ジヒョクかミヌか…
ジスクは究極の選択に追い込まれてしまいましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ミヌが警官に「僕の妻です」と訴えてくれた為、ジスクは指紋を採られず解放される事に。
しかもミヌてば、
「1人で行って下さい。その代わり言える時が来たら話して下さい」と告げて、車のキーを渡してくれるんですよ~(ノ*´∀`)ノ☆
なのに、即ガス切れになってしまうしで…(°д°|||
ジスクは、走ってオフィステルに向かうけど、
そこにシム社長が来ていてー(゚Д゚≡゚д゚)
電話で「ここでは無理です。山の中に埋めますから、約束のカネを用意して下さい」と訴えてたんですよ。
どうやらプルテ経由で、ジヒョクを始末するよう命じられたらしい(°д°|||
そこにジヒョクがやって来てー
ジョンテにトドメをさせなかった事を告げた途端、
車に乗るよう強要されてたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ジスクはジヒョクに声をかけ、一緒に逃走するんですね。
その後、奴らを巻いたところで、
ジスクは、ジヒョクに泣きながら謝ってたけど…
オクスンの状態が悪い事を告げられ、愕然としてしまいます。
一方、ミヌは家に戻りー
ミヨンに「聞きたい事がある。あの万年筆は、ウナssiが義兄に贈った物だろ?あれで俺たちの仲にヒビが入ると思ってたのか?」と問うてたけど…
「あなたたち夫婦の事に興味なんてないわ。…気づいてるでしょ?ソクフンssiとウナssiは特別な仲だと」と煽られるんですよ。
だけどミヌは「僕はソ・ウナssiの目に“瞳仏”を見た、だから信じる」と退けましたね~
あの後、ジスクはジヒョクに“身を隠す為のお金”を渡そうとしてたけど…
「家に帰って来るべきだ。家族がどんなに悲しんだか分かるか?」と非難されちゃって…(´-ω-`)
ここでジスクは泣きそうになりながらも、
「無理なの。私がどんな思いをしてここまで来たと思ってるの?」と言い返しましたね。
この後、ジスクは家に戻りー
ミヌに「無事解決しましたか?言ってましたよね?助け合う仲になろう。その方が楽だと」と声をかけられるけど…
「あなたには無理よ、私を助けられない」と突き放してしまいます。
翌日…
ジスクはワイン倉庫でソクフンに「何故母の病気の事を黙ってたの!」と責めてたけど…
「危篤だと言ったはずだ。君の弟は、チンジュモーテルの307号室にいるそうだな?人を殺そうとしたと聞いた。愛する弟を何とかして助けたいんだろ?沼にハマったなら、助けを求めるべきだ。ミヌではなく、俺に。ミヌを引きずりおろせ。そうすれば弟は助かる」ときやがる(。-`ω´-)
ここでジスクは「ピョン・ジスクではなく、ソ・ウナとして生きる為、ソ・ウナの口座の凍結を解除して」と条件を持ちかけてたけど…
「俺の前で仮面を被るな」とあざけられてしまいます。
この後、ジスクは会社に出勤するけど…
ミヌにクッパの店に誘われるんですね。
やはり彼女が「何も話してくれないから気になって仕方ない」らしい。
更にミヌが悩みがある時に来る森に連れて行かれー
ジスクは「あなたはどんな人なの?」と問うんですね。
だけど「分かりません。…もしかすると愛する人と平凡に暮らす事を願う…そんな人かも。ソ・ウナssiはどんな人ですか?」と問い返されてしまった為ー
「いつか話します。その話を聞いても今と同じ気持ちなら。もしかすると私たちは幸せで平凡な人生を送れるかもしれない」と返してた。
そして駐車場に戻るけど…
そこにシム社長と部下が待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
車に傷ものにした挙げ句、
ジスクに「見覚えのある顔なのに思い出せない。あの女は死んだな…失礼しました。知り合いに似てたもんで」とほざいて、名刺を渡してきやがるんですよ~(y゚ロ゚)y
この後、ジスクはトイレに向かいー
シム社長に電話をかけるけど、奴は後ろにいたんですよ!(°д°|||
ここで「3億ウォン、現金で今夜12時までに用意しろ。弟の命の値段だ」と無茶な要求されるも、ジスクは断り切れずー
この後、SB銀行に向かうけど…
口座は凍結したままで、引き出し出来やせん~(ヾノ・ω・`)
やむなくジスクは、ブランド品を売りに行くけど…
店員いわく、5千万ウォンにしかならないと告げられー
ミヌに「結婚の時、約束した持ち株を現金でほしいの」と頼むんですよ。
ここで理由を問い詰めないミヌが男前~(*゚▽゚)ノだと思ったのに、
