「武神」…13世紀の高麗時代中期、奴隷の身分から最高権力者の座に登り詰めた実在の人物キム・ジュンの一代記です。

まずは恒例の“さえずり日記”から(´∀｀σ)σ (※Twitterには投稿していません)


1話☆彡.。
僧侶が奸臣を殺そうとするも、返り討ちに遭うというおっかなムードで始まったわ…とにかく登場人物の多さがハンパないし～誰がまともか、そうでないかの区別さえつかんわ(笑)しかも拷問で足の裏を焼かれ～ムサン=ジュンは成りすまし呼ばわりされるしで、のっけからかなりハードですな。#武神1

2話☆彡.。
悪チームはチョン・スクチョムを陥れようと必死らしい。チュンシムがヤンベクにラブラブ光線送ってるけど、どこがカッコイイのやら不明～。ジュンの目ヂカラにビビリ“奴”の焼印押せない兵士に何だか同情しちまった。結局ジュンは労役場、ウォラは都房に強制連行…てか都房の裸検査て必要？#武神2

3話☆彡.。
ソンイが夢中で刺繍してる虎の絵がリアル過ぎて怖ひ。閣下がチェ・ウの事を冷遇してると思ってたけど、実は愛情の裏返しだったのね。ジュンにはカビ、ウォラにはカンナン。2人共辛い労働場に仲間が出来てホッとしたのもつかの間、ジュンがウォラを助ける為撃毬大会の出場を決意してしまった#武神3

4話☆彡.。
ギリュがジュンに「生きる為には相手をぶっ殺せ」と撃毬のルールを説明してたけど、結局のところ撃毬大会という名の剣闘士大会ですやんか？しかしチェ・ウの息子2人のエロぶりには、辟易しちまったわ。ついに始まった撃毬大会…てかクムガンてば、僧侶なのにあんなノリノリでええのんか～？#武神4

5話☆彡.。
劣勢状態の中、ジュンが登場～その姿を見て唖然とするクムガンとスポプ…そりゃそうよね？しかも地面が血だらけになってて、マジ怖ひ…ソンイの計らいでウォラも試合を見れる事に。ジュンの鬼気迫る勇姿に引き込まれ、不覚？にも号泣しちまったわ。しかも大怪我した身で次の試合も出ると言うし…#武神5

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1話を見た時には、あまりに登場人物が多すぎて、テンパリまくってましたけど…
所々、ネタバレーションが入ってくれるので、助かりますな(´∀｀*)

そのネタバレーションによると、
当時、高麗は侵入してきた契丹と戦を繰り広げていたと(*･д･)b
この時、高麗の政権を把握していたのがチェ・チュンホンで、
彼は国を立て直す名分で革命を起こし、混乱していた政局を安定させたものの、経済を回復させる事は出来なかったらしくー
結局、この革命は独裁政治につながり既存勢力の抵抗と反発を呼んだ。
反発した勢力の中には、僧侶もいたらしいd(*´Д｀*)

この事から、密かに寺に身を隠して暮らしていたジュンとウォラが巻き込まれる形となり、捕らえられてしまうんですよね(o´д`o)

そのチェ・チュンホン＝閤下の下についているのがチェ・ウとチェ・ヒャンでー
彼らもまた対立していると(*･д･)b
ま、どう見ても、チェ・ウ派の方が真っ当な感じがするけど…
今ん所、チェ・ヒャンの方が優勢ですよね。
それとチェ・チュンホンの意向で、有力な武士を発掘する為ー
例の撃毬大会を定期的に開催しているというわけですな(｡･д´･｡)

いや～ホントに凄～く、いい感じじゃないですか～？
こういう骨太ストーリーな史劇を待ってたんですよね～☆(≧∀≦*)ﾉ

しかし前から疑問に思ってたんですけど…
何でパク・サンミンssiは、いつもイケメン設定なんでしょう？q(´･ω･`)p
ま、今回は、他の成り上がりの奴婢出身の奴らと違って、かなり武術の実力も備えてるし、寡黙だしで～
正真正銘、骨のある人物のようなんですけどね～(•̀ω•́ )ﾉ

