前話で、チャン・ゴンチョルの手に何やら書かれていたけど…
どうやら彼が“パンダ”だったらしい～(｡･д´･｡)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



だけどカンスは事情聴取の為、警察に連行されてしまいましたね…(´-ω-`)

一方、ドンチたちは検察庁に戻りー
ムン部長に「パンダの死因は突発性の心停止で、原因は調査中です。頭皮が5センチ裂けました」等報告してたけど…
「最悪の状況ですね。頭は血管が多いので、少し裂けても血がドクドク流れます。原則は逃げたら追わない事、薬物中毒者は勝手に転ぶから。基本を教えなかったんですか？」とご立腹されてしまいます(´･д･｀)

更にオ次長が「報告してよ、事情が分からないと責任を負えないわ。5分後、会議室に集合よ」てな嫌みをカマしにきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
皆して会議室で映像を見る訳ですけど…

ドンチによると、
チャン・ゴンチョルは偽名で、本名はキム・ジョングだと…(*･д･)b
彼は2010年に連続殺人事件を犯し中国に逃走後ー
検察が中国から連行中に海に飛び込むも、3ヶ月後に死体を発見し身元を確認。被疑者死亡で公訴権は消滅したらしい。

「皆大変ね。つまり強引に取り押さえて、死んだ被疑者は死んだはずの連続殺人犯だった…マスコミが大喜びするわね。私の人脈を駆使して、報道を出来るだけ抑えるわ」とまたまた嫌みをカマしてくるオ次長に、
ムン部長が「放っておきましょう、死んだ男は連続殺人犯だった、捜査官は運がなかった。これは事実です。更に捜査官への処遇に甘さを見せなければ、責めを負う言われはない」と返した為ー
カンスは拘束される事になったのね(´･д･｀)

ここでヨルムは、お約束のように反論してたけど…
もちろん受け入れられるはずもありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

となるとヨルムは、ドンチに「ク検事が真っ先に助けるべきじゃないの？部長の言いなり？ナイフを振り回したパンダを取り押さえようとした、これは業務上過失致死です」と凄む訳でー
だけど「じゃあ賭けをするか？過失じゃなかったら？今後俺の話を信じるか？」と問い返されてからの～いつもの堂々巡りですよ…
彼女はどうしてもドンチがビョルを殺した事にしたいのね…ε=(･д･｀*)

この後、ヨルムはドンチから書類を渡され、カンスの拘束されてる警察署に向かうけど…
ここでチャンギから「ドンチは何をしてる？拘束なんてひどすぎる！あんたもあんただ、カンスみたいに優しい男がどこにいる？」と責められ、弁解してるところに～
カンスが出てきてー
チャンギは「お前に罪はない、安心しろ。ドンチもいるし、あのお姉さんもいる」と宥めてたけど…
カンスは自分を責めちゃうのよ(´-ω-`)

だけどドンチとのやり取りを見る限りー
ムン部長も、カンスを見捨てた訳じゃないのよね((･･*)
なのに取引しにきたチャンギには、冷たい言葉を言い放っちゃって(*´･ω･)

この後の回想シーンによると…
昔チャンギは弁護士で、ムン部長と一緒に働いていたらしい。
ところがある日、チャンギはムン部長と車で帰路途中に、人をひいてしまったみたいで…
ここからチ彼の人生が変わってしまったのね…(´･д･｀)

あの後、ヨルムも下宿先に戻りー
「カンス捜査官は運が悪かっただけです」とグモクを宥めるつもりが…
「昔からいい子でね。チャンギを慕ってるのは問題だけど、ドンチにもなついてる。正義の味方のドンチが解決してくれるよ」と逆に宥められるんですね。

この後、ヨルムは部屋で書類に目を通すけど…
“チャ・ユンヒ 検視結果 睡眠薬中毒により死亡？”になっていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その翌日…
ヨルムは検察庁に出勤するけど…
そこに徹夜明けのドンチが目覚めてきてー
「手ぶらなのか？徹夜したんだぞ、ハルモニのご飯は？気が利かないな、1人で寝て怖くなかったか？俺に会いたかった？」とおどけてくるのよ。
しかしヨルムも「私の気持ちは変わりません、犯人はあなたよ」とか～
ホント、しつこいな？(ヾﾉ･ω･`)