結局500万ウォン足りなくて、オ秘書に出たばかりの給料を貸すよう強要するというね…(´・∀・`)
そしてミヌは、ジスクとの待ち合わせのカフェに行く訳ですけど…
その直後にソウル地検の検事たちが乗り込んできてー(゚Д゚≡゚д゚)
ミヌに任意同行を求めるんですよ。
どうやらソクフンが仕込んでいたらしい(。-`ω´-)
この後、ミヌが検事に尋問を受けてるところに、
ソクフンが弁護士として権利だの主張しに乗り込んで来た為、拘束は解かれてたけど…
ここでソクフンは、ミヌがオ秘書と一足先に帰ったのを見届けた後、ジスクに現金を渡しー
「俺に話したら、すぐに解決してやったのに。送るよ、女が大金を持ち歩くのは危ない」と車に乗せるんですね。
ジスクも「キム・ジョンテを殺したの?」と挑み返してたけど…
「さぁな。麻薬による自殺らしい。君の弟が自殺に見せかけて殺した可能性もあるが。…君の弟の指紋がついてる。オフィステルに行った証拠もあるはずだし、これは決定的な証拠になる、検察に話そうか?」とー
注射器をかざしながら脅されてしまうんですよ(°д°|||
その夜…
ミヌがチェ会長から「何故検察に呼ばれたのか?現金3億ウォンは、副社長と関係があるのか?」と責められてるのを見てー
ジスクは「3億ウォンは私が頼んだんです。急に必要になったので、ミヌssiにお願いしました」と事実を告げるんですね。
それでも「彼女の為じゃありません。個人的に助けたい人がいたんです」とかばうミヌが健気~(;∀;)
この後、ジスクは「全部あなたが仕組んだ事ね?」とソクフンを責めに行くけど…
「これは始まりに過ぎない。君が引きずりおろすんだ。ミヌの秘密の部屋にこの本を置いてこい。期限は明日の夜12時。弟かミヌか、選ぶのは君だ」と究極の選択を迫られてしまいます(´-ω-`)
ジスクは部屋に戻って、悩んでたけど…
ミヌがプール場にいるのを見てー
「大丈夫?」と声を掛けに行くんですね。
だけど「ウナssiは大丈夫なんですか?秘密が多いと苦しいはずだ。僕の秘密を教えます。あの時、君がプールに落ちて病院へ運ばれた理由も、君との会話も忘れました。でも君を殺そうとした事は覚えています。結婚前に言うべきでした。すみません…1人にして下さい」と返されてしまって…1人で部屋に戻るんですね。
この後、ミヌは幼い頃のトラウマを振り切ろうとして、プールに飛び込むけど…
気を失い、病院に搬送されてしまうんですね。
しかしミヌてば、
目覚めた途端、現実確認でジスクの頬をつねるって、どうなのさ?(´・∀・`)
しかもスプーン持つ力ないと言って、彼女にお粥を食べさせて貰おうとしちゃって~( ´Д`)σ)Д`)
回想シーンによると、やはりミヌはジスクに母を感じてるらしい。
だけど、そこにソクフンがやって来てー
ジスクはオーケストラのチケットと共に小切手を押しつけられ、追い返されてしまいます。
この後、ソクフンはミヌに「家族は、足が滑ってプールに落ちたと思ってるが、違うんだろ?以前、ウナssiが落ちたのも、俺は君のせいだと思ってる。単刀直入に言う。入院して治療を受けてくれないか?」
とか促してたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
結局ジスクは、ジヒョクに小切手をオクスンの治療費にと委ねたらしい。
だけどオクスンから「出所の分からないお金なんて使えないわ。正直に言って!サラ金に手を出したんでしょう!」と責められてしまい…
「ヌナから貰った」と話しちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、ジスクはミヌの秘密の部屋の鍵を拝借しー
例の本を部屋に置きに行ってたけど…
ここで本に挟まれてた“約束手形”と、
「チェ・ミヌはキム・ジョンテに単独で施工を任せる」と書かれた“契約書”を見つけ、愕然としてしまいます(°д°|||
そこに病院にいたはずのミヌが部屋に戻って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
さて、どうなる?(。・ω´・。)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%BB%AE%E9%9D%A2/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%20-9%E3%80%8C%E7%9E%B3%E4%BB%8F%E3%80%8D仮面 #9「瞳仏」
いつも、ありがとうございます♪
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