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続いて33話を振り返っとります~(^^ゞ
朝鮮軍は全軍を掲げて、後金の八旗軍と決戦を交えー
銃や大砲、弓矢隊の見事な連携プレーで戦いを優勢に進めます。
朱常浩は、この様子をしばし劉綎と共に傍観してたけど…
手柄を朝鮮軍に取らせたくないからと明軍を応戦させー
最終的に八旗軍に勝利するんですね。
この後、カン・ホンニプは勝利の書状を伝令に委ねようとするけど…
そこに劉綎がやってきてー(゚Д゚≡゚д゚)
後金のヘトウアラを攻めるよう命じられてしまいます(°д°|||
こん時、貞明公主の怪我を心配しー
ホン・ジュウォンが腕を触ったんですけど…
彼女の数珠の糸が切れたんで、嫌な予感はしてたのよね…(/´△`\)
案の定…
この後、カン・ホンニプの率いる部隊が明軍と共に発つもー
その道中、後金の伏兵に襲われてしまいます(°д°|||
その後…
先発隊の兵士が幕舎に戻って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「北路の明軍は全滅、西路と南路の軍は逃走中です、恐らく朝鮮軍も同じ状況だと思われるので、陣を捨て撤退して下さい」と告げられた為ー
ホン・ヨンは、火器都監の職人たちに即撤退の準備をするよう指示します。
そしてホン・ジュウォンは、貞明公主を説得し始めるけど…
もちろん彼女が頷くはずもありやせん~(ヾノ・ω・`)
ちなみに前回ホン・ジュウォンは、カン・イヌに「公主様の安全を保障出来なくなったら、彼女と火器都監の者たちを守ってほしい。私は火器都監の校理として皆が無事に逃げ延びるまで時間稼ぎするつもりだ」と頼んでいたらしい~d(*´Д`*)
それでも駄々をこねる貞明公主にキスをしー
「私は必ず後を追います。約束しましたよね?公主様と同じ道を歩むという誓いを必ずや守ります」ときっぱり言い切るホン・ジュウォン~(*゚▽゚)ノ
てか彼...
いつの間にか、めちゃ大胆になってね?(*´艸`)結局、ホン・ジュウォンは貞明公主を説得し切れぬまま、
カン・イヌに委ねる訳ですけど…
そこは彼も男よね~o(´^`)o
「生きて帰れ。こんな別れ方は嫌だ。こんな形で勝つのは嫌なんだ」
てな言葉をかけてた。
しかし負の連鎖は、止まる気配すらなくー(ヾノ・ω・`)
その後、光海君の元に「明軍はサルフの戦いに破れ、大虐殺に遭いました。カン・ホンニプが率いる朝鮮軍は、後金に投降したそうです」てな内容の書状が届くんですよ。
幸い、貞明公主と火器都監の職人たちは敵陣を抜けて帰路に向かってるらしいけど、結局ホン・ジュウォンは戻ってこれなかったのね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
この後、光海君は便殿会議を開きー
「朝鮮の為に出兵すべき」と主張した重臣たちを痛烈に非難するけど…
当然、誰も言い返せやせん~(ヾノ・ω・`)
更に光海君は、怒りの矛先をイ・イチョムに向けー
「誰に忠誠を誓うか、もう決めたのか?」と凄んで、
「決して裏切りません」と言わせたところに~(y゚ロ゚)y
尚膳が「公主様と火器都監の職人らが王宮に到着しました」と告げに来るけど…
皆、憔悴しきってましたよね…(o´д`o)
この後、光海君は貞明公主を呼びー
「お前に会わせる顔がない。ホン校理に火器都監の職人を任せたのは、この私なのだから」と謝罪するけど…
ここで「王様のせいじゃありません。王命でなくても、校理ナウリは皆を守ったはずです、そういう方です。それに私は校理ナウリを信じています、必ず生きて戻ると約束してくれました。信じて待ちます」と涙しながら返す貞明公主が健気すぎるわ~(´;∀;`)
実はホン・ジュウォンは生きてたんですけど、
現在、生死をさまよってる状態なのよね…(´-ω-`)
何より綾陽君がカン・ジュソンに反乱の計画を強行させようと煽ってたのが気がかりですな…ε=(・д・`*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-33華政 #33
いつも、ありがとうございます♪
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