その後…
ヨルムの元にチャ・ユンヒの父親が「ユンヒは決して自殺などしません。下の子たちの面倒をよく見る子でした、最近正社員にもなったんです。もう1度調べて下さい」と訴えに来るんですね((･･*)

そして、この後の会議にてー
ヨルムは、ムン部長に大量の書類を今日中に処理するよう指示されるけど…
「チャ・ユンヒの事件を検討したいんです、父親に会ったんですが死因に納得出来ず…」と訴えるんですな。
だけど「私が与えて事件を蹴って、その父親の頼みを聞くんですか？」君は同情するのが仕事なんですね」と皮肉られちゃう。


※画像の無断転載、及び使用はご遠慮下さい！
更にムン部長の矛先はドンチに向かいー
「ところで何故、あんな報告書を出したんですか？カンスの代わりに懲戒処分になりますよ？検事の懲戒は捜査官より致命傷になりますよ？」と絡むけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

デギに「懲戒処分は…誰にでも致命的です。ここでは経歴の長さが物を言う。入って10ヶ月の捜査官よりは耐えられる」
と横やりを入れられー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ムン部長も「それを言うなら経歴30年の捜査官は、より耐えられるのでは？」ときた(｀ω´)b

だけどデギに「そう思って、私も書きました。今回の事件に対する捜査官全員の意見書です」と書類を差し出されたもんだから～
ムン部長は「全く…1人はヒーローになり、1人は誰かに同情、1人は義理を貫く…皆で仲良く玉砕しましょうか？チーム崩壊ですかっ？手榴弾で自爆しましょう！」とブチギレ、会議は終了～(*´▽｀)ﾉﾉ

この後、ドンチたちは部屋に戻るけど…
ヨルムから「出来る限り、詳しく調べてみたいんです、私の父は、犯人より警察と検察が憎いと言ってました。再捜査するふりだけでもしてくれてたら、人生は変わったかも」と訴えられー
ドンチは「イ・ジャンウォン検事の元へ行け。再検討を頼んでおいた」と促すんですね。

でも一緒に映像を見てくれたのは、ジャンミでしたけどね～(ヾﾉ･∀･`)
ここでオ・ジョンテの手についてた“竹の指輪”に気づきー
再びジャンウォンが彼を取り調べるけど…

彼の「コロコロ転がってきて、殺しました」との供述を聞きー
ドンチは「パンダの手口を模倣したんだ。チャ・ユンヒは薬を飲み自殺して、誰かが首に黄色のスカーフを巻き、竹の指輪を残そうとした。そこに偶然、オ・ジョンテが現れたわけだ。奴は指輪を拾い、誰かを見た。その誰かは目的を果たせなかったが、チャ・ユンヒとパンダの両方を知ってる。恐らくチャ・ユンヒが最後に電話するほど親しい相手だ。だから携帯を持って逃げたんだ。携帯には一緒に撮った写真もあるかも」と推測しー
ヨルムに「トイレ前の映像を入手するから、通話記録を頼む」と指示します。

この後、ヨルムが通話記録を取り寄せ、最後の番号に電話したところ…
パンダの携帯に着信が入るんですよ。

ドンチいわく、チャ・ユンヒは一昨日の夜に亡くなった為ー
かけたのは別人だろうと…(*･д･)b
次にヨルムは、一昨日の夜の番号に電話をかけるも…
既に解約済だった為ー
ドンチは、電話の持ち主を洗い出すよう指示します。

と、そこにパンダの検視結果の連絡が入ってきてー
ドンチは会議室に皆を集め、
「これは殺人です、パンダの体から1回の使用量の150倍にあたる覚醒剤が検出されました。大金が入るのに自殺する理由がありませんよね？私は他殺と判断します」と報告しますね。

ここでムン部長は、ドンチとヨルムに「チャ・ユンヒにスカーフを巻いた女性を捜して下さい」とー
そしてジャンウォンとグァンミには「パンダが乗った船とふ頭の映像を確保後、奴に接触した人物やトラックに接近した人も調べなさい」と命じます。

