どうやらフィンチの決意は変わらないみたいですね…((｡´д`)o
ネタバレしてます～


フィンチがサンノゼでマシンと共に、サマリタンへ挑む準備をしてた頃…
リースはショウと共にアジトにて、フィンチを捜す術を模索してたけど…
そこで電話が鳴りー
対象者はグリアだけど、出たのは偽名番号のフィリップ・ヘイズ＝政府間行政局だと告げられます。

リースは「恐らくフィンチがグリアを殺すんだろう」とー
ショウと共に、所在地のあるDCに再び向かうけど…
やはりグリアが偽装した人物だった為、局自体が存在せずでー(ヾﾉ･ω･`)

と、ここでまた公衆電話が鳴りー
リースが電話を取ったところ、
“3965112N 7646192W”と告げられたらしい(｡･д´･｡)
それに対し、ショウが「経緯と経度ね」と返しー
リースが、この座標をネット検索に打ち込みます。
するとフォード・ミードと判明した為、すぐさま向かう事に。

その頃、ファスコは1人署に戻っていたけど…
そこに捜査官のルルーが訪ねて来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
以前起きた“トンネル死体”の件で、質問責めされるんですね。
ここでファスコは真相を探られまいと、曖昧な返しをしてたけど…
猜疑心満々の彼を納得させる事が出来やせん～(ヾﾉ･ω･`)

一方、フィンチは目的を果たすべくー
まずは身長も目の色も同じベルトランを拉致して、麻酔銃で眠らせます。
そして彼に成り代わったところで～
“国家安全保障局”のサーバー室に侵入しー
アイス・ナインのコピーを開始します。
ちなみに、この建物はマシンと通信出来ないエリアになる為、
ここからはフィンチ1人で戦いに挑む事に…((｡´д`)o

そしてリースたちも、フィンチを捜すべくー
国家安全保障局の隣の建物“NSA”のリサイクル施設から、機密文書処理室へ侵入しー
マシンから得た部屋番号へ向かいます。
するとWifi機器が置かれていてー

その後…
フィンチがコピーを終え、音声パスワードを告げようとしたところに～
サマリタンの手下がやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
フィンチはグリアの元に強引に連れて行かれてしまいます(°д°|||

そして奴から、ある部屋に一緒に移動するよう促されたところで…
フィンチは「人類は自分で運命を決める」からと、
マシンを止める宣言をするけど…
やはりグリアは「サマリタンは正しい事をしている。だから協力してほしい」とひきやせん～(ヾﾉ･ω･`)

あとファスコがリースに「トンネル死体の事でFBIが来た。連絡くれ」と電話してたところに～
背後からルルーに襲われて、反撃してたけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
でも殺ったら刑務所行きだし、殺らなきゃまた狙われるしで…
彼がこの後どう出るのか？気になりますな((･･*)

それと、どうやらマシンはリースたちにWifi機器を与えて、
局のネットワークに繋がせたかったらしい。

てのは、この後グリアがフィンチが言う事を聞かないからとー
部屋のドアをロックし、室内の酸素を奪いにかかりやがったんですよ(°д°|||
てか「我々の死によって、サマリタンは生き残れる。歴史は我々を称える」
とかほざいていたけど…
そもそもサマリタンの為に命を捧げるとか、イカレてますな？(ヾﾉ･ω･`)

でも～
グリアが先にくたばったところで～
マシンがリースたちが拝借してきた無線モデムを感知し、Wifi接続～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
フィンチに部屋の解除番号を告げて、救出するんですよ。

この後、フィンチはマシンにリースたちの行方を問うけど…
彼らを救いに行ったら、マシンを止められない事や、
“マシンのない世界”...
つまり、リースは最愛のジェシカを救う事は出来たけど、
後に彼女に闇の部分を見られて、拒絶されてしまいー
生きる目的を失って、数ヶ月後にイーストリバーで遺体が見つかるという、
後に予測される結末を映像で見せられるんですね。

それでもフィンチはリースたちを救いに行き、彼らを外に逃がした後ー
マシンを止めに向かいます。
そして音声パスワード“DASHWOOD”を告げたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
最終回につづくです。


※最終回をまだ見てないので、結論下すのは早いのかも～なんですけど、
先にサマリタンを何とかしてからマシンを止めるべきなんじゃ？(ヾﾉ･ω･`)
と思ったのは私だけかしら...？(o´･ω･)



