いや~一気に色々な事が複雑に絡み始めて来ましたね~((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、ジャンイルはそのまま居座っちゃいましたな(*-ω-*)
この時、ソヌは何も言わなかったけど…
あの表情からして、人がやって来た事に気づいてたのかしらね?σ(・ε・〃)
ソヌが去った後ー
ジャンイルは、ジウォンに「彼が例の人?」と問うてましたけど…
あっさりと認めるジウォンに、
ジャンイルは「僕が来たのは、君に会いたかったからだ。待ってるから」
と自分の気持ちを押しつけ、強引にキスしようとするんですよね(´-ω-`)
そもそもジウォンは、あなたに興味ないんですってば~(ヾノ・ω・`)
て事で、ジウォンは部屋を出て行ってしまいます。
しかし、そこにまたソヌが戻ってきてー
「ヘミングssi、まだいますか?時計を忘れて…」と問いかけるんですけど…
ジャンイルは無言で、時計を渡してましたね。
その夜、
ソヌは点字で陳情書を書いてましたけど…途中でジャンイルが戻って来た為、中断。
ちなみに、
“私の無念な思いを陳情書に記します。97年4月12日、父の変死体が山で発見されました。
自殺と断定された後、不審な点が浮上した為、陳情書を準備していましたが、私は不慮の
事故で失明しました”
てな事が、書かれてましたなd(*´Д`*)
ソヌの話しぶりだと、あの後ジウォンとお茶はしたみたいでー
ここで「つき合えば?」と探りを入れるジャンイルに、
「ブサイクな女はゴメンだ」と返すソヌ。
「ブサイク?」と問い返すジャンイルに、
「分からない、目が見えないからな。目は大切にしろよ」と皮肉をカマすソヌ(`・ω´・)ノ
いや~ジャンイルをじわじわ~と攻めていくソヌに、
あっしはもう、ゾクゾクしちゃってるんですけどね~☆(≧∀≦*)ノ
しかも、ジャンイルも気が気じゃないくせに「正式につき合えば?」なんて…
“ソヌが付き合えるはずない”と高を括っとるんでしょうな?(*・д・)b
あとグァンチュンはヨンベに手紙を出したようで…
そこには、
“あの夜、あなたを見ました。山で人を殺すのを目撃したのです。あなたのと息子が哀れで今まで黙っていましたカネが必要です。4月5日午前7時、ソンドン港の倉庫のゴミ箱に3千万ウォンを入れて下さい”
てな事が書かれとりやしたが…あんたも、結局カネをたかるんかい~(`・ω・)っ彡/
しかも、その後酒場でヨンベと鉢合わせして、思い切り絡まれてましたけど…
あれは自業自得よね?q(´・ω・`)p
翌日、ソヌは警察へ電話をしー
「ハンシンマンションから、そちらに行くには、どうしたら?」
てな事を聞いてましたけど…
ジャンイルは即、リダイヤルボタンを押して電話先を確かめー
ソヌに「福祉館に電話したのか?」と、カマ掛けて聞くんですよね(*´・ω・)
ソヌは「警察署に電話した。蛍光シールが貼られた杖と点字地図を配ってるらしい」
と返してましたけど…
てか、ソヌを尾行する神経過敏状態のジャンイルがホント怖すぎるわ…(°д°|||
しかも、めちゃ至近距離ですよ?
これ、ソヌも気づいてるんじゃないのかなぁ?と思ったんですけど…
気のせいだったのかしらね?σ(・ε・〃)
あとヨンベは、チン会長にグァンチュンからの手紙を見せー
「それを何故、私に見せる?事が大きくなったのは、君の不手際だろ?」
と咎められとりましたが…
結局、「カネは用意するから、指定場所に行け。誰が来るか確認をしろ」
と指示されるんですよねd(゚Д゚*)
その後、ソヌは福祉館へ行ってましたけど…
ここで受付女性に、音声読書利用数1位の褒美として、演奏会のペアチケットを貰います。
あとジウォンが音声読書を録音しすぎて声を枯らしてしまったと聞き、
ソヌは心を痛め…そのお詫びにスカーフを買いに店に入るんですよねd(´∀`*)
てか、そばにジウォンもいたんですけどね~(゚∀゚ゞ
そしてソヌは、再び福祉館に戻りー
受付女性にジウォンへのプレゼントを委ねたよう。
ジウォンは、そのスカーフをつけ、
ソヌに「スカーフをありがとう」とお礼を言いに来てましたね(人´∀`)♪
ここでソヌに「のどの調子は?」と聞かれ、
ジウォンは「大丈夫よ」と返し、演奏会に一緒に行こうと誘います。
ソヌは、よほど嬉しかったようで…照れ笑いしてましたね~(*´д`*)
その後、ソヌはクムジュルと共に家に戻るのですが…
そこにヨンベが来てたんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
今回、ヨンベはソヌが何か不審なものを持ってないか探しに来たみたいなんですけどね。
でもソヌが家にいるのに、チン会長に報告の電話入れるって…
あまりに間抜けすぎやしませんか?(ヾノ・ω・`)
現にソヌは眠ってるフリして、しかとヨンベの話を聞いてましたよ~o(・д・´*)
そして演奏会当日ー
ジウォンは、玉突き事故の影響でソヌとの待ち合わせ時間に間に合わず…
ソヌも、ジウォンが事故に巻き込まれたんじゃないかと心配になり、
その場を離れてしまうし~で、2人はすれ違い状態にーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ま、その後、無事会えてましたけど~ε-(´∀`*)
