まだガンチとヨウルの本格的な恋愛が始まってないせいか、今のところ高尚潔白キャラのムソルの方が気になってしまふ~(*´д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
「心配するな。このチェ・ガンチが守ってやる」
これは、ガンチが気を失う前にヨウルに告げた言葉なんですけど…
ヨウルは、この言葉に聞き覚えがあったみたいなんよね(。・д´・。)
同じ頃、グァヌンが百年客館にやって来てましたけど…
てか「客室がないなら、作ればいいだろ?」
とか相変わらず強引ですな?(`・ω・)っ彡/
あの後、ヨウルはガンチをとある小屋に運び、様子を伺ってましたけど…
しかし、しびれ薬を吸った影響で、何をしても目覚めなかったガンチが、
コンに刀で突き刺されそうになった瞬間、目覚めるんですよね~(*゚▽゚)ノ
これは、神獣の持つ条件反射ってやつなのかしらね?(o・ω・))
当然、「何をするんだ?殺す気か?(*ノ`ω´)ノ」と怒鳴るガンチに、
「起きないのが悪い」と即返しするコン。
と、ここは一悶着はありましたが…(;´∀`)
この後、ガンチが自己紹介しー
次にコンが名乗るのかと思いきや~(*゚▽゚)ノ
「俺は知らない奴に名前は教えない。疑い深くてな。頭の上についてる頭は飾りか?今頃気づくとはな」とかカマされるわ~
この後、コンを殴ろうとするも、見事かわされー
「そんなことじゃ俺を倒せんぞ」とまで言い放たれちゃって…(*´▽`)ノノ
ガンチてば、思い切り遊ばれてますやん~ヾ(・∀・`*)
しかも、懲りずにヨウルの事まで小バカにしちゃって…
彼女から回し蹴りを食らってましたよね?(゚∀゚ゞ
てか互いに、こんな憎まれ口叩いてるのを見てたら、
とても恋愛に発展するとは思えやせんが…(ヾノ・∀・`)
ま、その内に…って事でしょう。
更にヨウルは、百年客館に案内するようガンチを促してましたけど…
(ゞ´∀`)ゞ
そこにオクマンがやって来てー
ガンチてば、ヨウルとコンの事を「チング」だと紹介しちゃってましたよ?
((・・*)
その頃、テソはグァヌンに現在客間は満室状態の為、受け入れる方法がない事を説明した上で、丁重にお断りするのですが…(*_ _)人
てかグァヌンも「なら、客を追い出せばいい。客に無礼は働けぬが、私には働いてもよいと?」とか自己中にも程がありますな?q(´・ω・`)p
しかもテソの「百年客館では、お客様を公平に扱います。先にお泊まりの方を追い出す事は出来ません。国王であっても同じでございます」の言葉につけ込みー
グァヌンの執拗な責めが始まるんですが…まるで納豆のような男ですな…
(´‐ω‐)=з
でもイ・ソンジェssi~
めちゃ悪行高官(既に引退したらしいが・笑)の役がハマってますなd(*´Д`*)
更に、この後謝罪しに来たユン氏に「私は客間の事で怒ってるのではない。国王を侮辱した罪を問うているのだ」とか言ってたけど…
明らかに自分が侮辱されたと思いこんで、逆ギレしてますやん?
