明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします~(o´д`o)ノ
今年の初レビューは「ビックマン」です♪
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
のっけからドンソクがジヒョクに、
「僕を汚い人間だと思ってる?自分を見てみろ。僕と同じ位、汚れてる」とか言い放ってたけど…
あんたと一緒にされたくないっちゅうの~
当然、ジヒョクも引くに引けずー
会社に戻った後、チョ会長に「もう1度チャンスを下さい!」と土下座してお願いするんですけど…
「担保代わりに生命保険に署名して拇印を押せ。保険料は払わなくていい、わしが負担する。だがお前の利用価値がなくなれば約束通り、その体で返済してもらう」と脅されちゃう(°д°|||
一方、ドンソクはカン会長からエライ剣幕で怒鳴られてたけど…
どうもヒョンソン流通倒産策は、ドンソクの独断だったみたいね。
でも「資金は回収する、絶対に損失は出さない」と言い切ってましたぞ=3
あとドンソクは、ユジェの情報を流出したミラをどう処分するのかと思ったら…
何とミラをオーナー同等の位に昇格させて、社員たちの口を封じやがりましたぞ( ・`ω・´)
結局、ジヒョクは生命保険契約書に拇印を押してましたけど…
てか、その帰りに車にひかれそうになってたけど、あれは誰?(゚Д゚≡゚д゚)
しかも、この後市場の人たちに責められちゃって…
確かにリーダーアジョッシの言う通り、
自分の力で社長になった訳じゃないけど、だからってそんな言い方せんでも…(o´д`o)
そんな中…
ドッキュと労組のキム委員長がジヒョクを訪ねて来てー
「力を貸して下さい。ドンソクの代わりに法定管理人になるべきです」と頼みに来るんですな。
ちなみに法定管理人てのは、倒産した社長の事でー
現在はドンソクがその位置にいるけど、
奴に再建の意思はなく、従業員から搾り取る事しか考えていないと。
それにジヒョクも、元社長だったから法定管理人になる資格はあるらしいのよd(*´Д`*)
だけどジヒョクに「俺に出来る事は1つです。俺が損害を与えた人の為に祈る事」と返されー
ドッキュたちは、それ以上何も言えなくなってしまいやす(´-ω-`)
だけど、その帰り道ー
ジヒョクは、ミラから「市場の人たちを見捨ててませんよね?彼らを救えるのはあなただけです。彼らを再起させる力をあなたは持っているわ。あなたは誰かの為に働く時、1番輝けるんです」と声を掛けられー
結局、ヒョンソンと戦う事を決意するんですよね。
てか、さっきまであんだけ意気消沈してたのが嘘みたい(笑)
やっぱ好きな人の言葉は、パワーを貰えるものなのね~(*´▽`)ノノ
でも「今回は、1人じゃなくて皆と戦う」みたいでー
それを聞いて「私だったら、お前に1票入れる。世界で1番、お前を低く評価してる人は、お前自身だよ。お前は人を引きつける、何をしても上手くいくさ」と励ますダルスクに、あっしもジンときちゃったわ…。゚+(σ´д`。)+゚
そして翌日…
早速、ジヒョクはチョ会長に「俺がヒョンソン流通を再建します。それまで待って下さい」と頼みに行き、了承を得ます。
それにチョ会長も手厳しい事言ってるけど、実はジヒョクを見込んでいるのよね~d(´∀`*)
もちろんドッキュも、ジヒョクの決意を快く受け入れてくれましたよ~
それと。しばしゴネていたキム委員長の部下たちも。
だけどサンホの手下だった男が、この事を写真付きで報告してましたぞっ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
あとドンソクがミョンホに「罪は死んだ者に被せればいい」と話してるのを聞いてー
ミラは「もしや父も?」と疑惑がわいたのか…
当時、父の不正状況を取り上げてる記事をネットで調べるんですよ。
そして資料をドッキュに見せー
「故人の不正発覚は多かったですか?でっち上げだとしたら、暴く方法はありますか?」と問うんですな(o・ω・))
ここでドッキュに「当時の帳簿を見れば、大体分かります」と告げられー
会社に戻って、イ主任に“ソ・ミラの行動は社長や会長と同じ扱いで”を盾にして、強引に資料室を開けて貰ってましたな(´・∀・`)
そして、そこから当初の“会計 報告書”本を抜き取りー
ドッキュに真相を暴いて貰うよう委ねるんですよd(*´Д`*)
一方、ジヒョクはキム委員長に「社員の悲痛を訴える嘆願書を判事に、一緒に提出しに行ってほしい」てな事を頼まれてたけど…
やはり嘆願書のコピーは、サンホの元にも届いていてー
即、手下に“脅されて嘆願書を書いた”という内容の陳情書を提出させたらしく…判事から法定管理人交代要求を棄却されてしまいます(´・д・`)
てか~
ジナが携帯のバッテリーが切れたからとー
勝手にノートPCを開いて“ジヒョクヒョン”音声ファイルを聞いちゃいましたよ~Σヽ(゚∀゚; )
しかも即カン会長に「パパが彼の心臓を奪えと指示したの?」と問い詰めに行ってたし…
でも「お前の親になれば分かる」とか言われてもねぇ…ε-(`・ω・´)
だからって何をしてもいい訳じゃないでしょ?q(´・ω・`)p
その頃、ジヒョクたちは労組内の内通者を暴く為ー
ユジェに意見を求めてましたけど…
「今いち信憑性がねぇな?」と思ったのは、あっしだけかしらん?(´-∀-`)
ここでジヒョクは、社員名簿を見せてほしいと頼むのよ。
そして「キム委員長が絶対裏切らないと断言して除外したメンバーたちこそが怪しい」と断言しー
彼らの監視を始めるんですけど…
これがまた的中しちゃうんですよね~o(・д・´*)