て事で、ジュンはウォラを救う為、撃毬大会に出場します((｡´д`)o
後から聞いた話だと、寺にいた時は虫も殺せなかったんだとか…
この事から、ジュンの並々ならぬ男気を感じましたね(*ﾟ∀ﾟ)=3

本当は、もう少し溜めてからレビューを書く予定だったんですけど、
5話を見た時に号泣しちゃって…途端、語りたくなっちゃいました(^^ゞ
ホントにね、まるで自分も撃毬大会の会場にいると錯覚してしまいそうな位、入り込んで見てたんですよね～(´∀｀*)
この時のジュンの鬼気迫る演技は、圧巻でした。
あとソンイの男前な性格も、好感が持てますなd(´∀｀*)



ここでジュンは、次々と敵をなぎ倒していくんですけど…
最後の最後で、敵に止めを刺さなかったが為に、
背後から敵に襲われ、大怪我を負ってしまうんですよね(;´д｀)
ま、元々僧侶になろうとしてた人間に、そんな非情な事を求めるのも酷な話で…(o´Д`)

なのにジュンは、次の試合も出ると訴えるんです。
とにかくジュンがソンイに土下座して頼むシーンでは、また泣きそうになってしまって…
大体、あの状態で戦えるんやろか？(´･ω･`;)
何にしても、今後ジュンから目が離せませんね(oﾟ▽ﾟ)o



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

今後のガンチの運命は、あの腕輪をどうするかに懸かってきそうですな。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



やっぱ神獣になると怪我の痕が速攻消えるらしい(｡･д´･｡)
この後、ヨウルも動揺してしまいー
「今、目の前のいる化け物は何なの？」と一人ごちながら逃げ出しちまいましたね…

しかもガンチは、あっという間にグァヌンの部下たちを殺しちまったようで～(;ﾟДﾟ)!
その後、ガンチはチョンジョを迎えに行こうとするもー
体力がなくなったのか、途中で倒れてしまうんですよね(´-ω-`)

しかも既にチョンジョは春花館へ連れて行かれておりー
「私は絶対入らない。死んでも妓生にはならない」と抵抗してましたけど…
ここでチョン行首は、使用人たちに羞恥木に縛り付けるよう命じます( ´･ω･`)

あの後、ヨウルは屋敷に戻りー
ピョンジュンにガンチが変身し、しかもそれは人間の姿ではなかったという事を話してましたけど…

ここでコンは「私が弟弟子3人を率いて始末してきます。奴は災いの元になりましょう、その前に始末するんです」と訴えるんですな。
でもスンシンが「まず、ここに連れて来ては？今は亡きパク殿が息子のように思っていたのだ。ならば連れて来たのち、決めるべきだ」と待ったをかけるんですよねo(･д･´*)

これにヨウルも同調するんですけど…
だけどピョンジュンから「外に出てなさい」と遮られてしまうんですよね。

この後、ヨウルはコンに「始末？よくもそんな事が言えるな？お前は自分の任務と責任が最も大事だったな。父上の命令だけが大事で、他はどうでもいい。時折、お前が壁のように感じる。心臓も感情もない冷たい壁」などと咎めてましたけど…ε-(`･ω･´)

ここでコンは「もしや、お慕いに？奴に想いを寄せているのですか？」と聞いちゃう。
でもヨウルは「言ったはずよ。ガンチは私の命の恩人だって」と返し、部屋に戻るんですよね。

あの後、ピョンジュンはスンシンに、
「20年前、神獣ク・ウォルリョンを殺し、当時人間の女性が身ごもってた子供が恐らくガンチで、グァヌンがこの事を知ったら、ガンチを始末するでしょう」などと告げてましたけど…