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

いや～
相変わらずジファンssi、かっこよかったですねぇ～(人´∀｀).☆.。.:*･ﾟ
以降ネタバレ全開してますので、ご注意を…(^^ゞ


※ちなみにペンライトは2014年の時のものです。

去年同様、今年も会場席から登場し～の、日本語を交えながらの挨拶での幕開けで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今回は1部＆2部構成になっていて、
1部はドラマ「モンスター」の見所ダイジェストが少し流れたんですけど、
やはりジファンssiの鬼気迫る演技には毎回引き込まれちゃいますね(*´ω`*)
あと例の火傷を負ったシーンを見て、ここだったんだなと思ったり…

だけど哀しかな、私はリアル視聴出来る環境下に住んでないもので、
司会の方だったかな？「モンスター見ましたか？」の問いには手を挙げられず…|ω･`)

次にファン代表の方がジファンssi宛のラブレター(＝手紙)を読むコーナーに突入～
ちと文面がうる覚えで申し訳～なんすけど(*･ω･)*_ _)
“浮気しないでとか、そんな心配しないで。いつも私たちがそばにいます”
みたいな事を読まれた時、ジファンssiが浮かべた嬉し泣きな表情に、
何だか私も泣きそうになってしまいました。

そして1部の締めは、かつてからシークレット告知されていた、
“ダンスフラッシュモブ”をジファンssiに披露したんですけども～
てか皆様、あない短時間でよく覚えられましたね？
あっしなんか、めちゃグダグダでしたよ…(*･ω･*)
でもこれって、東京公演ではどうするんでしょうね？
また別のシークレット企画があるんでしょうか。

※ちと書き忘れてたんですけど、ここだったかな？
ジファンssiの秘蔵映像が流れます。めちゃ素のジファンssiが見れますよ～(*´ω`)σ

続いて2部は“DJ K”コト ジファンssiが登場～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今回もめちゃ歌ウマな女性シンガーの方がいらしていて、
「糸」をめちゃしっとりと歌い上げていらっしゃいましたね～(´ｰ｀)

この後にジファンssiがリスナーの相談に答えるコーナーに突入するんですけど、
「それ全然答えになってませんやん～(ヾﾉ･∀･`)」な返しをしちゃうジファンssiに、めちゃ笑ってしまいました。

この流れで、ジファンssiの初恋の話になって、歌に入って…
でも初恋は実らなかったというオチで終わるのかと思いきや～
バンドメンバーの方の初恋を実らせたいという話になって、
彼の為にジファンssi自らカメラを構え、カッコイイ告白用ビデオレターを作成する事に。
でもね？
これまた「それドアップすぎますやん？(ヾﾉ･∀･`)」とかツッコみたくなるようなカメラアングルで…
でも、きっとジファンssiも受け狙いでやってたんでしょうけどね(*´･∀･)

次にジファンssiのハーモニカ披露と、ギターの弾き語りがあって、
心にしみ入る感じでいいな～と思ってたところで～
どうやらジファンssiてば、
弾き間違ったらしく、最後はグダグタ状態に～(´-∀-`)
でも終始笑みの絶えない温かいファンミで、心和みましたよね♪

去年のファンミはジファンssiも仕事の谷間＆中国映画撮影の事もあってか、かなり辛い時期だったみたいで…
話を聞いてて、ホント胸締め付けられてしまったんですけど、
今年はドラマを終えた後という事もあって、ゆったりされてたように感じました。

最後は、恒例のハイタッチ会で～(*´ω`人)~♬
てか毎年思うんですけど、これ“ハイタッチ会”じゃなくて、
完全に“握手会”と化してるような？(*´艸`*)
ジファンssi、毎回しっかり手を握って下さるんで、
ついつい、そのスタンスで待ち構えてしまうのは私だけでしょうか？

そうそう「モンスター」も早いとこ、放送してほしいですよね。
やっぱ、ドラマ出てるジファンssiを見たいですし～(*´▽`人)
個人的には、ぜひ衛星劇場さんにきて頂きたいんですけど...
果たして、どうなる事やら？



いつも、ありがとうございます♪　

[20回]

これから最終回に向けて、過去出演者をどんどこ出してくるんでしょうかね？(笑)
ネタバレしてます～


のっけでリースとファスコがルートのお墓にやって来てたけど…
結局、フィンチとショウは現れずー
ここでリースはファスコに「この戦いを終わらせる為、ショウとフィンチを捜す」と告げー
早速、ショウに会いに行くんですね。

