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2015.12.27 Sunday 20:05
やはり真犯人は、イ局長…なのかしらね?(o・ω・))
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
※画像の無断転載、及び使用はご遠慮下さい!「ビョル誘拐殺人教唆、ソ・テウォン誘拐殺人教唆未遂の罪」で起訴宣言するドンチに対しー
ムン部長は、あくまでも黙秘権を貫き通そうとするけど…
そこにグァングクが「15年前の事件の担当者として、総長の指示で参りました。被疑者のムン部長には取り調べに応じて頂きます」と特任検事として、告げに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
即取り調べが始まるんですね。
そこにヨルムがネクタイピンと、ムン部長が写った写真を見せにくるけど…
どうやら彼がつけてたピンと同じものだったらしい。
「特任検事が来る位だから犯人の可能性が高いの?部長が犯人だと1度も思った事はなかった」と問われー
ドンチは「人から提供されたものではなく、決定的な証拠を探す」と返し、
オ次長に会いに行く事に。
ここで15年前の写真が入ってる封筒をチラつかされた為ー
ドンチは「“性接待映像の元データ”と交換して貰えますか?元データには何が入ってるんですか?」と伺いを立てるんですね。
すると「誰も知らないから上が欲しがるのよ。ク検事が渡すなら、この封筒と交換して民生安定チームは存続させる。懲戒処分も撤回するわ。どうする?」と挑まれたもんだから~
即お断り~(ヾノ・ω・`)するんですけど…
「少し時間をあげるわ。役に立つか分からないデータを守るか、それともチームを守るか?私が食事から戻るまでに決めて」と告げられるんですな。
この後、ドンチはグァングクに取り調べ状況を問いに行くけど…
「白熊=ペク・サンギがムン部長の指示だと主張してるが、ムン部長は黙秘を続けてる」らしい。
更にドンチは「ところで急に特任検事に任命されたのか?この措置は誰かの独断か?」と問うけど…
「分からん。検事が被疑者の時、特任検事を任命する事は多い。単に犯人である可能性が高まったのかも。本当にあの男が誘拐犯なのか?」と問い返されてしまいー
「カネを受け取った証拠を持ってたし、自首までしてる」と返すのよ。
それにグァングクいわく、
明日の正午には総長に結果報告をしなければならない為ー
証拠がある以上、このままではムン部長は終わりだと…(*´・ω・`)
この後、ドンチはデギに捜査協力を要請する為、電話を入れるんですね。
そして全員集合したところで捜査を始めるけど…
しかしジャンウォンてば、
最初は思い切り逃げ腰だったのに~
デギに“お婿さん”呼ばわりされた途端、居残りを決めるなんてー
あまりに現金すぎやしないか?(´-∀-`)
ここで「ムン部長を犯人だと示す証拠は、白熊への送金用口座を管理していた事。白熊との通話記録と白熊の証言。それと犯行に使われたレンタカーの弁償金を店に払った事だ」と説明するドンチに、
グァンミが「工場に落ちていたネクタイピンは誰のものですか?」と問いかけるんですね。
これに対し、ドンチは「ムン部長と同じものだが、他の誰かのものだろう。12月20日に事件が起きて、その後警察が回収した。だが20日の夜、ムン部長はネクタイピンをしていた。少なくとも事件当日に落とした訳ではない」と返します。
いずれにしても、ファヨンが特注で作らせたものに間違いないだろうと…
ドンチは、ジャンウォンとグァンミに「業者がネクタイピンを何個作ったのか?裏面の番号が何を意味するのか?」を調べるように指示しー
そしてドンチ自身は、ヨルムと「レンタカーの弁償金を払いにきたのがムン部長なのかどうか」を調べる事に。
あとデギとカンスは“元データ”の復元に向かってたけど…
怪しげな輩たちに取り囲まれ、強引に奪われてしまいます(°д°|||
この後、チャンギが検察庁にやって来てたけど…
