今回ソウルで全員集合~状態となりやしたが…
何だか三角関係ならぬ、四角関係になりそうな気がしますぞ?(*´・д・)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
しかしなぁ~
ソヌが暴れまくってるのを見て、罪悪感に苦しむジャンイルを
哀れむ目で見るスミもどうなのよ?(´‐ω‐)=з
ま、ジャンイルが捕まるのを見たくないという、スミの心情も分からなくはないけど…
でも彼女にとって、ソヌも友達なわけですよね?
なのにソヌが苦しむのを見るのは、平気なんかしらん?q(´・ω・`)p
とにかくあっしは、彼女のそこが何か理解しがたいんですよね~(*・д・)b
その後、ジャンイルは市場で偶然ヨンベに会いー
「余計な事を考えず、勉強しろ。こっちには戻って来るな。父さんが会いに行くから」
と言われるんですが…
それには答えず、ソウルに帰っちゃうんよね。
あとジウォンですけど…
盲目者が信号を渡るのを手助けしてあげたりーで、
優しいとこは変わってないようですね~d(´∀`*)
あの後、ソヌはクムジュルに付き添われ、退院する事に。
ここでクムジュルが、ソヌのプライドを傷つけまいと、めちゃ気を遣うんですよ~
彼は、今後もソヌの心強い味方になってくれそうですな(v´∀`*)
その後、ヨンベが訪ねてきてー
「病院に行ったら、退院したと言われて餅を買ってきた。具合はどうだ?ジャンイルが
心配してた。覚えているか?」と様子伺いで問うてましたけど…
「同じクラスだった…アジョッシは何故、家を知ってるんですか?」
と訝しげな表情で問い返すソヌ。
ここでヨンベは「俺が知らないわけないだろう。チキンを届けた事もある」
と言うんですけど…
ソヌは必死に記憶を呼び戻そうとするも、頭を抱えて座り込んでしまうんよね(´-ω-`)
それを見て、ヨンベは「大丈夫か?誰かそばにいてくれる人を見つけないと」
なんて言ってたけど…泣いてた事から、その言葉は本心だったんでしょうな(*´・ω・)
あとソヌも記憶が曖昧なとこもあるけど、
ギョンピルが死んだ事は、既に認識しているみたいですねd(*´Д`*)
この後、何かの講義で「直る見込みはなくても、命を簡単に奪う事など許されない」
と訴えてるジャンイルを見て、あんたに言われたくないわ(`・ω・)っ彡/
と思っちまったのは、あっしだけでしょうか?(*´・д・)
てかソヌも醤油を飲んじゃうなんて…
これから1人暮らしするのは、かなり厳しそうですよねε=(・д・`*)
この時、外にスミやクムジュルらが来てたんですけど…
どうやら目も手術をすれば、見える可能性があるらしい。
ま、ですが問題は手術台をどうやって捻出するかなんですけどね(´・д・`)
更にスミは、ジャンイルがお見舞いに来た事を話すんよね。
それを聞いて、ソヌは自分が助けを求めた相手がジャンイルだった事に気づいたようでー
「何故だ?ジャンイル…俺たちは友達なのに。何故殺そうとした?」
と心で非難するんよね(y゚ロ゚)y
その後、スミはジャンイルに電話をかけー
「病院で見たでしょ?ソヌは目が見えないの。こっちにはリハビリ施設や福祉施設が
ないから、都会に移ろうと思うの。もしや知ってる施設があるかと思って」
と聞くんですが…
「知るはずないだろ。見当もつかない。ソヌの調子は?」と、逆に問い返すジャンイル。
ここでスミは「記憶が曖昧よ。あなたの名前は覚えている、親しかった事も。ソヌの事で
あまり落ち込まないで。人生には避けられない事が起こるものよ。仕方ないわ。
どうしようもない事で悩むのはバカげてる。前向きに考えないとね」と言うんですけど…
これって、どういうつもりで言ってるんやろか?q(´・ω・`)p
その後、ソヌはクムジュルから
「親父さんと作った別荘を壊して欲しいと大家に言われてる」と聞きー
2人で荷物の整理をしに別荘に向かうのですが…
ここでソヌは、忘れていた記憶を全て思い出すんよね( • ̀ω•́ )✧
あとチン会長が溺愛してたウネなんですけど…
どうやらテジュが奪ったってのは、本当みたいですな((・・*)
あの後、ソヌは家に閉じこもってしまったようで…
ここでまたスミがクムジュルに、
「ジャンイルを呼ぼう。親しい友人が慰めれば落ち着くかも」と言うんよねε=(・д・`*)
てか彼女は、ジャンイルがソヌを陥れたとか疑った事はないんやろか?q(´・ω・`)p
これを見かねて、グァンチュンが「死ぬつもりか?いい考えだ。生きて何になる?
