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いやぁ~、後半めちゃ泣けましたー(T^T) 最近、涙腺が緩すぎかしらん~?(笑) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あれから、何とかユンジンを救ったヘヨン。
しかしチョン科長、自分は役に立たんかったくせに「担当患者だろ?何故携帯に出なかった?ヽ(`o´)ノ」とか、ヘヨンの事を怒鳴りつけて…やな感じですな(ーー;)
そして、赤ちゃんはサンシクが救ったようで「容態は落ち着きました」とユンジンに説明しますが…
「感謝するとでも?(-_- )」と絡まれてしまいます。
しかし「医者は感謝される為に働くのではありません」と穏やかに返すサンシク。
その後、へヨンの元に再びヨニムがやって来ますが…
結局、根負けしてへヨンは検査する事に。まぁ、幸い夫の子だったみたいですが(^_^;)
次に、ユンジンの病室を尋ねるへヨン。しかし彼女は見当たらずー。
散々走り回って探し、ようやく屋上でユンジンを見つけるヘヨンとサンシク。
「人って薄情ね。VIPとして入院したのに…夫は代理人を通して連絡してくるようになった(ノД`)」と嘆くユンジン。
サンシクは「あの赤ちゃんは強いです。一晩中、死と闘いました。今、あなたの子に必要なのは“よくやった”と励ましてくれる人です」と諭しますが…
それでも赤ちゃんに会おうとしないユンジンに「死と闘う赤ちゃんに母親の顔を見せなさい。世間には、いい顔をするくせに子供に冷たくするの?(゚ロ゚)」とヘヨンは言いますが…
「子供は私に何をくれるの?罪の意識?良心の呵責?(*゚д゚*)」とユンジンに返され、何も言えなくなってしまいます。
でも、サンシクが「安心感です(´ー`)」って即答するんですよね。
どうやらサンシクは、患者と心で向き合うタイプの医者なのかな~?(・∀・)
その後、ユンジンの気持ちに変化が現れていたようですがー
果たして、赤ちゃんが退院となった時に彼女は迎えに来るんでしょうか…。
次に、キム・ギョンミという患者が運ばれて来ます。
無事、女の子を出産したものの、子宮を摘出しないと命が危ないと警告されているのにも関わらず、夫は「跡継ぎが欲しいから」と手術の同意書にサインしません。
見かねたヘヨンは「息子が欲しいと?摘出しても、生存確率は5割以下。しかもサインを貰えず手術が遅れているので、今の確率は2割未満です。私は患者を助けます。その後に離婚して代理母でも探して。このまま奥さんが死んでも、再婚するはめになりますよ」とひぇ~(@_@;)な物言いに、即サインする夫。
周りがヘヨンの言い方を“冷たい”“キツい”という中ー
サンシクは「緊急事態なら、仕方ない事だよ(^^ゞ」と援護していましたね。
それを聞いたソジンは、ちと渋い顔をしていましたがー。
次に来た患者は、双子を身ごもっていました。
こちらは、第1子は健康体で産まれるも、第2子が魚鱗癬(ギョリンセン)という病気を持って、産まれて来てしまいます。
皮膚が魚のウロコ状態になっている赤ちゃんを見た看護師たちは「今までに見た事がない(゚Д゚;)」と口々に言いー
さすがのヘヨンもビックリしたようで…サンシクが「これを飲んで落ち着いて」と飲み物を渡しに来ます。
そこへ双子父が2人目の様子を聞きに来ますがー
即、サンシクに説明をふるヘヨン。
しかし、サンシクは言葉に詰まってしまいます。
それを察した双子父に「生きていますか?」と問われ、第2子を見せる為に分娩室へと案内しますが…
「この子が僕の子ですか?(/_;)」と涙する双子父。
サンシクは、魚鱗癬にかかっている事、そして最も深刻な病状で、もって1~2ヶ月しか生きられない事などを説明します。
「僕の赤ちゃん、可哀想に…(/_;)」と涙する双子父に泣ける…(T^T)
そして、双子母が何度もヘヨンやサンシクに第2子の様子を聞いてきますが…
でも、双子父に首を横に振られ「まだ安定してないので、会えないんです」とごまかすヘヨン。
その後、ギョンミの容態が急変してしまい、夫が「子宮も息子も要らないから、妻だけは助けて下さい」とヘヨンにすがり頼んでましたが…
ところが、ここでお見舞いに来ていた子供がギョンミを見て「お母さん(T-T)」と呼んだ為、連れ子がいた事が相手の姑にバレてしまいー
姑同士のバトル勃発となってしまいます。夫は隠して結婚したらしいですな。
しかし、人の命が危ないてのに…何やってんだ?( ̄。 ̄;)って感じでしたよね。
一方、双子母はついに第2子をNICUまで見に来てしまいます。
サンシクは、必死に阻止してたようなんですが…そこにヘヨンもやって来ます。
「障害があっても、手足がなくても平気です(ToT)」と必死に訴える双子母。
しばらくして、双子父が宥めにやって来ますが…
ここで、サンシクは「申し訳ありません。穏やかに逝きました。手は尽くしましたが、状態が悪すぎました…(_ _)」と謝罪します。
双子母は、動揺しながらも「私を赤ちゃんに会わせて下さい。生きてる間は無理だったけど、抱いてあげたい…(ToT)」と言い…
しかし、双子父が「僕が抱いてあげたよ。腕の中で旅立った。しっかり抱き締めたから、寂しくないはずだ(T-T)」と双子母を抱き締め、宥めます。
「1人で怖かったでしょうね…せめてこの帽子だけでも被せてあげたかった…(ToT)」と泣きじゃくる双子母。
もう、このシーンは涙がボロボロ出て止まりませんでした(T^T)
でも…本当はまだ第2子は亡くなってなかったんですよねー。
その後、双子父はヘヨンとサンシクに「残酷な事をしているのは分かってます。でも助かる望みのない子と会わせても辛いだけです…。僕が会いに来ます。最善を尽くして治療して下さい(/_;)」とすがるようにお願いをしていました。
そして「秘密を守って頂き、感謝しています」とも…。
双子父@ヴァンパイア検事・マスター 迫真の演技でしたね~(´▽`)
その後、ヘヨンはお腹の状態が悪くなりー
それを見掛けたソジンが駆けつけようとしますが、サンシクに先を越されてしまいます。
う~む。今後、2人はライバルになるのかしらん?(゚∀゚ゞ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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