今回、マシンは5人分の番号を弾き出す…!(。+・`ω・´)
ネタバレしてます~
あれからリースたちはフィンチの居場所を突き止める為、デシマの手下を捕らえようとしてるんですけど…
毎回、すんでのところで自殺されてしまうらしいのよね。
ルートいわく、
「組織に入る前に保険に加入するの。敵に捕まれば、お金はナシ。事故なら家族に大金が入る」からだと…(´-ω-`)
「フィンチの手掛かりを失った、また振り出しね…(o´Д`)=з」と嘆くショウに、
ルートは「マシンは“別の問題がある”と言ってる」と告げます。
ここでリースが「フィンチの救出が最優先だ」と反論するも、
ルートに「気持ちは分かるけど、フィンチに迫る危険は緊急じゃない。より大きな脅威がある。全体像は見えない、私たちがマシンの目や耳になるの」と返されー
結局、言われるがまま、ついて行く事に((・・*)
その頃、フィンチはグリアに「サマリタンをオンラインにする事は間違っています」と訴えてましたけど…
「世の中に必要な秩序をサマリタンがもたらす。人工知能を破壊出来るのは創ったものだけ。君にはここにいてもらい、サマリタンの目覚めの瞬間を待つ。その時、君は不要になる」と言い放たれてましたぞ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
しかしルートも“彼女”に指示されたからって…
普通、自殺した人間の車のキーを奪うか~?(-∀-`; )
ここで車のボンネットから、ラジオ用GPSの線を引き抜いた後ー
リースとショウをトラックに案内するのですが…
そこには、以前リースとルートが救ったダイゾーとジェイソンとダニエルがいてー
「“彼ら”と一緒に、デシマの手下の足取りを調べる」
と告げるんですな(。・д´・。)
そしてリースには、セーフハウスを用意するようにー
ショウには、カールトン・ホテルへ行くようにと頼み、衛星電話を渡しますd(*´Д`*)
一方、グリアはギャリソン議員に会いー
「サマリタンの目覚めには、監視フィードが不可欠です」と要求してましたけど…
ここで購入する気満々のギャリソン議員を見てー
グリアは「売るつもりはありません。デシマが所有し、重要な情報のみ政府に渡す」と拒否ってましたね。
この後、リースが用意したセーフハウスにてー
“彼ら”はデシマの手下の足取りを調べてましたけど…
ここでルートは、リースを外に連れ出すんですよ。
すると間もなく公衆電話が鳴りー(゚Д゚≡゚д゚)
マシンは、どうやら5人分の番号を弾き出したらしく…
ルートいわく、1人目はコントロールだと(*・д・)b
その頃、ショウはカールトン・ホテル前にて、政府専用車両とシークレットサービスを見つけてましたけど…
その後、ルートの指示で15階のとある部屋に侵入しますc(`・ω´・ c)っ≡
ここでショウがシークレットサービスをなぎ倒した後ー
モニターを見ると…
そこには、コントロールとギャリソン議員が映っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
監視フィードを使えるように大統領顧問のリヴェラの説得を頼んでましたね。
どうやら2人目は、ギャリソン議員らしい(。・ω´・。)
そして、そこに3人目NSA長官のカイル・ホルコム将軍と、4人目の大統領上級顧問のマニュエル・リヴェラがやって来るんですけど…
でも最後の5人目は、ルートにもまだ分からないみたいね(ヾノ・ω・`)
この後、またグリアはフィンチと話をしてましたけど…
ここでもフィンチは「マシンは予測外の能力を身につけ、プログラム外の事をし始めた。成長を制御出来るアルゴリズムはなく、発見しても手遅れになる。マシンは命を救う。だが、いつか全人類を無用だと見なすかもしれない。お願いです、サマリタンをオンラインにしないで下さい。あれはオープンシステムで、取り返しがつかない」と頼むんですよ((。´д`)o
だけどグリアは「私は、サマリタンを子供だと思わない。だが、その能力は出来るだけ伸ばしてやりたい。だから封じたりしない」とまたもや拒否ってましたな(。-`ω´-)
一方、コントロールたちも、カイル・ホルコム将軍と、マニュエル・リヴェラから監視フィード使用の許可を得る為、ヴィジランスの資料を見せー
