ガンフン担当の患者スジンは、脳腫瘍で悪性ではないものの、手術をしないと危険な状態。
しかし子供を身ごもっている彼女は、どうしても産みたいとガンフンに訴えます。
「まずは、ご自身の命が大切です。」と月並みな答えしか返せないガンフン。
諦めきれず、泣いているスジンに具合が悪いのかと声を掛けるジヘ。
事情を聞いたジヘはキム教授の元へスジンを連れて行きます。
「腫瘍の位置が厄介。でも戦って行きましょう(・ω・)ノ」とスジンに希望を与えるキム教授。
ガンフンは、コ教授に呼ばれ「ヘソン大学病院に移るというのは本当か?」と問われます。
「まだ決めてません(゚Д゚)」と言うガンフンに「3月にまた准教授の任命があるから待ちなさい。」と諭すコ教授。
コ教授も実力でここまで上り詰めたらしく、ガンフンの気持ちが分かるとか言ってましたよね。
でも、すっかりコ教授と縁を切る気満々のガンフン。
まだヘソンから確定の返事貰ってへんけど…そんな早く結論出してしまってええのんか~?(>_<)
案の定、その後ガンフンはヘソン大学病院のアン科長に会いに行くも、「今回は同門の先生を推す。」と言われてしまい…どこまでもタイミングを見極められないガンフン。
どうしても諦めきれないガンフンは、またアン科長を訪ね、研究中の論文を見て欲しいと、めちゃ笑顔(^^*)でアピりますが、「結論は変わりません。こんなやり方は正しくない。」と拒否されてしまいます。
何か~普段仏頂面のガンフンを見慣れてしまってるせいが、笑顔のガンフンがやけに素敵に見えちゃったんですが(^^ゞ
あと、ここでキム教授の話題が出てましたけど…20年前はウィシンス大学病院の専任医だったとか。
ガンフンの回想シーンを見た限りではガンフンの父の手術失敗の件にキム教授も絡んでたりするんですかね~。患者の手紙にも丁寧に返事を書いたり、今んとこは天使のような存在のキム教授なんですが(・ω・)
そしてまた急患が入り、ガンフンは動脈瘤破裂だと診断し、手術します。
手術後、ユジンからストーカーばりに何件も着信があったのを見て、嫌々折り返すガンフン(゚Д゚)
自殺するかも…なユジンの声を聞き、彼女がいるゴールデンホテルに向かいます。
部屋の前まで来て、再度ユジンの携帯に電話するも、電源が入っていないとのアナウンス。
ドアノブを廻すと、鍵が掛かってなかったので、部屋に入るガンフン。ただならぬ雰囲気でしたが、当のユジンはピンピンしており…
「ここに来たのは、私に関心がある証拠(^∧^)」と強気発言のユジンに「私は医者だ。明け方に何度も電話してきて死にそうな声だったのに、ほっとけない。」と返すガンフン。
「賭けをしていたの。もしここに来たら、死ぬまで諦めないと決めていたの。」と言い、ガンフンの背後から抱きつくユジン。
「次からは電話に出ません。もう架けないで欲しい。」と言い、ゆっくりユジンを手をほどき部屋を出るガンフン。
この時、ガンフンがすごく悲しげな表情を見せた気がしたんですが、過去に苦い経験があったんかしら?
そしてまた会議中に、ジュンソクが来てガンフンに
「この2人の患者は今日と明日手術をする。術式と治療法について家族に説明して欲しい。」とカルテを渡します。
難しい手術だから、レジデントではなくガンフンから説明して欲しいとか。
ガンフンはジヘに「お前がやれ(゚Д゚)」と命じます。
「それは俺が決める(-。-;)」と言うジュンソク。
まぁ正直~実力ではガンフンが上って事をジュンソクも分かっているんじゃないかなと思うんですよね。
でも決して認める発言はしたくない~。だから、せめて「准教授」という武器でガンフンを服従させたいんでしょうね~でも、それってどうなん?
何かここに来てかなりのイメージダウンですなぁ~(^_^;)
スジンの担当医が、キム教授に代わった事を知り、診療中にも関わらず押し掛けるガンフン。
「診療中に何事だ!(#・ω・)ノ」と先制パンチを浴び、後から呼ばれ、キム教授から、またお説教を食らうガンフン。
ガンフンは「実力のある人間よりも過剰な親切心を見せる医者が素晴らしいと思われる。お前のせいだ。」とジヘに八つ当たり(*_*)
更に「お前の考えてる事が分からない。」と言うと、「私は先生が分かりません。わざと冷淡に振る舞っているのか?それとも優しくするのが怖いんですか?」と返され…
その言葉に反応してしまうガンフン。
意外と怖いもの知らずのジヘですなぁ~(~。~;)
ハヨンから、母が病気かも?と聞かされ、「病院に行って。」と家までお金を渡しに来たガンフン。
テソン先輩から、テソン大学病院に探りを入れたが、アン科長の反応はどうだ?と電話が掛かってきて、三度ヘソン大学病院に行くガンフン。
もう、ごり押しは止めといたら?と思ったのは私だけかしらん?(^_^;)
ロッカーに忍び入り、手術着に着替え、アン科長の執刀している手術室へ潜入するガンフン。
アン科長は、低血糖症で倒れてしまい…
浮腫が酷くなっていると発言するガンフン。
他に手術出来る教授が不在らしく、ガンフンが「私がやります。」と驚愕発言。
てか~勝手にそんな事して大丈夫なん?(@_@)
しかも、自分の勤める病院の患者が危険で、ジヘが何度もガンフンに電話してますよ~(‥;)
ようやく電話に出るガンフン。
「パクさんの容体からして、脳血管撮影が必要です。」と言うジヘ。ガンフンがすぐ戻って来れないなら、ジュンソクを呼ぶべきなのかを問うジヘに
「ニガ へ!ヽ(゚Д゚)ノ (お前がやれ!)」ってガンフンてば、その台詞好きやな~(゚∀゚)
「落ち着いたら出来る。」と無茶ぶりするガンフンに「私には出来ません。」と及び腰になるジヘ。
さぁ~どうする?ガンフン??
ここで、つづくです。
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