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のっけでショウが何度目かの施設脱出を試みてたけど...
これは現実?それとも…(゚Д゚≡゚д゚)
ネタバレしてます~
今回の対象者はジェームズ・コー。
彼は国際ビジネスマンでMBAを取得し、中国語も堪能、米英企業と中国メーカーの間で、契約の交渉をしているらしい。
既にリースは監視中でー
ちなみにコーは本日香港からイギリスへ向かう途中に旅客機のトラブルで、
急遽NYに着陸したんだとか。
この後、コーは病院に向かいます。
ここでインフルエンザの診断を下された為ー
リースはフィンチに「マシンの勘違いか、コーは治療を受けて無事だ。俺は署に戻る」と訴えるけど、
「番号が出たからには被害者か加害者のはずだ。監視を続けてくれ」と退けられてしまいます((。´д`)o
その頃、ファスコはイライアスに会いに行きー
ブルースが事故に巻き込まれて死亡した事を説明した上で、
「解体用の爆薬がトラックで運ばれたはず。正式にトラックが手配された形跡はない。あんたは盗難車のレンタル事業に精通してる」訴え、情報を得てましたね。
てか~
結局コーは、吐血後に死亡しちまいましたよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
あれからショウは、施設の壁をぶち抜き地下道?を辿りー
南アフリカのヨハネスブルグ刑務所に到着してたけど…
いじめられっこ囚人の協力を得て、ここも脱出してましたな o(`・ω´・+o)
一方、リースはフィンチにコーの死亡報告をした後ー
死因を突き止める為、病院を封鎖し始めてたけど…
そこにフィンチがベアーと共にやって来てー
「誰が加害者か分からん。コー氏は毒殺かもしれない。犯人はまだいるのかも。ルートが皆の身元を確認中だ。我々も調査しよう」と告げられますね。
あとファスコは、解体用の爆薬をトラックで運んだ人物はジェフ・ブラックウェルだと突き止めていたけど…
その頃、彼は女上司に「この仕事を辞めたい」と訴えていてー
でも「最後に1つ仕事をしたら辞めてもいい」と告げられた為、結局引き受ける事にしたみたいね。
この後、病院にコーの血液検査の結果が届くけど…
メイソン医師いわく、彼は鳥インフルエンザにかかってたらしい。
そこにインフルエンザウイルスを投与してしまった為ー
凶暴化&感染力も強まり、72時間以内に6割の人が死ぬと…(°д°|||
しかもこの事が即TVで報道されてしまい…
院内の患者たちは大パニック状態に陥りますヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
「コー氏が大量破壊兵器にされた。だが何故この病院なのか?感染を抑え、治療法を見つけて、黒幕を捜さねば」と告げるフィンチに、
リースは「俺はメイソン医師を見張る」と返します。
ここで事務長が「薬を取りに行く」と名乗り出た為ー
フィンチもベアーと、警備員と共について行く事に。
ところがサマリタンは既に先手を打っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
コーの血液入りの注射器を既にジェフに運送させていたんですよ(°д°|||
そしてフィンチは、薬倉庫に2人が入ったのを確認したところで~
ルートに進展状況を問いますね。
ここで「コーが打たれた薬の入手経路を辿った。抗ウイルス薬と、人のインフルエンザウイルス、その両方がオールバニーのラボへ行き、そこですり替えられた」てな報告をされー
「やはりコー氏は人のウイルスを打たれたか。鳥インフルエンザを混ざり、新型が誕生した。利益を得るのは誰だ?」と問い返すんですよ。
ルートいわく、
「マシンがコーの血液を分析したわ。人と鳥のウイルスを5兆通り、組み合わせた。1通りだけ遺伝子再集合に成功し、殺人ウイルスを作れたわ…サマリタンね。病院のサーバーをハッキングしたの。メイソン医師と看護師はデータの不具合を訴えてた」と…
つまり今回の標的は、実情を知る3人なんですな(°д°|||
と、ここで殴り合う音がした為ー
フィンチは薬倉庫内に入って行くけど…
既に警備員は倒れていてー(゚Д゚≡゚д゚)
事務員がフィンチの目の前で、治療薬の瓶を踏み割りやがるのよ!(°д°|||
その頃、ジェフは院内の状況に唖然状態で、女上司に電話をかけー
「この注射は治療薬だな?」と問うてたけど…
「違うわ、それは“保険”よ。今朝緊急救命室で死んだ患者の血液よ。標的の2人(=メイソン医師と看護師)に注射して」と命じられてしまいます。
ジェフは即お断り~(ヾノ・ω・`)してたけど、
過去に犯罪を犯した際、現場に残っていた指紋をネタに脅されー
やむなく実行する事に。
そしてフィンチもルートから助言を得てー
ベアーに事務長を攻撃&エキレンオキシドを振りかけ~
目覚めた警備員に彼を委ねて、救命室に戻って行きますね((。´д`)o
そのルートはマシンに代わりの治療薬の在処を見つけさせー
“偽CDC検査官”のIDカードを持って、TGRラボに向かう事に。
この間、現場にやってきたファスコと看護師がジェフから例の注射を打たれてしまうけど…
ルートが即治療薬を搬送して来てくれたんで、最悪の事態は回避出来ましたね~ε-(´∀`*)
ここでフィンチから「マシンが?」と問われー
ルートは「ウイルスを分析し、近くのラボにある研究段階の薬が有効と判断したわ。妙な事にCDCが訪れた後、そのラボに強盗が入ったみたい。オープンシステムは役立つ」とマシンの功績を称えるんですよ。
するとリースが「ジェフはどうする?」と聞いてきてー
ルートは「マシンは何ヶ月も前にその番号を出してた」と返し、
フィンチも「サマリタンは医療データの操作を隠蔽しようとしてた。他にもありそうだ」と頷いてましたね。
でも今回の事で、ファスコが完全に心を閉ざしー
部署異動と相棒変更をお上に訴えてしまいましたね…(o´д`o)
この後、フィンチはイライアスを責め立てに行くけど…
「戦争には犠牲がいる。君の問題は…誰よりも深い闇を抱えている。静かなものほど恐ろしいものはない。闇が噴き出したら近寄りたくないね」と痛烈に皮肉られてしまいます(´-ω-`)
それと女上司によると、
ジェフが選ばれたのは「DNAが鳥インフルエンザに強かった」からなんだとか。
サマリタンは、この騒動の後にCDCを動かし、国民に検査を推奨させー
そして政府は、人々のDNAを調べて予防接種が必要かの判断を始めたと…
つまり彼らは“DNAデータの収集”が目的だったんですな。
その為に罪のない患者たちを感染させるとか、ホントあり得んわ(ヾノ・ω・`)
あとショウがしつこいサマリタンの部下を射殺して、笑顔で刑務所を脱出してたけど…
車内ラジオで、鳥インフルエンザのニュースが流れてたしでー
これはシミュレーションじゃなくて、恐らく現実よね?(*・д・)b
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest5%20-8%E3%80%8C%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%80%8DPERSON of INTEREST5 #8「感染」
いつも、ありがとうございます♪
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