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「チング チョロン…(友達のように)」確かにサンウはそういったけど…今回のラストシーンはホント見てて辛かったです。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「僕の妻を見てたんですか?(゚Д゚)」とウジェに問われるサムジェ。
でも、ここでソヨンがエレベーターに乗ってくれたお陰で、ご対面せずに済みましたが…。
毎回、見てるこっちがドキドキしてまうわ(^_^;)
一方、ミギョンはサンウに屋上に呼び出されますが…
昔のようにコーヒーを持って来てくれたサンウを見て、本当に今まで通りいられるのだと安堵するミギョン。
そして、この前サンウに言われた通り「しばらくは結婚出来ないんだし、恋愛しよう。今までに出来なかった事(夜店やレイトショー、旅行)も、ちゃんとしたい(o^^o)」と告げます。
その後、逃げるように帰ったサムジェは“いずれこうなる事は分かっていたはず”と自分を責めており…
そうそう必死に断ろうとしてたけど、ウジェはしぶといんですよねー(^_^;)
ウンスクの写真を見ながら、想像会話?をするサムジェ。
「頭が悪いくせに何よ(-ω-)」のウンスクの返しに、ちと笑ってしまいました。
あと、ソンジェが演技の道を進みたがっているって事をまだキボムは知らないんですよね。
そんなソンジェを必死にフォローするジソンの事を“マネージャー”呼ばわりするキボム。
夫として、父親としてー
決してイケてないのかもしれないけど、私はいつもすっ惚けたような話し方をするキボムが何か憎めないんですよねぇ…(^_^;)
次の日、サムジェは課長に電話を入れ、会社を休んでしまいます。
これを知ったウジェは、キム秘書にお見舞いの品を持たせ、家を訪ねさせるんですよね。
そうとも知らず、サムジェは必死に新しい職を探してましたが…
その後、ウジェは産婦人科に検査を受けに行く為、事務所までソヨンを迎えに行きます。
でも、ちょうどそこにはソヌとヨニがいてー
ソヨンがいなくなった後にソヌの話から、ソヨンが孤児だと嘘をついて、結婚した事を知ってしまうヨニ。これ、かなりマズイよね?(´-ω-`)
そして産婦人科ではー
先生から「男性の検査はすぐ終わるけど、女性は色々と時間がかかります」と言われ、ウジェに「先に帰って(^^)/」と告げるソヨン。
一旦「分かった(*^^)v」と返すも、そのままミギョンに会いに行ってたウジェ。
「すぐ俺に気づいたのは、記事を読んだからなのかどうかを調べる(゚Д゚)」だからサンウを呼べと言われ、ミギョンは「友達みたいに過ごすと決めたの。やっと、ここまで来たんだから邪魔しないで」と拒否るんですが…
「友達の兄貴には会えないのか?俺に会おうとしないなんて何か変だ。ここでハッキリさせよう。俺の事を告げず呼べよ(#゚Д゚)」と畳み掛けてくるウジェ。
ミギョンは仕方なく、サンウにメールしますがー
でも、ここで自殺未遂の救急患者が入ってきて、ご対面はまたお預けに…。
「なかなか会えないな(゚Д゚)」と残念がるウジェ。ホント、この執念がたまに怖い…(゚∀゚ノ)ノ
そしてソヨンも検査が終わりー ウジェが待ってた事に、ちとビックリしてましたが…
しかし2人で仲良く手を繋いで帰ろうとしたところにサンウが通りかかり、一瞬止まってしまうソヨン。遅れてサンウも気づきますが、他人のフリしてすれ違う2人。
サンウはその後、すぐ振り返りソヨンが車に乗るまで、じっとしてましたが…
この時のサンウの目が昔みたく、険しくなくなってたんですよね。
その後、会社に戻ったウジェは、キム秘書からマノの奥さんに見舞いの品を渡して来たと聞き「死別したと聞いてるぞ?(゚Д゚)」とまたしても訝しげな表情に…。
結局、サムジェは新しい職を見つけられず家に戻って来ますが…
マノから見舞いの話を聞き、ますます困り果ててしまいます。
そこへサンウが帰って来ますがー
「ミギョンと仲直りしたのか?(・・*)」とサムジェに聞かれるも「悪いんだけど、これ以上は聞かないで(_ _)/」と一旦かわしー
更に「ソヨンのお陰で正気に戻ったって何?忘れたんじゃなかったの?ソヨンを見るのは辛いと言ってたよね?ソヨンからの電話を待つ事もなく、会いたいとも言わない(*゚Д゚)」と責め口調で問い返すサンウ。
「簡単には忘れないさ。親ってそういうものだ。ソヨンが俺を恨んでいた気持ちは充分分かる。だからお前も恨むんじゃない。ソヨンがいなくなって改心出来たし、自分の間違いに気づけたんだ(´Д`)」と返すサムジェに居たたまれなくなるサンウ。
本当はサンウもソヨンの事を許したいー、いや、もう許してるんでしょうけどねぇ…。
翌日、出勤したサムジェはウジェからお昼に誘われ、そこでやはり妻の事について聞かれてしまいます。
しかし「人間はそんなに単純じゃありませんよ(´Д`)」と返すサムジェ。
何でも白黒ハッキリさせないと気が済まないウジェに諭すようにー、そして過去の自分の選択の過ちに心を痛めている事などを話すサムジェを見て、今やすっかり改心したんだなぁ~と思いましたよね。
後日、サンウはミギョンをデートに誘います。
そこへホジョンがやって来て、2人にお揃いのマフラーを「仲直りした記念」としてプレゼントしてましたが…ホジョンなりの踏ん切りの付け方なんですかねぇ…。
でもサンウにピンクがピッタリって…サンウめちゃ困ってたやんね?(^_^;)
その後、2人は夜店でデートをしてましたが…
ミギョンの言葉「こんな服は着れない」や「洗顔はお湯でするのに」に反応してしまうサンウ。
ここで、価値観が違う…と思っちゃったのかなー?(´-ω-`)
そして夜店デートが終わり、バスに乗ったミギョンを「送って行く( ゚Д゚)」と言うサンウ。
でも、教えてないのに家の近所まで送られ、違和感を感じ始めるミギョン。やがて、それは確信へと変わります。
暗い夜道を送りながら「毎晩、こんなに暗い道を?バスじゃなくて車に乗れよ( ゚Д゚)」と言うサンウに
「何かおかしい…急に送ってくれたり、車に乗れと言うなんて、今までと違うー。今、何を考えてるの?(/_;)」と怯えながら聞くミギョン。
「想像通りだよ、まさかと思ってる事だ。それを考えてる…俺たち別れよう( ゚Д゚)」と告げてしまうサンウ。
何でなん~?(*_*)
もちろんサンウも悩んだんだと思うよ、思うけど~
でも、それやったら希望を持たせるような事を言わないであげて欲しかった。一旦、安心させといて別れを告げるなんて…残酷過ぎるわ(T^T)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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