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続いて45話を振り返っとります~(^^ゞ
貞明公主は、ホン・ジュウォンと共に別造庁へ向かいー
イ・ウォニク、チェ・ミョンギル・ホン・ヨンと落ち合います。
ここでイ・ウォニクから「本当の戦いはこれからです。この国の腐った部分をえぐり出すのです」と訴えられるも…
「その前に会わねばならない人がいます。戦う前に」と返しー
仁祖に謁見しに行くんですな(*・д・)b
そして挨拶もそこそこに~
「折り入って、お話がございます。…王様はイ・グァルに罪を着せ、真実を隠蔽する気ですね?“知らなかった、残念だ”とシラを切るのでしょう。…私は決してこのまま引き下がりません。必ず黒幕を見つけ出します。この機会を逃さないで下さい、王様が廃主と呼ぶ方と同じ末路を辿らぬよう、こたびは証明して下さい。王様を惑わすキム・ジャジョムとチョ女官を追放し、私を朝廷に残っている忠臣に決断をお見せ下さい」
とか窘めてたけど…σ(・´ω・`*)
その翌日…
仁祖の正妃である仁烈王妃がチョ・ヨジョンを処罰する前にー
仁穆大妃と引き合わせて謝罪をさせます。
彼女にとっては、そりゃもう~実に屈辱的だったでしょうな(´-∀-`)
この後、ホン・ジュウォンが仁穆大妃を訪ねて訪ねて来てー
「お許し願いたい事があり、こちらに参りました。公主様をおそばでお守りしたいのです。しきたりに反するお願いで、私に資格がない事も分かっています。しかし、このまま王宮にいては、公主様が危険です。微力ながら機会を頂きたく存じます」と懇願するけど…
仁穆大妃も、これが結婚の申し込みだと分かっていてー
「縁談を最も望んでいるのは私だ。私もそなたの父君に縁談を持ち込むつもりだった」と嬉しそうに返してましたね( *´艸`)
一方、チェ・ミョンギルは新たな味方を引き入れるべくー
清西派の領袖であるキム・サンホンに会いに行きます。
同じ頃、貞明公主もイ・ウォニクから、この件について報告を受けていたけど…
そこに仁烈王妃がやって来てー
「ホン・ジュウォンとの結婚が決まった」からと、お祝いの言葉をかけられるんですよ~
実に実に、長い道のりだったけど…
ようやく2人が結ばれる日が来たのね~(人´∀`).☆.。.:*・゚しかも~
あの仁祖も今回貞明公主の言葉に相当揺れたらしくー
まさか~の、チョ・ヨジョンを引き離しにかかってたしでー(*゚▽゚)ノ
尚膳に「公主と対立するのではなく、公主を懐柔すべきだろうか?…その場合、私は聖君として名を残せるか?」とか真剣に相談してましたよ?
さて、どうする?どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-45華政 #45
いつも、ありがとうございます♪
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