五体満足で目が悪いだけ。周りも心配してちやほやする。そんな人生は死んだ方がマシ。
陳情書は出さないのか?父の無念を晴らそうと、奔走して崖から落ちたんだぞ。本当に
事故か?」と煽るんよね(ノ`Д´)ノ
ここでソヌは「事故でなければ?事故の経緯について何か知ってるの?」
と問い返してましたけど…(*´・ω・)
「俺が知るわけないだろ?事故だったとしよう。それでも人生は分からない。消した火が
再び着くこともある。終わりだと思っても、道は必ずある。諦めなければな。お前…
覚えてるんだろ?」と言うグァンチュンに、
ソヌは「もう帰って」と投げやりに返すんよね( _ _)/彡
てかグァンチュンが「今出来なくても、いつか出来る時が来る」とか言ってたけど、
ホンマなんやろか?σ(・ε・〃)
しかしクムジュルは、ホント優しいですなぁ…
ソヌの為に洗濯や、ジャンイル宛の手紙の代筆までしてあげてましたよ~゚*。:d(*´∀`)
だけどソヌは、クムジュルが手紙を出しに言った後ー
「大事な事が抜けてた。“ジャンイル、俺は全部覚えてる。理由は分かる気がする。
でも俺は、お前を許さない。死ぬまで絶対に許さない”」と言うんよね(y゚ロ゚)y
やっぱ、そうこなくちゃね~o(・д・´*)
いつまでも布団の中でふさぎ込んでる場合じゃ~ありやせん(ヾノ・∀・`)
あれからジャンイルは、ずっとジウォンを思い続けてたみたいでー
何度も手紙でデートに誘ってるようですけど、ジウォンの気持ちもそうだけど、
バイトの掛け持ちもあって、それどころじゃないんよね(ヾノ・ω・`)
翌日、同僚から手紙が来てた事を告げられ、
ジャンイルはジウォンからと思い、駆け足でポストに向かうもーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
差出人は、ソヌなんですよね~(-∀-)
てか、クムジュルてば~
“ソヌの代わりに書く。お前の事を覚えてるそうだ。ソヌはお前を親友だと思ってる、
会いに来てくれ”と、あの後追加で書いてたんですな(*´Д`)σ
だけどジャンイルから、返事は来ずー
スミは、クムジュルに「私が話してみる。ソヌの為に来てと」と告げ、
ソウルにやって来るんですが…
ぞんざいな扱いをされてしまうんよねε=(・д・`*)
それでも彼女は、ジャンイルがいいんやろか?q(´・ω・`)p
その後、スミは即釜山に戻ってきてー
ソヌに「ソウルへ行こう。いつかは、1人立ちしないといけないわ。目が見えるように
なるのが1番だけど、それが叶わない時には他の道を探すの。別の道が見つかるわ。
私の場合は絵だった」と誘うんですけど…
ソヌは、あっさり了承するんよね~(b゚д゚*)
しかも「住むとこが決まるまで、3人で宿に泊まろう」と提案するスミに、
「ジャンイルがいる。部屋が見つかるまで泊めて貰おう」と大胆発言するソヌ~(*゚▽゚)ノ
何だか、わくわくして来ましたぞ~ヾ(´∀`♪)ノ
そして出発当日ー
ソヌに「最後に家をみたい」と言われ、
スミとクムジュルは、言葉で周辺状態を説明してあげるんですよね~(*・∀-)b
でもソヌは、去り際に昔楽しかった事を色々と思い出してしまって、
ちとおセンチ顔になってましたけど…( ´・ω・`)
てか、ここにクムジュルとの回想シーンがないのが、ちと可哀想~(;∀;)
この後、ジウォンがエリザベス・ブラウニングの詩を朗読するシーンが流れるんですが…
“あなたが心変わりしないなら、私に初めて訪れた愛であなたを守ります。
あなたがいる限り私はよそ見をしません、愛しています” とー
これってソヌを想って、詠んでたんでしょうかね?( `・ω・)
そして、これから奇妙な共同生活が始まるんですけど…
その夜ー
ソヌとジャンイルが互いの腹をさぐり合う会話シーンが流れるんですが…
ソヌは記憶をなくしたと前置きして、
ジャンイルに「俺と最後に会ったのはいつだ?」と問うんよね。
当然「さぁ…市場の焼き肉屋かな?一緒に酒を飲んだ」と嘘をつくジャンイル。
ここでソヌは「俺たちが酒を?((・・?)」とトボケます。
ジャンイルは「本当に覚えてないのか?」と聞き返してましたが…
「ない、仕送りすると言ったのに…このザマだ、ごめん」と謝るソヌ。
更にジャンイルは「事故の事も思い出せないのか?」と問うんですが…
ソヌは「覚えているのは、寒い日だったという事だ。俺は警察に行くと言ってたか?
その途中で事故に遭ったそうだ。俺は騙されてるのか?」
とカマすんですよ~( #゚д゚)=○)゚Д)゚
いや~じわじわとジャンイルを攻めていくソヌが、中々痛快でした~☆(≧∀≦*)ノ
でもスミが、2人の話をしっかり聞いてたんよね…(´・д・`)
これで何となく~2人の間に何かあった事に感づきましたかね~?(o・ω・))
翌朝、ジャンイルは試験があるとメモを残し、大学へ行ったようで…
この後、ソヌはクムジュルとスミの会話から、
“ジャンイルが、いい暮らしをしているのはチン会長のお陰だ”と知るんですよねd(*´Д`*)
その後、ソヌはクムジュルたちに連れられ、大学にやって来るんですが…
ここに偶然、ジウォンがいてー
ジウォンは、ソヌに気づいて「私を覚えていますか?」と声を掛けるんよね。
だけどソヌに「俺に話し掛けたんですか?」と返され、
ちと面食らってしまってましたけど…(゚Д゚≡゚Д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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