そしてムン部長は、デギと共にキム・マンシクを取り調べる事に…
どうやら「チャン・ゴンチョルから取引する代わりに麻薬を盗んだ女を捜せ」と言われたらしくー
めちゃ圧力かけて電話番号を聞き出してましたな(´-∀-`)

それを受け、ドンチとヨルムがチャ・ヨンヒの勤め先の美容整形外科を訪ねるけど…
受付嬢いわく、
スタッフの番号でもないし、彼女は自分から会社を辞めたと…(ヾﾉ･ω･`)

次にドンチは、10年勤務の警備員にチャ・ユンヒと親しかった人を聞き出すけど…
「年上のソン・アルムという女性といつも一緒にいた。学生だったが、家が大変で休学して働いてた。息子なら大学名を知ってるかも」と返された為ー
ここで息子の連絡先を聞き出し、情報収集に向かったらしい～o(´^｀)o

その後の会議にてー
ドンチがムン部長に「チャ・ユンヒの元勤務先の院長は学会の為、会えませんでした。親しかった同僚は“ソン・アルム”だそうです」と報告したところー
「パンダは、ここ2年で100回以上も韓国に来ています。最近、韓国人女性に麻薬を盗まれました。チャ・ユンヒが最後に電話したと思われる人物です」と告げられますね。

するとドンチの携帯にソン・アルムの写真が送信されてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ヨルムは、彼女が以前麻薬取引をした“2105”だった事を思い出すんですよ。

これを受け、ムン部長はソン・アルムの居場所を突き止めるよう命じます。

この後、ヨルムはドンチに「女性の犯行とは思えません」と訴えるけど…
「腕力ではなく、薬で殺した。女の力を甘く見るな。検事にだってなれる」と返されー
「カンス捜査官の無罪にいつ気づきました？」と問い返すんですな。

ドンチいわく、オ次長と映像を見た時に確信してたと…(*･д･)b
ここでヨルムから「耳打ちぐらいして下さい。ハルモニに話してあげればよかったのに」とぼやかれるけど…
ドンチは「確かな証拠が必要だ、誰かさんと違って不確かな憶測はしない」とカマすのよ。

その頃、ジャンウォンたちは船の映像の確認をしてたけど…
デギがキム・マンシクの兄、ジェシクの映像を発見するんですよ～o(´^｀)o
どうやら中国のパスポートを持っていた為、乗客リストに含まれてなかったらしくー
恐らく彼が持ってた水をパンダに飲ませて殺したんでしょうな(°д°|||

この後、ムン部長はデギと共に、マンシクを締め上げにいきー
ジェシクの居場所を吐かせます。

そしてドンチたちに「パンダを殺したのはキム・ジェシクです。ソクチェ港から密航しようとしている」と告げにいくけど…
ドンチは「犯人はソン・アルムです。私は空港に行きます。キム・ジェシクはイ・ジャンウォン検事に頼んで下さい」と反論するんですよ。

ムン部長は、かなり不満気だったけど…
結局、ドンチに「必ずキム・ジェシクを捕まえるよう」釘を刺した上でー
2人を空港に行かせるんですね。
だけどそこにソン・アルムがいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「自首します」と両手を差し出してきますね。

てかムン部長も 悪態つきつつ報告書と引き換えに、
オ次長に「カンスの懲戒を免除して下さい」と頼んでたしで…
かなり面倒くさい性格してるけど…根は悪い人じゃないのかしらね？((･･*)

ちなみにカンスはチャンギが迎えに行ってたけど…
ハートの豆腐を渡すとか、粋な事してましたね(´▽｀*)

あとドンチが犯人だと、頑なだったヨルムも、
今回の事で、ちと迷いが生じ始めてるらしくー
「検事としては信頼出来ても、本性は分からない」と告げるヨルムに、
ドンチが「俺が犯人じゃないという証拠がある。見せようか？」と返しー
彼女にキスをしたところで～(≧∀≦)♡
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ホントはもっと早く届いてたんですけどね。
仕事やらで何やらで受け取りが遅くなってしまって(^_^;)


