しかしホンソクは、いつドンユンの正体に気付くのかしらね…ε=(･д･｀*)
以降、3話を軽く振り返っとります～(^^ゞ



のっけからドンユンがPKジュンが公判で懲役8年を言い渡されるという夢を見てたんで、何かあるとは思ってたけど…(o･ω･))
その翌日、ソ会長から「PKジュンが無罪になるまで、選挙資金は出せない」と言い放たれてしまいましたな。

あれからファン班長は釈放されたものの、停職処分になったみたいでー
ホンソクは犯人を捕まえた報告＆お礼にスジョンの大学資金として積み立ててたお金を渡しに行くんですけど、まさかあんな事になるなんてね...(o´д`o)

この後、ホンソクとナムスクはチーム長に命じられ、ドンユンの警護を担当する事に。

ここでドンユンは、ホームレスたちに食べ物を配給してたけど…
ソ会長に見切られた事で、イラついてたんでしょうな。
彼らに「私が当選したらホームレスへの配給を全面禁止します」と凄み始めるんですよ(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
だけどホームレスたちに食べ物をぶつけられる有様で…
ホンソクたちは防御するのに必死のパッチですよ( ¯•ω•¯ )

この後、ドンユンはPKジュンを無罪にする為ー
法改革案に反対し、最高裁を辞任したらしいチャン・ビョンホをPKジュンの弁護士に据えての、
第1回公判が行われる訳ですけど…

しかし「人と水溜まりの区別がつかずにひいた」やら～
スジョンの友人のヒョジンを証人で呼びつけー
「彼女と2人で金持ちのアジョッシに会ってた」と嘘発言させるとか～
チャン弁護士も、よくもあないな詭弁をほざけるな？q(´･ω･`)p
もうホンソクは、唖然愕然で…(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
チェ検事が幾度も反対尋問してたけど、全く歯が立ちませんでしたな。

この後、ホンソクとミヨンは何とか協力者を得ようと奔走するけど…
既にドンユンに手を回されていて、成す術がありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

それにPKジュンが潮らしい演技の後ー
チャン弁護士に「腹が減った。適当に終わらせて飯にしよう」
とかほざいてたのがホントあり得んしで…(｡-`ω´-)
ま、最終的に奴は天罰を食らうんですけどね(･`ω･´)

とにかく公判は、PKジュン有利に進んでいく訳ですけど…
肝心の選挙資金作りは、ソ会長に妨害されまくりで一向に進みやせん。

やむなくドンユンは“ロウソク文化祭”に出向きー
職を失い、絶望感に打ちひしがれていた市民たちに、
「私は千億ウォンの株を持っています。ここで約束をします。社会福祉財団に寄付いたします。私には皆さんしかいません。皆さんからの寄付金で選挙を行います。私の友達になって下さい」てな事をアツく訴えるんですよ。

ここでホンソクが1番のりで、ロウソクの火を消しー
これに市民たちが乗っかる形で、“カン・ドンユン”コールを始めるんですけど…
その結果、ドンユンは1時間足らずで、後援金数十億ウォンを手にする事に。
これにはソ会長も「あいつが息子だったらよかったと思う事がある」と本音を漏らしてましたな。

しかもホンソクてば、
こともあろうかスジョンのコイン貯金をドンユンの後援会に寄付しちまいましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

あとミヨンが判事にスジョンの日記を持って、無実を訴えに行ってたけど、
むげに断られちゃって…
もう気持ちが耐えきれなかったのね…(o´д`o)

その後、PTSDになり、入院せざる得ない状態になってしまうんですよ...
ホンソクは、ミヨンを安心させる為ー
「後は俺に任せろ」と言葉をかけてたけど…

だけどチェ検事にファン班長の証人申請をしても通してくれなかった為ー
結局、ドンユンに直接頼みに行くんですね。

こん時、ジスもそこにいたんですけど…
ここでドンユンは「君が助けてやれよ」とふった後ー
ホンソクに名刺を渡して、ファン班長の証人申請までしてのけるんですね。

でも奴にとっては、これも計算ずくだったらしい。
後日、行われた公判にてー
ファン班長はチャン弁護士から現在停職中な事や、
ホンソクからカネを貰った事を攻め立てられた挙げ句...
証人買収容疑で検察側への捜査を要求されてしまうんですよ(/´△`＼)

しかも～
この後、PKジュンがミヨンの入院している病院に療養しに来てー
彼女は奴を責めに行ってしまって…
マネージャーだかに突き飛ばされてしまいます(°д°|||

そこに激昂したホンソクがやって来てー
PKジュンを殴りつけたもんだから～
取り押さえられちまうしで…(ノд-｀)

最後にドンユンがヘラから、この報告を受けー
「診断書を4週で書かせて、法に従え」と命じたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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