でもジウォンに「ソヌssi」と声を掛けられた時のソヌの表情見てたら、
彼もホント不安だったんだろうなぁ~と思いましたね(*´・ω・)
それに、やっぱオム・テウンssi、上手いんですよね~d(≧∀≦*)
何もしゃべらなくても表情で表現出来ちゃうし、毎回凄いな~と思いながら見てます♪
この後「無事なのか?ケガはない?」と問うソヌに、
「大丈夫よ」と笑顔で返すジウォン。
それを聞き、ソヌは心底ホッとするんですよね。
「でも開演に間に合わなかったわ」と申し訳なさげに言うジウォンに、
「他の事はどうでもいい」と泣きそうになりながら返しー
再度、ジウォンを抱き締めるソヌ。
結局、演奏会は行けなかったけど…
代わりにジウォンがピアノ演奏を聴かせてあげてましたね。
ま、ソヌには、この方が嬉しかったのかも~d(´∀`*)
その後、ソヌは引っ越しする事になったらしくー
前日にジウォンから電話が入ってましたけど…
しかしジャンイルも「お前の事が心配だ。彼女は一時の感情で親切にしてるのかも」
とか言うなんて…(´・д・`)
でもソヌも「いつか傷つくかもな。好きになってしまったから。それが運命なら、
いずれ受け入れる。今は先の事を考えずに彼女を好きでいたい」と認めるんですよね。
そして、ついに約束の日がやって来てー
ヨンベがソンドン港の倉庫のゴミ箱にお金を入れてましたけど…・⌒ヾ(´Д`;)
グァンチュンもヨンベが監視してるのに、どうやってカネを奪うのよ?と思ってたら、
どうも彼は、ヨンベのバックについてる人物を探りたかっただけみたいですな?((・・*)
一方、ソヌはクムジュルと新しい部屋に越してましたけど…
でもクムジュルは、即出掛けてしまって…
ソヌは、今にも泣き出しそうな表情になってしまうんよね。゚+(σ´д`。)+゚
と、そこにジウォンがやって来てー
「金運を呼ぶ洗剤とトイレットペーパーよ」と言ってましたけど…
そんなのがあるんですな?(´・∀・`)y-~~
あとジウォンは、国語、英語、歴史の参考書なども持って来てくれたようでー
ソヌは「それより、何故ここに来た?」と問うんよね。
「決まってるわ。今日は何を読む?」と問い返すジウォンに、
ヘミングウェイの「“老人と海”をもう1度聞きたい」とリクエストするソヌ(*´Д`人)
だけど、ここで突如電球が切れてしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
ジウォンは「ちょっと待ってて、電球を買ってくる」と言うのですが…
ソヌは「いいよ、明日交換する。電球の交換は男の仕事だ」と引き留めるんですよね。
「でも本が読めないわ」と呟くジウォンに、
ソヌは「俺は暗闇の中でも本を読める」と返しー
“ハマナスが咲く前に来ると言ったあなた、春はもう過ぎました。
春が来る前は待ち遠しかったのに、いざ来てみると早すぎるようで怖くなります。
君にこの詩を贈る。君がそばにいると幸せで同時に不安でもある私。君に出会う前に
戻りたくない。深いトンネルでさまよう時間。このトンネルの果てを一緒に確かめたい。
2人だけの道、2人だけの時間。君も同じ気持ちなら教えてほしい。私はここを去る。
君と離れても、君を胸に刻んで歩む道は寂しくない。彼は彼女に手紙を書いた”
と、点字の詩を朗読するんですよね~d(*´Д`*)
この時、外にテジュがいたようですけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
再会は、まだ先のようですな( `・ω・)
あとグァンチュンは、あの後チン会長に手紙を出してたようでー(;´д`)
そこには、
“あなたの差し金ですか?私は会長の味方です。秘密を守る為の対価は忘れずに。
現金1億を用意してお待ち下さい”
と書かれておりー
やっぱ、このアジョッシー、たかる事しか考えてないな…(-∀-`; )
しかもチン会長は、ヨンベに「キム・ソヌはどこにいる?陳情書を出そうとした記憶を
完全に失っただと?始末しろ。あいつも消すんだ」とか命じてましたぞ~?(°д°|||
だけど今回、ヨンベは「それは出来ません、死んでも出来ません。これ以上、悪事を
働きたくありません。怖くて死にそうです(´;д;`)」とおびえながら返してましたけど…
チン会長は「次の手紙はジャンイル宛かもしれん。とりあえず脅してみろ。
次に届く手紙の内容をみて、奴との関わりを探るのもいい」
と容赦なく畳みかけるんですよね(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ
あとソヌは指圧の勉強を始めー
初めて実習生として客を訪ねる事になるのですが…
てか、その客がチン会長なんかいな~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
これって、かなりヤバいんじゃ…(´・ω・`;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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