(`・ω・)っ彡/
しかも、この男…今度はチョンジョに目を付けちまったようですぞ~(°д°|||
と、そこにガンチが戻って来てー(`・ω´・)ノ
一瞬、狐火と共に、もの凄い強風が吹き荒れてましたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
ここでグァヌンに「お年を召して、分別もありそうな方が狼藉を働くのですか。空いた客間がないからと謝ってる人間に刀を向け、反逆者扱いするとは」と言い放つガンチが痛快だったわ~☆(≧∀≦*)ノ
この後、ガンチは神獣パワーを発揮し、グァヌンの兵士の首に刀を突きつけるんですけど…
ここで腕輪が激しく光り、それを別の兵士が見ていた事が、ちと気になってたんですよね(*´・ω・)
この事態にグァヌンは、さぞ屈辱感に苛まれるのかと思いきやー
「面白い奴だ」と言いながら、笑い出しましたぞ?(*「・ω・)
しかし既に別の役人に迎賓館に客間を用意させてたようでー
元々、百年客館へは偵察に来ただけだったらしい(´-ε-`)
しかも去り際にチョンジョを見てニヤリとした顔に、
これまたゾッとしちまいやしたよ(。´>д<)っ彡
翌日、ムソルが護衛首長のハンノを叱り飛ばしてましたけど…
ここでガンチは「悪いのは俺です。俺が無許可で外出してしまい、捜しに出た兄貴たちと行き違ってしまったんです」と庇うんよね(*´・ω・)
でもムソルに「お前1人を7人が捜しに言ったのか?」
と即ツッコみされてしまうんですけどね~(ヾノ・∀・`)
てか、結果的にガンチのお陰で窮地を逃れたのに~
頭ごなしに「お前が出しゃばったせいで事が大きくなった」
とか責めまくるユン氏がホントひどすぎる…(*´・ω・`)=3
結局、ムソルとテソがグァヌンの元に詫びに行く事に…
この後、ガンチはユン氏に「お前の存在自体、不吉」とか言われちゃって…
さすがに落ち込んで外に出てましたけど…
そこにヨウルが「そういう話だったのだな。館主の娘に想いを寄せている事を奥様に知られて追い出された。まぁ、よくある話だ」と話し掛けてくるんですなd(´∀`*)
てのも、あの後ヨウルは百年客館に泊まったらしい。
「だったら俺に構ってないで、おとなしく休んでろ」と舌打ちしながら返すガンチに~
ヨウルてば、いきなり背後から竹刀を振り下ろしちゃって…
ちとビックリしちまいやしたよ?(-∀-`; )
ま、彼女いわく、ガンチならよけると思ったみたいでー
「昨日は軽々と剣先をかわしていたくせに、何故今日は出来ない?」
と動揺しながら問うてましたが…(;´∀`)
「あいつらからは血の臭いがしたからだ。動かなきゃ死んでた。戦いたい奴とだけ戦うんだ」と返すガンチ。
ここでヨウルは「あんたに余計興味が湧いてきた。私と真剣に勝負してみないか?」と勝負をふっかけるんよね。…o(`・ω´・+o)
しかし「止めておけ。昨日はたまたま負けたが、お前じゃ俺の相手は出来ない。だから興味なんか持つな。怪我するぞ」と言い退け、去ろうとするガンチに~(_´Д`)ノ~~.
この後、ヨウルがガンチの事を「オニグモ」と呼ぶんですけど…
どうやらガンチは「オニグモ」が苦手らしいんよねd(*´Д`*)
てかヨウルの初恋の男子も、オニグモが嫌いだったのかしらね?
というか、実はガンチだったのかも?(*「・ω・)
いずれにしても、2人の間には、遠い昔ー
何かしらの縁があったのかもしれませんな(*´Д`)σ
その頃、妓房では…
ムソンがグァヌンに「昨夜息子たちの対応に失礼があったとか。そこで、ご挨拶を兼ねてお詫びに参りました」と告げてましたけど…
やはり「ムチ打ち200回に処そうと思うが、いかがかな?チェ・ガンチの事だ」と無茶ブリをしてくるグァヌン(ヾノ・ω・`)
それを受け、ムソンは「チェ・ガンチは私の息子同然です。短気ではあるものの、人となりは悪くない。無礼を働いたのは確かですが、ムチ打ち200回は殺人罪への処罰です。少し重すぎるかと」と正当な返しをするのですが…
しかしグァヌンも、よくもまぁ~
「今まで私に楯突く者は皆殺しにしてきた。その上、ご子息は反逆とも取れる発言をした。今すぐ、首をはねられてもおかしくないのだぞ」とか言えたもんだ ┐(´д`)┌
しかも代わりのもので償うと言うムソンに、
「では百年客館を譲ってくれ?」だの「それがダメなら、ご息女をくれ?」
ですってよ?
