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恋愛じゃなくて結婚 #1「礼儀正しく別れる方法」を見てみました♪

恋愛じゃなくて結婚 #2「自分のための親切 キープ」

恋愛じゃなくて結婚 #3「1人でも幸せになる...いや 生き残る」

恋愛じゃなくて結婚 #4「誰のためのチヂミか」

恋愛じゃなくて結婚 #5「あなたにだけ言える言葉」

恋愛じゃなくて結婚 #6「1人のようで1人じゃない」

恋愛じゃなくて結婚 #7「平気じゃなくても大丈夫」

恋愛じゃなくて結婚 #8「結婚して できるなら」

恋愛じゃなくて結婚 #9「遠い地での一夜」

恋愛じゃなくて結婚 #10「最後までバレてはいけないこと」

恋愛じゃなくて結婚 #11「それぞれの告白」

恋愛じゃなくて結婚 #12「本気は通じる？」

恋愛じゃなくて結婚 #13「頼らず 期待せず」

恋愛じゃなくて結婚 #14「クールじゃなくてありがとう」

恋愛じゃなくて結婚 #15「1人の男を愛した2人の女」

恋愛じゃなくて結婚 #16 最終回「それでも結婚」


以上です～(*´ω｀)o∪∪o(´ω｀*)



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

☆評価☆7.8 (10点満点中、8.0以上がオススメ)　※総評はのちほど

最後はある意味、2人に相応しい？終わり方だったのかも？(笑)
それでは最後のネタバレ全開です～(^^ゞ


ギテはソニョが乳ガンだと知り、即ジャンミに報告に行きます。
そして2人で家に戻りー
ジャンミはソニョに「父さんに話すべき」と訴えるけど、
「同情されて戻ってきてなどほしくない」と拒まれてしまいます(´-ω-`)

しかもソニョは、明後日手術をするらしくー
ジャンミはギョンピョに連絡を取るけど、繋がりやせん～(ヾﾉ･ω･`)
だけどギテいわく、
ギョンピョからソニョ宛に届いたハガキの消印を見て、
「居場所が分かるかもしれない」ってんで、2人で捜しに行く事に。

この途中で、ギテはジャンミにプロポーズするけど、
「両親が離婚しそうな時に結婚を考えろというの？」と拒まれちゃう。
でもギテてば、よほど自信があるのかー
「仲直りするよ、賭けるか？仲直りしたら結婚しよう」と自信あり気に返してた～(*´▽｀)ﾉﾉ

この後、2人はギョンピョと接してたらしいアジョッシから、
「今日店を閉めて、ソウルに行くと行ってた」てな情報を得て、店に向かいます。

ここでギテがギョンピョに「ジャンミと付き合ってます」と話すけど、
「結婚する気がないなら、娘から離れろ！」と胸ぐらを掴まれちまって…
ジャンミは思わず「父さんはどうなの？どうして母さんはガンを隠したと思う？…帰ろう、明日一緒に病院へ行こう」と暴露してしまいます。
だけど彼も「帰らない、隠すなんてよほど俺が嫌いなんだ。俺が帰っても母さんの血圧が上がるだけだ」とー
ソニョ同様、拒否ってくるしで...(*´･ω･)

この後、ギテは外に出たところでジャンミを抱き締めー
「家に帰って。お父さんの事は俺が見てるから」と宥めるんですけど、
ジャンミが家に戻って、ベッドで横になってたソニョを後ろから抱き締めー
「寂しい思いをさせてごめんね」と謝ってるシーンに…胸痛んだわ(o´д`o)

その翌日…
ギテとジャンミはソニョに付き添い、病院へ向かいます。
ここで主治医から「全摘出で片胸がなくなる」と告げられ、
ジャンミの表情は曇ってしまうけど…
でもギテは、既に胸の再生手術をセアに頼んでたみたいで、安堵してましたね～(´ｰ｀)

その頃、病室では…
ギョンピョがソニョに「元気を出して手術に挑め」と励ましー
通帳を渡してたけど…
ソニョから「あっさり、お金を渡して別れるのね？」と責められー
「俺は離婚なんて望んでない。別れたくないから渡したんだ。お前はどこまで鈍感なんだ？言わなきゃ分からないか？お前こそ、どうして病気の事を隠してた？」と絡み返した為、ケンカに発展～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ

