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続いて、26話を振り返っとります~(^^ゞ
貞明公主がジャギョンと話してた頃…
光海君は、イ・イチョムにホ・ギュンを捕まえるのはもちろんー
カン・ジュソンの動きを封じ込めるよう命じてたけど…(y゚ロ゚)y
そんな中…
カン・イヌが、父ジュソンと同じ道は歩むまいとー
イ・イチョムに「蛟山がどの道へ逃げるか、そして誰が蛟山を追っているか」告発しに行くんですね。
これを受け、
イ・イチョムはすぐさま兵士を引き連れ、彰義門へ駆けつけるもー
既にカン・ジュソンがホ・ギュンを生け捕ってたもんだから~
もう唖然呆然状態ですよヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ここでカン・ジュソンはイ・イチョムを嘲るように、
「王にお伝え下さい。逆賊を捕らえたと」とか言い放ってたけど、
ホント、汚ねぇ男よのう…(・д・)チッこの後、光海君は王宮にやって来たカン・ジュソンに対しー
「ホ・ギュンを生け捕りにしただと?面白いではないか。ではそなたの最後の策について聞かせて貰おう」と挑みます(y゚ロ゚)y
すると奴は「蛟山は私が黒幕だと言い張るでしょう。…お察しの通り私も共謀いたしました。蛟山が使った明の地雷火も私が仕入れました。…ですが私が自白しても王様には断罪出来ぬでしょう」ときた!(。-`ω´-)
そうこられると光海君も黙っちゃ~いられやせん!(ヾノ・ω・`)
「私には断罪出来ぬだと?アニ!今すぐお前を捕らえ、四肢を引き裂ける!」と激昂するけど~(y゚ロ゚)y
またもや奴に「私の力と私のカネで朝廷へ送り出した者の数をご存知ですか?…私は命を懸けて逆賊を捕らえたのです!なのに罰せますか?王様を知る事が出来ない配下の者たちがこの私を守るでしょう」と嘲られてしまいやす(*´・ω・`)
だけど光海君も負けてなかったね~(ヾノ・∀・`)
「だから堂々と会いに来たのか?…ようやく仮面を脱いだな。これでやっと互いに腹を割って話せそうだ。その前に一つ教えてやろう。自分の息子は手懐けられないどうだな。父の姿を見てきた息子の告発。それさえあれば蛟山の自白とて無用かもしれぬ。お前のカネと力では己の命を守れぬのに一体誰が命の危険を冒してまでお前を守るのだ?」と最終宣告するんだけど~
この後、光海君は彼とカン・イヌを釈放しー
イ・イチョムにホ・ギュンを八つ裂きの刑に処すよう命じるんですよ。
実はこれを機にカン・ジュソンを手懐け、その力を手にするつもりでいたらしい~(。・д´・。)
その夜…
光海君は、ホン・ジュウォンに「ホ・ギュンが自分を恨んでた事を知ってて、そばに置いてた」てな話をしてたけど…
結局、ホ・ギュンは光海君からもカン・ジュソンからも人間ではなく“ただの駒”扱いされてたって事なのね…(*´Д`)
この後、光海君はホン・ジュウォンに「公主様の事はどうなさるおつもりですか?いつまでも隠し切れません。いずれ皆にご身分を知られたら…」と問われー
「そなたはどうだ?いつか私と公主が敵対し、そなたが忠心と恋慕、どちらかの選択を迫られたら?…貞明に渡すつもりだったのか?迷う事はない。そなたがあの子の腕にはめてやれ。約束しよう。そなたがそのような選択を迫られる事がないように、私も最後まで妹を守るつもりだ」とー
尚膳から預かってた数珠を返すんですね(´ー`)
てか~
その頃、貞明公主がキム尚宮の計略で王宮に呼び出されー
ユン医官が毒を盛るよう命じてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも~
公主もユン医官とのやり取りで、これが毒だと気づいたみたいでー
「この薬に何を入れた?...私を殺そうとしたのは誰だ?」と迫ったところで~(。・ω´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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