秘密が全て暴かれた後、ドフンに残された道は…(。・д´・。)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
2人は、てっきりキスするものだと思ってたけど…
ユジョンが避けちゃってましたね(*・ω・*)
ここでドレッシングを味見するフリして、ごまかすミニョクが妙に可愛く見えちゃったわ~(*´▽`*)
そしてドフンも…まだ店にいたみたいだけど…
2人がキスしそうになったところで、その場を離れてましたな。
この後、グァンミンから電話が入った為、ミニョクは屋敷に戻るのですが…
「今日の取締役会議でレストランの売却が決定した」と告げられてしまうんですよ(o´д`o)
ここで「レストランを担保に投資を募れば?」と問うミニョクに、
グァンミンは「頼めるなら漢南洞の奥様くらいだ。奥様に連絡を取れ、でも期待はするな」と返してた。
そして翌日ー
ユジョンはヘリや従業員たちと共に、レストランに来ていたお客様の誕生日祝いをしてましたけど…
実は、ミニョクも誕生日だったらしくー
ここでのグァンスとのやり取りを見て、思わず笑っちゃったわ(´・∀・`)
このドラマ、時々こうやって小笑いを取りにきますよね~
この後、ミニョクはユジョンを呼び出しー
「明日、投資家に会う。店の価値を上げないといけない。レシピを説明してくれ」と頼むんですけど…
ユジョンは「私には出来ません」と及び腰(ヾノ・ω・`)
ここでミニョクが「今の状態じゃ復讐は出来ない。俺が協力するのには理由がある。アン・ドフンは、この店を狙ってる。お前は、それを阻止すればいい。俺は店を渡さずに済む」と諭してるところに、
グァンスがやって来てー
どうやら例の映像が復元出来たらしい~o(・д・´*)
この後、ドフンが血相を変えて保安室にやって来てたけど…
ここでミニョクは「面白いものを見せてやる」と告げー
グァンスに映像を再生させるんですよ(`・ω´・)ノ
そこには事故当時、ドフンが車に乗り込む姿が映っていてー
「これを見せようと呼んだんですか?ユジョンと一緒にいました。何かお捜しのようですが、映像の場所は事故現場ではありません。何の証拠にもならない」と強気に告げるドフンに、
ミニョクは「証拠にならないのに、君は何故捜し出して消したのか。何故だ?」と問うてたけど…
これに対して、ドフンがどう返したのは分かりませんが(ヾノ・ω・`)
ようやくミニョクも、ユジョンではなくドフンが運転してた事に気づいたみたいですな(*-`ω´-)9
この後、ミニョクはパク検事を訪ねー
「真犯人じゃなかったら…新たな証拠があれば、再審を頼めるか?」てな事を問うてましたけど…( `・ω・)
一方、ドフンはもう気が気じゃない状態でーヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
ユジョンの勤務を妨害しに来た挙げ句、
「お前が言ったのか?僕が運転してたと。僕にこんな真似をさせるな、君の払った犠牲に苦しんでるのは僕だ!」と責め立てるのよ(*`д´)b
これを「仕事中の話があるなら、退社後にして」と余裕顔でかわすユジョンに~(*´▽`)ノノ
「他に証拠があるのか?あとで使おうと隠してたのか?ヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノシ」と必死のパッチで聞き出そうとするドフンの哀れな姿が愉快でたまらん~(*>∀<)ノ))☆
ここでユジョンが「私はあなたとは違う、卑怯な真似はしない。失うものが多くて怖いの?今の地位にしがみついていてね。私が引きずり下ろしてやるから」と言い放ってくれたのも、これまた痛快でしたな~( `^ω^)=3
でも…この後、ユジョンが店長にお咎め食らってたのが、ちと気の毒だったわ(o´д`o)
と、そこにミニョクがやって来てー
早速「アン弁護士が会いに来ました。でも誤解しないで下さい、私は何も…」と事情を説明するユジョンに、
ミニョクは「誤解はしない。お前がそう言うなら」と返して、去るのかと思いきやー(*゚▽゚)ノ
「あの日、お前が運転してなかったら…もしアン・ドフンが運転してたらお前は俺に苦しめられずに済んだ」と告げに、また舞い戻ってくるんですよ。
だけどユジョンは「いいえ、もしも運転していなかったとしても、私はあの現場にいました。あの方が亡くなった日、私も現場にいたんです。社長が怒りを抱くのも当然です、何をやらされても辛くありません。ただ全てを忘れて笑って生きそうで…それが怖いんです」と返してた(*´・ω・)
更にミニョクは、ユジョンに誕生日ソングを歌わしてたけど…
そこにセヨンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
誕生日プレゼントを投げつけてくるのよね…
どうやらミニョクは、セヨンとの約束を忘れちまってたらしい(o・ω・))
でも罪悪感はどこへやら~(ヾノ・∀・`)
この後、ミニョクは車の中でグァンスに撮ってもらったユジョンとのツーショット写真を見て、微笑んじゃってましたよ~(*´・∀・)
そして翌日ー
ミニョクはユジョンと共に、漢南洞の奥様に会いに行くんですけど…
そこにドフンの姿が…(;゚Д゚)!