ここでリースは「覚悟を決めろ」とー
ショウの気持ちを奮い立たせようとするけど、
彼女もあまりに辛すぎてなのか…
これは現実ではなく、シミュレーションだと主張するんですよ。

すると、ある男が“アリソン・スターリング＝下院議員の妻”と書かれた封筒を渡しに来てー
恐らくルートの代わりに潜入しろって事よね？
だけどショウは「出来ない」と拒んだ為ー
リースが再び「フィンチが見つかるかも。君の力が必要だ」と説得を始めたところで～
今度は、公衆電話が鳴るんですね。

ここで番号ではなく“HMX-1”と告げられたもんだから～
リースは「フィンチへのヒントかも」と踏むけど…
ショウいわく、
「“HMX-1”は大統領専用ヘリの事」らしくー
リースたちはワシントンDCへ向かいます。

そして滞在ホテルに到着後ー
ショウとファスコが荷解きをしてる間に、
リースは1人で大統領の監視に向かうけど…
こん時から彼が度々「何だか視線を感じる」と呟いてたのが気にはなってたんですよ。
幸い、ここでは何も起こらずだったけど…

その夜、大統領が慈悲パーティーに出席するってんで、
リースとショウは会場に向かいー
ファスコは参加費がなかった為、ホテルでお留守番する羽目に。

ところがマシンは、ショウの招待状しか用意してくれなかったみたいで…
リースはどうするのかと思いきや～
そこに過去の対象者だったローガン・ピアーズがやって来てー
参加費の5万ドルを払ってくれたんですよ。
ちなみに今回彼は「新しい目的があって来た」らしい。

この後、リースはショウとコンタクトを取ってから、
不審物はないか？調べる為、まずは屋上に向かうけど…
ものの数秒でプラスチック爆弾を見つけましたよ？(笑)

リースは、すぐさまショウを呼び出しー
爆弾を見せるけど…
大統領が到着してしまった為、解体する事が出来ずー
キッチンの冷蔵庫に入れて爆発させ、大統領を脱出させるよう仕向けます。

すると今度は、テレビに“これは警告だ、違法な監視をやめろ。監視体制を廃止しないと大統領は明日死ぬ”と脅迫文が映し出されー
ファスコいわく、
「脅迫文は街中に放送されてる」と…
リースはテレビ近くで不敵な笑みを浮かべるピアーズを見やり、
「彼が暗殺者かも」と踏むけど、瞬く間に逃げられてしまいます。
ちなみにショウは、ウェイターが怪しいと主張してましたね。

その翌日…
リースはファスコに大統領の監視を委ねた後ー
昨日拉致してきたウェイターのチャーリ・ヴァイダを問い詰めてたけど、
ID等は怪しいところはなかったと…
だけどショウいわく、
「“シロ”なら逃げなかったはず」とー
リースに変わって、拷問を始めるけど…
ハナから自白させる気はなかったのね。
この後、さり気に席を外して彼を逃がしー
アジトを突き止めるつもりでいたらしい。

と、ここでファスコから「1時間後に演説が始まる」と連絡が入った為ー
ショウはGPSを目で追いながら、
リースに「チャーリーと仲間たちは私とファスコでやる。あんたは大統領を護衛して」と頼みますね。

この後、ショウはファスコと共に、チャーリーのアジトに乗り込むけど…
ここで昨日パーティーで世間話をしたトレイシー(＝フィリップ上院議員の妻)が待ちかまえていてー
彼女の仲間たちに取り囲まれてしまうんですよ。
彼女いわく、
政府に不満を抱いていて、大統領暗殺を企てていると…

この後、ファスコが乗り込んでくるけど…
既に広場では暗殺の準備が進んでるらしくー
トレイシーに「もう手遅れよ。計画はとまらない」と嘲られてしまいます。

これを受け、ファスコがトレイシーの元に留まりー
ショウは広場が見渡せる屋上へ向かい、狙撃者をなぎ倒します。
ここからリースと2人で暗殺阻止に挑む訳ですけど…
リースが「また視線を感じる」と独りごちてたところに～
これまた過去の対象者だったジョーイが声を掛けてくるんですよ。

この間に、ファスコがドローンで大統領を狙撃する事に気づきー
リースに連絡を取るけど…
トレイシー側の警護官に見つかり、大々的に動けずー
やむなくショウのいる屋上へ行き、暗殺を阻止するよう頼むんですよ。
さすがにショウもドローンは打ち落とせないからとー
敢えて大統領の近辺を狙って、危険を察知させる事に。