ムン部長が真犯人逮捕に協力させようと、呼んだらしい((・・*)
最初は難色示してたチャンギだけど…
結局、協力する事にしたんでしょうね?(o・ω・))
一方、ドンチはヨルムと共にエレベーターに乗り込もうとするけど…
そこにオ次長が戻ってきてー
「騙したわね?」と絡まれるのよ~
やはり、さっきの輩はオ次長の手下だったんですな(・`ω・´)
てかドンチてば、
「私もそちらが悪知恵を使うと思って備えました」とカマしてたけど…
オ次長から「だから偽物を握らせた?なら結論は出たわね?取引は不成立ね。用心しなさい」と最終警告されちゃって…大丈夫なのか?(ヾノ・ω・`)
この後、ドンチとヨルムはカンスと合流しー
レンタカーの店主に話を聞くけど…
当初ネットのサイト日記に、
支払いにきた人の車のナンバーを書いてたんだとか。
“キ7878”は、ムン部長の車だったけど…
その夜、検事の番組があった為、店主は顔を覚えてたらしくー
ヨルムが検事たちの集合写真を見せたところ、イ局長を指さすんですよ。
だけど誰が車を借りに来たのかまでは、覚えてないと…(ヾノ・ω・`)
次にドンチたちはデータの復元をして貰う為、科捜研に向かうけど…
またもや輩たちに取り囲まれてしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
やむなく検察庁に引き返す事に。
その後、ドンチたちはオ次長に呼び出されー
「午前0時をもって、民生安定チームは解体になります。全員3ヶ月の停職よ。次の配属先が決まるまで自宅待機、IDカードは返却してね。それと捜査官については、停職の終了後1年半は昇進、昇級に制限があるわ。修習生のハン検事は来年の10月から修習課程をやり直して。そしてユ係長は停職期間中に定年となります。本当にお気の毒です。検察で連帯責任は避けられないのよ。じゃあ充電期間だと思ってゆっくり休んで」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)
だけど0時まで、まだ時間があるからとー
グァンミがジャンウォンを連れて、ネクタイピンを製造したチャヨン工房へ向かうんですね。
ここで裏の番号がシリアルナンバーだった事や、
注文者がファヨン財団だった事は聞き出せたもののー
誰の為のものかは、教えて貰えなかったらしい。
ただ特捜部のトップに渡した可能性はあると…(*・д・)b
しかしヨルムがドンチからデータを預かった時から、何かしでかしそうな気はしてたけど…
どうやらチャンギ経由で、ファヨンに“元データ”を渡して、
見返りに捜査を続行させて貰えるよう、取引したらしいのよ(°д°|||
「何故だ?」と責めるドンチに、
ヨルムは「チームの為です。このままじゃ何も出来ないし、これ以上皆を巻き込みたくない。停職になったら何も出来ませんよ」と返すけど…
ドンチは「証拠があれば、いつか調べられる。他の誰かに託してもいい」と窘めるんですな。
だけどヨルムも「誰に?まだ分からないの?誘拐を指示した真犯人を捕まえなきゃ。あと少しで停職よ。検察はムン部長を生け贄にする。それでいいの?」と引きやせん~(ヾノ・ω・`)
でも…
白熊と写真に写ってたのは、ムン部長だったのよね(°д°|||
この後、ドンチは封筒を持って、ムン部長のいる取り調べ室に乗り込みー
「白熊に会った人物は誰ですか?ねつ造の可能性もありますが、調べるには時間がかかります。このままなら起訴は確実です。ムン部長とイ局長の両方が疑わしい状況ですが、全てに確信が持てません」と訴えてたけど…
ムン部長は答えてくれやせん~(ヾノ・ω・`)
更にドンチは「ムン部長とイ局長、どちらが誘拐の指示をしたんですか?証拠はどうすれば手に入るんですか?」と激しく迫るけど…(y゚ロ゚)y
「こうしてる間にも、時間は過ぎて行くぞ?真犯人が自白しても、決定的な証拠を手に入れても、今のお前には誰が真犯人か絶対に判断出来ない。何よりも、お前は自分を信じてないからだ。俺であれ、イ局長であれ、お前は真犯人を逃したも同然だ。捜査というものが証拠に沿って進むと思ったら大間違いだ。捜査というものは、検事が信じた方向に進んでいく。何も信じなければ、何も掴めない」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)
