トッコ・ジンてば～その心拍計、ちと前から壊れてまっせ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「10年前の手術の後遺症だった(￣∇￣)」とか言うトッコ・ジン。
てか、そんな一言で片付けるな～ヽ(｀ε´)ﾉ
エジョンは「本当かどうか確かめる(ﾟﾛﾟ)」と言い、トッコ・ジンの胸に耳を当て、心臓音を聴くんですがー
「ク・エジョン。もしかして残念がってるのか～？ヾ(￣∇￣)」とほくそ笑むトッコ・ジン…ちと、それ酷いんでない～？(*ﾟﾛﾟ)ﾉ

同じ頃、チョン先生が気になる事を言ってたんですが「10年間、正常に動いていた心臓が何故、今この歌に反応する？“ドゥグンドゥグン”は、弱ってる心臓を励ます歌だった。まさか今、彼の心臓が、この歌を必要としてるのか？(‥;)」とー。

何だか、納得できないエジョンはピルジュに質問しに行きます。
しかし、ピルジュいわく「外的要因が反復を続けた場合、錯覚＝心臓ドゥグンドゥグンで好きと勘違い。も有りうる。」と言います。

あと、ムン社長とジェソクがトッコ・ジンがエジョンに振られたと勘違いして、トッコ・ジン悪口大会に発展し、盛り上がってたのは、ちと笑ってしまいました(ﾟ∀ﾟ)

でもトッコ・ジンも“エジョンの家族にも嫌われてた”の言葉は気になったのか、ヒョンギュに確認(笑)
そしてエジョンに「俺が、お前を追い回してると思われてるのを訂正したい。」と言います。
その時に、しばらく磁石とくっついてたあの心拍計…壊れてしまったんで、ないのん～？(@_@)

あと今回イ・スンギssiが、ちと出演してましたね。
てか国民的弟と呼ばれる彼が、あんなタカビーな役しちゃって、イメージ大丈夫？と余計な心配をしちゃいましたが(^_^;)
トッコ・ジンは、スンギにエジョンを“強心臓”に出演させてくれ～てな交渉をしておりましたな。

あれから、やたら気前良く仕事をとって来てくれるトッコ・ジンの真相を確かめに行くエジョン。
しかし、トッコ・ジンに「恥と感謝と哀れみからやってる事だ(￣0￣)」と言われてしまいます。
エジョンは「10秒だけ下さい。安全数値を超えないか確かめたいんです。」と頼み、ピタッとトッコ・ジンにくっつきます。
いざ抱き締め合うも、ぐるぐる回り出す2人。でも私は、このシーンを見てて何だか妙にドゥグンドゥグンしてしまったんですよね～(o^^o)
トッコ・ジンは、しばらくしてエジョンを強引に引き離し「悔しいから1回やってみたのか？まともにくっつけないなら帰れ(￣△￣)ﾉ~」と言います。
「あなたこそ、まともにくっつく気はあったの？最後まで私と一緒にいる気はあった？現実的な問題を考える前に、その心臓は都合良く正常に戻ったのね(*ﾟﾛﾟ)」と返し、帰って行くエジョンなんですが…。

あと気になるのが、今回セリがピルジュの医院で、ミナと再会してましたけど…今後、これも何かゴタゴタが待ってるんでしょうか？(?_?;

ジェニーは、エジョンの仕事増量祝いをしようとピルジュも呼んだようなんですが、先にトッコ・ジンがやって来てー
「元はと言えば、ピーターへの賄賂が原因でこうなった。」と返されたワインを持参し「ワインを開ければ、お前も回復する。」と言われたエジョンは、ワインをラッパ飲み＆一気飲みしてしまいます(ﾟoﾟ;)
吐きそうになるも「絶対、吐き戻しません(>_<)トッコ・ジンssiとの出来事を全部飲み込んで消化します。」と言うエジョン。
しかし、酔いが回ったエジョンは座っていられず、その場を離れてしまいます。

呆然としているトッコ・ジンに、ジェニーが「ピルジュssiが来るので、どいてもらえます？( -｡-)ﾉ~ 彼はエジョンにとって凄くいい人です。彼の大切な物をエジョンが無くした時も、彼自身が新品を買って送ったほど優しい人よ。」と話すんですけど…
ここで、やっとこさ～トッコ・ジンは自分が思い違いをしてた事に気づくんですよねー(^_^;)

しばらくして、トッコ・ジンが店を出ると“ドゥグンドゥグン”の着信音が。
そこへ行くと、酔っぱらい完全に目がすわっているエジョンがいました。
あれこれ声を掛けるトッコ・ジンの言葉を全てオウム返しするエジョン。
それに気づきつつも「ペンの説明を何故しなかった？(￣△￣)」とか「本当は魚に餌をやりに来てたのか？(￣△￣)」と聞いてたんですけど、全て自分が誤解してたと分かり、エジョンに謝ってましたよね。
そして、今にも倒れそうなエジョンを抱き寄せるも、心拍計の数値は上がらずー。
でもトッコ・ジンてば、胸は高まってるやんね？その心拍計、壊れてるんやから(*_*)

次の日、トッコ・ジンはエジョンの家を訪ねます。
「収録前なんで、酔い冷ましにスープ屋に行きましょ。」と言うエジョン。
そこで、何かお互い納得して、まるで別れ話をしてるみたくなってましたけど…。

その後、エジョンを収録現場まで送ってくれたトッコ・ジンに「今日はありがとう。」と言いー
「あなたが正直に話してくれたから、私も言います。実は、私凄くときめいてました。出会ってから私の心には桜も椿も、そしてツツジの花も咲いたんです。でも花は咲いたらいつかは枯れる。だから嬉しくても手を差し出すのが怖かった。一歩ずつ近づこうとしたけど、幸い花が先に落ちたわ(´･ω･`)」と。

それを聞いても、心拍数は上昇せず…
しかし「おかしいな、胸がうずくのに…(￣｡￣;)」と呟くトッコ・ジン。
「もう行きますね(´･ω･`)」と言うエジョンに「どうもおかしい。俺もちゃんと確認したい。」と言い、トッコ・ジンはエジョンにキス～。
即行動に移したトッコ・ジンを見て思わず、きゃあ～～ヽ(≧∀≦)ﾉと言いかけてしまいましたよ～。
何かねぇ～それくらいこのシーンは強烈だったんですよね～(*^^*)

しかし、当然心拍計は壊れているので上昇せずー。
「何ともない(￣｡￣;)」と言うトッコ・ジンに「良かったわ。何ともないと確認してくれて(´･ω･`)」と悲しげに言い、去って行くエジョン。
でも「これは違う…(>_<)」と一人ごち携帯で、脈拍を計るトッコ・ジン。
てか～もっと早く確認せんかい～！(*･ω･)ﾉ ほらぁ～やっぱ130に上昇してたやんか～ヽ(≧Д≦)ﾉ

一方、収録前にピルジュに「私はあなたが好きなんです。」と告白するセリ。そこへエジョンが近づいて来ます。
しかしエジョンは一瞬躊躇い、歩みを止めー
そしてトッコ・ジンも、ようやくエジョンの元へと駆けつけ始めます=3
しかし、エジョンは再び前に進み、手を差し出し待っているピルジュの手をとってしまいました～
ああ～間に合わんかった～(*_*)
花火が上がるのを見て、心臓を押さえ「ク・エジョン痛い。死にそうだ…(@_@;)」と呟くトッコ・ジン。
エジョンへの思い＆もしや心臓も悪化したのか～？(ﾟДﾟ;)　ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

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