続いて7話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


貞明公主は逃走中、イ・イチョムらに捕まりそうになるけど...
絶妙なタイミングでやって来たイ・ドッキョンが盾になってくれてる間に、
チェ尚宮らと何とか舟場に到着します。

ところが、すぐさま追っ手が迫ってきてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
ここでチェ尚宮がこれ以上追えないようにと、自らの命をなげうって舟場を燃やすんですよ…
幼い頃からずっと公主を守ってきた人だっただけに、このシーンはめちゃ胸が痛みましたね...(o´д`o)
しかも永昌大君は流刑後、蒸された部屋で窒息死してしまったらしく…
てか皆、公主も死んだと嘆き悲しんでるけど、彼女は生きてますよ(*･д･)b

あとイ・ドッキョンがどうなるのか気になってたけど、
後に釈放されてましたね((･･*)

ちなみに、光海君がキム尚宮にブチギレてたけど…
そもそも予言書の在処を教えたのって、
一体誰なのさ？q(´･ω･`)p

しかも貞明公主は海賊に捕まり、倭国に連れて行かれちまったしで…(°д°|||
ここで同じ朝鮮出身の“グボク”と出会ってたけど、
名前を紹介されてたからには、いずれ公主の力になってくれるのかも～ですな(o･ω･))

最後に「公主を守れなかった。何もやる気が起こらない」と泥酔して泣きじゃくるホン・ジュウォンに、イ・ドッキョンが優しく諭してたけど…
これをきっかけにイ・ジュウォンは、立ち直っていくんでしょうな。

このシーンを見て、
やっぱ、イ・ソンミンssi～ええとこ持っていくよね～(σ´∀｀)σ
とか思っちゃいました(笑)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

続いて6話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


光海君は、永昌大君を流刑した後ー
イ・ドッキョンはじめ、西人派の重臣を罷免するよう命じます。

これを受け、イ・ドッキョンは都城を去ろうとするけど…
先王の医師だったチャン医官から「先王は毒殺された可能性がある」と告げられ動揺しまくりー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
光海君への猜疑心が更に深まってしまいます。

その頃、光海君はお付きの尚宮キム・ゲシから「公主と大妃も平民に落とし、流刑に処すべきです。王となるか人間のままいるか？」と脅迫じみた進言に苦悩中で…(/´△`＼)

そして貞明公主は、大妃に会いに行きー
「先日、国巫と話してたのを聞きました。私は不吉は娘なの？だから永昌大君が危険な目に遭ったの？」てな感じで問い詰めていたけど…

同じくホン・ジュウォンも父ホン・ヨンに「公主と結婚したら、2人を救えるの？」てな事を問うていてー
こちらはカン・ジュソンに横入りされて、会話自体を断ち切られてしまいます...(´△｀)

その翌日…
何と玉座に羊の死骸が吊されていたんですよ…！(°д°|||
動揺する重臣たちに、光海君は「王を意味するものだ。羊から角と尾を切り落とせば“王”になる」と説明します。
現に矢に刺さってた文にも“今の国王は玉座の主ではない。ナム・サゴの予言書が捕盗庁にある”とか書かれてましたよね( ´•ω•`)

この後、イ・イチョムはすぐさま兵を引き連れー
ホン・ヨンの屋敷に乗り込んで、ナム・サゴの予言書を発見するんですよ。
これにより、今度は大妃が捕らえられてしまいます(°д°|||

更に追い打ちをかけるべくー
イ・イチョムは、光海君に「この予言書が知られる前に、永昌大君を亡き者にしましょう」とけしかけるけど…
ここは「予言など信じない。私は公主との約束を守る」と退けられちまいましたな( ﾟдﾟ )彡

この間、大妃が公主を王宮から密かに逃がしてたけど…
もしやナム・サゴが予言した人って永昌大君ではなく、貞明公主だったのかしらね？(*･д･)b
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

続いて5話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


のっけでイ・ドッキョンがカン・ジュソンを訪ねー
公主の婿になるか否か？様子を伺ってたけど…
「何よりも朝廷が第一。大妃の意向に従うつもりだが、無事婚礼が出来ると思わない」てな辛辣な返しをされてしまいます(/´△`＼)

その帰り…
イ・ドッキョンは兵たちが硫黄と大砲を光海君の元に運んでいるのを見かけ、光海君を問い詰めに向かいます。
ここで「どのみち見せるつもりだった。明は我が軍を支配下に置き、球除けに使ってきた。我が国がどれだけ弱いか分かってるはず…だからこの国を変えてみせる。その為に火器都監を作るつもりだ」と開き直られー
イ・ドッキョンは、そりゃもう猛反対してたけど、
「お前はどっちの味方につくんだ？」と逆に責められてしまいます(´△｀)↓

こん時、彼は一体何て答えたのかしらね•́ω•̀)?