だけど、この様子を見ていた野次馬患者たちに煽られ？
結局、ソニョが通帳を受け取って、仲直りしてましたけどねー(´-∀-`)

ちなみに両親が仲直りしたのを見て、
ギテがジャンミにハガキを見せてたけど…
“体調はどうだ？”としか書いてなかったんですよ(o･ω･))
なのにギテが2人が仲直りすると確信出来たのは、恐らく男同士にしか分からない何かを感じたから…なんでしょうかね(*´ω`)σ

この後、ギテはあらためてジャンミにプロポーズするけど…
彼女から「支えようとしてくれるのは有り難いわ。でも本当に確信が持てたのか？分からない。とにかく今の状況が落ち着いたら…」と拒まれー
「落ち着かないよ。状況は常に変わり続ける。…まさか永遠の愛を信じてないよな？…永遠の愛はない。でも君を永遠に愛そうと思う」と宥めるんですね。
この言葉に触発されたのかー
最終的にジャンミも「分かった。あなたを信じようと思う」と承諾しましたね♪(*´∀｀*)

その頃、ギテのオカンはオトンと離婚する事に決めたみたいだけど…(o´д`o)

そして後日…
ソニョの手術も無事成功し、退院間近となったところで～
オカンがお見舞いに行きー
ソニョに「2人の結婚を許すつもりでいる」事を告げに行くんですね。
最初は頑なに拒んでたソニョだけど…(ヾﾉ･ω･`)
オカンがオトンと離婚して家を貰ったと聞いて、気持ちが共有出来たのか？
許す気になったらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

そんな中…
ヨルムが突如店を辞めると言い出しー
この事キッカケで、ギテたちに危機が訪れる…(°д°|||
てな予告をされる訳ですけど…

てのは、結婚式前夜にギテはジャンミと風呂に入りがてら、
彼女から「お金別々に管理しましょう」提案をされて猜疑心が芽生えてしまいー
そしてジャンミも…
結婚式当日、セアから「妊娠したの」と告げられー
「もしやギテがあげたの？」と同じく猜疑心が芽生えてしまうんですね。

更に～
この日の天気が曇り空で…
ギテは雨が降った時の為にとー
スタッフに会場にパラソルを設置させるけど…
ジャンミが「予報は曇りのち晴れだから直して！視界が遮られるじゃない！」と噛みつき、強引に片づけさせちまった為ー
2人はますます険悪ムードになり、話し合いをする事に。

だけど進行係が「もう時間です」と呼びに来てー
ケンカ途中で、2人は会場に戻る羽目に。
でもジャンミは、どうしてモヤモヤが拭いきれずー(ヾﾉ･ω･`)
ギテの腕を組むのを拒んで、
「私に隠してる事はない？」と問い詰めてしまいます。
ここでギテは「ない！その目で確認しろ」と返しー
セアを見るよう促すんですけど…

てかセアてば、彼氏らしき人とイチャイチャしてましたよ？♡(*´艸`*)

すると今度はギテから「君は何を隠してるんだ？」と切り返されー
ジャンミは「ヨルムが店を辞めたの！」と…
つまり彼に開店資金を返す為、お金を自分で管理したかったと話すんですけど…(*･д･)b

これにギテ側の親戚たちが「居酒屋をやってるなんて、いかがわしい！」とー
過剰反応して騒ぎ出し～の、
ソニョが「居酒屋の何が悪いの！」と凄んだもんだから～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
たちまち会場は大騒動に…(°д°|||

しかも～
そこに大雨が降って来たもんだから～ヽ`､ヽ`o(･ω･｡)
皆、次々に避難して行っちゃって、もう式はめちゃめちゃで...
ギテとジャンミのみが取り残されてしまうけど…

この異様な光景を見て、ジャンミが「私たちらしいわ」と笑い出しー
ギテもつられて笑いながら、互いに指輪交換をして、
最後に2人で濃厚キッスをしたところで～♪(*´∀｀*人*´∀｀*)♪
めでたし、めでたし～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、終わりです。

.-☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ★ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆-. .-☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ★ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆-.


