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いよいよKBS-WORLDでの放送が始まりましたね~
先行放送から1ヶ月近く経ってるせいか「この人誰やったっけ(~。~;)? 」と中々、名前等思い出せず…
おさらいも兼ねて、ネタバレ全開しますね~(^^ゞ
金きつねとユシンの一騎討ちもユシン劣性。
チュンチュが、連れて来た弓矢隊に金きつねを射たせ、大量の矢を浴びるも死なず…その隙に途中ユシンが囮になって逃げるチュンチュたち。
ユシンは金きつねに捕まり…チュンチュも戻って来てしまい、ユシンは先に斬られてしまいます。
絶体絶命ー のところでナンスンたちが「主君(ピピョン郎)を裏切った罪を償え!」と反撃しに来ます。
金きつねは逃げるも、ピピョン郎に待ち伏せされており、格闘の末ー
背後から金きつねを刺すピピョン郎。
金きつねは川底に落ちてしまいます。
チュンチュと母は一旦、徐羅伐に戻る事に、そして重体のユシンは、鬼門の本営に連れて行き、手当てをする事に。その時、ナンスンがユシンの体に「七曜の印」が入っているのを見つけます。
その驚きようから、やはりユシンは凡人ではないようです(^^)v
一方、金きつねも急所は外れていたらしく生きていた模様。
朝廷では、チュンチュの命が狙われた事で真平王が「誰の仕業か?」と臣下に問うておりました。
スクルチョンは、すかさずピピョン郎のせいにするも、アルチョンは甥のチュンチュを襲うわけがないと真っ向反論(`´)
真平王は再度、間違いないのか?とスクルチョンに問い「ほっておくとその刃が陛下に向かいます。」と言われ「兵を召集し、鬼門を征伐せよ。」と命じます。
してやったり~のスクルチョン(-.-)y-~~
ここでー。なんですが、スクルチョンは、保守派の代表で太上太后側、アルチョンは、改革派の代表でチュンチュ側って感じでしょうか。
臣下たちは今んとこ、どちらかというとスクルチョン側に片寄っているのかな?
それって多分、聖骨と真骨の違い…てのも関係してるんでしょうが(‥;)
太上太后はスクルチョンに、ククパン(真平王の弟)を太子に推すよう導いて欲しいと言ってましたが、ククパンは心の病気が重く…とあまり乗り気ではなさげなスクルチョン。
ユシンも無事回復し、ヨンチュンの屋敷に戻ると「無事で良かった…(T_T)」とチュンチュが涙します。
そして、これからは「実の兄だと思って慕う。」と言いすっかり仲良しになったようです (^^)\(゚゚)
真平王は、本当は鬼門がチュンチュを狙ったとは思っておらず、今後また狙われないよう敢えて、征伐令を出したらしいですね。
後日、ククパンを太子に推す為の宴が開かれ、よっしゃ~(^^)ノ 顔の太上太后。
真平王はチュンチュに声を掛けるも…浮かぬ顔のチュンチュ。
「豪華な宴に気が重いです。君主が贅沢をする程、民が背を向けるそうです。」とまた爆弾発言(@_@)
あまりの怖いもの知らずな彼にハラハラしますなぁ~(~。~;)
アルチョンだけは、満足げに頷いてましたが。
当然太上太后は激怒(`´)
そして病気のククパンは、いきなりスイッチが入り、キレキャラに変身ヽ(゚Д゚)ノ
太上太后を「老いぼれ」扱いし(゚∀゚)、刃を向けます。
周りが必死に止めるも「そこまでいうなら、私を斬りなさい!」と一喝。
その言葉で、正気に戻るククパン。
「私はこの座が怖いのです…(ToT) 」と泣き出します。大丈夫なんやろか?この人(^_^;)
その後、太上太后は彼の弱点が補えるトンマンと結婚させようと、真平王に提案。
一瞬、動揺するも「王室の為なら… 」とやむ無く承諾するトンマン。
ヨンチュンは太上太后に、チュンチュを太子に推す気はないので助けて欲しいと頭を下げに行きます。
すると「ピピョン郎の首をとって来なさい。」と取引を持ちかけられ…
悩んだ末、ヨンチュンはスクルチョンに会いに行き、「鬼門征伐の先鋒に立ちます。」その代わり「ユシンを花郎徒に推薦して欲しい <(_ _)>」とお願いします。
ユシンは、スクルチョンの外孫になるんですが「伽耶系のやつらを徐羅伐に入れる事は出来ん!征伐先鋒も勝手にしろ!(`Д´)」と追い返されてしまうヨンチュン。
金きつねも、スクルチョンに「もう一度、ピピョン郎と討つ機会を下さい。」と訪ねてきておりましたが…。
ピピョン郎は、ユシンを呼び出します。
お触書により、金100両で自分の命を狙われていると知っても「囲碁でもどうだ?」と余裕のピピョンに驚きを隠せないチュンチュ。
ピピョン郎って声も渋いに何げにかっちょいいな~♪(o^^o)
その頃、征伐軍と金きつねたちが、本営を攻め始めます。
ヨンチュンが先鋒に立っていると聞き、信じられないピピョン郎。
捕虜さえ、無惨に殺していく征伐軍の目の前にピピョン郎がチュンチュを人質に取り…「止めなければチュンチュの命はない!」と。
ここで、つづくです。
いや~やっぱり見てると引き込まれますよね~つづきを見るのが楽しみです♪(*^^)v
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いつも、ありがとうございます♪
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