「それならば、よいのだが…我々は今、神獣と人間の血が流れる前代未聞の存在に出会った。その能力がどれほどかは分からぬが、恐ろしい存在である事は確かだろう。万が一、チョ・グァヌンがこの事を知り、あの者の力を欲して、自分の手下にしたら…我々は彼を阻止出来なくなる。先にあの者を見つけなければ」と返すスンシン。

それって結局、ガンチの事を厄介者扱いしてるって事なんじゃ…？
｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

そして翌朝…
ガンチは、ようやく目覚めー
昨日、兵士らと格闘した場所へ向かってましたけど…
しかし既に遺体はなくー(ヾﾉ･ω･`)
でも、ガンチも彼らを殺した事は覚えてるみたいですねd(*´Д｀*)

と、そこにソジョン法師がやって来てー
実の父親が神獣だった事を告げてましたけど…(*´･ω･)

当然「そんな話、俺が信じるとでも？からかってるのか？俺をバカにして楽しんでるのか？」とはね退けるガンチに、
「お前自身、体変化を感じているはずだ。神獣と化し、骨が折れそうに痛いだろう？今でも、その痛みがあろう。だから10日間身を隠せと言った。そのまま二十歳を迎えていれば、お前は人間になれた。月光庭園に行け。己の力を制御出来るまで、そこにいろ。罪のない人を巻き込む前に」と告げるソジョン法師。

やっぱ、そういう事だったのね…(´･д･｀)

ここでガンチは、逆上してソジョン法師の胸ぐら掴むんですけど…
また神獣に変身しかけてしまいます。
しかも2人の会話をヨウルが聞いてたんですよね(*´･ω･)



その頃、グァヌンも部下から私兵の遺体が消え、ガンチとテソを見失ったとの報告を受けてましたけど…
やはりスンシンの推測通り、奴はガンチに興味を抱いてしまいやしたぞ
(･д･`;)

結局、ガンチはこの姿ではチョンジョに会いに行けないと観念しー
月光庭園へ行くのですが…
しかし羞恥木に縛り付けられてるチョンジョが気の毒すぎる…(T^T)
結局、倒れてしまったし。

更に、この後チョン行首から「対面も自尊心も捨てなさい。両方を捨てるなら、粥を食べてもいい。決めなさい、また羞恥木に縛られるか、暖かい粥を食べるか」と選択を迫られー
チョンジョは、泣く泣く粥を食べるんですよね。
ホント可哀想でならんわい(o´д`o)=３

一方、ガンチも3日間食べ物を口にしていなかったようでー
ついにヨウルが見かねて、ガンチの頭を叩きに来るんですなd(*´Д｀*)

更にヨウルは「飢え死ぬ気か？くれる物は感謝して食べろ」と言い、
袋を開けてガンチに食べ物を渡すのですが…
それを拒否りー
「どうやって、ここまで来たんだ？」と問うガンチに、
「跡をつけた。お前の身に何が起きたか、全部見て知ってる。法師様の話も聞いてた」とあっさり返すヨウル(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ここでガンチは「何故だ？お前、この姿に驚かないのか？」と問うのですが…
「別に、元から変だしな。目の色が違うくらいで何だ。そんなに落ち込む事なのか？3日も飯を抜くなんて」と返すヨウル(´∀｀*)



なのに「食べたくない。こんな姿で生きるなら死んだ方がマシだ」とか言っちゃうガンチ(o´д`o)
ここで、またまたガンチの後頭部を叩きー( ´∀｀)っ)дﾟ)
ヨウルは「男がその程度の事で落ち込むなんて情けない」と言い放つのですが…
ガンチにとっては「簡単に言うな。俺は化け物だぞ？人間じゃなくなったんだ」ですよね(*´･ω･)

更にヨウルは「でも生きてる！私はあの夜、お前が死ぬかと思った。でも死なずにちゃんと生きてる。喜ぶべきだろ？」と言うんですよ。
なのに「助かっても、こんな姿じゃ喜べない。化け物になった俺にどう生きて行けと言うんだ？」と悪態つくガンチ。