しかも既にドフンに言い込められたのかー
奥様は「店に投資するだけの価値があるのかしら?ただ社長に頼まれたからって投資は出来ないわ」と、何だかナナメ口調…(*´・ω・`)
ここでユジョンは、ウチョルの作ってくれた野菜パンに自ら考案したソースをかけて、奥様に味見して貰いー
「父は偏食の私の為に野菜パンを考案し、私の好きなソースで野菜を和えてくれました。父は亡くなりましたが、あの味はまだ覚えています。レストラン名を聞いただけで思い浮かべる味が店の財産です」とアピり始めるんですけど…(*・д・)b
これまたドフンが「これはあなたの事業じゃない。思い出話は、別の場所でして下さい」と横やりを入れてきやがるのよ~(ノ`Д´)ノ
この事きっかけで、ミニョクとドフンが衝突し始めー
結局、奥様に「確かにこのソースはクセになるわね。でもグループ内で揉めてるのに、私の投資しろと?会長の危篤説は本当みたいね。グループ内の統制が取れてない。予定があるの。検討して連絡するわ」と言い退けられてしまいやす(´-ω-`)
この後、ユジョンは自分を責めてたけど…
ミニョクは「お前は悪くない。アン・ドフンのせいだと思え」と慰めてましたなd(*´Д`*)
そしてユジョンは家に入る前に、ミニョクに誕生日プレゼントにとー
クリームパンをプレゼントするんですけど…
ミニョクてば、
「甘いものは嫌いだ」とか言いつつ、結局は貰うのよね~(´・∀・`)
しかもユジョンの好意に甘えて、ちゃっかり食事も一緒しちゃってたし…(*´-∀-)
ここでジャヨンたちにも、手荒に祝って貰ってたけど…
どさくさで便乗してたグァンスに笑っちまったわ~(ノ∀≦。)ノ
しかしユジョンは、めげなかったね~o(´^`)o
翌日、漢南洞の奥様宅を訪ね、家政婦さんに自身の力作を委ねるんですよ~
その頃、ミニョクはグァンスから、
ヘジンがドフンの推薦状を受け、職業訓練所に入所した事や、
ジャヨンが受け取った映像写真を見せられてましたけど…
徐々に、ドフンの悪行が明るみになってきましたよん~(o゚▽゚)o
この後、ミニョクはドフンを呼び出しー
「イ・ヘジンは、カン・ユジョンを虐待で通報した。何故、推薦状を書いたんだ?」と問うんですな。
「チョ・ミニョクssiには関係ない」と退けるドフンに(*`ω´)ノ
ミニョクは「カン・ユジョンに関係ある。カン・ユジョンが何故、アン弁護士に背を向けたのか?それが気になってた。世の中に秘密などないだろう?正義を呼ぶ検事が自分の子を施設に移すとはな。アン弁護士と俺は同類だと言ったが、取り消す。俺は卑怯な真似はしない。カン・ユジョンは知ってるのか?他にも、もっとひどい事をしたのか?」と挑むのよ(`・ω´・)ノ
ここでドフンは「仮釈放は、あなたの計画でした」
と反論してたけど…(# ゚Д゚)
ミニョクも「選んだのは君だろう。“不可”にしたのは俺じゃなくて、君だ。俺はただ君が求刑した分だけカン・ユジョンに服役してほしかっただけだ。今は後悔してるけどな」とカマし返します(`・ω´・)ノ
更にドフンは「自分のやった事が表に出ないように、わざとあの虐待騒ぎを起こしたんだろ」てな事を責められー
「偉そうに。恋人を守れなかったのは、私もあなたも同じだ」と開き直るんですよ(*-ω-*)
それを受け、ミニョクも「そうだ、それでこそ君の秘密を暴く楽しみがある。カン・ユジョンの父親の事はゆっくり考えよう」と、新たに宣戦布告してましたな(y゚ロ゚)y
この後、ドフンは実家に帰ってたけど…
ケオクがそそくさと隠した、あの鞄の中身が何なのか?q(´・ω・`)p
ちと気になっちまったわ。
一方、ミニョクはグァンミンからチョ会長が回復室に移ったと報告を受けてたけど…
どうやら、まだドフンの書類は渡して貰っていないらしい(*´・ω・`)
あとセヨンがミニョクの誕生日パーティーを開くとかで、レストランに宅配料理を頼んでたけど…
しかし、わざとユジョンを残して、ミニョクを呼び出すなんてー
気持ちは分からんでもないけど…
こういう事でしか対抗出来ない彼女が…
もう哀れでなりませんでしたよ…ε=(・д・`*)
この後、ミニョクはユジョンに、
「朝からお前が届けた真心に、漢南洞の奥様が心を動かした」と報告するんですけど…
ユジョンは嬉しさのあまり、ミニョクの手を握ってしまいー
そこにセヨンがやって来るという展開に…(;´д`)
しかも、ここでユジョンがコーヒーの入った容器を割っちゃったもんだから~
ミニョクは、当然彼女をかばうしで…
セヨンは余計、惨めな気持ちになっちゃう(*´・ω・)
でも、これだけでは飽きたらず…
セヨンは友達を返した後、ドフンを呼んでたらしくー
ミニョクに「4人で飲みましょう」と告げるんですよ。
ここでセヨンは、ユジョンを追い詰めるつもりで、
「昔、付き合ってた男と、あなたを苦しめる男、どっちが気まずい?」と問いかけてましたけど…
ユジョンは「すみません。ですが、お二人は危うい。お二人はお似合いです。用は済んだようなので帰ります」
とすかして帰って行くんよね(_´Д`)ノ~~
この後、セヨンも、ドフンも、ミニョクに挑んでましたけど…
警告というよりは、もはや2人とも虚勢を張ってるようにしか見えなかったですな(ヾノ・ω・`)
そして~
最後は、ミニョクがユジョンを家まで送り届けー
感情を全開しちゃってのキス攻めですよ~ヾ(≧∇≦)
いや~何か見てるこっちがドキドキしちまいやしたよ~(つ∀`*)っ))⌒☆
でもユジョンのあの涙の意味は…?(o´д`o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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