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もしや、このままずっと重苦しい状況が続くんですかねぇ…正直、ちと辛いわ(T^T)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
アルバムの写真から、ソヨンとサンウが双子だと知ったミギョン。
その頃、サンウはホジョンと一緒に住む家を契約し「ご両親には後日、話をする」てな話をしておりー
そこに、ミギョンから電話とメールが来て、サンウは会う事になるんですが…
サンウとソヨンのツーショットの写真を見せられ、ホジョンと結婚する理由とウジェを避ける理由が分かったと言うミギョン。
確かにね、ミギョンにとっては、こんな事で引き裂かれるなんて…と納得いかないでしょうし、
それに、理由が分かったのに「どうしてホジョンと結婚するのよ?」って言うのも分かる。
だけどねー、事ある事に“私はどうなるの?”“私なんて、どうでもいいの?”って
“私”、“私”と、強く主張されてしまうと、同情する気持ちが萎えてしまうんですよねぇ…(^_^;)
その後、サンウは家に帰り、むき出しになっているアルバムを見ようとしますが…
と、そこにサムジェが帰って来た為、必死にアルバムを隠します。
「同居する気はないと言ったじゃないか!結婚も勝手に決めやがって、親をバカにしてるのか?」と怒り心頭のサムジェに「親不孝される為には“老いては子に従え”だ。もう契約しちゃったし、諦めて」と強引に話を終わらせるサンウ。
あの後、ソヨンはウジェに「話をしましょう。病院の件はごめんなさい。今は説明出来ないけど、事情があったの」と声を掛けてましたが…
「理由なんて、どうでもいい。平然と嘘をつかれた事が許せない」と返すウジェ。
ここでソヨンに「私だって、一瞬の間違いを犯す普通の人間なの」と言われ、その後ウジェの想像上のシーンが入りますが…
実際、ウジェがソヨンをあのように責め立てたとして…
でもソヨンは、あないに冷静に対処&開き直りますかねぇ…?(*´・ω・)
結局、ウジェはソヨンに「どうせ何を言われても、信じられないから普段通り、黙ってろ!」と言い放ち、部屋を出てしまいますが…
そこにジソンが通りかかり、ケンカした事がバレてしまうんですよね。
キボムとジソンも、ミンソクの件から、ずっと険悪だし…何か、めちゃ家の空気がよどんでますなぁ…(*_*)
次の日、サンウはミギョンに話し掛けますが、頭の整理がつかないからと断られてしまいます。
そして、ソヨンはヨニに夕飯に誘われますが…
ヨニから身の上話と、そして「ソヨンが孤児だと嘘をついて結婚した事を知ったの。でも誰にも言ってないし、話すつもりもないから、そんなに警戒しないで、気軽に接して欲しい」と言われ、涙するソヨン。
その後、家に帰ったソヨンは、ジソンに「お寺で、あなたのご両親の冥福を祈って来たから、力になって貰えるわよ」と慰められ、ここでも涙。
ジソンは、それを見て思わず「ウジェに頼まれたの」と嘘をついてしまうんですが…
部屋に戻り、すかさずウジェに“口裏合わせて”とメールしてて、何だか可愛かったです(o^^o)
その頃、サムジェはホジョンを呼び出してましたが…
「息子の結婚に口出したくないが、アガシのせいでサンウはミギョンと別れた。だからすぐ歓迎する気になれない。それでも結婚も家も決めたし、両親の許しも得たと聞いた。それなら顔合わせの前に話をしようと思った」と告げるサムジェ。
ホジョンは、晴れてお義父さんと呼べると、めちゃ嬉しそうでしたね。
実は、サンウも既に帰って来てて、この話を聞いてたんですよね。
しばらくしてウジェが帰って来ますがー
ソヨンは「どうして冷たくなったか考えてみたの。これまでウジェssiに尽くされてばかりで、一度も怒られた事がなかった。これからは、失望した理由や不満に思った事をちゃんと言って。全部直すから」てな事を言うんですがー
「それなら弁護士を辞めろ」と返すウジェ。
結局、悩んだ末にソヨンは次の日本当に弁護士事務所に辞表を出してしまい、ウジェの会社まで報告に行くんですけどー
ここでも「随分、簡単に辞めるんだな。財閥の嫁になる為に法学部に入ったのか?仕事より“ウイナーズの嫁”が大切か?」と皮肉をかますウジェ。
ソヨンは「大切なのは“あなたの嫁”よ。少しでも怒りが落ち着けば、私の本心が分かるわ。あなたが大切だと、最近やっと気づいたの。気の休まる関係になるよう努力する」と必死に訴えてましたけど…ウジェには届かず。
この後、スンウに話してましたけど、ウジェも本当に仕事を辞めてほしかったわけでなく、ソヨンの気持ちを試したかっただけなんですよね。
一方、サンウはギョンホに呼び出され
「妹の事に口出しするつもりはないが、親族と同じ職場は嫌なんだ。それに君はカン先生と付き合ってただろ?仕事に差し障りのない別れ方をしたか?」と問われてましたが…
「別の病院に行こうと調べているところです。礼儀ですから」と答えます。
そして、ウジェはその夜スンウと飲んでおりー
彼には、もう全て話してましたね。
「ソヨンの…俺の義父は、ずっと怯えていたよ。それに弟も、俺から必死に逃げようとしていた。あの人たちは、捨てられたのにソヨンを守っていた。なのに、ソヨンはそんな人たちを捨てて、俺と結婚した。裏で家族と会っているなら、こんなに腹を立てなかった。3年前は言えなくても、1年後だって、2年後だって言えたはずだ」と。
もうねぇ~、これ言われると何にも言えない(^_^;)本当にそう思うから。
でも「このままソヨンと暮らせるのか?」と自問自答しながら「俺に知られたと知ったら、耐えられるはずがない。ソヨンから打ち明けないと」と言うウジェ。
結局、ミギョンもサンウを話をする事に。
でも、やっぱミギョンは納得してないようでしたけど…。
まぁ、あんだけソヨンの為と言われたら、致し方ないんでしょうけどねぇ(^_^;)
最後にサンウは「お前を愛していた、ありがとう。幸せだったよ。どうか姉さんの事を許してやってくれ。お前の兄さんは幸せなんだろ?俺たちみたいに、あの2人は愛し合っているんだ、頼むよ。秘密を守れなくなったら、早めに言ってくれ。なるべく姉さんを傷つけたくない」と涙ながらにミギョンに頼んでましたけどねぇ…(T_T)
一方、ソヨンはウジェにバーまで来るよう、呼び出されましたけど…
散々、待たせて店の姉ちゃんにもたれ掛かりながら、出てきたウジェ。
荒れ狂う気持ちは分かるけど…持ち前の粘り強さで、ソヨンから話をさせるよう仕向けるか、もう一緒に暮らせるか分からないくらい追い詰められてるんなら、いっそぶちまけてしまえばいいのに…と思ってしまう。
でも、きっとどっちも出来ないんだろうなぁ…(´-ω-`)
家に帰ると、今度は酔っぱらったミギョンがソヨンに「話があるから、そこに座って」と声を掛けますがー
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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