結果的に、これが功を奏して大統領は助かったけど…
今度はリースとショウが狙われる羽目に～
するとジョーイが助けにやって来てー
陸軍の服に着替えるよう急かされるんですね。

ここでリースとショウはジョーイと共に大統領を見送りー
任務完了となるけど…
ショウは「国の危機にISAが動かなかった…もうサマリタンにとって、大統領は“有用”じゃない。サマリタンが世界を壊す気なら、とことん妨害してやる。それがルートの望み」と改めて宣言してましたね。

一方、フィンチもようやく自分のすべき道を見つけたのかー
サンアントニオの“ケリー空軍墓地”にて、
サマリタンを倒すべく“アイス・ナイン”とやらを仕込みに来てましたね。

あの後、リースはジョーイに誘われ、ある場所に連れて行かれー
「シークレットサービスに通報があって、暗殺を企てたテロ集団が摘発された」と説明されるけど…
そこにピアーズがいてー
彼いわく、
「マシンがリースの番号を告げてきたから、2人で救ったんだ」と…
てのは彼らは現在、一般人を巻き込む犯罪を防止してるらしくー
つまりリースたちと同業者になったのね…(o･ω･))

ここで「妙な視線もパーティーでの遭遇も納得だ」と返すリースに、
ピアーズが「1人欠けてるだろ？」とー
“テキサス州ヒルズボロ”で撮ったフィンチの写真を渡してくるんですけど…
果たしてリースたちは再びフィンチと再会出来るのかしら…？((｡´д`)o
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

またまたご無沙汰しとります(*･ω･)*_ _)
いよいよジファンssi～のファンミが近づいて来ましたね♪
うちにもチケット届いたんですけど、
去年とは打って変わっての若めの番号で～
果たして、この番号を間に受けていいのかどうか分かりませんが...
去年のファンミぶりにジファンssi～をしかとガン見(笑)してこようと思っとります～(*´▽｀*)





いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

あと数話残ってるのに、果たして収拾で出来るんでしょうかね？q(´･ω･`)p
ネタバレしてます～


フィンチがあるカフェで監視カメラ(＝マシン)に向かって、
「この戦いの見通しについて、ずっと考えてる。悲劇は起こる。私は死ぬかも、それは覚悟の上だ。私を助けてくれる友人たちが生き残れる結末があるのだろうか…」と答えを求めてたけど、もう勝算はないと思ってるのね…(o´д`o)

それはルートも同じだったみたいで…
この後、アジトに戻ったフィンチに、
オープンシステムになったマシンを再びクローズする事に対して不満をぶちまけー
更に彼女に名と、声を選ばせてあげるべきだと訴えてたけど…
同意して貰えたのは声のみで、マシンはクローズされてしまいます(´-ω-`)

その頃、リースは街中の公衆電話にて、マシンから番号を受け取ってたけど…
ついにフィンチの番号が出てしまったらしくー(°д°|||
すぐさまフィンチの元に向かいます。
ここでルートと共に刺客を仕留めー
彼らが所持してた“テンポラリー・レゾリューション”の名刺を拝借して、
イライアスの隠れ家に連れて行きます。

そしてファスコ以外の仲間が集結したところで、
ショウから「フィンチの身元がバレたのは私のせいよ」と訴えられるけど…
リースは「銃弾とカネを持って、さっさとズラかろう。“テンポラリー・レゾリューション”…ここへ行って、黒幕を捜す。フィンチがやられる前に」と皆を促すんですねщ(ﾟДﾟщ)

ちなみに遅れてファスコもやって来てたけど、
皆から一斉に銃を向けられるという、手荒い歓迎を受けてましたな(´-∀-`)

あとルートが、再度フィンチに「オープンシステムなら、もっと戦える」と訴えてたけど…
でもフィンチがクローズする前に、ちゃっかりマシンに防衛力を与えてたみたいですけどね(o･ω･))

と、そうこうしてる内に刺客がやって来た為ー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
彼らの退治は女性陣に任せ、
リースとファスコは“テンポラリー・レゾリューション”に乗り込みー
そしてイライアスがフィンチを自身の隠れ家に連れて行く事に。