今回はレビュー書いたら新曲MVの入ったDVDがついてくるお店で購入しました。
早速DVD見たんですけど「Million peaces」「光化門で」のMVと、
あと音楽番組がいくつか入ってて、オマケにしては凄いボリュームでめちゃ嬉しかったです♪

アルバム自体は秋というより、冬っぽいイメージを受けたんですけど、
しっとり聴けてファルセットも大好物だしで、ホントいい感じ(*´ω`人)~♬

今までは「MAGIC」と「光化門で」を聞きながら食事後の洗い物なんかをしてたんですけど、
これからは「再び、秋が来たら」で～思ってます(´▽｀*)

あとうちはKBS-WORLDが見れることもあって、
最近「ミュージックバンク」はチェックしてるんですけど…
この前の10/24を見た時、ギュっちゃん何となく声出しづらそうに見えてしまって…
相当スケジュール詰まってるし、やっぱお疲れなんだろうなと(´･ω･`;)
体調よろしくないと、声って出にくくなりますからね。
ご自愛して貰いたいけど…中々、難しいんでしょうね(´-ω-`)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

いよいよクライマックスが近づいてまいりやしたけど…
まだまだ目が離せない展開が続いとりますよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
以降、49話～54話まで軽く振り返っておきます～(^^ゞ


ピリョンに帳簿持ってると疑われて監禁までされちまったソンモだけど、
ガンモが“帳簿がまだピリョンに渡ってない”事を暗号調に知らせてくれたお陰で、命拾いするんですね。
なもんで、この後ミジュを含めての兄妹の再会を見た時にゃ～
ちと泣きそうになっちまいやしたよ｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ


あとミヌがついにミジュの兄がガンモでありー
そしてピリョンがガンモたちの父親を殺した事を知るんですけどね。

しかし「2人で逃げよう。決めてくれ、僕か兄貴か。君がいないと死んでしまう。死んでもいいのか？」とか言われても…困るわぁ～(ヾﾉ･ω･`)

それにソンモもウジュの事が気にかかってたみたいで…
また幼稚園に会いに行くんですけど…

ここで「欲しいものを何でも買ってやる」と告げるソンモに、
「パパがほしい。アジッシがパパだったらいいのに…」と返すウジュがホント不憫でねぇ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


こん時のソンモの演技を見て、実はかなりの子供好きなんじゃ？とか思ったりもして♪(´▽｀*)

ちなみにミヌもウジュに会いに行ってたけど…
これがピリョンに見つかっちまって、DNA鑑定も偽造工作されてねぇ…
まさかミヌも、ピリョンにバレてるなんて夢にも思ってないもんだから～
ウジュが実子でないという偽判断を信じちゃって…ε=(･д･｀*)

挙げ句、ミジュを自分のモノに出来ないからって、
今度は逆恨みするんかい～な感じで…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
ガンモの会社のボイラー工場に火を放つというね…
ホント、どうしようもないお坊ちゃまですな？(*´･ω･`)=3

それに、この報告を受けた時のピリョンの悪魔笑いが耳から離れんくて…
困っちまったわぃ(○´д`A)

更にミヌは、ガンモに追い打ちをかける為ー
“業務上横領罪”で検事に連行させるんですけど…
“クリーンな経営”をモットーとしてるガンモなので、当然嫌疑など出てくるはずもありやせ～ん(ヾﾉ･∀･`)

しかもピリョンがミジュからウジュを奪おうとしてるしで…(｡-`ω´-)
ミヌも自分からウジュに「パパと呼べ」とか強要してたくせに～
自分の子じゃない判断をした途端ー
「もう会えない」とかダダこねて、
ウジュを泣かせるなよ～(｀･ω･)っ彡/
とか思っちまいやした。

それよりピリョンの差し金で、ソンモを監視してるチ・ヨンスがちとウザいわ…(　•´д•` )
彼女が提出したレポートのせいで、チャンソンの正体がバレちまったしで…
この先、どうなってしまうのか？見るのがかなり怖いです…(;´д｀)

