今回、何か物足りないと思ったらヨンチョル丞相が出てなかったのね~
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ここでタナシルリに毒薬を手渡され、
スンニャンは「皇后様に害がおよぶやもしれません」と告げるのですが…
「その心配はない」とー(*・д・)b
てのも、この薬はフジモドキからとったらしく、胎児にだけ有害なのだとか。
更にタナシルリは「うまくやり遂げたら、皇宮外で自由に暮らせるよう、私が一筆書いてやる。だが万が一、失敗する事があれば、死体となって外へ出る」と念を押します。
てか、この場を何でヨンファが見てるのよ~?(°д°|||
てかタファンも、そんなイヤラシイ妄想はいらないし~(ヾノ・ω・`)
スンニャンは、女だって事にそろそろ気づかんかい!って話ですよ。
翌朝、タファンは皇太后と話をしてましたけど…
そこにオジンのお供でついてきたスンニャンを見て、
動揺してしまい、帰ろうとするのですが…
ここで皇太后に「軽い運動は妊婦にもよいから」とごり押しされ…
オジンと散歩をする羽目に(*´・ω・`)
しかし、ここでオジンは、激しいつわりに襲われてしまいます(゚Д゚≡゚д゚)
しかも、この場をタナシルリが見ておりー
ソ尚宮にオジンが本当に薬を飲んでいるのか?と聞いとりましたけど…
結局、自分で確かめないと気が済まなくなったらしくー
部屋に呼びつけるんですよね(o・ω・))
てかタナシルリってば、
オジンに「毎日、菓子を食べながら談笑したい」とか言ってたけど、
それって、ほぼ拷問よね?(*´-∀-)
しかも「疑われたくないから、菓子はお前が用意しろ」とか告げてたけど、
結局、スンニャンに作らせるんかいな?(;´д`)
でもスンニャンは、オジンに全て事情を話していたようd(*´Д`*)
てのも、先日(タファンを暗殺しようとした)の件を黙っててくれたお礼のつもりらしい。
しかし、お菓子づくりの場にソ尚宮が監視に来ておりー
結局、スンニャンは毒入りとそうでない分を2つ作る事に。
一方、突厥に潜入したシヌとチョムバギは、いよいよバトル将軍とご対面する事になるのですが…
ここでヨンビスが「顔を見た以上、私の信頼を得られねば、命はないと思え」とか言ってたけど…
そもそも本物のバトル将軍は、生存してるのか?
はたまた、今は彼女がバトル将軍と名乗ってるのかー?
この辺の事情が、今いちよく分からないんですよね(*´・ω・`)=3
あと元の陣営では、ペガン将軍らの作戦会議にユがムソンと共に参加してましたが…
ここで「攻撃を仕掛けるのは2日後、虎の刻に突厥軍が退却した後だ。そなたがバトルをおびき出せば、私とタルタルが敵地に乗り込む」と告げるペガン将軍に、
ユは「精鋭兵がいなくなっても、占領するのは難しいはず」と苦言するんですよね。
しかしタルタルいわく、秘策があるから心配ないと(*・д・)b
でもその秘策については「秘密も戦略の内」とかでー
結局、教えてくれませんでしたな。
この後、ユはムソンに「パン内官が今夜やって来たら、攻撃日を伝える」と話してたんですけど…
これをビョンスに聞かれてしまうんですよね(*-ω-*)
しかも奴は、即ペガン将軍に、ユが突厥と内通してる。などとチクリに行きー
「パン内官とチョムバギがいないのも怪しい。今夜、護衛長(ムソン)の姿が見えねば、間違いなく内通です」と言い切ってましたけど…
これを受け、ペガン将軍は夜、ムソンを捜しに行く事に。
でも、ムソンはたいまつを持って、戻ってきてましたけどね~(*゚▽゚)ノ
あと今回やっとこさ、
キム・ヒョンボムssiの役名が「チョ・チャム」だと判明しましたよ~。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。
いや~これで“名無しの権兵衛”と書かなくてすみます~(笑)
この後、ユは兵士たちにたいまつに12本に火をつけさせます。
そして2本…、3本と徐々に消させていってましたけど…
どうやら、これで“2日後、虎の刻に総攻撃がある”という意味になるらしい(。・д´・。)
てかタファンてば~