ここでフィンチは、イライアスと昔懐かしの話をしながら、
今朝行った“ソニャーレ・カフェ”のマッチを見つめてたけど…
ここは昔グレースと初デートしたカフェだったのね。
即ルートに連絡を取り、
「私のミスだ。…10年前にカプチーノを頼んだ。今朝君と話した時にはもう私の運命は決まってた。私のせいで皆が傷つくのはごめんだ。ショウさんの責任ではない」と告げるんですよ。
ルートはショウに、この事を報告してたけど…
でもフィンチも、店員から昔と同じものを出したと言われた時点で気づくべき…でしたよね((｡´д`)o

一方、リースたちは例の名刺の会社に乗り込みー
とある部屋で待たされてたけど…
誰もやって来る気配がなくー(ヾﾉ･ω･`)
やむなく部屋を出るんですね。

すると刺客たちが銃をぶっ放してきてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
リースはファスコと、そこそこ反撃したところで～
手榴弾を投げて、脱出します。
やはり刺客たちは、サマリタンの戦闘員だったみたいね(｡･д´･｡)

この後、新たな戦闘員たちがルートとショウのいる隠れ家とー
フィンチとイライアスのいる隠れ家にも乗り込んで来てたけど…

てか～
イライアスが銃で頭をぶち抜かれちまった挙げ句ー
フィンチも拉致られちまったんですけど～
ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しばらくしてリースたちもやってくるけど、時既に遅しで…(ヾﾉ･ω･`)
ここでリースはイライアスを尊敬してるという青年から、
逃走した車の写真を見せられー
「そこにはイライアスが尊敬してた男も乗ってた」事を告げられます。

その頃、フィンチはグリアと屈辱の再会をさせられていてー
「友人とマシンの場所は言わない。死者が増える前に私を殺せ」と凄んでいたけど…
奴から「サマリタンは、君の死を望んでない。君の助けが必要だ、今は分からんだろうが、いつか君が自らサマリタンに協力する日がくる」と予告された挙げ句ー
戦闘員に外に連れ出されてしまいます(°д°|||

だけど、そこにルートとショウが乗り込んで来てー
たちまち銃撃戦と化してしまうけど…(　｀д´)σ ＝・

てかルートてば、めちゃハードな状況なはずなのに、
どさくさでショウに“愛の告白”じみた事をするなんて～
随分、余裕ありますやんか？(ヾﾉ･∀･`)

それでも何とか2人で戦闘員たちをなぎ倒しー
フィンチを救出してたけど…
また新たな戦闘員たちがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ショウがルートにフィンチを連れて逃げるよう、促します。

この車内で、フィンチから「私の事はほっといてくれ。イライアスを失った。もう沢山だ…！」てな弱音を吐かれー
ルートは「彼らは死んだけど、いなくなった訳じゃない。あなたは自分の創作物を受け入れてない。マシンは予告する為に人間を学ぶの。…ネイサンもイライアスもカーターも彼女の中にいる。マシンは今も彼らを…私たちを見てる」と必死に窘めるんですね。

こん時も、バズーカ砲を構えた戦闘員が追ってきてたけど…
奴が弾切れするのを待ってから、
“338”とやらで仕留めたルートがめちゃカッコよく見えちまったわ(≧∀≦)
ちなみにショウの元にもリースがちゃんとお迎えにきてくれてましたね。

ところが…
この後、フィンチがブラックウェルに狙われてる事に気づきー
ルートは彼を庇って撃たれてしまうんですね(°д°|||
それでも彼女は必死に運転しようとしてたけど…
目の前にNY市警が待ちかまえていてー
フィンチは強制連行されてしまいます(´･д･｀)

しかし「15件殺人現場で採取された指紋と一致した」とか～
ホント、あり得ないんですけど？(ヾﾉ･ω･`)

結局、ルートは病院に搬送されー
ファスコが様子を見に行ってたけど、既に亡くなっていたのね…(´-ω-`)

この後、フィンチの元にマシンから電話が入るんですけど…
結局、マシンはルートの声を選んだらしい。
「ここから私を出す事が出来るのか？」と問うフィンチに、
マシンが「あなたが望む事は何だって出来るわ」と返したところで～
全館の照明が消えるんですよ。

しばらくしてリースとショウがやって来てー
警官に「何があった？」と問うてたけど…
彼いわく、
「電気が消され、600名の囚人が脱出した」と…

と、そこにファスコから電話が入りー
リースは話を終えた後、ショウに目でルートの悲報を報告しますね。
ここでショウは「フィンチを捜そう」と力なく訴えるけど…
リースは「もうここにはいない」と断言してた。

てか、まさかルートがいなくなるなんて…｡･(つд`｡)･｡
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]