ちと諸事情で最終回を見るのが、すっかり遅くなっちまいやしたけど…
この作品はテンポもよくて、割とサクサク見れましたね(´∀｀*)

ただな～
あっしとしては「イっちゃってるジャンミ」がお気に入りだっただけに、
後半なりを潜めてしまったのと、
最後に王道の病気ネタを持ってこられたのが、ちと残念だったなと思っちまいやした(*･ω･*)



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

レビューの下書きはしてたんですけど、まとめる時間が取れなくて今に至っとります…(*･ω･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「あなたたち、本当に結婚でもする気？あなたが分からない。何度も翻弄されて、どう受け入れろと言うの？」とオカンから責められー
ギテてば、
勢いで「受け入れろとは言わない、付き合うだけだ。結婚はしない」とか言い返しちゃってたけど…
ジャンミは、隣でめちゃ傷ついてましたよ(o´д`o)

この後、ジャンミは店に出勤しー
ヨルムとヒョニに、この事を嘆いてたけど…
ヒョニから「同じ男を愛する女同士仲良く出来ると思う？」と真っ向否定されてしまい、黙り込んじゃう。

一方、ギテは実家に戻りー
家族に「実はジャンミと真剣交際してる」事を話してたけど…
隣で喜ぶハルモニと叔母を後目に、
オカンは「本気なら一緒に来るはず」だと認めてくれやせ～ん！(ヾﾉ･ω･`)

それならば！o(´^｀)o と～
ハルモニが「本当に結婚する気がないのか？一芝居打つ」事に。
この後、倒れた事にしてジャンミを家に呼び出してたけど…
単にジャンミのチヂミを食べたかっただけでしょ？(´-∀-`)

ここでジャンミは、チヂミを焼いた後ー
勇気を振り絞って、オカンに「お願いがあります…私にキムチを下さい。お店で使ってるキムチがイマイチなんです。お母様のキムチが欲しいです☆･ﾟ:*(人´ω`*)」とお願いしてたけど…
「何のつもり？他の男と経営する店に私のキムチを使うですって？…私を見くびってるの？」と凄まれてしまいます(*´･ω･`)

それでもジャンミは「お母様に認めてほしくて、店を始めたんです」と訴えるけど…
「私の味覚を満足させられると思う？覚悟しなさい」と挑まれたところで～
ギテが乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでオカンらに「彼女を呼び出すな！話なら俺にしてくれ！」と激昂した後、ジャンミを連れ帰るんですよ。


この後、家で長～い、イチャイチャタイム( ´ω`))´ω` )♡を過ごしー
就寝時となったところで～
ギテが「本当は結婚したいんだろ？」と話を切り出してきてー
ジャンミは「したいわ。でも今じゃない、これまで色々痛い目に遭ってるから」と返すけど…
彼から「なら母さんに会おうとするな、俺は君だけがいればいい。君といたい」と訴えられてしまいー
「本当にこれでいいのか？」考え込んでしまいます。

その翌日…
オカンは、早速お手並みを拝見とばかりに～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
理事長の奥さんを連れて、店に乗り込んで行くんですね。
最初は奥さんも、ヨルムの手料理を褒めちぎってたけど…
やはり「チヂミの味は前と違う」と気づかれちゃいましたね(´-ω-`)

ここでジャンミが「ですよね。あの時の味を出すのはもう無理かも…実はあの時は、お母様のキムチを使ったんです」と持ち上げー
いい雰囲気になったところに～
オトンが不倫相手を連れて、店にやって来ちまうんですよ…(/´△`＼)

最初、奥さんに「その方は？」と聞かれて、
「一番下の妹です」と即切り返すオトンのあざとさに舌打ちしそうになっちまったけど…(　•´д•` )
一応？(笑)動揺はしてたのね。
この後、水の入った容器を自分のひざにぶっかけてましたな(*´･∀･)

それ見て、オカンは不倫相手にオトンを連れ帰らせる訳ですけど…
奥さんも、不倫相手の顔を覚えてたみたいでー
「百貨店でケンカした人よね？真相を聞きたいと思ってたの」と問われるんですよ。
でもオカンが「全て私が悪いんです。私は人を疲れさせる人だから」とか～
オトンの事を庇ったもんだから…
最終的に奥さんも「分かりました。そういう事にしときましょう。コン教授(＝オトン)の為じゃなく、奥様の為に」と収めたけど、
オカンの心情を思うと、ちとやるせなかったですね(o´д`o)

