てかチェ・ウォンシンが怖すぎるんですけど…(。´>д<)っ彡
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
どうやらスインの放った銃弾は、ユンガンの剣に当たったらしい。
ここで剣が真っ二つに割れたのを見て驚くユンガンに、
スインは泣きながら「だから止めたのに…!死にかけたのだぞ!」と非難するんですよね。
これでユンガンは、スインが銃使いの手下ではないと判断しますね。
更に女だと気づいたみたいだけど…
ここでは特に問い詰めませんでしたな(o・ω・))
結局、スインはオギョン先生と落ち合えずに屋敷に戻るんですけど…
早速、ユンガンに自前の黒笠を被せられるわ~(゚Д゚≡゚д゚)
「騙されると思ったか?毎晩会っているのだ、すぐに分かる。1人は黒笠を被り、1人は髪飾り…どちらも顔がよく似ていた。目に鼻、への字になった眉毛まで瓜二つだ」と言われちゃうわで…(*・ω・*)
最初はスインも、強気に否定してたけど…
この後、銃を隠してるとこを見られちまった為、認めざる得なくなっちゃう。
ま、個人的には明らかに女なのに、周りの人間が中々気づかないてなパターンは前々から食傷してるので~(ヾノ・ω・`)
ユンガンが早々と気づいてくれて、むしろホッとしましたよ~ε-(´∀`*)
一方、パク別将は銃使いを追い詰め、オギョン先生の暗殺を阻止ります。
そして銃使いを武衛所に連れ帰りー
「知ってる事を話せば解放しよう。家族の元に戻って暮らすがいい。私が保護してやる。明朝までに決めろ」と自白するよう勧めるんですけど…
既にキム・ジャヨンがチェ・ウォンシンに始末するよう命じてたみたいでー(°д°|||
結局、銃使いは「他にも銃使いがいる…」と自白してる途中で亡くなってしまいます…
更にキム・ジャヨンはチェ・ウォンシンに、
「早急に、学者のオギョンを始末しろ。そしてヒョナムの本も奪ってこい」と命じてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
それとパク別将は銃使いの仲間を捕まえる為、人相書きを貼らせたみたいで…
これを見て、ハン・ジョンフンは報奨金がかけられてるからとー
チェ・ウォンシンの商団を調べに行くのですが…
そこにヘウォンたちが戻って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「うちの商団は、銃は扱いません。我が商団を疑うのは、おやめ下さい」と釘を刺されてしまいやす(´・д・`)
一方、ユンガンはスインに呼び出されー
男装してた事を口外しないように頼まれてたけど…
ユンガンも「触れ回っても得はないし、それに居候の身であるし」と快諾します。
でも「男装してた理由や、所持してた銃の事は気になる」訳でーd(*´Д`*)
ここでスインが理由を話そうとしたところで~
ユンガンは「また明日にしましょう。良ければ明日、部屋に茶を運んで下さい、その時に聞きます」と引き延ばすんですよ(´・∀・`)
そして翌日ー
スインは茶を持って、ユンガンの部屋を訪ねるんですけど…
ユンガンてば、
「五味茶は苦手だ。他の茶にしてほしい」だとか~
でもスインが他の茶を持って行ったらで、
今度は「すまん、約束があったのだ。明日、頼む」とか~
スインの事をおちょくって楽しんでますやんか?(ヾノ・∀・`)
しかし、そこに子供がスギョン宛の書状を持って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
どうやらオギョンに頼まれたらしい。
そこには、
“しばし朝鮮を離れる。申の刻に麻浦から船に乗るゆえヒョナム先生の本を持って来てくれ”
と書かれていてー
ここでユンガンは、スインがオギョン先生を捜す為に男装し、銃を携帯していた事を知るんですなd(*´Д`*)
しかし渡し場に行くまでに、また銃使いに狙われる可能性もあるからとー
ユンガンは、ハン・ジョンフンから馬を借りて、スインと一緒に麻浦へ向かう事にするんですよね。
でも~
ここでユンガンは、ジョンフンにオギョン先生の手紙の内容を話しちゃってましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
しかもジョンフンがパク別将に、報告してるのを間者らしき男に聞かれてしまいー
チェ・ウォンシンも麻浦に向かうんですよ…(°д°|||
この後、スインはオギョン先生と落ち合い、本を渡すんですけど…
その直後に、チェ・ウォンシンに撃たれて亡くなってしまいます(´-ω-`)
それを見て、パク別将は待機させていた兵士たちに弓や火縄銃で、チェ・ウォンシンを仕留めるよう命じるんですけど…
その頃、ユンガンはスインに本を取り戻させー
馬で逃げようとするのですが…
チェ・ウォンシンに銃で仕留められてしまうのよね…(/´△`\)
しかも水に潜ってまでユンガンたちを追ってくるなんてー
チェ・ウォンシンの執念にゾッとしちまったわ…(。´>д<)っ彡
この後、パク別将も兵を率いて、山中に入って来てたけど…
てか、めちゃ近くにチェ・ウォンシンがいるってのに、何で誰も気づかないのよ?q(´・ω・`)p
結局、ユンガンとスインは廃屋小屋で夜を明かす事になるのですが…
やはりチェ・ウォンシンに見つかってしまいー(°д°|||
なのにユンガンてば、爆睡してる場合か~ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも何とか奴が侵入してくる前に軒下に隠れてましたけど…
こん時、ネズ~を見て、スインが声を出しちゃった時にゃ~
奴にバレるんじゃないかと、マジでヒヤヒヤしちまいやしたよ…(p´Д`;)
やがて奴が去りー
ユンガンとスインは木のそばに避難し、何事もなく朝を迎えたかに思えましたが…
同じ川でチェ・ウォンシンが顔を洗ってるのを見た時にゃ~
またもやゾッとしちまったわ…(°д°|||
失礼ながら、めちゃ悪役向きなお顔立ちですよね?。゚(^ω^;)゚。
この後、ユンガンとスインは必死に逃げるんですけど…
やがて崖ふちに追い込まれてしまいますヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここでスインはユンガンに諭されて、チェ・ウォンシンに本を渡すんですけど…
でも~奴は本を懐にしまった瞬間、ユンガンたちに銃を向けてきましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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