ガンフンは、ジュンソクに
「何故、落ちたと嘘をついた?お陰で俺はこのザマだ!ヽ(゚Д゚)ノ」と。
出来るなら留学したいが、コネのないガンフンが戦う場所はここしかないと言われるも「俺を見くびるな、実力もお前と差はない( -.-)」とジュンソク。
どうやら全面対決か?になってきそうですね~。
そして間が悪く、ガンフン母の借金取りが病院に乗り込んで来て
「私に返す義務はない。」と言いながらも1週間以内に返済する事になってしまうガンフン。
でも~逃げた知人の借金返済していたなんて…(*_*)オカンお人好し過ぎ~。
病院に戻り、キム教授に「解決したのか?」声を掛けられるガンフン。
それより、聞かずにいられないガンフンは「准教授任命に反対したんですか?」と問います。
そもそも出世にあまり興味がないのか、ジュンソクが准教授になった事も知らなかったキム教授。
「ソ先生が?いつ?(・ω・)」の言葉にショックを受けるガンフン。
キム教授の手術の助手に付き、タイを命じられるも、未だに上手く出来ないジヘ。練習するジヘを見て、同期のボムジュンが、からかいます。見かねたジュンソクは、ボムジュンを呼びつけ「今度ジヘをからかったら許さない(-。-;)」とマジモード。あの~ジヘを好きなのが、皆にバレちゃいますよ~(^^; 案の定、ガンフンにもバレてましたけど…(・д・)
今回、学会で発表する論文を持参し、コ教授の部屋を訪ねるガンフン。
ところが、今回はジュンソクに発表させると言われてしまいます。
しかも、ガンフン担当の患者にさえも、今度からジュンソクに診て貰いたいと申し出され…どんどん自尊心が傷ついていくガンフン(ーー;)
更に、母の借金の工面の為、融資窓口を訪ねるも断られるガンフン。
ガンフンに、ご執心のユジンが尾行しており、外で待ってました。
「私の可愛い顔を見ていって。」と話し掛けるも、真顔対応のガンフン(-.-)
病院に戻るガンフンに、またついて来て、着いた途端に「ここまでです、気をつけて。」と言われる始末。
はは~ホント愛想の欠片もないよね~(゚∀゚)
その後、ガンフンが会議をするとの呼び掛けに来たのは、ジヘのみ。
他のレジデントは、ジュンソクの指示で、セミナー室にいると知ったガンフンは、ジヘに有無を言わさず「全員呼べ!ヽ(゚Д゚)ノ」と命じます。
電話連絡に焦るレジデントたち(>_<)
ジュンソクに、戻る事を強く止められるも、結局スンマンのみ、ガンフンの元へ戻ります。
ジュンソクの会議も終わり、ガンフンと鉢合わせになり…
ガンフンは、レジデントに「今から会議をするぞ。」と指示。
「連絡事項は伝えた。」と言うジュンソクに「俺はレジデントの管理者だ!俺に断りもなく、会議は開けない。例え准教授でもだ!ヽ(゚Д゚)ノ」と言い放ち、ジヘや他のレジデントを連れて、去って行くガンフン。ジュンソクはショックを隠しきれません…orz
会議中、借金取りから催促のメールが来て、苛立つガンフン。
以前、電話した他の病院勤務のファン・テソン先輩とバーで会い、何とかお金の工面が出来ます。
でもこの人、ユジンの義兄らしいですよ~相変わらず狭い世の中ですな(^_^;)
かなり、酒を飲んでたガンフンは、フラフラになりながらも病院に戻ると、タイの練習をしていたジヘに「教えてやるから隣に座れ。」と呼び寄せます。
何か~めちゃ丁寧に教えてるや~ん(・∀・)
ドギマギするジヘ(‥;)…ようやくコツを掴み上手く出来るようになります。
嬉しそうに報告するも、既に寝てしまったガンフン。
その場をジュンソクが見てしまい…彼にとっては切ないですなぁ~(^。^;)
次の日、キム教授に学会で発表する論文をダメ出しされるジュンソク。
「ガンフンと一緒にやってみては?」と提案され、笑顔で協力すると言うガンフンo(^^)
そういえば、ジェフンの担当医交代の件も、今回スンマンの発言で、誤解が溶けましたね~ガンフンは何も言わなかったけど、ジヘが安堵していて良かった。
暫く、ガンフンに協力して貰っていたものの、ジュンソクは副院長に「せっかくのデビューなんだから、1人でやってみたら?」と言われ、心が揺れます。
遠慮しつつ、その旨をガンフンに話すジュンソクに「出来るならそうしたら?」とあっさり言うも、それまでに丁寧に作成した資料ファイルを削除し、スンマンに大雑把な資料を渡しとけと言う、意地悪なガンフン。
そしてー。ジュンソクの論文発表日。
最後の質疑応答タイムで、資料に載ってない事を質問する意地悪~なガンフン。
キム教授の助け船が入ったものの、顔に泥を塗られたジュンソクは、さすがに学会終了後、ガンフンに食ってかかります。
ところが、ガンフンは「共同著者でない俺が、お前の肩を持つ必要はない!」と…。
まぁ、気持ちは分からんではないけど…ちと大人げないよな~(^_^;)
案の定、キム教授からもキツいお叱りの言葉が (#・ω・)ノ
しかも~ここでガンフンが全面協力したなら、准教授の特別枠に入れる予定だったと言われ、愕然顔のガンフン(゚Д゚;) もし、ちゃんとした資料があるなら、ジュンソクを陥れたという重大な証拠になる、とまで脅されてしまいます。
噂を聞き付けたジヘは、その資料をスンマンが破棄せず持っていると知り、こっそり取りに行きます。そこへガンフンも来て~ジュンソクも来たもんだから、ジヘとガンフンは、2人で奥の部屋へ隠れる羽目に。
そこで、ジヘが物音をたててしまい、ジュンソクが、ドアを開けようとします。
ここで、つづくです。
段々、毎日見たくなって来ましたよ~(^^)v
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