やはりギテも耐えきれなかったみたいで…
実家に戻った後ー
「何でそこまでするんだ？」とオカンを責め立ててたけど…
結局ハルモニに止められてしまい、自分ちに帰って行くんですよ。

この後、ハルモニは叔母からギテが載ってる雑誌インタビュー記事を見せられ、
ギテを訪ねるんですけど…
ハルモニいわくー
ギテは幼い頃、ここで1人暮らししてたと思い込んでるけど、そうではないらしい(o･ω･))
この辺は、よく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
最初、ギテはオトンの不倫相手に懐いて一緒に暮らしていたけど、
ハルモニが彼女を追い出しー
その後、オカンがギテを見守りながら、一緒に暮らしてたって事なのかしら？σ(･д･｀)

その頃、ジャンミはオカンを訪ねた後ー
一緒に酒を呑みながら、キムチ交渉をしてたけど…
結局、1キロ8890ウォンで提供して貰える事になったみたいね(*´ω`*)

なのに、今度はソニョが2人の交際を許さないとか言い出すしで…(*´-д-)-3
ギテはバラの花束を持って、謝罪に行くけど、
そこに“乳ガン”の診断書が落ちていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
てか、ここにきてまた病気ネタなの？(°д°|||
ギテがソニョに「ジャンミは知ってますか？」と聞いたところで…
最終回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ここにきて、やっとこさ～役者が揃い踏みしましたね～o(´^｀)o
ネタバレしてます～


今回の対象者は、テリー・イーストン。
フィンチいわく、彼は職を転々としたが、鍵職人に落ち着いた。駐車違反は数回あるが、それを除けば模範的な市民なんだとか。ちなみに妻の名はカーラーだと…

リースはイーストンが朝6時に依頼を受けた為、既に監視体制に入っていてー
そしてルートも、マシンから番号を受け取ってたみたいで…
フィンチと「ラジオ技師のマシュー・ストーンで市民アンテナの保全担当者よ。サマリタンの番号を拡散してるか、もしくは障害として狙われてるのかも」てな会話をした後、大きな銃を持って出動して行きましたね((･･*)

と、そこにリースから「イーストンが依頼じゃなくて、侵入しようとしてる」と連絡が入ってきてー
フィンチによると、
「そこは投資会社のオフィスで未公開株式投資を専門としてる」と…
リースは即彼を追うけど、既に警備員が1人倒れていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
更にイーストンが爆弾装置を持っていたんですよ(°д°|||

でも～
ここで彼の動きを封じ、冷静沈着に導線を切っちゃう辺りはさすがリースよね～(v´∀`*)

この後、リースは署に戻って、イーストンから事情を問うけど…
怯えて話してくれなかった為ー
フィンチに報告がてら、
「彼の携帯をペアリングしたから調べてくれ」と頼みます。

早速、フィンチは携帯の自動メールを復元しー
“さるぐつわを噛まされた状態の妻カーラー”の画像を即転送します。
リースはイーストンにこの画像を見せながら、再び事情を問うけど…

彼から泣きながら「電話がかかってきた。妙な声だった。…妻を殺すと言われ、メールが来て1時間後、家に小包が届いて…爆弾と指示書が入ってた。僕は失敗した」と告げられたところで～
非通知電話がかかってきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「残念だが、失敗だ。奥さんには2度と会えない、理解してくれ。痕跡は消すに限る」と最終宣告されてしまいます(°д°|||

ここでフィンチは「この声に聞き覚えがある。…前回は、911のオペレーターを脅迫している。少年が死にかけた」時の声の主と同一人物だと確信します((｡´д`)o
更に画像メールの送信場所を割り出しー
リースに「カーラーは食肉加工工業者の倉庫にいる」事を告げますね。

この後、リースはファスコにイーストンを委ねてから、現場に向かおうとするけど…
「連続殺人犯の容疑者アミール・セディクを取り調べ中だ」とお断り～されてしまいます(´-ω-`)