自分で「面を上げよ」と命じたくせに、スンニャンに見据えられた途端、
目を反らすって、どうなのよ?(´・∀・`)
しかも「私は何をうろたえてるんだ」とか心で呟いてましけど…
恐らく彼は、スンニャンに恋してる事さえ気づいてないんでしょうな(o・ω・))
この後、スンニャンはタナシルリに呼ばれてましたけど…
ここでタナシルリは「頃合いを見て、つわりを抑える湯薬(甘草)を飲ませる」と言うんよね。
てか本当は、毒を飲ませてないのにスンニャンてば、どうするんやろか?(*´・ω・)
しかもタンギセにスンニャンが間者だとバレちゃってましたぞヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
その後、タンギセはヨンファを書庫に呼び出します。
そして「お前次第で尚宮はもちろん、その上も狙える」と甘い餌をチラツかせー
薬袋を渡してオジンに飲ませるよう命じるんよね(°д°|||
早速、ヨンファは餃子に毒を混入し、オジンに持って行ってましたけど…
タンギセも、しっかり見に来てましたよね。
しかもオジンてば、それを簡単に食べちゃって…(´・ω・`;)
ま、これ言っちゃ~元も子もないんですけど…
こんなに簡単に毒を盛れるのなら、あんなまどろっこしいテストをする必要はなかったんじゃ…?(゚∀゚ゞ
案の定、オジンはフジモドキ特有のお小水の回数が増えてしまうんですよね(*´・ω・`)
この事を知り、トクマンはスンニャンに「懐妊中のお小水の回数が増えるのは、2~3ヶ月先の事だが…昼間に掖庭宮の庭園でタンギセを見た。念の為に十分気をつけろ」と告げるんですが…
てか、オジンはもう飲んじまったんですけど?ヾ(〃゚ω゚)ノ
そして辺境では、いよいよ突厥を総攻撃する日となりー
出陣前にペガン将軍のお祈りタイム~☆・゚:*(人´ω`*) が繰り広げられます。
この後、ユが先鋒を任される事になるのですが…
その頃、シヌはヨンビスに「今夜、元が総攻撃を仕掛けてくるでしょう。ですが、先鋒は主力部隊ではありません。精鋭部隊をおびき出す為の一種の餌です。主力を率いるのはペガン、兵が出払った後で陣地を掌握する作戦でしょう。“兵は詭道なり”戦とは敵を欺く事」てな事を告げてましたが…
何だかシヌが本物のイカサマ師に見えちまうのは、気のせいかしらん?(-∀-)
ま、とにかくヨンビスはシヌの話を信じる事にしたらしくー
元の総攻撃に備えるんですよね。
そして虎の刻となりー
てかユてば~
旗の柄を打ち抜くなんて、神業ですな(ノ*´∀`)ノ
これを合図に双方の攻防が始まります。
ここでシヌが説明した通り、しばらく攻防が繰り広げられた後、ユが退却を命じー
次にペガン将軍率いる兵がやってくるのですが…
てかタルタルの言ってた秘策って“バトル将軍のお面”だったんですな。
確かに、これつけてると難なく、敵地に入り込めますよね。
あの後、タンギセはタナシルリに「湯薬を飲ませ、懐妊は偽りだったと噂を流すのです。皇后様は手をお引きに。あとは私がやります」と告げてましたけど…
でも結局、ヨンファにやらせるのよね~(*-ω-*)
しかし、ここでスンニャンがいち早く察知し、
ヨンファに目力をかけて、湯薬を奪ってましたけど…(o`・ω・)σ))Д`;)
でもヨンファは、オジンが湯薬飲んだのを見て、笑ってたんですよね(*´・ω・`)
そもそも、あの湯薬を作る場をトクマンが監視してたはずなんですが…
それか既に生薬自体に毒を仕込んでたって事なんでしょうかね?q(´・ω・`)p
そしてタファンがコルタの情報により、
やっとこさスンニャン=ヤンだと知りましたよ~(*´Д`)σ
だけど無視されたから「もう二度とあの者には関わらぬ」って…
てか自分に原因があるとは、思わんのかいな?(´Д`) =3
でも結局、この後タファンはスンニャンに会いに行くんよね。
そして本当にスンニャンなのか?彼女を問い詰めようとするのですが…
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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