あとジョンヨンが漢江建設を救う為、ガンモの会社の株を買い占めー
ミジュがハン副市長に「漢江建設を整理する企業のリストから外す、もしくは発表を延期して貰いたい」てな事を頼んだりして…

これにオ議員が承諾してくれてー
ガンモたちは、ボイラー作成に10日間の猶予が与えられる事になり～
そしてついにミヌの万宝建設との直接対決となったところで～o(`･ω´･+o)
残り6話となってしまいました…

このボイラーには、ジョンヨンやギョンオク、他にも色々な人の思いが込められてますからね～
ガンモには是非とも勝って頂かないと～ですな o(´^｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

テソクがいい人すぎて、ホント困っちゃうわ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



てかミノてば、
スンジョンに振られて、ショックだったのは分かるけど～
幸せカップルを見ては露骨に不幸を望んだりとか～
ちと大人気なさすぎじゃね？(-∀-`; )
しかも社員の間で、そううつ病？な行動しまくってたもんだから～
“変人”とあだ名をつけられちまってたしで…(*･ω･*)

それでもミノはジュニを捕まえる為、オッキョンとは頻繁に会ってたのね。
だけど依然証拠が出てこずー(ヾﾉ･ω･`)
オッキョンから「鍵を握るのは、ノ・ヨンベよ。頼みがある、パク検事にヨンベを指名手配させて。違法賭博の罪状ならあるわ。証拠が手に入るはず、例えば車のGPSとかね。スンジョンの為よ」と頼まれ、押し切られる形で承諾するんですね。

しかしジュニもいい加減、諦めたらいいのに…(｡-`ω´-)
今度はジヒョンを脅迫してー
ミノとヘルミア相手に訴訟を起こすとかほざいてましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

あとスンジョンが久々に会社を訪ねて来てー
ミレやユミに、
「カン代表は最近変なの。まるで抜け殻みたい(ヾﾉ･ω･`)」
「事業は好調だけど、本人は落ち込む一方です(´･д･｀)」とか告げられ、
複雑な表情を浮かべてたけど…
結局、その帰りにミノとばったり遭遇してしまいー
2人でカフェに向かうんですね。

スンジョンの話によると、
どうやらオッキョン宅にお世話になってたらしい。
だけど、この就職難で貰った在籍証明書が足りなくなった為ー
今日はそれを取りに来たんだとか d(*´Д｀*)

ここで「家を引き払う事にしました。華城(ファソン)に移って、新生活を始めようと思います」と告げてくるスンジョンに、
ミノてば、
「火星(ファソン)で？」とか大ボケ、カマしてる場合か～(-∀-`; )
彼女もお付き合いで？ちとだけ笑ってくれてましたけどね～

更にスンジョンから「母の故郷なんです。親戚もいて、新天地にふさわしいと思って。ここはドンウクとの思い出で溢れています。新しい場所で、再出発したいんです。この話をしたのは、代表にも早く受け入れてもらいたいからです。私も代表も、それぞれの場所で独り立ちしないと、頑張りましょう」と告げられー
思わず「俺には応援じゃなくて、拒絶の言葉に聞こえる」と嘆いてしまうミノだけど…
彼女に「不思議な出会いでしたが、よきリーダーになると信じて応援しています。だから早く乗り越えて下さい。4500人の人生が懸かっていますから」と再度励まされ、気を持ち直したのねo(´^｀)o

この後、ミノは外に出たところで～
「俺が君に惹かれたのは心臓のせいじゃない。君だからだ。やっと言えた。そうだな、頑張るよ。今後は俺のやり方で表現する、俺の心を。心配するな、見返りは求めない。君が俺の事を嫌いでも、俺は君に感謝してる。お互い頑張ろう、見送らないぞ」と告げるんですよ。

その夜、スンジョンは家に荷物を取りに戻るけど…
扉には、ミノからスンジョン宛のメモ書きが大量に貼られていてー
最初は“スンモーニング”等のダジャレに笑ってた彼女も、
後半“ごめん”と書かれたメモを見て、ちと心苦しくなったみたいね…(*´･ω･)

一方ミノは、やる気モードになってたけど…
でも～めまいを起こしてたのが気になるな…(;´д｀)