てかヨウルは、必死に励ましてるんですよね～d(*´Д｀*)
「突然そんな姿になったら誰だって混乱する。理解出来る、だがお前は今でもチェ・ガンチだ。中身はチェ・ガンチのまま、違うか？」と…

でもガンチは「分からない。何故こんな姿になったのか？どう戦って何人殺したのかも…体は火の玉のように熱く、骨は砕けそうだし、目はこのままだ。ニオイはもちろん、遠くの音まで聞こえて頭が割れそうだ。今でもチェ・ガンチなのか、それとも化け物なのか分からない」と苦しい胸の内を訴えるんよね(*´･ω･)

しかし、この後ヨウルが「やっぱり今でもチェ・ガンチだ。化け物なら、こんなに苦しむはずがない。違うか？」と言った瞬間ー
ほんの一瞬だけど、ガンチの目の色が戻りましたよね～(oﾟ▽ﾟ)o

それを見て、ソジョン法師は「まさかあの2人は…」と呟いてましたけど…
だから～それって、どういう事なのよ？q(´･ω･`)p

一方、グァヌンは県監から百年客館の主人になると紹介されー
使用人たちの前で、ドヤ顔全開でエバっとりやしたな(*｀3´)ﾉ
ここでユン氏がグァヌンに罵声を浴びせてましたけど…やはり予想通りの結末に(°д°|||
まぁ、彼女も死ぬ覚悟で訴えたんでしょうけどね。

あとグァヌンも不審がってたけど…
ユン氏の言ってた“全てを所有出来ない”ってのは、もしや隠し倉庫の事やろか？σ(･ε･〃)

あの後、ガンチは人間と神獣の間で葛藤してましたけど…
やっぱグァヌンへの恨みが上回り、神獣になっちゃったみたいでー(´･д･｀)
ソジョン法師は、ヨウルにここを離れるよう告げます。

この後、ヨウルは屋敷に戻りー
ピョンジュンに「ガンチを止めてほしい」と頼んでましたけど…
てか結局、ソジョン法師もガンチを止められなかったみたいですぞ？
ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

一方、春花館では…
グァヌンがチョンジョを待ちかまえていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
てか、これじゃソファと同じ運命になるんじゃ…(｡´>д<)っ彡と思ってたら、
今回は、チョン行首がチョンジョを部屋に返してましたねε-(´∀｀*)

その頃、コンはガンチを止めようと立ちはだかってましたけど…
やっぱ神獣化したガンチを止める事は容易ではないらしい(ヾﾉ･ω･`)
ここでソジョン法師はガンチめがけて、腕輪を投げつけてましたけど…
てか何で、ここに乗り込む前に装着してあげなかったのよ？q(´･ω･`)p

しかし即腕輪を外そうとするガンチに、
ソジョン法師は「腕輪を外せば、2度とチェ・ガンチに戻れぬぞ。そうしたいなら好きにしろ。お前の運命だからな。私の役目はここまでだ」と警告するんですよね(*｀ω´)ﾉ

そしてガンチは、正気に戻るんです…
いや～ホント、ここはハラハラしちゃいましたよ(;´д｀)

だけど、そこにピョンジュンがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ガンチを役人に引き渡すよう、コンに命じましたけど～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ヨウルは「何故です？助けてくれると言ったでしょう？」と抗議するのですが…
「だから助けたであろう。左水使様の意向だ」と返すピョンジュン。

翌日、県監がガンチを尋問してましたけど…
ここでガンチは「極刑？いいだろう。お望みであれば、この命を差し出そう。ただし、もう1人殺させてくれ。パク・ムソル旦那様に反逆者の罪を着せ、百年客館を手に入れたチョ・グァヌン野郎を！奴を殺せるならば、命以上のものを差し出そう。どうだ？」と訴えます(`･ω´･)ﾉ

これを聞き、グァヌンは簾の奥で笑ってやがりやしたけど…ε-(`･ω･´)

