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ジヒョンてば、印鑑の置き場所に気づくの遅すぎ~(@_@)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ミノが、部屋に入って来るのに気づき、ジヒョンは窓から外に出るも、勢い余って地上に落ちて=3 足を捻挫してしまいます。
ミノはその間、必死に印鑑を探すも、見つからず…ミオクに「早く済ませて。ここにいると辛いわ(-。-;)」と言われ、仕方なく部屋を出る事に。
その時、ミノはジヒョンが大事にしていたカンガルー親子のぬいぐるみ等を病院に持って行くんですがー
ジヒョンは、どうしても印鑑の置き場所を思い出せず、思わず自分の頭を叩いてしまいます(>_<)o-☆
すると、スケジューラーがやって来て「捻挫させた上、頭まで殴るなヽ(゚Д゚)ノ」と注意されてしまいます。
その帰り、パン屋にいるソウを見掛けるも、話し掛ける事が出来ずー
一人ごちているジヒョンを見て、ソウが話し掛けて来ました。何となくですけど、ソウの事は信じてもいいんじゃないかな~って気がしてるんですけどね~o(^^)o
結局、ジヒョンは時間通り戻れず、またガンとの約束を破ってしまう事にーさすがに、ガンも我慢の限界か?と思ったんですけど、ジヒョンは食べてたパンを喉に詰まらせてしまい、大騒ぎに(@_@)
そこへ、ファジュンが水を持って来てくれ、一旦落ち着くジヒョンなんですが…
何しか、今ジヒョンって誰にも本当の事が言えないし、すごく孤独なんですよね。
結局、今回もガンはジヒョンのクビを撤回してくれるんですけど、ガンって一見、考えてる事が分かりにくいし、不器用だから損してるのかもしれないけど、こういう人の優しさって本物って感じしますよね~(^^)
その後、インジョンはジヒョンがドレスを購入した店へ行き、店員に印鑑が落ちてなかったか尋ねます。
「見つかったら、ここへ連絡下さい。」と言い、名刺を渡すインジョンに「ジヒョンssiが、あなたの為にドレス選びを迷ってました。新郎の友人に素敵な方がいて、あなたを紹介したかったようです。」と話す店員。インジョンは、動揺しまくります。
その夜、ガンの店にミノがやって来ます。
嫌々、注文を聞きに行くジヒョンですが、メニューを渡す手が震えてるのを見て「全部分かってます。俺の気を引くつもりだろ?( -。-)」とほざくミノ。
その後、ミノの携帯にインジョンから電話が掛かって来て、2人の会話を盗み聞きするジヒョン。
どうやら、インジョンは土地を奪う計画を止めようと言ってるらしくー
でも、この計画は2年前から実行してるし、今さら止められないと言うミノ。
実は、ジヒョンとは1年半の付き合いらしいので、元々はインジョンと付き合ってて、イルシクの会社を潰す為、ジヒョンに近づいたって事でしょうな。
ここでジヒョンも、とっとと退散しとけばよかったのに、またミノに見つかり「気を引こうとしても無駄です。」って言われてしまいます。
その自惚れが腹立たしいよね?(--;)
そんなミノに「あなたって勘違いが、得意なのね。演技は特に得意みたい。礼儀正しいけど、心がない。笑顔も偽物だわヽ(`ε´)ノ」とジヒョンが言い放ったところで、突如涙のペンダントが熱くなりー
「相手に悟られてもダメだ。ネックレスが割れたら49日も終わるヽ(゚Д゚)ノ」とスケジューラーに警告されてしまいます。
結局ジヒョンは、本当に言いたい事は言えないって事なんですねー
ホント、ルール厳しいですな~(゚∀゚ゞ
一方、イギョンはコンビニでの仕事中、何故捻挫をしたのか?髪の毛もやけにまとまってて、違和感を感じていたところに例の彼が来ます。
どうやらこの人、以前イギョンが通っていた神経精神科の先生らしくー
しかし、それを聞き「思い出させないで((+_+))…記憶から消したいの。」と言い、突如険しい表情になるイギョン。
彼女の過去も気になるところですな。
その後、ジヒョンのいる病院で落ち合うインジョンとミノ。
ミノは、再度「今更、計画を止められない(-。-;)」とインジョンを説得し始めるんですけど…
ちと、ここもはっきり分からなかったんですが、インジョンは相当、ジヒョンの無神経さ(…まぁ本人は、よかれと思って、してたと思うんですけどね)に腹を立てていたよう。
そして、ジヒョンを陥れる為にインジョンが始めた計画なのだとか。
でも、それだけの理由で?…だとしたら、名分としては弱すぎる気がしたんですけどー(~。~;)?
それとも、他の理由もあるのか?あとミノの母親の病気の事とかも、関係してるんでしょうかね?
インジョンが、ジヒョンに恨み辛みを言ってるのを見て、ようやくジヒョンは、カンガルーのぬいぐるみのポケットに印鑑を入れた事に気づきます。
そして次の日、水泳中のスケジューラーを呼び出し「病室から印鑑を持って来てパパに2人の事を話す。」と言うジヒョン。この世でジヒョンが信じてた3人の内の2人だったし、自分のせいで両親が苦しむのは嫌だと、たとえエレベーターに乗る事になっても、会社を失う事は防ぎたいと、決意してしまうんですけどね。
しかし生前の行いにより、エレベーターの待遇も違って来るんですな。
今回、ミヨンという女性が強制的に黒装束たちに、エレベーターに乗せられてて、ちとビックリしました(^_^;)
そして、ジヒョンは急いでガンの店に行くも定休日でー
その頃、ミノはイルシクとミオクと共にジヒョンの病院に向かい、その間にインジョンが家に入って印鑑を探し始めました。
まぁ…いくら探しても、ないですけどね~( -.-)ノ~
しかし、ここで看護師から「ぬいぐるみは呼吸器に悪いので、お持ち帰りを。」と言われたミノ。
ジヒョンは病院へ向かうも、そこでガンと鉢合わせし、思わず「ハン・ガン!定休日なら言ってよ!忙しいのにヽ(`ε´)ノ」と言ってしまうんですけど、ガンは気にとめず普通に「どうしてここに?(・_・;)」と聞いて来ます。
何とかごまかし、病室に急ぐジヒョン=3。しかし、ぬいぐるみは既になくー
ミノから連絡を受け、一旦家を出るインジョンも、ふと帰りのタクシーの中で、以前ジヒョンが宝物はカンガルーのぬいぐるみのポケット入れている(*^^)vと言ってたのを思い出し、最終的にはジヒョンもインジョンも家に向かうんですけど…
先に到着したジヒョンは意を決し、呼び鈴を鳴らします。
「どなたですか?」と問われ「私は …(゚o゚;)」で言葉に詰まるジヒョン。
てか~まだ本当の事を言うには早すぎるんでないのん~?(@_@)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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