ちなみに奴は、パク・ギホンという名前らしい。
でもいくら事情があったとはいえ、裏切り者には代わりない訳でー
仲間はショック過ぎてか?押し黙ってましたけど…
でもな~
あっしは、悪い事をしてるのに泣いて同情を買う人間がホント嫌いなんですよ。
だからギホンが「アザだらけの顔で結婚式には行けないよ」とか泣いて訴えてた時にゃ~
正直、殴ってやりたくなりましたよ(о`Д´) =⊃ωΦ)
なのにジヒョクてば、
「カン・ドンソクは、カネ…権力、何でも持ってます。でも俺たちは仲間以外、何も持ってません。それまで捨てたら、俺たちは負けます」と庇うんですよ。
てか、そんな優しい心…私には持てないわε=(・д・`*)
これまた、どうでもいい情報ですけど…(*・ω・*)
私は“一度裏切った者は、何度でも裏切る”
すなわち、“二度ある事は三度ある”と考えるタイプの人間なので、
基本容赦しません(ヾノ・∀・`)
あの後、ジナがジヒョクへの罪滅ぼしの為にとー
掃除やら、洗濯やらを始めるんですけど…
それを見て、ジヒョクに「怖いよ、連続殺人鬼は殺す前に親切になる」とビビリ顔で訴えるデソプには笑っちゃいましたよ~(ノ∀≦。)ノ
それと、結局ジヒョクは仲間たちを説得しー
ギホンの結婚式場へ連れて来ちゃってましたね~(ゞ´∀`)ゞ
この後、ジヒョクたちは会社に戻りー
法務部と財務部に対抗する為に戦略と計画を立てる事に(`・ω´・)ノ
そして次にチョ会長に会いに行きー
「法定管理人の交代には、債権団の同意が必要です。債権団の根回しをお願いします」と頼みに行くんですな。
最初は「お前の借りをわしに返させる気か?」と、ご機嫌斜めモードだったチョ会長も、
ジヒョクに「恩を着せた分多くを返済させればいい」と愛嬌たっぷりに言われちゃ~断れませんよね(ヾノ・∀・`)
でも…
この後、ドンソクが第3物流センターの社員の半数以上を解雇するという強攻策に出たみたいでー(゚Д゚≡゚д゚)
それを受け、「カン・ドンソクの裏契約は間違いないが、物証がありません。裏契約書を入手しないと」と訴えるドッキュに、
ジヒョクは「ドンソクの部屋の金庫にあるかも。前に秘密の書類を預かった時、そこから出してました」と返すのよ。
最初は「自宅の部屋では、お手上げです」と嘆いていたドッキュだけど…
結局、ミラに頼む事にしたらしい(*・д・)b
その頃、ミラはボンリムとヘラを連れて、カン家一族と顔合わせ中でー
しかしユンギョンも「準備は、ご無理なさらずに。ミラを嫁に迎えると決めた時、そこも含めて決断したのですから。それとミラのお義父様の略歴には、こちらで手を加えます。元運転手とは紹介出来ませんから。うちの体面もありますし、ミラの為にもなると思いますので」とか~
随分、上から口調で言い放ってましたな(*´・д・)
帰りの車内で、悪態ついてたヘラにミラが乗っかったところで~
ドッキュから「頼みがあります」と電話が入った為、2人で落ち合う事に。
早速、ドッキュから「当時、カン会長は会社のお金を勝手に使い、先物取引で大損をしました。共犯のブローカーが検察に捕まり、カン会長の不正が発覚しそうになり、亡くなったお父さんに罪を被せた」と告げられたところで~
ミラの携帯にドンソクから電話が入るんですけど…
それをスルーして「頼み事とは何ですか?」と問うてた事からー
破談の意思は、揺るぎないものになったんでしょうな(o・ω・))
そして翌日ー
キム委員長がワイン配達員になりすまして、カン家に潜入してましたけど…
恐らくドッキュは、ミラに家の監視カメラの位置や、金庫の暗証番号を聞き出したのね。
その甲斐あって、簡単に“裏契約書”を入手出来ましたね~(σ´∀`)σ
その後、会社に戻りー
「これでカン・ドンソクは管理人失格になりますか?」と意気揚々と問うキム委員長に、
ジヒョクは「無理だと思います。カン・ドンソクも契約書の盗難に気づいたはず。偽造だと言うはず、こうしましょう。俺たちからは提出しない。そして…」
てか~
続きのセリフがめちゃになるんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
しかしドンソクも事ある度に、サンホを呼びつけて法務部に対策を立てさせるよね~(*´∀`)σ)д-`)
だけど、ここでサンホに「映像カメラを見る限り、犯人は簡単に金庫を開けています。既に暗証番号を知っていたと思われます」と告げられた為ー
ドンソクは、ミラに直接会って「金庫の番号を誰かに教えた?」と問うんですよ。
でもミラが本当の事を言うはずはありやせん(ヾノ・∀・`)
そして1週間後ー
ジヒョクはキム委員長と、ドンソクはチェ弁護士とサンホを連れ、再び判事に会いに行く事に。
予告通り、ジヒョク側からは何も書類を提出せずー(ヾノ・∀・`)
しかしドンソク側のチェ弁護士が出した書類の中に“裏契約書”が紛れてたもんだから~
即、判事に「テサムと闇取引をしてたんですか?これは大きな問題です」と鋭く突かれてしまうんですよ(*´-∀-)
なるほど~結局、相手に出させる作戦に出たんですな(v´∀`*)
それを見て、ジヒョクが「気をつけろよ、そんな重要な物を何故入れた?」とニヤリ顔で告げたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
ビッグマン #10ビッグマン #12
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いつも、ありがとうございます♪
[11回]
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