この後「命以上のものを差し出すだと？言ってみよ。命以上のものとは何だ？」と言いながら、ガンチの前に登場～y(｀A´)y
ここでガンチは「お前を殺すという固い意志だ」と凄むんよね(っ｀Д´)っ

しかし「実に感動的な言葉だ。だから、お前に興味が湧いたのかも。それとも別の何かだろうか？お前に機会をやろう、私の手の者になれ。さすれば命は助けてやる」とほざいてくるグァヌン。
しかもガンチの腕輪に異常に興味を示してましたよね(´･ω･`;)

ホント、ガンチいわく「ふざけるな！」って話ですよ(｀･ω･)っ彡/
でも腕輪は外しちゃいけません～(ヾﾉ･ω･`)

と、思ってたら～
そこにスンシンがやって来てー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
訝しげな表情を浮かべるグァヌンや県監に、
「ここに手の者がいると報告を受けたので来た。その者の名はチェ・ガンチという。ここにいる、この者だ」と告げー
その後「無事か？ガンチ」を問うてましたけど？(o･ω･))

結局、助けに来てくれたと思っていいのかしら？q(´･ω･`)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

※このドラマは字幕なし視聴です。
韓国語をあまり理解出来ていない為、
妄想しながらのネタバレとなってますので～
決して鵜呑みにされませんように(^^ゞ

とにかくジュワンにはお金が必要だったんですよね。
てのも、妻グムシルの店の為の資金を渡したかったから…
それと会社にも弱みを握られてたのかな～？((･･*)
だから不正操作の取引を持ちかけられてたのかも…

結局、ジュワンは悩んだ末に数字9%だかを0%に変えて、一旦お金をゲットしちゃうんですね。
そして、そのお金をグムシルに渡すけど…後から後悔が押し寄せてくる…
(o´д`o)
だからグムシルから強引に通帳を回収し、書類も破棄しようとするんですけど…

だけどグムシルには、そんな理由があるなんて分からないしで…
ショックを受けて倒れてしまうんですよね(o´д`o)
その後、ドユンにも理由を問い詰められるんですが…
ジュワンに言えるはずもありやせん～(ヾﾉ･ω･`)
…しかも会社もクビになっちまったしね。
あと、この事をネット記者のキル・サンジュンが鍵回ってるのも気になってたんですよね。
しかもハユンは、この男からジュワンの事情を聞かされてたし…(･･?)



この後、ハユンはドンハがシャワーを浴びてる隙に手帳を拝借しー
携帯で写真を撮ってたんですけど…これが何のデータだったのかは、ちと不明…q(´･ω･`)p
でも、この後ジュワンがハユンがいた家に来た事からー
データと共に、自分の居場所も教えたという事なのかしらね？(*･д･)b

そしてドユンは、晴れて検事試補になるんですけど…
この後、ハユンに悲劇がー(°д°|||
ジュワンと電話で話してるところをドンハに見つかってしまうんですよね。
てのも、どうもドンハはハユンがジュワンの娘だって事を知らなかったみたいでー
あと、これがマイケル・チャンの陰謀だという事も…(｡･д´･｡)

それとドンハの妻セリョンの元には、ドンハとハユンの密会写真が送られー
ドンハの元には、セリョンの浮気相手との写真が送られてましたけど…
恐らく、これもマイケルが仕組んだ事…なんでしょうな？d(*´Д｀*)

だからここでドンハは、ハユンに詰め寄るんです。
でもな～いくら逆上してたからって…殺してしまうか～？(*´･ω･`)=3

その後、ドンハはハユンの遺体をどうしたらいいのか分からずー
パク弁護士を呼び出しますd(ﾟДﾟ*)
そして彼は、ジュワンに罪を被せようと提案するんです(´･д･`)

て事で、この後ジュワンがハユンのいる家に来たところに、
絶妙のタイミングで警察がやって来て、お縄状態に…(;´д｀)



