ホントにジヒョンの行動には毎回ハラハラさせられるんですよねぇ~。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
強引にガンに外に連れ出され、ジヒョンは迷いつつ、結局店に出戻る事に。
ガンのぶっきらぼうなとこは変わらないんですけどね~。
でも、ジヒョンの手のヤケドに気づき、ヘウォンたちに「水仕事はさせないで(゚Д゚)」って、ちゃっかり釘を刺してましたな(笑)
「だけど、これでいいのかな?彼女にジヒョンを感じる自分のままで…(゚Д゚;)」とヘウォンに漏らすガン。
一方、ジヒョンがいなくなった事に気づいたミノは焦りまくっとりましたがー
夜にガンの店へ行き「イギョンssiの住所を教えてくれ」と頼むんですが、再び、バトル勃発=3
ここで、ミノが「将来のない女を愛する事は出来ない」と言い放ってましたが…ホントに冷たい男よのう~(ーー;)
しばらくして、インジョンとソウがガンの誕生日祝いにやって来ますが…
ミノを見て驚くインジョンに「誕生日だから寄ったんだ( -。-)」と即、切り返す速さにある意味感心してまうわ~(^_^;)
そして、誕生日会の席にジヒョンもさりげなくやって来て、インジョンに牛骨スープの入っていた魔法瓶を返すんですけど~。
やはり皮肉のオンパレードをカマすジヒョン。ジワジワ~仕返しを続ける気なんやねヾ(^^ )
インジョンは耐えきれず、ジヒョンを外に呼びつけ、ミノの家で会った事は内緒にして欲しいと頼むんですがー
「分かりました。2人が付き合ってる事は絶対に言いません(^x^)」と返すジヒョン。何だか楽しそうですな?(*゚▽゚)ノ
当然、全身で否定するインジョン。
そこにガンが「料理も出来た。皆、待ってるぞ」と声を掛けに来ます。
ここでジヒョンはインジョンに向かって“お口にチャック”のジェスチャーをするんですがー
ガンもインジョンもジヒョンの事を思い出してしまったようですぞ~(゚o゚)
あと、ソウも最近インジョンが何か隠してると怪しんでおりー。
誕生日会がお開きになった後に、出掛けて行ったインジョンを尾行してましたけど、まだ恋人がミノとは気づいてないのかな~(~。~;)?
一方、イルシクはいずれ会社をミノに譲る為、遺言状を作成するとミオクに話してましたけど…。
その後、パク弁護士がイルシクの遺言状を持参し、インジョンに預けるんですが、即中味を見られてしまいます。
そこには、イルシクの持ち株を全てミノに譲ると書かれていました。
でもミノが社長になるって事は、いずれ自分の首を絞める事になるんじゃ?(^^)
そして、ジヒョンは涙を提供してくれそうな大学時代の友人たちに会う事になりー
しかし、その途中でジム帰りにガンを見掛け「ハン・ガン!」と呼びつけてしまいます。
もう~ガンに出身校とか聞かれてヤバ過ぎなんですけど…(@_@;)
てか、ガンに疑われてる事に気づいてないジヒョン、鈍すぎですぞ!(*・ω・)ノ
今回、大学時代の友人たちはめちゃ大泣きしてましたけど、本物の涙ではなかったようでー
しかも、ひと通り泣き止んだ後、次々に出て来る言葉は、妬みや同情ー。
ジヒョンも、こんな本音なんか知りたくなかったでしょうねぇ(・_・;)
その後、店に戻って来たジヒョンの様子がいつもと違う事に気づき、声を掛けるガン。
しかし、そこへソウがやって来て…
イルシクがミノを後継者にする為に、遺言状を作成すると聞いたジヒョンは「ダメ!(>_<)」と叫び、思わず駆け出してしまいます。
しかし、どうすればいいのか分からず困っているジヒョンに、スケジューラーが声を掛けて来た~(o゚▽゚)o
「今回だけは助けて…(T_T)」とジヒョンに泣きつかれ、何やらスマホをいじり始めるスケジューラー。
「これしかない。“1回だけ物に触れるが、期限が1日減る”」と告げー
即「そうする(*゚ロ゚)o」と返すジヒョンに「よく考えてから決めろ。涙を1粒も集められない旅人が存在を気づかせる唯一のチャンスだ(-o- )」と言うんですが…。
このスケジューラーとのやり取りを偶然、目撃したファジュンとスジンは怪訝な顔をしており…
そっか、スケジューラーって自由に気配を消せるんですな(゚∀゚)
その頃、ガンは急に消えたジヒョンを心配してましたが、戻って来たファジュンたちから、「タクシーで“マルリドン”に行った」と聞いて、家に帰っと思ったようです。
その後、ジヒョンは封書を作成し、バイク便でイルシクの会社へ送る手配をしてから、家に戻りイギョンの体から抜け出て会社へダッシュ=33
その会社では、チョ先生を証人に迎え、遺言状の作成に入っておりー
ジヒョンもバイク便が到着すると同時に会社へ入り込みます=3
そして、封書がイルシクの手元に渡ります。
中には新聞が入っており、
“植物状態の女性、20年ぶりに目覚める”
と言う記事が書かれていました。
イルシクに「私はそこまで待たせないから遺言状を作らないで!(ノД`)」と訴えるジヒョン。
いやぁ~ちと、ズレてる気がするのは私の気のせいかしらん~?(゚∀゚ゞ
しかし祈りは通じずー
印鑑を押そうとするイルシクの手を思わず払い除けてしまうジヒョン。
ここで、見かねたスケジューラーが飾ってあったジヒョンの写真立てを落としたようです。
イルシクは「何故、落ちたんだ?自分を死人扱いするなと怒ったのか?(*゚д゚*)」と呟き…ここで、ようやく思い止まってくれました。
でも、スケジューラーの行為は反則だったようでー
外に出るなり、イカつい先輩スケジューラーに思い切り頭を叩かれてましたが…(^^ゞ
その頃、家で目覚めたイギョンは家のドアが開けっぱなしになっているのを見て、思わずギョンビンに電話しに行きます。
ここで、ジヒョンを尋ねて来たガンと、もしや鉢合わせるのか?(@_@;)と、ちと焦りましたけどね。そうなるのは、まだ先のようですな。
そしてギョンビンに会ったイギョンは最近の違和感について話し始めます。それを聞き、「夢遊病の症状だ」と診断するギョンビン。
明日、病院で検査する事になるもー
ジヒョンは、ガンの店に普通に出勤してましたけど…(~。~;)?
しかし、お店は定休日となっておりー
何故か勝手に入り込み、ピアノで弾き語りまで始めてしまうジヒョン。
大丈夫なんか~?(‥;)と思ってたら、やはりそこへガンが戻って来て…
「お前は誰だ?ジヒョンか?(゚Д゚;)」と聞かれてしまいます。
ヤバい、ヤバ過ぎますやん~(*_*) ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AF49%E6%97%A5-49%E6%97%A5-/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AF49%E6%97%A5%20-9%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9D%A2%E5%BD%B1%E3%80%8D私の期限は49日 #9「ジヒョンの面影」
いつも、ありがとうございます♪
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