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続いて5話を軽く振り返ってます~(^^ゞ
のっけでイ・ドッキョンがカン・ジュソンを訪ねー
公主の婿になるか否か?様子を伺ってたけど…
「何よりも朝廷が第一。大妃の意向に従うつもりだが、無事婚礼が出来ると思わない」てな辛辣な返しをされてしまいます(/´△`\)
その帰り…
イ・ドッキョンは兵たちが硫黄と大砲を光海君の元に運んでいるのを見かけ、光海君を問い詰めに向かいます。
ここで「どのみち見せるつもりだった。明は我が軍を支配下に置き、球除けに使ってきた。我が国がどれだけ弱いか分かってるはず…だからこの国を変えてみせる。その為に火器都監を作るつもりだ」と開き直られー
イ・ドッキョンは、そりゃもう猛反対してたけど、
「お前はどっちの味方につくんだ?」と逆に責められてしまいます(´△`)↓
こん時、彼は一体何て答えたのかしらね•́ω•̀)?そして貞明公主の婿選び当日…
「府院君が永昌大君を擁立しようとした」として、
イ・イチョムは、彼らと永昌大君を謀反の罪で捕らえる訳ですけど…
まさに、でっち上げですやんか...(ノд-`)この後、朝廷会議にてー
イ・ドッキョンは、光海君に「奸臣に惑わされてはなりませんっ!善政を施そうという志をお忘れですか?(y゚ロ゚)y」と命懸けの進言をしてたけど…
光海君は「私を信じられぬだな?共に歩みたかったのに」とー
彼の事をバッサリと斬り捨てちまうんですよ(/´△`\)
更には光海君てば、自ら尋問をすると言い出すしで…(゚Д゚≡゚д゚)
この後、貞明公主が「大君は無実です」と直談判しに行くけど、
またもや「幼くても関係ない。罪を犯したなら、償ってもらう」てな事を言い放っちまいやす((。´д`)o
そして絶望感に打ちひしがれる貞明公主の元に、ジュウォンがやって来てー
彼女は泣きながら「永昌大君を守る為、私と夫婦になって下さい」
と頼んでたけど…
永昌大君はすぐさま平民に落とされ、流刑される事になりー
無情にも2人は引き離されてしまいます(o´д`o)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-5華政 #5
いつも、ありがとうございます♪
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