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続いて35話を振り返っとります~(^^ゞ
のっけでキム・ジャジョムがキム尚宮に本屋で偶然会ったフリを装いー
「古文真宝」を贈ってたけど…
あれは、やはり彼女を見定める為だったのね(。・д´・。)
一方、カン・ジュソンの屋敷には綾陽君が訪ねてたけど…
どうやら彼は、カン・ジュソンに避けられてる事に気づいたらしい。
ところが、カン・イヌに「今更何故避ける?」と絡んでたところに~
貞明公主が訪ねて来た為、強制退場させられてしまいやす(_´Д`)ノ~~
この後、貞明公主はカン・イヌから「これが現実です。…私も別の方法で公主様の心を得たかった。失望されても構いません。これで王様も、この国も守れます。そして生きていれば、ジュウォンの帰還も…」と告げられたもんだから~
どういう事なのか?問い詰めてから、王宮に戻ります。
そして本日の“便殿会議”の議題を大殿尚宮に問うけど…
答えて貰えやせん~(ヾノ・ω・`)
するとチョ・ヨジョンが「私がお教えしましょうか」と声を掛けて来た為、
内容を聞くんですね。
その頃、既に便殿会議ではイ・イチョムら重臣たちが「後金と和親関係を結び、ハンを“皇帝”と呼ぶなんて、なりませんっ!」等、吠えまくっていたけど…
それらに対しー
光海君は「国を奪われて、ひざまずくよりマシではないか。頭を下げるのは単なる屈辱だが、戦となった時は絶望を味わう。今ではなく、未来を見据えよ!…王座を失う事になろうとも、この決定を取り下げるつもりはない!」と言い放ち、便殿を出るんですよ。
すると、そこにホン・ヨンが待っていてー
「人は未来よりも今を見ます。今ある屈辱を理由に、王様は民の恨みを買うでしょう」と止められます。
それに対しー
光海君は「だが公主が慕うホン校理は遺体として確認されておらぬ。この国書でそなたの息子が取り戻せるかもしれん」と返してたけど…
ホン・ヨンは「どうかお忘れ下さい。私の息子の命を国と比するだなんて…」と泣きながら訴えてましたよね。
この話を近くで聞いてた貞明公主も泣きそうになってた。
そんな中…
綾陽君率いる“一心会”に扇動された民たちが、一斉に火器都監に押し掛けて来てーヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
貞明公主は、すぐさま止めに入るけど…
イ・ヨンブを庇って、頭を殴られてしまいます(°д°|||
これにイ・ヨンブとチャン・ボンスがブチギレた為、騒動はすぐ収まるんですけど…
この後、民たちが、
「何故、火器都監を守ろうとなさるんですか?」
「何故、公主様がここにいるのですか?弟君を王様に殺され、王宮からも追い出されました」と次々と問うてきてー(゚Д゚≡゚д゚)
それに対しー
貞明公主は「それはわあの方が国王だからだ。確かに弟の命は奪ったが、民の命を何よりも尊ぶ真の国王だからだ。それなのに何故、いつまでも真実を見ようとしない?民の命より、私欲を重視するような重臣たちの言葉を何故、鵜呑みにする?…朝鮮の未来など、明は守ってくれない。私は不安な未来を戦場ではっきりと見た。火器都監には、民の為に命を懸けた職人がいる。今捕虜になってる朝鮮軍も、民の為に戦ったのだ。それでも、この者たちに石を投げる気か?」と切に訴えます。
ちなみに綾陽君も手下を連れて乗り込んで来てたけど…
結局、何も出来ませんでしたな(ヾノ・∀・`)
そして重臣たちは、国書を送るのを阻止する為ー
承文院の前で、抗議の座り込みをしてたけど…ε-(`・ω・´)
てか~
あの後、綾陽君が事がうまく運ばない事に業を煮やしー
大妃を脅迫しに行きましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかも~
その帰り、キム・ジャジョムに声を掛けられー
「カン・ジュソンに侮辱され続けの綾陽君を私が救いましょう。王座を差し上げます」とか、おだて上げられてたしで…(˘•ω•˘)
更に~
その翌日には、後金が朝鮮がまともな国書を送ってくるようにとー
見せしめでホン・ジュウォンのいた牢の兵士たちを処刑するとか言い放つわ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
貞明公主は、光海君にカン・イヌと結婚すると言っちまったしで…(°д°|||
一体、どうなっちまうのよ?(/´△`\)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-35華政 #35
いつも、ありがとうございます♪
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