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続いて30話を振り返っとります~(^^ゞ
綾陽君の「明軍がくる」との訴えが都中に広まりー
民は大パニックに陥りますヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
そして、その夜…
綾陽君は、カン・ジュソンが送り込んだエセ同志らを引き連れー
光海君に出兵を訴える為、松明を掲げて王宮に乗り込むんですよ(°д°|||
この後、兵士らが必死に鎮圧しようとするけど、
皮肉な事に、民たちを痛めつける形になってしまって...
光海君も貞明公主も止めたいけどなす術がなく、やるせなかったでしょうね…(o´д`o)
その翌日、光海君が自分を責めてた頃…
朝廷では、キム・リュが重臣たちに「ついに明の皇帝より最後通牒が届いたそうです。来月までに兵が来なければ、朝鮮の責任を問うと言ってます」と嘆いていたけど…
その頃、火器都監でも職人たちが貞明公主に全員出兵するという決意の“連判状”を光海君に渡すよう頼んでいたのよね…((。´д`)o
彼らの決意を知った貞明公主は、光海君に会いに行きー
ためらいながらも“連判状”を渡します。
結局、光海君もこれ以上、我を通せないからとー
出兵決定の“告示”を出す事に。
この後、貞明公主は中国語と女真語の教本を買いに行くけど…
その帰りに偶然、綾陽君と遭遇します。
ここで彼から「これから大妃様に挨拶しに慶運宮へ行くところなんです」
てな事を言われるもー
彼女は、暴動を起こした彼を痛烈に皮肉り...
「来なくていいです」と言い放つんですよ。
(てか、そないに彼を煽らない方がいいんじゃ?(/´△`\)と思ったのはあっしだけ?)
その後、貞明公主は大妃に会いに行きー
硫黄職人として自分も出兵すると告げてたけど…
そりゃ大妃は、激昂ですよ。
だけど彼女の決意は揺るぎやせん~o(´^`)o
この後、ホン・ジュウォンからも「公主様が戦地へ行くなどあり得ませんっ!おやめ下さい」と止められー
貞明公主は「この国で女人が出来る事はありません。公主はただ守られるだけ。しかし私も民の一員として、務めを果たしたいのです。女人で公主だから逃げねばならぬのなら、無責任な重臣たちと同じです。民を扇動し、国に混乱を招いた綾陽君と同じでしょう」と説き伏せようとしてたけど…
やはり彼が頷くはずもありやせん~(ヾノ・ω・`)
更に光海君からも断固反対されー
貞明公主は「私を王様の妹ではなく、民として見て下さい。後ろ指を差される事も、嘲笑される事も承知の上です。ですが、王様もそうなさってきました。…王様の孤独な戦いをお支えしたいのです。民が抱える苦労を共に背負いたいのです、どうか私にその機会を下さい」と頼んでいたけど…
もちろん光海君も認めるわけにゃ~いきやせんよね(ヾノ・ω・`)
てか~
この噂を聞いて、カン・イヌが何とか貞明公主を引き留めようとー
キム尚宮に相談しに行ってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
最後に、ホン・ジュウォンが再び貞明公主に会いに行きー
「お願いです。その決断を考え直して下さい。私は公主様を戦場には連れて行きたくありません。私の気持ちを察してくれませんか?絶対に2度と公主様を失いたくないのです。…今も昔も公主様を守ると約束しました。その約束をもう破りたくありません」と涙ながらに訴えるけど…
そんな彼の手を握りー
「いいえ、約束を破った事などありません。ですから今までのように同じ場所でいつもすぐ隣で私をお守り下さい」と貞明公主が笑顔で返したところで~
ホン・ジュウォンは、思わず貞明公主を抱き締めちゃうんですよ~♡(*´艸`)
そして彼女も、彼を抱き締め返したところで~(*´ω`人)~♬
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-30華政 #30
いつも、ありがとうございます♪
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