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続いて64話を振り返っとります~(^^ゞ
貞明公主はキム・ジャジョムから問責団と交渉させてほしいと頼まれー
孝宗に会いに行きます。
そして「問責団には、皇帝の忠僕オボイ将軍が同行しています。もしオボイが奴らの野望を知ったら、ドルゴンの軍は都に攻め入る事が出来ません。すぐにはキム・ジャジョムを信じられないでしょう。しかし王様とオボイが密談する事が出来れば…清と戦わずとも、危険を回避出来るやもしれません」と説得するんですね。
一方、カン・イヌは雇い主を探すべくー
部下と共に、捕盗庁の従事官を尾行してたけど…
どうやら刺客の頭目から「奴を追えば雇い主が分かる」と言われたらしい。
この後、キム・ジャジョムがホン・ジュウォンとチェ・ミョンギルと共に、
慕華館にてオボイと交渉する訳ですけど…
ここでキム・ジャジョムは、まず朝鮮の非…
すなわち「朝鮮に策略がないとは言い切れないし、朝鮮の王は清に刃向かう準備を進めている」事を認めた上で、
「今それより重要な事は何ですか?朝鮮の王の北伐?…違いますな。この状況を利用し、陰謀を巡らす者がいます。何故私は…何故カン・ジュソンは、ドルゴンに密書を渡したのか?…それは我々が権力を欲したからです。この度、ドルゴンが取引に応じたのは勢力を伸ばし、皇帝になる為です。将軍がこの者たちのような忠臣ならば、まさしく見習ってドルゴンを捕らえるべきです」と訴えます。
どうやらオボイは、この言葉に心動かされてくれたらしくー
この後、孝宗と隠れ家で密かに密会する事に。
ちなみにホン・ジュウォンとチェ・ミョンギルが孝宗に同行してましたね。
この間、ジャギョンが部下からカン・イヌの血だらけの武官服を見せられていてー(°д°|||
貞明公主とホン・ジュウォンに報告に行きます。
てかやっとこさ~
彼が大怪我した身体で、カン・ジュソンを追ってる事に気づいてくれましたね…(o´д`o)
ジャギョンは、部下にカン・イヌを必死に捜索させます。
一方、カン・ジュソンは都御史から伝言を受けた後、彼の元に盛り込みー
鬼の形相で「オボイ将軍はどこだ?王に会いに来たのか?策略が明るみに出たのか?」と迫っていたけど…(y゚ロ゚)y
この後、私兵を引き連れ、隠れ家に乗り込んで行くんですよ(°д°|||
そしてカン・イヌも…
捕盗庁の従事官に会いに来た使用人の口を割らせー
1人で隠れ家に乗り込んで行ってしまったけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
この直後、カン・イヌの部下が貞明公主に会いに行きー
「別将(カン・イヌ)が密会の事を知り、王様に危険を知らせに行きました。官軍を送って下さい」と訴えてましたね。
ところが…
既にカン・ジュソンは、隠れ家を襲撃していてー(゚Д゚≡゚д゚)
てか余談ですけど…(´-∀-`)
今回カン・ジュソンは、表向きは商人の役なのにも関わらずー
これまた“ムダ”に?(笑)
殺陣シーンがカッコいいんですよね~(*´艸`)その後…
カン・ジュソンの私兵は、ほぼ全滅しー
追い詰められた彼は、ホン・ジュウォンを銃で射殺しようとするけど~
そこにカン・イヌが乗り込んで来てー
ホン・ジュウォンを庇って、撃たれてしまいます…
こん時、死ぬ間際までホン・ジュウォンに「父を憎まないでくれ…」
と何度も頼むカン・イヌがホント可哀想すぎたわ…(T^T)
ここでカン・ジュソンは捕らえられる訳ですけど…
「これまで散々利欲の為に、イヌの事をないがしろにしてた奴が何を今更泣いとんねん?」とか思っちまいやした~( ・`ω・´)
更に孝宗は、イ・シベクを呼びー
「都の各官庁に配置した兵士を全て動員し、カン・ジュソンの残党を捕らえよ!」と命じます。
そして一緒にいたオボイにも「これで分かったはずだ。帰国して何をすべきか。これでもまだ国境の軍隊を動かすつもりか?」と圧力をかける事も忘れやせん~(ヾノ・∀・`)
てか今度こそ、カン・ジュソンも万事休すですな o(・д・´*)
ここで、最終回につづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E8%8F%AF%E6%94%BF/%E8%8F%AF%E6%94%BF%20-64華政 #64
いつも、ありがとうございます♪
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