狼狽えるジヘに早口で次々指示するガンフン。ジヘが返事に困っていると、「信じてる。」と言い電話を切るガンフン。
結局、スンマンと2人で処置する事に。
ガンフンは「うちの先生でないと手術を許可出来ない。」と言われるも強引に執刀してしまいます。
スンマンはパクさんの脳に脳梗塞と脳ヘルニアを発見。ジヘは「手術が必要。」と言います。
そこへジュンソクから電話が入るも電源を切ってしまうジヘ。
「麻酔科に連絡して。」というジヘに「どうするんですか?」と問うスンマンに「先に開頭しておけってイ先生に言われた。」と答えるジヘ。
次にスンマンの携帯が鳴り、目で制止するジヘをよそに電話に出るスンマン。
「ジヘが電話に出ないんだが ( -。-)」と言われ「ジヘ先輩は…寝てるのかも。」と誤魔化すスンマン。そして「手術室の空きを調べて来ます。」と言われ、安堵するジヘ。
その頃、ガンフンは無事手術を成功させ、アン科長に呼ばれるも「急用がありますので。」と言い、急いで病院に戻ります。
アン科長がガンフンが行った手術跡をチェックしておりましたが「見事だ。」と誉めてましたよね。
ジュンソクが病室を巡回していると、パクさんがいない事に気づき、看護師に手術中と確認…当然ガンフンが執刀してると思い込んでおり、デシクに「難しい手術だからキム教授に応援を頼んでおけ。」と命じます。
かなりヤバい展開になりそうやけど…(@_@)
案の定、手術室で開頭を始めたジヘの斜め上にある見学室にジュンソクが入って来てしまい…
「落ち着いて (゚Д゚;)」と自分とスンマンに言い聞かせるジヘ。
速攻、手術室の内線を鳴らすジュンソク。「ジヘと一緒だったのか?」とスンマンを責めます。
…今、突っ込むべきとこは、そこじゃないやんか?(^_^;)
ジヘにも「電話したぞ。」と責め、でもジヘは「気づきませんでした ( -。-)」と、しらっと答えます。
やっと「イ先生は?」と聞くジュンソク。スンマンに「ソ先生に正直に話したら?」と言われるも、ガンフンの「信じてる。」を思いだし「話しかけないで (_ _ )/」と遮断するジヘ。
ようやくガンフンが病院に着くも、先にジュンソクが手術室に入ってき、更にキム教授も見学室に来てしまいます(>_<)
「イ先生は、院内にいないな?」とジュンソク。そこへガンフンが登場~(゚Д゚)
ホッとするジヘとスンマン。
ところがキム教授は「ソ先生に任せて出なさい (・ω・)ノ」とガンフンに命じ…
「説教は後で聞きます (゚Д゚)」と受け入れないガンフン。
「高齢者の手術は無理だ。」と言うジュンソクにも「それは俺が決める (゚Д゚)」とお得意のセリフをカマすガンフン。
かなり高度な手術だったものの見事に成功させます。
すごいね~ やっぱガンフンの “腕” は、確かなんよね~
その後、キム教授に呼ばれ正直にヘソン大学病院で、アン科長の代わりに手術していたと報告するガンフン。
「他の病院でか?(・ω・)」
「私にしか出来ない手術でした (゚Д゚)」はは~またかい~(~。~;)
何で自分の患者を放り出し、他の病院で手術するのか?と責められまくり「自分の為です!窮地に立たされた私を救えるのは自分しかいないからです!!ヽ(゚Д゚)ノ」とブチ切れるガンフン。
「そんなに名声が欲しいなら、好きにすればいい!(#・ω・)ノ」とキム教授もブチ切れ返します。
「汚い俗物扱いするキム教授には、うんざりです!(゚Д゚)」と吐き捨て部屋を出るガンフン。
さらにジュンソクにも「傲慢だ。」と 責められ、「傲慢?これが俺の実力なんだ。お前とはレベルが違うんだよ!ヽ(゚Д゚)ノ」と言い放たれ、何も言い返せないジュンソク。
確かに言ってる事は傲慢~やねんけどなー(^^;)
でも、どうもジュンソクって甘えたのお坊っちゃんって感じがして… 共感しにくいんよね~( -。-)
会議で、手術内容と経過を報告するガンフン。そこで、他の教授に何故、途中まで処置をジヘに任せていたのか?質問されるガンフン。
ここでもバカ正直~(^^;)にヘソンでの手術の事を話してしまうガンフン。
いつの間にか院長も来ており「今の話は本当なの?」と問われ「はい。」と答えるガンフンに「ここを辞めるなら、出来るだけ早く出ていって。」とクビ通告。その後、キム教授の研究がネイチャー誌に掲載されたと発表する院長。
盛大な拍手を受けるキム教授を恨めしそうに見るガンフン(;¬¬)
焦るガンフンは、何度もアン科長に電話。ようやく繋がり、手術した患者の経過を聞きます。そして「准教授の件も、うちの教授がイ先生を候補にするそうです。」とアン科長に告げられ、めちゃ嬉しそうなガンフン(o^^o)
そこへスンマンが訪ねてきます。
本当にヘソンへ移るのか気になっているよう。ガンフンは「まだ分からない。」と言うも「尊敬する先生がいなくなるとは残念です…。」とスンマン。
確かに、スンマンってガンフン一筋やったもんね。
ガンフンの論文が目に入り「本当に行ってしまうんですね…(_ _ )」としおらしくなるスンマンに、複雑な表情になるガンフン(゚Д゚;)
ガンフンって自分をめちゃ認めてくれる人には弱いんかも…愛に飢えてる ?そんな風に思えてしまった(・_;)
和解を求めて来たコ教授に「この病院に未練はありません。」とか言っちゃって「お前なんか、いつでもクビに出来る!」って脅されてましたけど、そしたら「覚醒手術の件」を蒸し返すガンフン。
ちと無鉄砲すぎて、本当に先の事も考えて行動したらいいのに~って思ってしまいます。
結局、准教授の件はアン科長に断られてしまい、しかも結論を出す前にアン科長が、キム教授に相談に来ていた事を知ってしまったガンフンは、またキム教授に邪魔されたととってしまい…
しかも、前から頭痛を頻繁に訴えていたガンフンのオカンが倒れて、救急車の中で痙攣をおこし始めて…ガンフンに「助けて…(ToT)」と泣きながら電話するハヨン。
ガンフンにとっては、全て悪い方向に流れてしまってて…果たしてこの状況が変わる時が来るんでしょうか?続きがとっても気になりますね。
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