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今回、マシンが番号を出さなかったとして、フィンチはリースに休暇を与えるが、実はマシンはカレン・ガーナという女性の番号を弾き出していた。
ネタバレしてます~(^^ゞ
朝早くからフィンチを待っていたリースは、誕生日プレゼントを渡され「今日は好きな事をしろと。」と言われます。ちゃんとリースの誕生日まで覚えていたなんて~フィンチのパートナー愛を感じましたな(o゚▽゚)o
しかし、鍵だけ渡されても…何のこっちゃ?な感じですよね(~。~;)?
その頃、カーターの元にドネリー捜査官が訪ねてきており、リースをずっと追っている彼は、カーターに途中経過を報告し、協力の要請をして帰りました。
その後すぐに、フィンチから電話を受けたカーターは、スポーツバーで会う事になりー
早速、ドネリーから聞いた「ニューロシェルの件で、捜査に参加しろと言われてる。」と話すカーターに「悪い話じゃない。不都合な証拠があっても君が先に見つけるはずだ。」と含みのある返しをするフィンチ。
「自分の用件は今度話す。」と言い、カーターを早々に帰してしまうフィンチ。
どうやら、ここでカレン・ガーナが働いているらしく、フィンチは写真と彼女が一致するか確認しに来たようです。
フィンチは、今回ファスコにカレンを尾行させるんですが、結局また?見失ってしまいます…てかファスコに尾行は向いてないやんね?(^_^;)
リースは、いつ連絡が来てもいいように待機してましたけどね~(o^^o)
どうもフィンチは、今回リースを関わらせたくないようで、再度スポーツバーを訪ねます。
しかし店員から「今日は来てない。」と言われてしまいー
近くに座っていた男性が、フィンチに声を掛けてきます。
彼は、連邦保安局のジェニングスと名乗り「彼女は、別名サラ・アトキンス。指名手配犯でね。」と。
その後、必死に情報を聞かれまくり、フィンチが困っていると、後ろからリースが、ジェニングスに「組織犯罪課のスティルスだ。彼は、俺の情報屋でね。」と助け船を出し、フィンチは難を逃れます。
リースは、自分抜きで仕事をしているフィンチに不満だったらしくー
でもフィンチは、リースの過去の女性ジェシカの事もあり、今回の件は状況が被る事から、リースの心情を心配して、声を掛けなかったよう。
しかし、改めて「カレンの正体と脅威を突き止める。」とリースに告げるフィンチ。
早速リースは、カレンの家で待ち伏せ。ドアからではなく、窓から家に入って来たカレンに「君を助けたい。」と話します。
どうやら、昼間フィンチに声を掛けてきたジェニングスから逃げているらしく、彼はカレン=サラの夫らしい。
「何故、それを知っているのか?(゚Д゚;)」怯えるサラに「俺たちなら、君を救える。」と諭すリース。
フィンチの調べによると「ジェニングス業務上の行き過ぎ行為で、2度訴えられているが、いずれも不起訴だ。サラへの令状は彼の偽造だ。国中の連邦保安官に手伝わせる気だろう。」と。
それを聞き、リースは連邦保安官へ出向きます。そして、ジェニングスの胸ぐらを掴み「妻捜しを、これ以上続けたら、お前を殺す。」と脅します。
その後、サラを安全な場所に移するもりが、自宅にはおらずー。
しかし、既に保安局に手配されていた為、サラは逃げ切れず駅で捕まってしまいます。
ファスコから連絡を受けたフィンチたちは、先回りしてサラを奪還しようと考えるも、リースは「1人で行く。」と言い、フィンチを車から降ろしてしまいます。
一方、カーターはニューロシェルに出向き、ドネリーと共にジェシカの義母(字幕ではそう出てましたが…(?_?;)に会いに行き、ジェシカの当時の事情を窺ってました。
しかし、ドネリーに電話が入り「ジェニングスが襲われた。」と聞いて、彼は帰って行きます。
カーターは即、フィンチに電話し「保安官を襲撃したの?(゚o゚;)」と詰問しますが「問題ない(゚Д゚)」と答えるフィンチ。
そして再び、義母に話を窺うカーター。
どうやらジェシカはリースと別れ、その後ピーターと結婚したんですな。
でも、義母は「彼を(リース)待ってたら娘は幸せだったのかも、そして死なずに済んだのかも。」と言ってましたね。
サラの元へ向かうリースに「ジェニングスを捕まえてどうする?今回は警察に引き渡すのが1番だ(゚Д゚)」と話し掛けるすフィンチなんですが…
「これが俺のやり方だ。気に入らないなら他を雇え( -。-)ノ~」と言われてしまいます。
その頃サラは、ジェニングスに暴力を振るわれており、かなり危険だったんですが、ようやくリースが到着します=3
ジェニングスを殴り付け、サラを逃がすリース。
そして、後からカーターがやって来て「ジェニングスを渡して。彼はピーターじゃない(゚ロ゚)」と話すも「奴は、またやる。君には止められない。警察には出来ない事がある。だから俺がやる。」と言い、リースは去っていってしまいます=3
後日、ようやくリースと会えたフィンチは「いつ連絡が来るかと思った。」と話し掛けます。
「遠くで仕事を片付けてた。」と答えるリースに「サラの件を隠した訳が分かっただろう?」と言うフィンチ。
「それでも話すべきだった。」と返すリースの顔は苦痛に満ちておりー
更に「ジェシカの番号は、何度も出たのか?」と問うリース。
「あの事件は、我々が仕事を始める前に起きた。どうする事も出来なかった。」と答え、そして「プレゼントに添えるのを忘れていた。」と言い、フィンチは自分の名刺を渡して、立ち去ります。名刺の裏には、住所が書かれていました。
その頃、カーターの元には彼女自身が依頼した、リースの過去の職歴が書かれた書類が届きますが、結局シュレッダーにかける事に。
そして、トレオン刑務所のペーニャからカーターに電話が掛かって来るんですが…どうやらリースは、ジェニングスをヘロイン10kgと共に、そこにブチ込んだ後、カーターに報告するよう頼んでいたようでー
「彼は長く入る事になります。」と。
リースは住所の部屋に到着し、貰った鍵で中に入ります。
窓から外を見ると、リース馴染みの将棋をさしに行く場所が近くにありー 思わず微笑むリース。フィンチも粋な事しますなぁ~(*^^)v ここで、つづくです。
しかし、今回リースにとっては、切ない過去を思い出さざるを得ない事件に当たっちゃいましたよね。
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いつも、ありがとうございます♪
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