しかし相変わらず、キム・ギュチュルssi、悪人顔よね～(*´･∀･)
ここでパク弁護士は「娘のハユンを殺したと供述しろ。さもないと、お前の妻グムシルの店をガス爆発させるぞ」てな事を言って、ジュワンに画像を見せながら脅すんですよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

そしてやむなく、ジュワンは取引せざ得なくなる…(´-ω-`)
あとここで取り調べをしていた刑事のクァク・テスがかなり～い表情を浮かべてたのがね～
どうも気になるわ&hte;･&oega
この後、ドユンはクァク刑事から連絡を受けて警察にやって来るんですけど…
ここでジュワンを問い詰めてるところで、2話が終了。
あと予告編で流れるOSTも、中々いい感じです♪

ここまでオム・ギジュンssiは、ほとんど出てませんでしたけど…
本格的な登場は、次回辺りからになるのかな？(o･ω･))

あとキャストをググってて、気づいたんですけど…
このドラマって、もしや全24話予定なんですかね？((･･*)
だとしたら、のっけからハードル高いドラマ選んじまった気が…
てか、それくらい前もって調べとけよ～な感じですよね(ﾟ∀ﾟゞ

ﾟ+o｡o｡o+ﾟ☆ﾟ+o｡o｡o+ﾟ☆ﾟ+o｡o｡o+ﾟ☆ﾟ+o｡o｡o+ﾟ☆ﾟ+o｡o｡o+ﾟ

…と、意気込んだのもつかの間でー
やっぱ日本での放送を待つ事にします。
見たいのは、山々なんですけどね。
でもタブレットの動きが、かなり怪しくなってきてしまったので断念せざる得ません(;´д｀)
そもそもタブレット1本でブログ書いて～更に動画も見て～てのが無謀な話ですよね。

ゴールデンクロス #2(字幕あり視聴)



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

みどころ：陰謀に巻き込まれ家族を失った1人の男の復讐を描いたドラマ



という事で、4/9(水)から放送が始まりました～「ゴールデンクロス」(*´Д`)σ
これまた復讐ドラマみたいなんですけど、
何よりキャスト陣を見た時にめちゃ興味をそそられまして(*´д｀*)

てのもキム・ガンウssiは「ザ・スリングショット～男の物語」の時のキャラが強烈に印象に残ってまして、また別のドラマを見てみたいなぁ～と思っていたのと、
あとオム・ギジュンssiも「ファントム(幽霊)」の時の演技にすっかり引き込まれてしまいましたので～
これはもう見るしかないなと、無謀にも字幕なし視聴をする事に…(*･ω･*)

とか言いつつ、どこまでドラマの内容を理解出来るのか？自分でも全く分かりませんので、
当然あらすじは、書けないと思われますし、見てるだけ～になる可能性大ですが…(ﾟ∀ﾟゞ
でも1話を見る限り、いい手応えを感じましたので～
最後まで完走出来たらいいなぁと思ってます(*ﾟ∀ﾟ)=3



何となくですが…
ドユン(キム・ガンウssi)の父ジュワン(イ・デヨンssi)が書類の数字を操作させられた挙げ句、そのまま罪を被せられー
ドユンの妹ハユン(ソ・ミンジssi)も、ドンハ(チョンボソクssi)の生け贄にさせられるっぽいのかなと(*´･ω･)
これを企てたのが、どうもマイケル・チャン(オム・ギジュンssi)らしいんですよね。



今回もオム・ギジュンssiは悪役なんですね。
て事は、ドユン対チャンの対決になるのか～(｡･д´･｡)
これは中々、見ものかも～(oﾟ▽ﾟ)o

ゴールデンクロス #1 (字幕あり視聴)



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

国内産業保安要員のスジ、海外部門所属要員ジェジュン。
互いに正体を隠す2人。任務先にはいつもアイツがいる。
騙すのが任務、隠すのが職業《劇場版予告編より》


て事で、随分前にDVDを購入したものの、何だかんだで視聴出来ずにいたんですけどね。
今回ようやく着手しました♪

しかし、あんな短いウェディングドレスのカッコして、オートボートで追いかけるって凄いな？
更に何じゃ、あの空中キックは？(笑)な感じで～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
のっけから、スジの華麗なアクションが披露されてましたけど…

