マルが弱い者いじめをしてるみたく見えて、何かイヤだ…(´-д-)-3
ちとレビュー文字数も増えてきそうなので~
この回から
ネタバレ全開モードに入りますね~(^^ゞ
ドンジュがマルに宣戦布告した帰り、ウリとバッタリ会ってたけど…
そこにマルが通りかかるも、見事にスルーしてたしでー(ヾノ・ω・`)
本気で会社を乗っ取るつもりなのね…ε=(・д・`*)
この後、ドンジュが事務所に乗り込むんですけど…
てかマルも「お前は営業向きだと思う。どうしても残りたいなら事務所に席を用意する」とか~
何でそこまで上から言えるのさ?q(´・ω・`)p
ドンジュも言ってたけど、ホントに幼稚すぎですよ?
あとシネが突如、スングムを訪ねて来てー
「足の痛みは大丈夫?認知症は?通院しなくて大丈夫?」とか~
いきなり心配し始めてたから、何か怪しいと思ったら…(ヾノ・ω・`)
やっぱ、マルを説き伏せて貰おうと目論んでいたらしい。
スングムは母親だから、そんなシネを哀れがってたけど…
でも「マルさえ産まなきゃ、ウギョンより大きな会社で秘書になって、結婚して幸せになってた」とかほざく彼女なんぞに、あっしは1ミリも同情出来ましぇ~ん!って話ですよ( ・`ω・´)
それよりヨンギュにチャ家の家系図を書いて、
「敵は三代が滅びなきゃならないから、マルの子供を憎めば終わりだ」とレクチャーするモングンの必死さに笑えたわ(´-∀-`)
てかヨンギュの言う通り、憎むべき相手はチェ・ジンチョルだけでいいんでないの?(笑)
あとウリがドンジュの秘書になってたけど…
訪問販売の部署で、ナ・ミスクにCDを聴かされー
「フィナーレのBGMにどう?」と問われてた時に、
「曲名は何ですか?」とか聞いたりして…
さり気にドンジュをフォローしてたウリがめちゃ健気だと思ったわ(;∀;)
さすがにドンジュも「耳の事に気づかれてる?」と感じたのか…
この後、ウリを外に連れ出しー
駐車場で「俺が好きか?顔ばかり見てる。俺の前に立って話す理由は何だ?」と問うんですよね。
しかし、そこにマルがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ウリに「一緒に家に行こう」と誘って来るんですよ。
ここでウリは、自分ちに行くと思ったみたいでー
ドンジュに「オッパと話しがあるから先に帰ってて」と告げるんですけど…
でもマルは「俺の家に行く」つもりだったのよ。
てか、それってちとズルくない?(*´・д・)
ウリも「3度目の人生は、本当に幸せなの?怒ってばかりよね?何故ケンカを売るの?」と思わず咎めちゃう。
マルは「チャン・ジュナの人生を知らないだろ?男として嫌いなら人間としてでもいい。俺の心の支えでいてほしい。お願いだ」とか頼んでたけど…
ここでウリに「いいわ、存分に怒ってよ。ケンカも見逃してあげる。だけどオッパが苦しむだけよ、違う?」と言われたからって、怒って帰るなんてー
ホント勝手すぎですよ(´・д・`)
この後、ウリはスンチョルの店に行きー
「最近のオッパは、私よりも辛そうなの。すごく苦しんで生きてきたみたい」と話すんですね。
あとマルもドンジュも可哀想だとも言ってましたね(*´・ω・)
一方、ドンジュはマルと話し合いをしようとー
マンション前にて、彼が戻ってくるのを待ってたみたいだけど…
またマルに「俺の態度に感謝すべきだ。“守ってやるから俺を信じろ”と言って、仲直りのフリをしてウギョンを奪う事も出来る。だから俺が露骨に憎むのを感謝しろ」と挑まれてしまいー
結局「正直に言ってくれてありがとう。だが気をつけろ。どんな言葉も、俺は目で聞いて心に刻むんだ。後悔しない程度にやる事だ」と警告せざる得なくなっちゃう(´-ω-`)
翌日、ウリはドンジュ宅を訪ねー
ドンジュからピアノをレクチャーして貰う事に。
ここで「ママは私の声がピアノみたいって言ってた」と告げるウリに、
ドンジュは「ママの話をしてみろ、どんな人だ」と促しますね。
ウリは「目で声を見る人だった。だから音を見せてあげたの」と返しながらゼスチャーで音を表現するんですよ(´ー`)