そしてフィンチは“声の主”を捜すべく、イライアスに協力要請しに行くけど…
「彼と契約した人物なら教えよう。ただし条件がある。同行させてくれ。“声の主”は名の知れた悪党と組んでる。…友人を2人亡くした。もう失いたくない」と告げられて、行動を共にする事に。

一方、リースも現場に到着しー
警官に突入指示を出したところで～
“声の主”から「光栄だよ、ライリー刑事。アーロン少年は爆死せずに済んだがカーラーはどうかな。警官も来たのか、いいよ爆弾は沢山ある」てな電話がかかってくるんですよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
リースは即警官たちを引き返させようとするけど、時既に遅しでー
建物が爆破してしまうのよ...(°д°|||

この後、リースはフィンチに連絡しー
「奴らは危険な連中だ、気をつけろ」と注意を促すけど…
既にフィンチは、イライアスと共にホープ小学校に侵入していてー
ラウールという男を紹介されてたんですね。

ところが、ラウールが「頼まれて爆弾を作ってるだけだから何も言えない。彼らの方が怖いんでね」と逃げ発言してきたもんだから～
イライアスは、銃を片手に、
「ホローポイント弾だから内蔵を引き裂き、体内に残る。提供した爆弾の設置場所を言え」と脅しにかかりますね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

一方、リースも署に戻ってたけど…
ファスコから「“処理班を手伝え”署長からの命令だ。俺は連続殺人犯の容疑者を拘留中で手一杯だ」と告げられてしまいます(´･д･｀)

挙げ句、イーストンが勝手に部屋から出てた為ー
即彼を捕まえて持ってた小包を速攻で奪い～の、中に入ってた携帯を取り出すんですよ。
イーストンいわく、
「留置場の扉を解除しないと今度こそ、妻が爆死するとメールで脅された」と…(/´△`＼)

リースは、フィンチに「“声の主”の狙いはイーストンを逮捕させ、留置場へ行かせる事…プル騎士団の解放だ」と報告してから、
イーストンを連れて、留置場を見に行くけど…
今度は署内中が停電してしまうんですよ(°д°|||
イライアスによると、署内数カ所に爆弾が設置されてるらしい。

一方、ルートは公園でサマリタンの戦闘員を追っていたけど…
撃ってないのに次々に倒れていく戦闘員たちを興味津々に深追いしてたところで～
ついにショウと再会を果たしましたよ～(=´∀｀)人(´∀｀=)

ここでショウは、シミュレーションのトラウマからルートを遠ざけようとするけど…
ルートが自分の命を懸けて、彼女を説得してましたねo(･д･´*)

その頃、リースは敵の狙いを探る為ー
イーストンを連れて、署内の様子を窺っていたけど…
フィンチもリースを援護しようと、爆弾の起爆信号の発信元であるアパートに向かう事に。

この後、リースは署内でファスコと鉢合わせし、協力するよう説得しますね。
そして2人で“証拠品保管庫”に向かったところ…
怪しげな輩たちが大量の銃を手にしていてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
リースたちはすぐさま保管庫に突入し、1人の輩を追い詰めるけど…
「アミール抹殺で来ただけだ」と返されるんですよ。

それを受け、リースは「アミールには共犯者がいたのかも。口止めに“声の主”を雇った。説明するからアミールの所へ急ごう」とー
ファスコを促し、地下の留置場へ向かいます。

するとアミールが「彼は雇った相手も殺す。俺の殺されると気づいて彼を探った。ダミー会社を3つ持つが私書箱は同じ。…司法取引するなら“声の主”の正体を話す」と取引を持ちかけてきてー
リースはファスコに「彼を取調室に連れて行き、応援を呼んでくれ。俺はイーストンを連れて来る」と頼むけど…
まもなくテンプル騎士団が乗り込んできてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
署内は銃撃戦と化してしまいます(°д°|||

その頃、フィンチとイライアスが「実はイーストンがクロだった」事に気づいていたけど…
既にイーストンは、アミールを殺害した後でー(´-ω-`)

そしてついにリースたちが銃弾切れをおこしたところに～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
フィンチから「爆弾の起爆信号は8分署の中から発信されてた。妻の拉致はねつ造。イーストンは加害者だ」と報告が入るけど、
背後にイーストンが迫ってきてー(°д°|||
リースは撃たれそうになるけど、ファスコが捨て身で庇ってた。