そして貞明公主の婿選び当日…
「府院君が永昌大君を擁立しようとした」として、
イ・イチョムは、彼らと永昌大君を謀反の罪で捕らえる訳ですけど…

まさに、でっち上げですやんか...(ノд-｀)

この後、朝廷会議にてー
イ・ドッキョンは、光海君に「奸臣に惑わされてはなりませんっ！善政を施そうという志をお忘れですか？(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」と命懸けの進言をしてたけど…
光海君は「私を信じられぬだな？共に歩みたかったのに」とー
彼の事をバッサリと斬り捨てちまうんですよ(/´△`＼)

更には光海君てば、自ら尋問をすると言い出すしで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
この後、貞明公主が「大君は無実です」と直談判しに行くけど、
またもや「幼くても関係ない。罪を犯したなら、償ってもらう」てな事を言い放っちまいやす((｡´д`)o

そして絶望感に打ちひしがれる貞明公主の元に、ジュウォンがやって来てー
彼女は泣きながら「永昌大君を守る為、私と夫婦になって下さい」
と頼んでたけど…
永昌大君はすぐさま平民に落とされ、流刑される事になりー
無情にも2人は引き離されてしまいます(o´д`o)
ここで、つづくです。



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[1回]

書けないと思ってたんですけど、てかメモ書き程度ですけど…
勢いで？(笑)7話まで下書き書いちゃったんですよ。
さすがに全話レビューを書くのは、厳しいかなと思いますが...
今後は書けたら上げるスタンスでいきますね～(^^ゞ


今回貞明公主が永昌大君にせがまれて、王宮を抜け出して遊びに行ってましたけど…
てか酒場で無銭飲食して「金が必要だと思わなかった」という開き直る公主に「おいおい…Σ＼(ﾟДﾟ;)」とツッコんじまったのは～あっしだけかしら？(ヾﾉ･∀･`)
ま、これが王室と民の生活のレベルの違いなんでしょうけどね(笑)

ここはホン・ジュウォンに助けられて事なきを得てましたけど、
実は2人は幼い頃に1度会ってるんですよ。
まさに運命ってやつなんでしょうね。

更に、貞明公主は酒場にいた民から「王はいずれ公主と大君を殺す」
てな噂を聞いて動揺してしまうんですよね...
てか何で外出しちまったんだか？q(´･ω･`)p

当然、王宮は大騒ぎになってたし、光海君は疑われてしまうしで…(/´△`＼)
ちなみに公主と大君を探し出したのはジュウォンでー
彼も最初は公主の正体に気づいてなかったけど、
捕盗大将の父ホン・ヨンから「公主を大君を探してる」と聞いてピンときたらしい。

この後、戻ってきた公主たちを哀しげな目で見つめる光海君に…
あっしも、ちとだけ同情しちゃったわ(o´д`o)

しかも、この事がキッカケで大妃は「もう光海君は信じられない」とー
永昌大君を即位させる事を決意しちゃいます(°д°|||
その為には、まず協力なバックが必要と考えー
貞明公主を漢城府判尹カン・ジュソンの息子カン・イヌか、捕盗大将ホン・ヨンの息子ホン・ジュソンのどちらかと結婚させようと目論みます。
ここで、つづくです。


これは余談ですが…(*･ω･*)
イヌがジュウォンに「公主を譲ってくれ。お前ら親子は心が真っ直ぐ過ぎて王室に向いてない」てな説得をするシーンを見てふと思ったんですよ。
言われてみれば、ホン・ヨン演じるオム・ヒョソプssiは、史劇では割と清廉潔白な役が多いかもなぁと…
しかも毎回何気に渋いですしね～
個人的に結構お気に入りの俳優さんだったりします(´ｰ｀)



いつも、ありがとうございます♪　

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光海君が即位した後、早速動きがあったんで軽くまとめてます～(^^ゞ


光海君は民の生活を立て直す為、イ・ドッキュンを領議政に任命し、
“大同法”を施工します。
更に光海君側の勢力(大北派)の重臣から臨海君を消せとそそのかされる訳ですけど…

実際行動を起こすかどうかは別として、
王を狙える位置にいた以上、手に入れたいと思うのは、ごく普通の心理ではないかと思うんですよね。
だからといって、幼い頃から先王に蔑まれ色々な事に疑心暗鬼になってた光海君に本音を話してしまったのはマズかったと思いましたけどね。
案の定、甥の晋陵君と共に消されてしまったみたいですし...(/´△`＼)

そして5年後…
恐らく臨海君らを消したと思われるイ・イチョムが大司憲にのし上がっていたと…(*･д･)b
しかも光海君は、遷都する気満々ですけど、
信頼してるイ・ドッキュンが大妃に抱き込まれかけていて～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

いや～
この事を知った後の光海君がどう出るのか？非常に気になりますな((･･*)
ここで、つづくです。



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