら許さない。事故の正当化に走れば犯罪になる。それから私はあなたが好きよ。だからいい検事になって」と釘を刺されてしまいやす(*´･ω･)

その頃、ミニは30年前のチョ社長の暴行事件の目撃者ミン・ビョンホを訪ねー
「当時何故、事情聴取を受けたの？」と問うてたけど…
やはり“暴力”で脅されたらしい(*´･ω･`)
「思い出したくもない話だ」と吐き捨てられちゃって…
それでもミニは「1週間後に電話します。よく思い出して下さい」と告げて去って行きますね。

その夜…
ホシクがデチョルの家に勝手に上がり込んでたけど…
結局「検事の家が1番安全だから」という結論に落ち着いたんですな(´-∀-`)

後日、3度目の裁判が行われるけど…
チョ社長は裁判長から“殺人教唆を立証出来る証拠は不十分”だとして、
無罪を言い渡されやがりましたぞっ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

この判決にうなだれるリナに、
デチョルは「これが覆面を被った理由だ」と正当性を訴えます。
更に場所を移しー
デチョルは彼女に「1つ分かった事がある。奴を殺人教唆で有罪にするより、本丸が先だった。カン・ヒョヌンを攻めてこそ、チョ・サンテクを倒せる」と断言するんですよ。

一方、ミニはパク刑事に“チョ社長が刑事時代に検挙して接触の多かった人間のリスト“を見せて貰った後ー
彼らに話を聞きに行ってたけど…
即チョ社長の耳に入り、怒りを煽る形になってしまいます(;ﾟДﾟ)!

なのに翌日…
ミニてば、チョ社長を訪ねー
「あなたが警官になったのは自分を守る為よ。犯した罪を隠すには警察署が1番安全だわ」と挑むんですよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
だけど「幼い頃の傷が相当深かったようだ。…警察官は2種類いる。犯罪を憎む者と犯罪者を憎む者。罪ではなく、人を憎むのには理由がある。自分が受けた傷を犯罪者の中に求めるんだ。それが君だ」と言い放たれちまいましたね...(*´･ω･)

その夜…
デチョルは、ジスクから電話で呼び出されー
スーツ一式と靴を新調してもらうけど…
「ヒョヌンが困った時は助けてあげて。面倒な事件は分担すればいい」と見返りを求められてしまいます。
ここでデチョルは「はい」と返事はしてたけど…
この後、公園で酒をかっ食らいがてらスーツと靴を捨ててましたね…(o´д`o)

一方、ミニの元にはジャングォンの妻から、
「直接会って話せますか？夫は無念の中、死にました。本当の事を知ってほしいんです」と電話が入って来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
会いに行くけど…

その頃、ヒョヌンがチョ社長からミニを消すよう命じられていてー
「彼女を殺したらお前を殺す」と凄んでみたものの…
「もう手遅れだ」と嘲られてしまいます(°д°|||

その言葉通りー
既にジャングォンの妻は手下に捕らえられていて～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
この後、ミニも手下に襲われ、銃で撃たれそうになったところで～(°д°|||
ここで、つづくです。



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