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続いて34話を振り返っとります~(^^ゞ
のっけで、キム尚宮がカン・イヌに「ホン校理が消えたのは、我々にとっては有利な事です」とか言ってたけど...
それ決めつけるの、早すぎね?q(´・ω・`)p
その翌日…
貞明公主はチョン尚宮から、綾陽君が大妃の誕生日に宴を開くつもりでいる事を聞きー
すぐさま彼に問答無用で「お断り~(ヾノ・ω・`)」しに行きます。
一方、光海君は…
後金の密使から「ハンは朝鮮を敵とは考えていない、ハンは新たな国の皇帝になる。これからはハンを皇帝と呼べ」だの脅されー(/´△`\)
更に明から“朝鮮を監護する”という報告書が届いた為、
カン・ジュソンを呼び出しー
「これを阻止するよう引き続き働きかけろ。忘れるな、私はそなたをいつでも殺せる。そなたがよからぬ行いをしてない事を願う。特に謀反の計略などをな」と命令がてら警告をしますね(y゚ロ゚)y
この後、光海君は尚膳に「“皇帝の国”と呼べと後金に迫られ、明に監護を迫られた。この国はどうなってしまうのだ」と嘆くけど…
「キム尚宮を呼び戻してはどうでしょう?信頼出来る者が必要です。…こんな時に重臣たちは綾陽君と…本日、慶運宮にて西宮様の宴を開くと言ってます」と告げられー
「どういう事だ?(゚Д゚≡゚д゚)」と問い返します。
でも既に貞明公主が慶運宮へ乗り込んでいてー
綾陽君に「宴は中止するよう言ったはずよ!」と言い放っていたのよね。
そこに大妃が出て来て、宥めようとするけど~
彼女の怒りは収まらずー(ヾノ・ω・`)
綾陽君や重臣たちに対し、
「私はそなたの操り人形にはならぬ!そなたの行動は目に余る。集まった者たちもだ!つい先日何があった?私ですら耳にした話を知らぬと言うのか?何故、朝廷ではなく、慶運宮にいるのだ?…綾陽君ごときが、私欲の為に開いた宴で何をするつもりだ?」と痛烈に批判します。
これまで貞明公主に何を言われようが、笑って流してた綾陽君だけど…
さすがに今回は激昂しまくってましたな。
それに、こん時来てたキム・ジャジョムが不敵な笑みを浮かべてたのも気になってたのよね…
どうやらチョ・ヨジョンと繋がってるみたいだしー
何か“王になる気満々”発言もしてましたよね?(゚Д゚≡゚д゚)
その夜…
貞明公主は光海君を訪ねー
「綾陽君を何故放っておくのですか?」と問うけど…
「…今、事を荒立てても、西人派を敵に回す訳にはいかぬ。明と後金の圧迫を逃れるには、西人派の力が要る。それが政というものだ」と諭されてしまいます(´-ω-`)
次に貞明公主は、ホン・ヨンを訪ねー
ホン・ジュウォンの事を問うけど、情報は得られずー(ヾノ・ω・`)
それでも「私に何か力になれる事はありませんか?」と問うてくるホン・ヨンに泣けたわ…。・(つд`。)・。
そして貞明公主が屋敷を出たところに、カン・イヌがいてー
「ジュウォンは旧友ですし、助かってほしい。でも一方では、帰らねばよいと思えるのです。公主様のせいです。“私の事を見てくれるやも。またとない好機だ”そう思ってしまう。…キム尚宮に会うそうですね?それは王様の為ですね。その手立てはキム尚宮から、お聞き下さい。選ぶのは公主様です」と本音を告げられてしまいます。
この後、貞明公主はキム尚宮を訪ねー
早速「ここに来る前に、イヌ トリョンニムと会った。何を話したの?私が王様をお守り出来る手立てとは何だ?」と話を切り出します。
すると「この動乱の中で、公主様にしか出来ぬ事があります。カン・ジュソン大監のご子息カン・イヌと婚礼を挙げるのです。さすれば、王様を助けられます」とか言い放たれたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
「そんな結婚をするわけにはいかない!」と激昂してしまいます。
しかも、このタイミングでホン・ジュウォンが目覚めるんですよね…
これって、もしや伏線なの?σ(・´ω・`*)
一方、光海君は後金の密使に会いに行きー
「ハンの要請を受け入れよう。だが条件がある、後金に捕まった朝鮮軍の捕虜を引き渡せ。さすれば、私はハンを“皇帝”と呼ぼう。…その中には、必ず生きたホン校理がいなくてはならんぞ」と取引を求めてたけど…
果たして、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-34華政 #34
いつも、ありがとうございます♪
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