この後、逃走したイーストンにフィンチが追いつきー
「追跡されて驚いたか？起爆信号を辿り、基地を見つけた。君の暗号化の手並みと変声アプリは見事だ。だがもっとも感心したのは、署内の自作自演の電話。あのせいで君を被害者と思わされた。…もう十分だろ。脅迫、恐喝、拉致、殺人、これ以上は許さない。自首してくれ」てな説得にかかるけど…
イライアスが「無駄だよ」と退け、イーストンに銃を向けるのよ(°д°|||

ここで「生きてたのは驚かないが、彼と組むとは…」とあざけてくるイーストンに、
イライアスが「ハロルドは残り少ない友人の1人だ」と言い放ったところで～
イーストンが「停戦しよう」とかほざいてくるんですよ(･`ω･´)
だけどイライアスがそのまま見逃すはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
奴が車で去ったところで、車ごと爆破させちまいましたね…(˘ω˘;)

その翌日…
リースは意を決し、ファスコに全ての事情を話します。
更に～
この後、久々にショウとも再会を果たしてたしで…
今後は5人でサマリタンに立ち向かって行くんでしょうな o(`･ω´･+o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

ジャンミの本心は分かったけど、別に交際の事は隠さなくても良かったんじゃ？(ヾﾉ･ω･`)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



前話で、ジャンミがギテに「クールな恋愛をしよう」と提案したのは...
「今度こそ失敗したくない。…しっかり稼いで親孝行して、胸を張ってあなたと並びたい」という思いからだったのねん～( *´艸｀)

なのにギテてば、
「気が早いな。誰が結婚するって？まだこっちは何も考えてないのに」とか水を差すような事を言うしで…( ˘•ω•˘ )

でも翌日、ギテはオカンを訪ねー
「ジャンミは妨害したんじゃなくて助けてくれたんだ」と、きちんと誤解を解いてましたけどね～(´･∀･`)

更に、その夜…
ギテは、ジャンミからヨルムと店をする事を告げられる訳ですけど…
何だかんだ不満を言いつつ、最終的には「君の意思を支持する」と認めてあげてましたね。
でも...
「あの店着、今にも胸が見えそうじゃね？やばくね？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)」
とか思っちまったのは、あっしだけだろうか？(˘ω˘;)

その後、ギテとジャンミはぴんぱんにデートしてたけど、
ジャンミは店が忙しい事もあってか、眠ってばかりで…(｡σω-｡).◦*

一方、ギテの病院は例の噂が尾を引いてて、いまだ閑古鳥状態で...(´-ω-`)
セアから「うちの病院に来ない？」と誘われるけど、プライドがあるのか断ってた。

あと叔母がジャンミを捜すよう、ハルモニに頼まれてらしくー
「現在居酒屋で働いてるみたい」てな報告をしてたのをオカンに聞かれちゃって…
この後、居酒屋を訪ねて行っちゃうのよ(°д°|||

ここでオカンは、ジャンミに「誤解だったと分かったけど、お礼は言わないわ」とだけ告げて帰って行く訳ですけど…
ジャンミも、ギテと交際してる事は話さずー(ヾﾉ･ω･`)

その夜、ジャンミはギテを訪ねるけど…
彼が病院を立ち直らせる為に、色々と調べているのを見てー
プライドを傷つけたくないからと、セアとオカンの事も話さず…(ヾﾉ･ω･`)
何よりジャンミは好き同士になってから、2人の会話が減ってる事が引っかかっていたみたい( ´•ω•` )


そんなある日…
ギテは病院のイメージアップの為、女性誌の取材を受けてたけど、
そこにジャンミが訪ねてきちゃってー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
インタビュアーから「元々1人が好きだったけど、彼女が出入りして以来、彼女といたくなった」と話した事を暴露されちゃう(´-∀-`)

だけど、これキッカケで2人は久々に本音を語り合う事になりー
結局「クールな恋愛はやめる」事にしたらしい～‹‹(´ω` )/››‹‹( 　´)/››‹
この後、いい雰囲気で就寝に尽き～の、
清々しい朝を迎えるけど、オカンが訪ねてきてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
お互いに唖然呆然したところで～(°д°|||
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]