この後、ドンジュはウリを抱き締めー
「お前の声がピアノみたいなら、俺の声はどうだ?」と聞くんですね。
ここで「温かい。あなたの心みたいに声もとても温かい」と返してた事から、多分ウリはドンジュを慰めに来たのね…((・・*)
てか~
チェ会長がカン理事に「テ前会長を殺した」と暴露した上で、
「あなたも共犯だ。身の振り方に注意しないと」てな脅しをかけてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかもマルと一緒にミンスを呼んで、仲間に抱き込もうとしてたし(。-`ω´-)
てかマルも「ドンジュはエナジーセルを管理出来ないから、傷つかないように追い出した。気になるなら直接ドンジュに聞け」とか、
「ドンジュが俺の席に座ってたんだ」とか~
ミンスにそないな事を言うなんて、ひどすぎるわ(´・д・`)
この日、エナジーセルのショーが行われる事になってたらしくー
ドンジュも会場に来てたんですけど…
ここでまたマルがドンジュに、記者のインタービューを受けさせようと目論むもー
ドンジュは「私が企画したショーなので忙しいんです。エナジーセルの為に本社から来た方を取材して下さい」と切り返すんですよd(*´Д`*)
これにマルもカチンときたのかも知らんが…
だからって、ドンジュ宛にかかってきたヒョンスクの電話を取り上げて、
これ見よがしに「記者たちに俺たちの関係を何て言いましょうか?」とか聞くってどうなのよ…
てか…ここまでドンジュに厳しく当たる必要あるの?q(´・ω・`)p自分は苦労してきたとか言うけど…
育ての家族を捨ててヒョンスクを選んだのは、他ならぬマルなんですよ?
確かにヒョンスクのやってきた事は許せないとしても…
でも自分で人生を選んだ以上ー
どういう仕打ちが待ってても、受け止めなきゃいけないですよ。もう30歳なんだから。
「復讐しても、心は決して満たされない」
って事に、マルも早いとこ気づいてほしいものですなε-(`・ω・´)
結局、ウリが「贈呈用サンプルを一緒に確認して貰えますか?」と助け船を出してくれたお陰で、ドンジュは窮地を逃れるんですけど…
あといつの間にやら、ナ・ミスクがヨンギュのストーカーみたくなってましたな?(´・∀・`)
でもヨンギュも「僕のミスクssiは、本当にきれいです。“愛して去った人”(=ナ・ミスク)は、粉の付いたモチに見えます」だなんて、随分よね?(笑)
この後、エナジーセルのショーが始まるんですけど…
てか、あのモデルの白顔って、当時の流行やったんやろか?(ヾノ・∀・`)
しばらくして、マルはチェ会長と会場を出てー
「僕に名前を下さい。テ・ヒョンスクに付けた名前はイヤだから捨てたい」と訴えるんですけど…
「事情があるんだ。欲しいものを得るには待つ事も必要だ。適度に自制しろ」と宥められてしまいます(´・д・`)
次にマルは、水を配ってたウリに「悔しくないか?ミンスはスポットライトを浴びてるのに、水なんか配って。チャ・ドンジュのそばにいれば満足か?」と絡むんですけど…
「チャ・ドンジュは、私が水を運ぶ姿も好きなの。お陰で自分が素敵な女性だと思える。でも今のオッパの言葉で急に惨めになってきた。2度と言わないで、悲しいわ」と返されちゃう。
この後、ドンジュはミンスに「フィナーレを早めないと実演出来ない」と訴えられー
社員たちに実演者の準備を早めるよう指示するのですが…
てか~
マルもわざと電気を消して部屋にドンジュを困らせるとか~
もういい加減、子供じみた事やめとけって!(`・ω・)っ彡/
でもドンジュも負けてなかったね~o(´^`)o
フィナーレで自分の耳が聞こえない事を打ち明けましたよ~
ここで「僕は聞こえないんじゃない、見る人なんです」と凛とした姿で告げるドンジュが、めちゃカッコよかったな~ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F%20-23私の心が聞こえる? #23
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
PR