その翌日…
テソクが生産部の報告をしにヘルミアにやって来てー
ミノは「あの日は驚いただろ？」と自ら話を切り出すけど…
「別に。何というか不思議な気持ちでした。よく心臓が収まったなと。息子は胸板が厚かった。代表は薄っぺらかった」と笑い飛ばされるんですね。

「申し訳なかった、騒ぎに巻き込んでしまって」と改めて謝るミノに、
「謝る事はありません、むしろありがたい。代表の体を借りて息子が生きてる。息子の死がムダにならずに済んだ。それに初対面で気づきました、息子の心臓だと。労働組合との交渉の日、会議室で倒れたでしょ？あの時、心で感じた。“この人とは何かある、私と繋がってる”それが親子というものなんです。ありがとう、生きててくれて」と涙を堪えながら話すテソクに泣けたわ…(T^T)

更に「スンジョンの事は理解してやって下さい」と諭されー
ミノは「分かってます、だから今は俺のやり方で表現してる。彼女は本当によく尽くしてくれた、ある時、彼女が言った。“俺を守る”と。だから精一杯感謝を伝える。喜んでくれるかな」と返すけど…

それがあの“ヒマワリ付きミノ流メッセージ攻撃”なんかいな？(´-∀-`)

それにミノてば、
スンジョンに家まで投げ返しに来られても、また懲りずに持ち込んでたし(笑)

でも～
そんな事してる間に、ジュニが訴訟の下準備を整えてたみたいでー
ジヒョンにUSBを差し出し、
「作戦開始です。海外企業にヘルミアを訴えさせてほしい。新製品の特許にカンする訴訟です」とか指示してましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

更にヨンベには「妻の移植腎臓を手に入れた」とうそぶきー
「メモリーカードを渡せ」と脅す始末で…(｡-`ω´-)

そしてスンジョンもやっとこさ～
“テジ製薬”に再就職が決まり、安堵してたけど…
実はこれもミノが手回ししたみたいですけどね～((･･*)

その夜、ヨンベはジュニとの待ち合わせ場所に向かうけど…
そこには奴ではなく、輩たちが待ちかまえていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
袋叩きにあってしまうんですよ(°д°|||

結局、そこにオッキョンたちが現場に駆けつけてきてー
ヨンベは命拾いするけど…
しかし一目散に逃亡しちまうなんてー
その内、あんたも罰が当たりますぞっ！(｀･ω･)っ彡/

そして翌朝…
ミノがいつも通り、スンジョンにひまわりメッセージを届けに行こうとしたところに～
ウシクが「会社が訴えられました、新製品の特許訴訟です。仮処分申請も出た為、商品が販売出来ません」と報告にやって来た為ー
そのまま会社に向かうんですね。

なのでスンジョンがひまわりメッセージが届いてないのを見て、
落胆の顔を浮かべてた事は知る由もありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

その後、ミノはジュニと顔を合わしたところで～
「法の専門家として手腕を発揮したようだな」と皮肉るけど…

てか～
何が「6年間磨いた技術だ。俺の苦労がお前に分かるはずがない。だがその人脈が金脈に化けた。専門家として言おう、この訴訟はかなり長引くぞ。だが心配ない、訴訟には勝てる…その前に会社が不渡りで潰れるよな？輸出と国内分を合わせて100万個の製品がムダになる。例の手付金を穴埋めに使うといい」だ？( ･`ω･´)

…誰でもいいから、早いとこ奴を何とかしてくれまいか？(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

更にミノの元に召喚状が届きー
やむなく検察に出頭する羽目になるしで…(ノд-｀)

ここで検事に「株主から背任の訴状だ、機密流出と使用の疑いがある」と書類を叩きつけられー
ミノは「何が疑いだ？あんた、イ・ジュニの同期だろ？賢いのに大企業の小間使いか？」と皮肉り返してたけど…
結局、7時間も拘束されてからの釈放だったらしい。