この後、グァングクがこの写真を手に、ドンチの元にやって来てー
「1999年の12月19日の22時34分となってるが、俺はこの日ムン部長と一緒にいた。この頃、ムン部長は会議の進行役も務めてた。19日の夜は長時間の作戦会議だった。ムン部長は、一度も席を外さなかった。そこで会議録を送って貰ったら、進行役はイ局長になってた。これはねつ造だ、俺の記憶は確かだぞ」ときっぱり言い切るんですね。
これを受け、ドンチは直接白熊を取り調べにかかるけど…
どうやら彼は、ドンチの事を覚えてないみたいですよ?(o・ω・))
最後に事件現場の工場から白骨化された頭蓋骨が出てきてたけど…
あれは誰のものなのかしら?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
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2015.12.26 Saturday 19:53
いや~
日刊紙のインタビューを受ける事になったからと、
顔パックするイ・スンジェせんせー、可愛かったですね~:*:・(*´ω`pq゛
以降、63話~72話までを軽く振り返っときます~(^^ゞ
何とな~く、そんな気はしてたけど…
やはりキム秘書は、ナ社長の事が好きだったんですな(o・ω・))
ジョンヨンも、彼女の気持ちに気づいてたみたいですけどね~
結局ドヒがナ会長に事情を話して、退職&家から出るように告げて貰うんですけど…
いわば人の夫を同じ屋根の下で、思い続けていた訳ですよね(;´・ω・)
しかもイ弁護士にジュンスの過去を話して、去って行くなんてー
申し訳ないけど、彼女のドス黒な執念にゾッとしちまいましたよ…(°д°|||
そのイ弁護士は、ジュンスとドヒを引き離そうとー
あらゆる手段を使って醜態をさらしてる最中ですよ(・`ω・´)
いずれはナ会長やジュヨンたちにも、ジュンスの過去がバレてしまうんでしょうけど…
最初は「ドヒの味方になれない」と否定的だったジョンヨンが、
ドヒから再度「お父さんたちの説得も大変だから、せめて継母さんには味方になってほしい」と頼まれて、ジュンスと話をしに行くんですね。
ここで、以前ジョンヨンが服役中だったジュンスの面会に行った際ー
「人を殺める前に、1度も私の事が頭をよぎらなかったの?」てな事を問うていたけど…
こん時は、彼女が自分の気持ちをジュンスに押しつけてるような気がしちゃったんですよね。
だけど実際は、そうじゃなかったらしい((・・*)
自分のせいで母親が死んだと思ってたジュンスは、当時14歳だったにも関わらず、罪悪感で母親の責任を義務を自らに課したー。
あの瞬間にもジュンスは自分の事を考えず、母親の役割をしていた。
だから許したんだと…(*・д・)b
更にジョンヨンは「ジュンスssiにとって、ドヒはどんな存在なのか?何かの拍子に14歳の少年時代に戻れば、ドヒは昔の私みたいに忘れられるんじゃないか?それが心配なの」と胸の内を告げるんですね。
だけどジュンスから「14歳の少年はまだ僕の中にいます。でもその少年は、あなたとの想像と違って、かなりの幸せ者です。僕が母に父を愛した理由を聞いた時、分かりやすく説明してくれました“愛とは誰も気づかないところを見てあげる事なの。それに気づいてあげる事で、生きるのが寂しくなくなるのよ”と。僕とドヒは互いを見つけて、気づき合ったんです。だから2人で一緒に寂しくない道を探しています」てな事を返され、大丈夫だと確信したんでしょうね。
家に戻った後ー
ドヒに「応援は出来ないけど、味方になる」と告げるんですね。
そして、ついにヒョンソクがジュヨンに落ちましたね~(*゚▽゚)ノ
しかし検察庁前でキスするなんて、結構大胆な性格してたのね(´-∀-`)
でもジュヨンが怖じ気いてしまって…今後どうなってしまうのかしら…?