サマリタンの必要性を必死に訴えてましたけど…
てか、ここでコントロールの行動を報告する度に、
ルートに「もう彼女を殺してもいい?」と確認するショウに、不謹慎ながら笑っちまったわ(´・∀・`)
あとリースとルートがカフェにて、
重要人物らしい、ナイル・ジェイコブスを捕らえてたけど…
彼は、自己増殖ウイルスの入ったUSBを持っていたんですよ。
ルートいわく、
ウイルスの標的は、小型スイッチを操作するシステムらしくー
所持していた武器等から、彼がヴィジランスである事が判明します(*・д・)b
ここでルートは、ジェイコブスを踏みつけー
何を企んでいるのか問い詰めるんですけど…
「俺たちは、あんたの仲間より賢い、もう手遅れだ。革命が始まった」と言い放たれてしまうんよね(°д°|||
更にショウから、コリアーたちがコントロールの部屋に向かってるとの連絡が入りー
ルートは「元ボスと、お話して」と指示してたけど…
リースにも「コントロールは、グリアと通じているかも。フィンチへの手掛かりだ。殺すな」と釘を刺されてましたね((・・*)
この後、ルートの元に“彼ら”から「ウイルスの標的は、ある電力会社のスイッチだった」と連絡が入りー
リースと共に、ショウの元に向かうのですが…
ここで突然、町中の電気が停電してしまいますヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
一方、ショウはコントロールたちをここから脱出させようとしますが…
そこにヴィジランスがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
銃撃戦の末、コントロールとリヴェラが連れ去られてしまいます。
しかも、この直後にリースがやって来るのよね…(;´д`)
更に、そこにハーシュがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ショウが「今回、私たちはコントロールを助けにきた」と告げるんですけど…
ハーシュがまた信じようとしないのよ(*´・ω・`)=3
と、そこに今度はルートから、ショウの衛星電話に連絡が入りー
「フィンチへの脅威は、緊急じゃないみたい。早とちりだった。でも5番目の番号が誰か分かったの。多くの偽名を持つMI6でも、彼女に秘密は持てない。グリアよ」と告げられます。
「彼はフィンチといる。急がないとヴィジランスにフィンチが捕まる」と訴えるショウに、
ルートは「間に合わないわ、でもハーシュが場所を知ってる」と返すんですなd(*´Д`*)
でも猜疑心一杯のハーシュが素直に教えてくれるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
リースはやむなく「協力してくれ。コントロールの救出にも手を貸す」と頼むんですよね。
しかし既にグリアの元には、ヴィジランスが乗り込んでいてー(゚Д゚≡゚д゚)
グリアとギャリソン議員と共に、フィンチも拉致されちゃいましたぞ!
ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、ルートと“彼ら”はついにサマリタンのある場所に到着してましたけど…
果たしてルートは、阻止出来るのかしら~σ(・´ω・`*)
それと今回、幾度もコリアーの回想シーンが流れてましたけど…
彼は以前、兄を不当逮捕され、後に兄が自殺した事からー
政府に相当恨みを抱いていたみたいね(*´・ω・)
そんな時にヴィジランスからお誘いがきて、今に至るんでしょうな。
そしてリースたちも、ようやくグリアのアジトに到着(`・ω´・)ノ
当然、そこには誰もおらず…
しかし1台のモニターが置かれていてー
突如、コリアーの公開裁判法廷が映し出されるんですけど…
そこには、拘束されたコントロール、グリアたちの他にフィンチの姿が~!(°д°|||
この後、コリアーが「被告人は、あなた方と合衆国政府だ。ここに開廷する」と言い放ったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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