しかもウシクいわく、
既にジュニは、地裁とも結託してるみたいでー
ミノは「今度はどちらかが倒れるまでやるぞ」と改めて手綱を締めます。

一方、スンジョンは新しい部屋を見に行ってたけど…
テソクから呼び出しの電話が入った為ー
カフェで合流するんですね。

ここでテソクは、スンジョンを冗談で和ませた後ー
「これからは華城で暮らすんだって？」と話を切り出すけど…
スンジョンから「職場も決まり、家の仮契約もしました。全てがうまくいく気がします」と告げられー
「よかった、だがそれを聞いて心が痛むよ。君はよほど辛い思いをしてたんだな。息子やカン代表の事でも胸を痛めただろう」と切なげに返すんですね。

「カン代表の事はすみませんでした。許しを貰ったのに、私のせいで混乱させてしまいました」と謝るスンジョンに、
テソクは「私は混乱したりしてない。覚えてるか？君はカン代表に守ると言ったらしいな？ドンウクは君を守るタイプだったろ？つまり君はそれぞれ違った形で2人を愛してるんじゃないか？」と問いかけるんですよ。

これで彼女の閉ざされた心に光が射したんじゃないのかしらね？(*´д｀*)

この後、スンジョンは家に戻るけど…
そこにミノが待っていてー
「もうすく華城へ行くのか？準備は済んだ？家も職場も決まった？」と問われ…
「これで新しくスタート出来そうです」と返しますね。

ここでミノは「あのさ、君と離れてから何もしてあげてないと気づいたんだ。君に対する暴言や、ひどい仕打ちばかり思い出す。次の場所では皆に愛されて、幸運が続く事を祈ってる。ありがとう、顔を見せてくれて。君という薬が必要だった」と告げて、帰ってくんですけど…
とにかく背中がめちゃ寂しそうで…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

しかしヨンベもジュニから腎臓を貰う為、必死に食らいついてるけど…
またもや「どうせ警察には言えない、共犯者だからだ。俺にはもう怖いものはない、1日も早くメモリーカードを渡せ。奥さんの葬儀代はあるのか？今後俺を脅迫したら、ただじゃおかない」とか言い放たれちまった為ー
結局、ミノに頼る事にしたらしい。

早速、会う約束を取り付けー
「俺はひき逃げ現場の映像を持ってる。だから俺を助けてくれるなら映像を渡す。警察に捕まったらカネが稼げなくなる。裁きを受けるから、子供の将来を保障しろ。カードには原料問題の事も入ってる、これでゴールド社とイ理事を倒せるはずだ」と取引を求めるのよ。

一方、スンジョンも新しい部屋はミノが2倍の仲介料を払って契約出来たと知りー
もしや…と思ったのね(*´･ω･)

この後、“テジ製薬”の代表を訪ねるけど…
「うちとヘルミアは協力関係にあって、化粧品を共同開発する約束をしています。キム秘書を雇ってほしいと、カン代表に頭を下げられたんです」と告げられー
今まで事がうまく運んでいたのは、全てミノが手回ししていたからと気づいてしまうんですね。

しかしヨンベも何で出頭する前に、わざわざジュニに電話を入れー
メモリーカードをミノに渡したとか話しちまうんだか～(ノд-｀)


その頃、ミノはメモリーカードを持って、ハンジン日報前にやって来てたけど…
スンジョンから「お話があるので、今から会いましょう」てな電話がかかってきてー
「ここに来るのか？分かった、待ってる」とかノリノリで返していて～
てな展開になりー

案の定、ジュニは手下に電話をかけー
「標的の位置と情報を贈るから20分以内に片づけろ」と指示しやがりましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その後、スンジョンがハンジン日報前にやって来てー
ミノは嬉しそうに「信号を渡れ」のゼスチャーをするけど…
そこに輩がバットを手にバイクでやって来てー

てか～
ミノがスンジョンの目の前で頭を殴られちまったんですけど～(°д°|||
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

カンスタにもツイが上がってましたけど、
ファンミまで、あと12日ほど。
いよいよ近づいてきた～って感じで～ホント楽しみですね～♪(*´▽｀*)


私も密かに服を新調したりなんかして(笑)
あと赤いモノも…
さり気に身につけていこ～と思っとりますよ～(*´σ∀｀)



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]