しかも仕事優先、ジェジュンとの約束後回し～で、
任務終了後に約束場に行くも、既に旅立たれてしまって…
いきなり3年後設定ですかい～？(´∀`;)

なのに、よりによって男子便所で再会するなんてね～(*･ω･*)
この後、2人は口論になってましたけど…
内容からして、お互い正体を隠して付き合ってたみたいですな(o･ω･))
しかも延滞ビデオを返す返さないの話の際ー
何で日本語でケンカしてたのかは、ちと不明でしたけどね((･･*)

あとしきりに出てきていた“ハリマオ”という言葉。
これは、どんな任務もこなす最高の要員の事をそう呼ぶらしいですな
d(*´Д｀*)

ちなみにジェジュンは、尾行には失敗するし～先輩にはタメ口きくわ～
の結構マヌケキャラなようで…｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

だけど、ここでミッション中のスジと偶然会ってしまいます。
この時、よりによって彼女は妊婦のかっこをしてたもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ジェジュンも即、追っかけちゃう。
しかしこの後、尾行相手に銃で威嚇される羽目に…(°д°|||

てのも、国内産業保安チームはノ博士を、
海外部門所属チームのジェジュンは、ロシア組織を追っていてー
ノ博士が、このロシア組織とウイルスの取引をしてた事から、
結果的に2人は、同じターゲットを追いかけてた事になるんですな(｡･д´･｡)

しかもジェジュンは、ここで空気銃？で撃ち合いになっててー
これまた迫力ねぇ～なぁ(笑)な感じで～
しかも逃げられちまいやしたしね…(-∀-)

この後、2人はよりを戻すけど、やはり互いに本当の職業については話せませんでしたね。
しかも同じターゲットを追ってる為ー
この後、再び現場で再会してしまうんですよね(ﾟ∀ﾟゞ




そして、また警察で口論になりー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
売り言葉に買い言葉でまた別れちゃう。
ま、この後お互い身元を偽ってた事が分かりー
互いに探りを入れつつ、盗聴器をつける事に。

ここで先にスジが「正体を知ってたのに隠してたのね？」とブチ切れてましたけど…
本職を隠してたのは、お互い様ですよね(*´･д･)

しかも、この後セギュンがジェジュンのスーツを勝手に着て、出かけちゃったもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
そしてスジもジェジュンの仲間と格闘した際に、盗聴器を落としてしまうし～
で、また話がややこしくなるんですよねo(´^｀)o

てのも、スジが先にロシア組織＝ナターシャの元に乗り込んで行くけど、捕まってしまいー
そこにジェジュンが乗り込んで行くんですけど…
ジェジュンてば、スジを奴らの仲間だと完全に誤解しちゃってますけど～
ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかも、この後ジェジュンはスジを庇って、ナターシャに撃たれてしまうんよね(°д°|||
これにスジは逆上して、即反撃するんですけど…

でもなぁ～
この映画のコンセプトらしいのですが…
スジの格好良さばかり際だってて、ジェジュンは完全に3枚目設定なのがね～
何だか、見てて切なくなってきてしまいやしたよ(*´･ω･｡)σ

ま、最後に2人でマフィアをフェンシング攻めするシーンは微笑ましたかったですけどね。
でもここでスジに職業を問い詰められ、ジェジュンはホントの事を話す羽目に。
そして結局、一緒に組む事になったのかしらね？(´･∀･)乂(･∀･｀)

て事で、感想を一言でいうなら気軽に楽しめるラブアクションだったと
d(*´Д｀*)

あと特典ディスクの方は、メイキングやカン・ジファンssiのインタビューなどが入ってました。



そうそう～
リュ・スンリョンssiも相変わらずいい味、出してましたよね～d(´∀｀*)



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]