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続いて27話を振り返っとります~(^^ゞ
貞明公主がユン医官を問い詰めてた頃…
光海君は、キム尚宮を呼び出しー
「公主は生きている…そして殺すな」と警告してたけど…
そこに尚膳と御医がやって来てー
ユン医官が煎じた薬の毒検査をするんですな(。・ω´・。)
ここで御医に「毒に間違いこざいません」報告をされー
光海君は怒りにわななき~
尚膳に「今すぐ貞明を私の隠れ家に行かせろ。そしてキム尚宮を捕らえろ」と命じます。
更に、そこに貞明公主がやって来てー
「癸丑の年に起きた、あの日の事実を教えて下さい」てな感じに迫られてしまうけど…
光海君は、永昌大君と公主の命を狙ったのはキム尚宮とイ・イチョムだけど、
黙認して伏せたのは自分で、その理由が予言のせいだという事をも認めますね。
その頃、ホン・ヨンも大妃から「貞明公主の予言について」告げられていたけど…
どうやらイ・ウォニクとイ・ハンボクが明日流刑地へ行かねばならないらしくー
今後は、ホン・ヨンに貞明公主の事を委ねたかったみたい。
てか~
カン・ジュソンが手下から昨日の内医院騒動を聞きー
貞明公主の存在に気づいちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかも、この事をイ・イチョムに文書で報告してたのも引っかかりますな…
その翌日…
光海君は貞明公主を守る為ー
ホン・ジュウォンに「明日王宮で王族の祭祀が行われる際、重臣たちに彼女の存在を公表する」事を告げに行かせます。
「それは拒否出来ないのですか?」と嫌がる貞明公主に、
ホン・ジュウォンは
「少なくとも国王であると認めているなら、今だけでも王様への敵意を鎮めてくれませんか?…何より私は公主様のお力になりたいのです。これはずっと伝えたかった、私の気持ちです♡」と告げた上で、例の数珠を渡すのよ~((*´艸`))
彼の告白に、貞明公主は泣きそうになってましたね(´ー`)
そして光海君は、キム尚宮に会いに行きー
「1度でいいから、公主を守りたい。ゆえに私に従えぬなら、王宮から出ていってもらう。だが私はそなたを失いたくない」と説得を試みてたけど...
やはり彼女は、最後まで拒否ってましたね(ヾノ・ω・`)
その頃、イ・イチョムはカン・ジュソンを訪ねていて…
また一波乱ありそうな臭いがプンプンしますな?(゚Д゚≡゚д゚)
あの後、貞明公主は大妃に会いに行ってたけど…
「明日ホン・ヨンが協力してくれるから、祭祀が行われてる際に都を出るように」と通行書を渡されて反論しかけるも、結局何も言えず…(ヾノ・ω・`)
更に外に出たところに、カン・イヌが待っていてー
ここで「都を出るまでお供します」と告げられたもんだから~
自分はどうすべきなのか?苦悩してしまいます(/´△`\)
だけど、その夜ジャギョンが訪ねて来てー
「どの道を選んでも俺はお前のそばにずっといる」てな感じに励まされて、ようやく決意したみたいねo(´^`)o
その翌日…
貞明公主は、女人のいでたちでカン・イヌに会いに行きます。
ここで「硫黄職人として残る」事を告げ、数珠を返した後ー
王宮に向かい、イ・ヨンブに挨拶に行くんですけど…
彼が貞明公主を見て、戸惑いまくってるところに~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ホン・ジュウォンがやって来てー
貞明公主は「やはり私が来るべき場所はここだと思うのです。ゆえに硫黄職人として出席出来るように力を貸してくれませんか?」と頼むんですよ。
それを受けー
ホン・ジュウォンは、イ・ヨンブに「公主様を儀式にご案内するよう」
指示し~の、
そして貞明公主が職人たちと儀式に乗り込んだところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-27華政 #27
いつも、ありがとうございます♪
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