あとは、ジンジュが出産を控えてる事もあって、
美容院を辞めて、ナリのマネージャーになりましたけど…
これまたチョンジャがジンジュに「子供を堕ろせ」
とか言い出したもんだから~(/´△`\)
チョルスがこれ以上ジンジュを傷つけないようにと、
チョンジャを連れて出て行くとか言ってるけど…
でも子供が産まれてきたら、チョンジャの気持ちも変わるかも?(o・ω・))
と淡~い期待を抱いてたりするんですけどね。
しかしインジュとマンドルがあないに意気投合するなんてね~(*´▽`)ノノ
意外な?清涼剤となりそうですな(笑)
今後はジュンスの過去がバレた時、周りの反応も気になるけど…
イ弁護士の執拗な嫌がらせに対して、どう立ち向かっていくのか?
に注目ですね((・・*)
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2015.12.25 Friday 22:10
もうすぐ終わっちゃいますが…(^^ゞ
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2015.12.24 Thursday 21:52
のっけのシーンを見る限り、ダミはジヌ母の娘だと思ってたけど…(o・ω・))
以降、10話を軽く振り返っときます~(^^ゞ
今回は、所長と知り合いのイ刑務官からある捜査を依頼されるんですね。
コ・ギルニョという女性が息子チャニョンのボス殺害の罪で刑務所行きになったけど、彼女が人を殺したとは到底思えないと…(*・д・)b
ジヌの調べで、その疑問は徐々に明らかになっていくけど…
どうやらギルニョは“常染色体優性遺伝性小脳失調症”だったらしくー
脊髄、歩行、言語障害のあった彼女に、
元ボクサーだったボスを殺害出来るはずないと結論を出すんですね。
だけどギルニョは、自分が殺したと言い張っていて…(*´・ω・)
更に調べていく内に、ボスを殺害したのはチャニョンの親友だったパク・ビョンチュンでー
彼がチャニョンではなく、ギルニョに罪を被せた事が判明します。
もしギルニョがチャニョンと話が出来てたら、こんな悲劇は起きなかったと思うけど…
こん時、パク・ビョンチョルがチャニョンにギルニョからの電話に出ないようにと、指示してたらしいんですよね(・`ω・´)
結局、凶器からパク・ビョンチョルの使用してた“サリトレン”というわきが用の塗り薬が検出されて、お縄状態になるんですけど…
しかし母の愛情を利用して、罪を被せるという発想自体が許せんし、
ましてやボスの代わりに罪を被って得たお金を自分の口座に振り込み、
ネコババしようだなんてホントあり得んわ(ヾノ・ω・`)
この後、ギルニョは晴れて釈放となるけど…
チャニョンと一緒に撮った写真が1枚しかないからとー
まずは写真を撮りたいと願うんですね。
だけどその夢は叶わず…(ヾノ・ω・`)
翌日、チャニョンに会う前に呼吸障害で息途絶えてしまいます(´-ω-`)
その後、チャニョンは母の写真が入った額縁を両手に持ち、撮影してたけど…
彼を見て、ジヌは心で呟くんですね。
「神は人を見守る為に母親という存在を作った。彼の母親は役目を果たして神の元へ戻る。そして彼女は胸を張って言うだろう。“神の代理人”として全力で生きたと。生まれ変わっても同じ子の母親になりたいと」とー。
あとギョンヒがイ・ソンナムから情報を聞き出してたけど…
どうやら例のイルソンという工場で怪しげな廃棄物の処理をしてたらしくー
そこでイ・ソンナムも働いていたんですな。
だけど毎日、誰かが尋常じゃない倒れ方をしていた為ー
彼はジェジュンに、詳細を記して投書したらしいんですよ。
でも結局、彼は殺されてしまった…(´-ω-`)
ただ何故ジェジュンがギョンヒに、この件を委ねようとしたのか?まだ分からないんですよね。
てか~
ついにシウが黒幕の命令を受けたパク・ジョンウクから銃を突きつけられてしまいましたよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
それと母親がここ数年ジヌ自身に起きた出来事を全て把握しておきながら、
会いに来なかったってのが気になってたんですけど…