ホント、奴の厚顔無恥ぶりには開いた口が塞がりませんな?(o´Д`)=з
でも、ここでムソンは「私がムチ打ちの刑を受けます。今回の責任は父であり、館主である私にあります。ですから私が刑に処されるべきです。それでお許しを」と言うんですよね。
ま、事前にピョンジュンに「決して奴の挑発に乗ってはならん。どんな災いの種も拾ってはならぬ」と助言されてたとはいえー
いや~これまた男前な事をさらっと言っちゃってくれましたね~(ノ゚∀゚)ノ
こう言われちゃ~グァヌンも何も出来やしやせん(ヾノ・∀・`)
「あれは麗水で国王より名高い男だ。それを処罰したとならば、民が黙ってない」てな事で、結局ムソンとテソを帰すんですけど…
でも、この後「向こうから仕掛けてきた以上、こちらも応じてやるまでだ。近い内にパク・ムソンを暗殺する。もちろん、その犯人はチェ・ガンチだ」と、とんでもない事を言ってやしたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
当のガンチは、ヨウルとコンに尾行を巻かれてテンパってましたけど…
こんな調子で、大丈夫なのかしらん?(´・ω・`;)
そして今回、イ・スンシンが登場してましたね( ¯•ω•¯ )
この後、ガンチはボンチュルに遭遇しー
手元に持ってるカネを全て出すよう迫ってましたけど…(*`ω´)ノ
でもガンチてば~
このカネをボンチュルの被害にあった民たちに返すという粋な事をするんよね~(σ´∀`)σ
これには、スンシンも感心してましたな(´∀`*)
あとソジョン法師も…d(*´Д`*)
ここでヨウルは、ソジョン法師を引き留めー
以前、占って貰った“三日月と桃の木の下で出会う人”について、
「もし避けなければどうなりますか?その縁からは逃れられないとしたら?」と問うてましたけど…
てか「片方が死ぬかもしれません」とか言われちゃいましたよ?(´・д・`)
その夜、ヨウルはソジョン法師の言葉を振り切ろうと、演武の稽古に励んでおりましたが…
そこにガンチが「これは素晴らしいな~(゚∀゚ノノ"☆」な~んて、おちょくりに来るんよね。
そして、この後「何故、分かった?オニグモが苦手だって事だ。ずっと秘密にしてたのに。俺を知ってるのか?前に会った事があるとか?」
と問うガンチに、
「あんたは私を知ってる?もしや前に私と会った事がある?」
と問い返すヨウル。
しかしガンチは「いくら考えても思い出せない。だから聞いたんだ」とー。
「では、ないという事だ。意味のない出会いは記憶に残らない」
と返すヨウル。
更にガンチは「思い出したら?俺が思い出したら意味が生まれるのか?」
とツッコんでましたけど…
でもヨウルは、その問いに答える事が出来ませんでしたね(*´・ω・)
と、そこに怪しげな男が手裏剣を投げてきてー(゚Д゚≡゚д゚)
やっぱガンチは、命の危険に晒されると能力が発揮されるみたいで~
素早くヨウルを庇ってましたね( ✧゚д゚ )
しかも奴らは、ムソンを暗殺にきたようでー(°д°|||
しかし、入れ違いにムソンの部屋にソジョンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
てかソジョン法師も、ガンチらを狙ってる刺客たちも、実は幻??
しかも、この刺客こそがガンチの腕輪が光るのを見た張本人でー
ムソンにあれこれ、問うてましたよね?((・・*)
しかもヨウルいわく、幻だけど剣に当たると怪我をするらしいですぞ?
実際、奴らは何人いるのよ~?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
と頭が混乱してきたところで~
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8/%E4%B9%9D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%9B%B8%20-4%E3%80%8C%E6%B3%A2%E4%B9%B1%E3%81%AE%E5%B9%95%E9%96%8B%E3%81%91%E3%80%8D九家の書 #4「波乱の幕開け」
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
PR