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続いて44話を振り返っとります~(^^ゞ
イ・ヨンブらが訓練都監に強制連行されー
カン・イヌに「母屋に入って何を探していた?」と問い詰められてたところに~(゚Д゚≡゚д゚)
ホン・ジュウォンが乗り込んで来てー
「捕らえるなら私を捕らえよ。この者たちは、私の命令に従っただけだ。…公主様はウンソルたちを見かねて罪を認めた。この者たちの事まで心配させたくない」と訴えます。
やはりカン・イヌも簡単に貞明公主の事を断ち切れないわよね…(o´д`o)
結局“証拠不十分”として、彼らを釈放するんですよ。
その頃、貞明公主は仁祖から皮肉&怒りをぶつけられてる最中でー
彼女も、始めこそ手厳しい言葉を投げ返してはいたものの…
最終的には土下座して、
「全て私が間違ってました。ですから罪なき者たちを助けて下さい」と頼むんですね。
だけど猜疑心満々の仁祖が受け入れてくれるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「あの者たちは死ぬしかない。…そして次はそなたの番だ」と言い放たれてしまいます(°д°|||
一方、ホン・ジュウォンはイ・ヨンブからチョ・ヨジョンの書簡を受け取りー
ホン・ヨンとチェ・ミョンギルと落ち合います。
ここでまず状況説明をしてからチェ・ミョンギルに、
「今、書簡を公にすれば、逆にやられるかもしれません。…手を貸して下さい。承政院の下の朝報所(=新聞を作る部署)を動かし、朝報を作って配布するのです」てな事を訴えー
2人で朝報所に向かいます。
そして偽造した左承旨(=キム・ジャジョム)の命令書を渡しー
至急で朝報を作るよう依頼するんですな(。・д´・。)
次にチェ・ミョンギルは、イ・ウォニクと便殿に向かう事を告げー
ホン・ジュウォンと別れる訳ですけど…
既にキム・ジャジョムは手下から報告を受けー
チェ・ミョンギルの本心に気づかれてしまうわ~(゚Д゚≡゚д゚)
更にはカン・ジュソンの差し金で、宮房田では「公主様の味方をする者は逆賊だ」と暴動が起きてしまうわで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
そんな中…
便殿会議で貞明公主の処罰が話し合われてたところに~
イ・ウォニクと共にチェ・ミョンギルらが乗り込んで行きー
まずはイ・ウォニクが「呪いの件はでっち上げで、捕盗庁の仕業です」と訴えー
続いてチェ・ミョンギルが「捕盗庁で譏察(キチャル)を行っていた事は広く知れ渡っています。王様がご存じでないのなら、欺かれているのです。王様が率先して、民の知ろうとする真実を明かして下さい」と駄目押しします。
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈その頃、都では既に朝報も配布されていてー
キム・ジャジョムが怒りまくってましたな(´・∀・`)
あとチャン武官が朝報を見た後、ホン・ヨンと落ち合いー
「捕盗大将がチョ・ヨジョンに会って何を話したか証言します」と告げてたけど…
この事をジャギョンがチェ・ミョンギルに報告に行くんですね。
すると、そこにキム・ジャジョムがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「ホン・ジュウォンと、とんでもない事をしたな」と咎められるけど…
チェ・ミョンギルが即「私が力不足ゆえ、あの者の力を借りました。…もう1つ報告する事がございます。捕盗庁の譏察(キチャル)を...公主様の無実を証言する武官が到着します。ゆえに公主様を釈放してもよろしいですか?一連の事件は誰が仕組んだのか、確かめねばなりません!(y゚ロ゚)y」と挑み返した為ー
貞明公主たちは、晴れて釈放される事に~‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹
こん時、ひたすら自分のせいだと責める貞明公主に、
「公主様のせいじゃありません」と訴え続けて倒れたウンソルが健気すぎたわ…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、貞明公主はホン・ジュウォンに「この件は許す訳にはいかない」とー
イ・ウォニクと、チェ・ミョンギルに会わせてほしいと頼みます。
そして、その夜…
キム・ジャジョムが、この状況を打開すべくー
仁祖に“上疏状”を見せた上で「今はそうなさる以外、選択肢はありません。“全てはイ・グァルのせいだ。私は何も知らない。だが過ちは過ちだ”とお認め下さい」と訴えてたけど…
果たして仁祖は過ちを認めるのかしら...?q(´・ω・`)p
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-44華政 #44
いつも、ありがとうございます♪
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