ここにきてダミがまた気絶してしまって…(°д°|||
どうやら彼女は、チップを埋め込まれちまってるらしい。
最後にジヌが母親から「生物学的にダミは、あなたの母親よ」
と衝撃の告白をされたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA4%20case10%E3%80%8C%E7%A5%9E%E3%81%AE%E4%BB%A3%E7%90%86%E4%BA%BA%E3%80%8D神のクイズ4 case10「神の代理人」
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2015.12.23 Wednesday 17:00
前回、ギョンヒが撃たれたところで終わったけど…
あれはジヌの夢でしたね~ε-(´∀`*)
以降、9話を軽く振り返っときます~(^^ゞ
今回は、チェ・ソヨンというピアニストが自宅で演奏してる状態のまま、
心筋梗塞で亡くなっていた為、法医官事務所に依頼がきたらしいんですね。
彼女はうつ病を患っていたらしいけど、それが死因に直結してるとは考え難い…(ヾノ・ω・`)
この後、ジヌがあらゆる可能性を巡らせ、たどり着いた結論は“静電気”だったんですね。
詳しい事は分からんが、人によって受ける影響が違うらしくー
状況によっては、死に至る事もあるのだとか。
彼女には、キム・ジュンミンという恋人がいたんですけど…
車デートの最中、隣で眠っている彼女の髪を触った途端に感電したんで、
動揺してしまったんでしょうね。
ハンドル操作を誤り、帰らぬ人となってしまったと…(´-ω-`)
ソヨンはジュンミンに自分の体質について、話してなかった事をとても後悔していてー
ずっと彼を忘れられずにいたらしいんですね。
そんな中、近所に住むジフンという学生に胸の内を聞いてもらっていて…
ジュンミンのそばに行きたいからとー
自分の髪をブラッシングしてほしいと頼むんですよ。
ジフンは元々ソヨンが好きだったから、彼女が楽になるのならと…
結局、引き受けてしまったのね(o´д`o)
でもいくら好きだからって、頼まれたからって…
間接的な殺人を犯していいはずなどない訳でー(ヾノ・ω・`)
「彼女の選択は愛の形の1つだった、僕も同じだった。愛する人に何もしてあげられない時、1つでも望みを聞ける事が喜びだった。だから後悔していない」と泣きながら訴えるジフンに、
ジヌは「でも愛というのは生きている事が前提なんだ、愛の手段として市を選ぶのは間違ってる」と窘めるんですけど…
それでも「あの道以外に選択がなかった」と思っているジフンに…
ジヌはそれ以上、何も言えなくなってしまうのよね。
それはそうと、失礼ながら?ギョンヒは男らしいイメージがあったんで、
実はピアノも得意だったとは、ちと意外だったわ~(*´▽`*)
あと例の手下はタイ人だったみたいで…
過去にフィリピンの要人の暗殺に加担してるらしい。
つまりプロの殺し屋だと…(°д°|||
その彼がどういう経緯で韓国にくる事になったのか?疑問ですな(o・ω・))
しかしシウてば、いつジヌに打ち明けるのかしら?
早いとこ話しちまって、お互い持ってる情報を共有し合った方が捜査も早く進むと思うんですけどねぇ…σ(・´ω・`*)
それと現場の工場で、イ・ソンナムという大学院生がバイトしてた事が判明してたけど…
ジヌがソンドから追跡不能なプログラムを教えて貰いー
ギョンヒがそれを使って、イ・ソンナムにメールを送るんですね。
その後、ようやくイ・ソンナムから「1人で来るように」てな返信がきてー
ジヌは1人では行かせられないからと、
車でギョンヒを待ち合わせ場まで送るんですね。
ここでイ・ソンナムから手がかりを得られるといいけど…
この後、ジヌはダミのお見舞いに行くんですよ。
どうやら父親が母を連れて来てくれたらしい~(*゚▽゚)ノ
ダミと共にご対面するけど…
てか~
ジヌの反応からして、ダミ母はジヌの母親って事?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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